【第66回】VAPERレスラー谷嵜なおきのバトルニュースで取り扱い注意!~ダブプロレスと道頓堀プロレスとWDW6人タッグとチャンピオンベルトと~

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ダブプロレスの谷嵜なおきです。

自分の記憶が正しければ数年前までダブプロレスと道頓堀プロレスは元々同じ組織下にあって、日本のプロレス界では珍しい2リーグ制をとっていたと思います。

広島で生まれたダブプロレスが大阪に拠点を移した時には道頓堀プロレスと兄弟のような関係で親元は同じ。みたいな。

そこからダブプロレスが独立した形になり、同じ大阪拠点としながらも特に交わる事が無かったと思います。

交わる時があっても道頓堀プロレス主催の大晦日プロレスに参戦してお祭りムードの交流。もしくはダブプロレスからの提供試合と。

そんな状態のまま月日が流れ、道頓堀プロレスにWDW6人タッグのベルトが誕生し、王者チームは4度防衛していたそうです。

初代王者チームは道頓堀プロレス内に敵がいなくなり、他団体相手に防衛もした事もあり、そのまま多方面に挑戦者チームを募っていたところ春頃に自分達ダブプロレスが名乗りを挙げたものの、なかなか日程が合わず9月3日の道頓堀プロレス10周年記念大会でのタイトルマッチが決定しました。

最高の舞台となりましたね。

自分達が言うのもなんですが、初めて格が違う相手との防衛戦だったのではと。
ホームのリングで敵を迎えるその光景は、普段道頓堀プロレスに所属する、ゆるキャラレスラー達も総出でセコンドに付き王者組を全面的バックアップしてました。
この熱量は対抗戦だから生んだのではなく、vsダブプロレスでベルト流出の危機を感じたからかなと分析します。
そうですよ、彼らも今回ばかりはウチの団体のベルトが取られてしまうと本気で感じていたようです。

ナチュラルヒールで普段応援される事が無いと言われていた王者チームが多分いまだかつてない声援に後押しされながら必死に食らいついて最後まで諦めない姿にセコンドもお客さんも何かを受け取ってたのかなと。
そのおかげでこちらも危ないシーンも少々あったような気もします。
死に物狂いのスミ選手のあの表情もしっかりと焼き付きました。
ブーイング覚悟で乗り込んだものの、会場には圧倒的道頓堀プロレスファンが多い中、ダブプロレスのタオルを掲げたダブファンズも多数応援しに来てくれていたのもしっかりと覚えています。
結果は自分がスミ選手からレフェリーストップ勝ち。
意地でもギブアップしないところに道頓堀プロレス、WDW6人タッグのベルトへの愛を感じました。
お客さんはもちろん、セコンド選手達も巻き込み熱くなっていたあの空間は対抗戦ならではでした。
試合直後にアピールして来たのが太陽の塔仮面でした。
この闘いを目の前で見ていて何か感じたのでしょうか。
普段は明るく楽しい部門のゆるキャラレスラーが熱くなりマイクを握り時期挑戦者として名乗りをあげてくる。
お客さんもその姿を後押しするような雰囲気で盛り上がってました。
パートナーに誰を連れて来るか分からないですが、キャラクターを捨てて向かって来る姿に期待したいです。
しかし、我々は余裕なんですけどね笑
次の挑戦者チームは太陽の塔仮面、X、XX組になるのか。
はたまた違うところから現れるのか。
久しぶりに狙われる立場を堪能しつつ、このWDW6人タッグのベルトのタイトルマッチの内容も結果も価値も全てを上げてやろうと考えております。
それにしても、対抗戦でタイトルマッチと言う明確過ぎるテーマがある闘いは否が応でも盛り上がります。
あの空気感は中毒性高いと思います。
自分自身でも思い返せば対抗戦でタイトルマッチは木高イサミ選手とのユニオンMAX、ダブ世界ヘビー級の争い、ダブBASARAの対抗戦の中での阿部史典とのダブ世界ヘビー級タイトルマッチは最高の空間でベストバウトとして残ってます。

ちなみに一緒に組んでた木下亨平は現時点ではスーツケースが悲鳴をあげて大変そうな4本目のベルト。
内田祥一こと、ウッチーは何年ぶりかのタイトル保持のようです。
実は我々ダブプロレス所属選手は現在各々が他団体でのベルトを保持しております。
近年で他団体で獲ってダブに持ち帰って来たベルトの数はなかなかだと思います。所属選手の数と近年のタイトル保持の割合で考えるとかなり高い数字になります。
とんでもなく暇な方がいらっしゃいましたら計算してみて下さい笑
ダブプロレスの選手達は仕事が出来る集団なのですよ。
自分の考察や考えだと、ただ強い、ただ人気がある、勢いに乗っている。それだけでは王者にはなれない。それらは勿論それ以上の何かを兼ね備えてないといけない。そして勝負どころで負けない。そうじゃないと所属外の選手でそこの団体の王座にはつけないかと。

そんなダブプロレスメンバーが送る最高の本公演は毎回会場の熱量が凄いんですよ。

写真は人知れず懇意にさせて頂いているスポーツブラッドのボディメーカーさんのセットアップがとても良過ぎる感じだったので。

9月22日(金)
ダブプロレス「Struggle for PRIDE2023」大阪公演 
開場19時
開始19時30分
大阪umedaTRAD

オールスタンディング 
前売り¥5500
当日¥6000
U-20チケット¥2500

9月24日(日)
「Struggle for PRIDE2023」
広島公演
開場14時30分
開始15時
広島マリーナホップマーメイドスペース

前売り
最前列指定席 7500円
自由席 5500円
U-18チケット 2500円

当日各+1000円

チケット取扱い
e plus
チケットぴあ
湯仲間直売所(http://www.shimizuonsen.com/ouken/
問合せ、メール予約
dovetickets@gmail.com

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