【試合詳細】7・29 アイスリボン道場マッチ YuuRI&Aoi vs 松下楓歩&しのせ愛梨紗 Yappy&ミア・フライディ vs 柳川澄樺&海乃月雫 杏ちゃむvs 神姫楽ミサ 弓李&HisokA vs 星いぶき&咲蘭

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『アイスリボン1291』
日程:2023年7月29日(土)
開始:14:00
会場:アイスリボン道場
観衆:47人

▼タッグマッチ 15分1本勝負
弓李/○ HisokA(JTO)
8分42秒 ♡さらんらっぷ♡を切り返し、押さえ込む→エビ固め
星いぶき/●咲蘭

▼シングルマッチ 10分1本勝負
△杏ちゃむ(信州ガールズ)
10分0秒 時間切れ引き分け
△神姫楽ミサ(JTO)

▼タッグマッチ 15分1本勝負
Yappy/○ミア・フライディ(フリー)
10分52秒 ティーンズドライバー→片エビ固め
柳川澄樺(JTO) /●海乃月雫

▼タッグマッチ 20分1本勝負
○ YuuRI(ガンバレ☆プロレス)/Aoi(JTO)
12分3秒 ブレーンバスター→片エビ固め
松下楓歩/●しのせ愛梨紗

ICE×∞王者のYuuRIがAoiとタッグを組み道場マッチ2連勝!復帰後道場マッチ初参戦のしのせが8・1に帰国するミア・フライディと大会を締めた!

第1試合


 いぶきが咲蘭と3月18日『1266』大会以来のタッグを結成。関節技を得意とする弓李&HisokAと対戦した。試合はいぶきvsHisokAでスタート。腕の取り合い、ヘッドロックの決め合いからHisokAがショートレンジの低空ドロップキックをヒットさせて弓李に交代。自分以外、全員が学生というタッグマッチに、試合前はやや気遅れ気味の弓李にいぶきはタックルの先制攻撃。カバーに入るもカウント1で起き上がった弓李が今度はいぶきをカバーもいぶきもカウント1で返し、共にブリッジから跳ね起きると、いぶきが首固めで丸め込むもカウントは2。いぶきから代わった咲蘭が低空ドロップキックから手の甲へのフットスタンプ2連発、さらにエプロンに引きずっての手の甲へのヒップドロップを決めるも、ロープに飛んだ咲蘭をHisokAがダウンさせ弓李が変形三角締めへ。逃れた咲蘭はスモールパッケージを決めカウント2。続けてドロップキックを決めいぶきに交代。いぶきは串刺しボディアタック、正面ドロップキックの追撃。弓李がエルボーで反撃するも、いぶきの強烈な逆水平チョップが襲い掛かる。

 さらにいぶきのダブルチョップを浴びて追い込まれた弓李だが、コードブレイカーで反撃すると三角締めへ。ロープに逃れたいぶきを弓李がロープ際の飛び込みニーからフィッシャーマンズ・スープレックスに決めようとするが、これをこらえたいぶきはアッパーエルボー、お返しの飛び込みビックブーツを決めるとライトニングスパイラルでカバーもカウント2。今度は弓李がネックブリーカーからカバーもカウント2。2人が自軍コーナーに戻り、HisokAvs咲蘭へ。エルボー合戦から咲蘭のドロップキックをかわしたHisokAが正面ドロップキックから脇固めへ。ロープに逃れた咲蘭に弓李がバッククラッカーを決め、さらにHisokAを抱え上げて咲蘭にプレス。そのままHisokAがカバーもカウント2。咲蘭がロープワークからカサドーラもカウントは2。いぶきが入ってHisokAをキャプチュードで投げ、咲蘭がダイビングフットスタンプでカバーもカウント2。続けてラ・マヒストラルもカウント2。♡さらんらっぷ♡を狙った咲蘭だが、これを押しつぶしたHisokAがそのまま咲蘭を押さえ込み、カウント3を奪った。

第2試合


 アイスリボンのリングでは、共にタッグチームとして台頭している2人のシングルマッチ。ロックアップからバックに回った神姫楽は切り返そうとする杏ちゃむの腕を取って絞め上げる。さらにヘッドロックを決めた神姫楽だが、杏ちゃむが切り返してフェイスロック。さらにバックに回り込むが、神姫楽が強引に起き上がるが、杏ちゃむが脇固めでテイクダウンさせる。さらにキャメルクラッチ、腕十字と仕掛けていく杏ちゃむ。ロープに逃れた神姫楽を低空ドロップキックで場外に落とすと、杏ちゃむから場外戦を誘う。エルボーの打ち合いに打ち勝った神姫楽が杏ちゃむをリングに戻すとボディスラムからエルボードロップ、セントーンでカバーもカウント2。

 杏ちゃむが低空ドロップキックでカバーもカウント2。杏ちゃむが串刺し背面アタック、串刺しの蒼魔刀でカバーもカウント2。杏ちゃむがV1アームロックからアームブリーカーに決めるが神姫楽はロープに逃れる。杏ちゃむが飛び込みのサッカーキックでカバーもカウント2。杏ちゃむがサッカーキック3連発からカバーもカウント2。杏ちゃむがフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。攻められっぱなしだった神姫楽だが、カウンターのタックルで杏ちゃむを吹っ飛ばすと正面ドロップキックから串刺しタックル、ボディシザーズからグランドでのミサロックへ。

 ロープに逃れた杏ちゃむは蹴りのコンビネーションからバズソーキックでカバーもカウント2。さらにダイビングボディアタックを決めるも、神姫楽はカウンターのラリアットで反撃しカバーもカウント2。神姫楽がタックル3連発でカバーもカウント2。杏ちゃむがハイアングルキックを狙うが、神姫楽はラリアットでガードすると飛び込みラリアットでカバーもカウント2。杏ちゃむがキックアウトしながら神姫楽の腕を取ると、アームブリーカーを決め、エビぞりで絞め上げるも、神姫楽が耐え抜き、試合はそのままタイムアップ。10分ドローに終わった。

第3試合


 前回の道場マッチでは日本デビュー戦にして好ファイトをみせたミアが、コミュニケーションが取れるYappyとのタッグで2大会連続出場。8月1日に帰国するミアにとっては今回がラストマッチでもあった。一方の柳川と海乃は、6月10日『1282』大会で柳川が海乃からリングシューズを借りた恩義がある、足のサイズ22.5㎝タッグ。チャイナ服にオープンフィンガーグローブを着けてリングに立った海乃はミアに先発に出るように促し、ミアが先発に出ると、なぜか柳川に先発を指示。その柳川の正面に立ったミアは長身から片手を伸ばし。柳川に迫るも柳川はミアのつま先を踏みつけてみせた。しかしミアはすぐに体勢を立て直すとアームホイップでコーナーに柳川を叩きつけると串刺しのジャンピングダブルニー、さらにスライディングニーを決める。2人が自軍コーナーに戻り、Yappyvs海乃へ。ミアを誘い、海乃をエプロン際に引きずったYappyはミアとのサンドイッチでダブルヒップアタックを決め、リング中央に戻してのヒップアタックからのカバーもカウント2。さらに海乃をコーナーに追い込んだYappyだが、海乃はボディブローの連打で反撃。

 さらにコーナーに詰めてのパンチ連打から串刺しニーでカバーもカウント2。代わった柳川がダブルニーからカバーもカウント2。Yappyが変形のレッグドロップでカバーもカウント2。代わったミアにカウンターのドロップキックを決めた柳川は串刺しジャンピングニー、海乃がボディブローのアシストから柳川がネックブリーカーでカバーもカウント2。柳川が変形サーフボードからロープに逃れたミアに飛び込みニーを決め、コンテンポラリーキックを仕掛けるが、これをカットしたミアは飛び込みエルボーからカバーもカウント2。代わったYappyが串刺しヒップアタック、串刺しラリアットから雷電ドロップでカバーもカウント2。柳川がヘッドバットからコンテンポラリーキックを決め1010を狙うが、これを切り返したYappyは柳川の蹴り足をキャッチすると、柳川の膝にエルボードロップを決めグランドでの膝固めへ。ロープに逃れた柳川はカウンターのニーからカバーもカウント2。代わった海乃にYappyがボディスラム。起き上がった海乃がカウンターのドロップキックからカバーもカウント2。海乃がフェースロック。

 逃れたYappyがドラゴンスリーパーからのファイナルカットでカバーもカウント2。Yappyがロープ際でのラリアットから開脚ヒップアタック、ギロチンドロップでカバーもカウント2。代わったミアが変形のネックブリーカーでカバーもカウント2。ミアが海乃を抱え上げて旋回式バックブリーカーからカバーもカウント2。ミアのファイヤーマンズキャリーを高角度の後方回転エビ固めで決めた海乃だがカウントは2。続けて丸め込みを仕掛けるも、これをしのいだミアだが、海乃が逆打ちを決めカバーもカウント2。柳川がミアにコンテンポラリーキックを決め、海乃がコーナーからフラッグスプラッシュを仕掛けるも、これをミアがかわす。ミアがジャンピングニーでカバーもカウント2。柳川が海乃のアシストに入るも柳川の蹴りが海乃に誤爆。ミアがTeens Driverでダメージの残る海乃からカウント3を奪い、日本でのラストマッチを自らの有終の美で飾った。

第4試合


 ICE×∞王者のYuuRIがAoiとのタッグで、道場マッチのメインに2大会連続登場。一方、前回の道場マッチを欠場したしのせだが、この日は仕切り直しの初道場マッチ。前回は実現しなかったが、再度、メインに抜擢され、楓歩とのタッグで挑んだ。自ら先発に出たしのせは「チャンピオン、出て来い!」とYuuRIを逆指名。これをYuuRIが受けると、いきなり楓歩にダブルの指示を出したしのせは2人でYuuRIをロープに振るも、YuuRIは2人のクローズラインを切ると、Aoiを呼び込み、YuuRIが楓歩に、Aoiがしのせに蹴りを決める。ダウン状態のしのせに蹴りを入れるYuuRI。さらにコーナーに振っての串刺しエルボーでカバーもカウント2。代わったAoiはしのせにボディスラムを決めカバーもカウント2。すぐにYuuRIに交代。YuuRIもボディスラムを決め、しのせを踏みつけカバーもカウント2。代わったAoiはしのせに馬乗りになると、復帰戦でいぶきのチョップを浴びて、未だに真っ赤に腫れあがっているしのせの胸元を攻める。悲鳴を上げて痛がるしのせ。さらにしのせを起こすとAoiはチョップのフェイント。

 これだけで顔を引きつらせるしのせ。恐怖と戦いながら、Aoiのサイドに回ったしのせがスクールボーイでカバーもカウント2。しのせが至近距離でのドロップキックを決め、楓歩に交代。楓歩もドロップキックをヒットさせ、串刺しエルボー、タックルからブレーンバスターを狙うが、こらえたAoiが着地。すぐに蹴りを決めた楓歩が首投げからの飛び込みサッカーキックも、Aoiがかわし、スクールボーイでカバーもカウント2。グランドの攻防から楓歩が起き上がったところに、Aoiがビックブーツ。楓歩がタックルで吹っ飛ばすも、Aoiがビックブーツから変形のヘアー。代わったYuuRIがいきなりタックルを決める。さらにコーナーの攻防からYuuRIがネックブリーカードロップでカバーもカウント2。楓歩がSTO、飛び込みサッカーキックでカバーもカウント2。YuuRIがサッカーキック3連発からPKも、これを楓歩がかわすと、YuuRIが飛び込み低空ドロップキックを顔面に叩き込みカバーもカウント2。YuuRIの619をかわした楓歩がブレーンバスターでカバーもカウント2。楓歩が延髄ハイキックから変形ブロックバスターでカバーもカウント2。

 ここでしのせが楓歩にタッチを要求。代わったしのせがドロップキック3連発でカバーもカウント2。さらにドロップキックをヒットさせてカバーもカウント2。ボディスラムを狙うしのせを逆にボディスラムで投げたYuuRIは蹴りを狙うが、しのせがその足にしがみつく。さらにYuuRIの膝への低空ドロップキックを決めたしのせは低空ドロップキックをもう1発決めてのカバーに入るもカウント2。しのせが逆エビ固めを決めるも腕立てで返したYuuRIは「逆エビはこうやってやるんだ!」としのせを逆エビに決め、さらに逆片エビ固めで絞め上げる。ロープに逃れたしのせに619を決めYuuRIがカバーもカウント2。起き上がれないしのせの頭部に蹴りを入れたYuuRIは強引にしのせを起こすと、コーナーに追い込んでのエルボー連打から反対コーナーに振るも、しのせがカウンターのタックルでYuuRIを吹っ飛ばしコーナー2段目からのクロスボディでカバーもカウント2。楓歩が入ってYuuRIにファルコンアローを決め、しのせが横入式エビ固めでカバーもカウント2。さらに連続して丸め込みを仕掛けるも、これをしのいだYuuRIはハイキックをヒットしカバーもカウント2。さらにサイドキックでカバーもカウント2。最後はYuuRIが粘るしのせをブレーンバスターで叩きつけてカウント3を奪った。

 試合後、マイクを手にしたYuuRIは「私がベルトを獲って2回目の道場マッチ、勝ちましたーっ!愛梨紗ちゃん、復帰おめでとう。その胸の痛そうな傷、頑張って治してね。また戦えるときはもっともっと強くなってね!私、1個前の第3試合、ちらって見てたら海乃が負けたそうで、明日、どうなるのかなあ。これで自分に勝てるのかなあ。明日は海乃のプロレスでハッピーを楽しみにしていまーす。そしてそして…。」と話しを続けるYuuRIに「ちょっと待って。長い!長い!」とクレームをつけてきたのはしのせ。「私、今日が初道場マッチなんです。1年以上待って、今日。私に締めさせてください。」と申し出た。YuuRIもこの申し出を快諾。最後はしのせとミアを中心に「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」でフィナーレとなった。

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