【試合詳細】7・8 武勇伝新宿FACE大会 【ツインゲート】望月ススム&神田ヤスシvs田中将斗&菅原拓也 【お笑いゲート】このまま市川vs 菊田円&吉岡勇紀vsのはしたろう&MUSASHI

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『武勇伝・令-ZERO- Vol.2』
日程:2023年7月8日(土)
開始:12:00
会場:東京都・新宿FACE
観衆:353人

▼タッグマッチ 20分1本勝負
○YAMATO/望月マサアキ
7分39秒 全知全能のフランケンシュタイナー
●一般人・澤宗紀(フリー)/阿部史典(格闘探偵)

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
Ben-K/ミノリータ/●パンチ富永
12分2秒 TKO
佐藤光留(パンクラスMISSON)/伊藤崇文(パンクラスism)/○川村亮(パンクラスism横浜)

▼オープン・ザ・お笑いゲート王座決定戦 20分1本勝負
【暫定王者】●このまま市川
7分13秒 サソリ固め
【挑戦者】○菊タロー(フリー)
※観衆の判定により菊タローが第32代王者となる。

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[D’Courage]○菊田円/吉岡勇紀
14分30秒 ローリング・ラリアット→片エビ固め
●のはしたろう(みちのく)/MUSASHI(みちのく)

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
○BIGBOSS清水/望月ジュニア/柳内大貴
13分13秒 BIGBOSSプレス→片エビ固め
マサ北宮(NOAH)/藤村加偉(NOAH)/●小澤大嗣(NOAH)

▼オープン・ザ・ツインゲート選手権試合 60分1本勝負
【王者組/M3K】望月ススム/○神田ヤスシ
14分14秒 キャンディ―マジック
【挑戦者組】田中将斗(ZERO1)/●菅原拓也(ZERO1)
※第63代王者が2度目の防衛に成功。

ススム&神田がZERO1勢を破りツインゲート王座薄氷防衛!菊タローが市川にシューティング合宿からお笑いゲート王座戴冠!NOAH、みちのくとの対抗戦は過熱の一途!

オープニング


 オープニングには大会オフィシャルサポーターの菊タローが登場し、「大会スッッペシャルサポーター」を名乗って前説を実施。笑いを交えながら全対戦カードの見どころを解説し、会場のボルテージを上げていく。
 しかし、「なんだよオフィシャルサポーターって!こっちはもう(コスチュームを)全部着てんだよ!」と突然キレ始め、対戦相手が未定であったお笑いゲートの挑戦者に立候補。市川vs菊タローの王座戦が決定し、大会スタート。

第1試合


 格闘探偵たちのファイトスタイルに合わせてか、望月は空手着、大和は柔道着を着用して登場。
 澤がレフェリーのボディチェックを行った後、澤とYAMATOの対面でゴング。
 YAMATOはあまりにも一般人な風体の澤を見て思わず吹き出しながらも柔道技で組み伏せていき、ワイシャツを切り裂きながら袈裟固めからスリーパーホールド。澤はメガネやボールペンを撒き散らしながら必死の抵抗を見せて脱出。澤がバックを取ろうとするもYAMATOがスリーパーホールドで切り返す。澤が「一般人だから……」と言い訳すると会場からは「一般人!一般人!」とコール。なんとか自軍コーナーに押し込んで阿部にタッチ。YAMATOも呆れ笑いを浮かべながら望月にタッチ。
 先日のみちのくプロレスでもバチバチの殴り合いを見せた2人は、再びあぐらをかいて向かい合いながらビンタの打ち合い。望月がサッカーボールキックを叩き込むと、阿部も即座にサッカーボールキックでお返しし、空手着を脱がせて帯で首を絞めていく。その後ろからYAMATOがスリーパーホールドも、さらにその後ろから澤が組み付いてYAMATOの柔道着の帯で首を絞める。
 阿部は空手着の帯をムチのように使って望月を殴りつけていくが、怒りの望月が正拳突き連打。さらに阿部に中段蹴りを放つが、阿部がキャッチしてドラゴンスクリュー。さらに阿部が「一般人連携だ!」と叫び、澤の回転浄土宗から阿部の回転浄土宗。さらに澤のピープルズ・エルボーが決まる。
澤はシャイニング・ウィザードを発射も、望月がガードして逆にシャイニング・ウィザード。YAMATOにタッチ。

 YAMATOが出てくると阿部&澤の蹴り足を取りまとめてドラゴンスクリュー。さらに阿部に串刺しバックエルボーから水車落とし。さらに腕絡みも阿部が切り返してキーロック。   YAMATOが回転してアンクルホールドに捕らえ、阿部をエルボーで吹っ飛ばすも、阿部がアイル・ビー・バックで帰還してお卍固め。澤も望月をお卍固めで捕らえる師弟競演。
阿部と澤は2人で望月をロープに振り、ダブルの伊良部パンチ。さらにYAMATOにもダブルの伊良部パンチを狙うが、澤の伊良部パンチが阿部に誤爆。澤がソバットからロープに飛ぶが、YAMATOが全知全能のフランケンシュタイナーで3カウントを奪った。

第2試合


 菊タロー曰く、“業界でケンカ最強”であるというパンチだが、前回の武勇伝では光留と川村にひどい目にあわされてしまった。今回はそのリベンジマッチであり、前日のKOG1回戦でB×Bハルクを破って勝ち上がったパンチの大躍進に注目が集まっていた。

 ミノリータと伊藤の対面でゴングが鳴ると、小刻みなステップで掌底やローキックを打ち合う格闘プロレスな立ち上がり。グラウンドでの目まぐるしい首の取り合いからクリーンブレイク。ミノリータが低空タックルで足を刈るも、伊藤が素早く腕十字で切り返しヒザ十字。ミノリータが即座に回転して抜け出しクリーンブレイク。両者タッチ。
Ben-Kと川村の対面となると、Ben-Kが「確実にかましてやるぜ♪」と気勢を上げるが、川村が小刻みなジャブを放って距離を詰めさせず。Ben-Kが低空タックルで組み付き、自軍コーナーに押し込んでパンチにタッチ。
パンチは「来いよコラ!」と叫ぶも、川村は無視して光留にタッチ。
 光留は座り込んで猪木アリ状態を作るが、パンチは即座に飛びついてグラウンドへ。しかし、光留が即座にアキレス腱固めに捕らえてヒールホールドを狙う。なんとか抜け出したパンチだったが、光留が自軍コーナーに連れ帰って伊藤にタッチ。
 伊藤は川村にスリーパーホールドからフロントネックロック。パンチも抜け出してフロントネックロックから三角絞めに捕らえ、自軍コーナーに連れ帰ってミノリータにタッチ。
ミノリータと伊藤は再び向き合ってローキックと掌底を打ち合っていくが、伊藤が組み付いて裏投げからチキンウィング・アームロック。ミノリータが暴れて脱出すると伊藤がフロントネックロックも、ミノリータがロープにたどり着いてブレイク。ロープを背に座り込むミノリータの顔面に膝蹴りを叩き込んでいく伊藤だったが、ミノリータが低空ドロップキックからビクトル式ヒールホールド。しかし、光留が強烈なローキックでカット。
 ミノリータと光留の対面となると、ミノリータが張り手の連打で光留を怯ませるが、光留は「全然痛くありません!」とジャンピングハイキック。さらにフロントネックロックで捕らえるが、ミノリータは下から担ぎ上げてスパインバスター。Ben-Kにタッチ。
 Ben-Kは光留へショルダータックルからエルボー合戦へと誘う。打ち勝ったBen-Kがブレーンバスターを狙うが、光留が脇固めで切り返す。Ben-Kは立ち上がって膝蹴りを放っていき、足を刈ってアキレス腱固めで捕らえながら張り手連打。さらにロープに飛ぶが、光留が延髄斬り。Ben-Kは倒れず耐えてアルゼンチン・バックブリーカーも、川村がボディブローの連打でカットを狙う。Ben-Kは光留を川村に投げつけ、ミノリータと2人で川村へBen-Kのストマックブロック+ミノリータのドロップキックの連携攻撃。さらにパンチがヘッドドロップを落として追撃。
 パンチと川村の対面となると、パンチがゴツリと音が響くヘッドバッド。場内が大いに沸く中、パンチは2発目のヘッドバッドを狙うが、川村が足を刈って倒し、パウンド連打から腕十字。さらにバズソーキックを発射も、パンチがキャッチしてヘッドバッド。川村が右ストレートを放つと、パンチがキャッチしてパンチクラッチ。さらに腕十字に捕らえるが、光留がカット。
 パンチはフロントハイキックを叩き込み、スーパーマンパンチをスウェーでかわしてロープに飛ぶが、川村がカウンターの右フックを側頭部に叩き込み、パウンド連打。パンチが動けなくなるとレフェリーが試合を止めた。

 光留&伊藤が握手を求め、Ben-K&ミノリータと握手。川村がパンチに握手を求めると、パンチはその手をしっかり握り返して抱擁を交わした。

第3試合


 大会開始時には誰も対戦相手に名乗りを上げておらず、前説では「中止になる可能性が高い」とされていたこの試合だが、前説で菊タローが名乗りを上げたことで名試合確定の激アツカードに。
ベルトの移動に関しては、試合自体の勝敗は一切関係がなく、試合後にどちらが面白かったかを来場客の拍手量で判定して決めるおなじみのシステムで実施。

 試合前にしっかり握手を交わしてからゴングが鳴ると、タイガーステップを踏む菊タローに対し、市川は挙動不審ステップ。
ロックアップで菊タローが押し込んでクリーンブレイク。再び組み合って市川が押し込んでクリーンブレイク。これで菊タローはスタミナが切れてしまう。
また組み合ってリストの取り合いを展開するも、市川が回転する方向を間違えて脱出出来ずに腕を痛める。なんとか市川がリストを取り返すと菊タローは真剣にギブアップを悩み始めるが、なんとか取り返す。
2人はゆ~っくりとしたチョップ合戦を展開し、市川が腕を取ってロープを渡り始める。しかし、菊タローが「スキップスキップ!」と煽り始めると、市川は案の定足を踏み外して股間を痛打。「スキップ無理だよぉ~」と半泣きで声を上げる。
 菊タローは首投げからフラッシングエルボーを決め、プロレスLOVEポーズも、元ネタよろしくヒザが痛んで追撃に行けず。
 菊タローはなんとか起き上がって張り手&ナックル連打。さらにブルドッギング・ヘッドロックを狙うが、すっぽ抜けて自爆。市川はジャーマン・スープレックスを狙うが、菊タローは「あ!犬がいる!」とレフェリーの気をそらして急所蹴り。菊タローは軽快なステップからジャーマン・スープレックスを狙うが、市川は「鳥だ!」とレフェリーの気をそらして急所蹴り。
 2人が片手で股間を押さえてちょこちょこと歩きながらのチョップ合戦を展開。菊タローが「おねーさんつまらなそうにしてる!」と最前列の女性をいじる中、市川がカンチョー攻撃からスクールボーイもカウント2。


 菊タローは「もうだめだあ!」と弱音を吐くが、市川がゆったりとしたチョップ&ミドルキックを連打していくと、「あのさあ、もっと思い切り蹴っていいんだよ?」とアドバイス。さらに「あのさ、お前俺が思い切り蹴れっつったら思い切り蹴れよ。ナメてんの?ナメてない?思い切り行けつったよな?それがお前の思い切りか!殺すぞこの野郎ッ!」と、どこかで聞いたことのあるシューティングな説教からソバット。さらに投げっぱなしタイガー・スープレックスからサソリ固めで捕らえると市川がたまらずギブアップ。

 判定タイムに入ると、市川にはまばらな拍手。菊タローには割れんばかりの拍手。菊タローが新王者に認定された。
 しかし、そこへ突如ランジェリー武藤が登場しシンバルを打ち鳴らす。一瞬で空気を読んだ菊タローがシュミット式バックブリーカーで市川をコーナー下にセットすると、下着武藤が菊タローとプロレスLOVEポーズでタッチを交わしてからムーンサルト・プレスを狙う。しかし、踏み外して股間を痛打し場外に落下。そのままなにもせず退場していった。

菊タロー「皆さんありがとうございます。長らく封印されていたお笑いゲートの王座。えー、昔ですね、毎月後楽園ホールで防衛戦をさせられるという、いわゆるホームタウンなんとかってやつですよ。毎月見てたらそりゃ俺でも飽きるよ!そんな中で斎了に取られたわけでうすけど、それ以来DRAGON GATEさんの本戦、先日の長崎大会まで上げていただけませんでした!久々に上がって、さらにはベルトが私のもとに帰ってまいりました。先程も言った通り、これで、GOLD CLASSにベルトが1本やってまいりました。ということで、DRAGON GATE本戦にもガンガン上がっていきたいと思いますので応援よろしくお願いします。最後に1つ、これだけは言わせてください。これを覚えて帰ってください。害虫退治はバルサン、掃除をするなら激落ちくん。ありがとうございました!」

第4試合


 吉岡とMUSASHIの対面でゴングが鳴ると、手4つから素早いバックの取り合いが展開され、リストロックの応酬から首の取り合いからクリーンブレイク。MUSASHIがロープに飛んでスピーディな動きで翻弄し、強烈な逆水平チョップを見舞うも、吉岡は追撃をリープフロッグでかわしてドロップキック。両者タッチ。
 菊田とのはしの対面となると、のはしがロープに飛んでショルダータックルも、菊田はビクともせず。のはしは「テメー呼び捨てしやがって!若造!お前が走れ!」と命令。菊田がロープに飛ぶと、のはしがカニバサミで倒してヘッドドロップ。さらにのはしがショルダータックルでぶつかっていくも、菊田が倒れず逆にショルダータックルで倒す。菊田は背中へのエルボースタンプやハンマー連打から吉岡にタッチ。
吉岡はコーナーに上ってのはしの腕にダブルアックスハンドル。さらに頭へのナックルを放っていくが、頭が硬すぎて吉岡が拳を痛める。のはしは吉岡の拳へのヘッドバッドを放って自らの頭にダメージを蓄積させていき、吉岡が戸惑いながらも逆水平チョップでふっとばして菊田にタッチ。
 菊田はのはしをコーナーに押し付けてスティンクフェイスからロープに振ってバックエルボー。吉岡にタッチ。
 吉岡はスリーパーホールドで締め上げ、菊田にタッチ。
 菊田はのはしをコーナーに詰めて幾度も顔面を踏みつけていき、吉岡と2人でロープに振ってコンビネーションキック。吉岡にタッチ。
 吉岡が担ぎ上げていくが、のはしは暴れて着地し吉岡の腰へのエルボーからバックドロップ。MUSASHIにタッチ。

MUSASHIは、吉岡にティヘラ。カットに来た菊田が2人でMUSASHIをロープに振るが、MUSASHIが攻撃を菊田に誤爆させ、吉岡には裏投げ。場外へ転がりでた2人へノータッチ・トペ・コンヒーロを見舞っていく。

 MUSASHIは菊田をリングに上げて引き起こすが、菊田が強烈な逆水平チョップ。MUSASHIも得意の逆水平チョップで応戦して真っ向からの打ち合いに。菊田が打ち勝つも、MUSASHIが雄叫びを上げて立ち上がり逆水平チョップの猛連打。さらに激しい打ち合いが展開され、菊田がダブルチョップからヒップドロップを発射も、MUSASHIがかわして低空ドロップキックから側頭部へのドロップキック。MUSASHIが腕を極めながらのテキサスクローバーホールドに捕らえるが、吉岡がカット。
 のはしが吉岡にヘッドバッドから串刺しエルボー、ミサイルキックと見舞っていき延髄斬りを発射も、吉岡がかわしてフェイスクラッシャーからダブルニードロップ。さらにぶっこ抜きブレーンバスターからコーナーに上ってフロッグスプラッシュを狙うが、MUSASHIが足を掴んで妨害し、のはしが雪崩式アームドラッグ。さらにのはしの延髄斬りから、MUSASHIのトラースキック+のはしの低空ドロップキックのサンドイッチ攻撃。2人で菊田をコーナーに振っていくが、菊田は2人同時に相手取ってヒップアタック乱舞。
 菊田は、のはしにスラムからギロチンドロップ。さらに吉岡のフェイスバスター+菊田のビッグブートの連携攻撃もMUSASHIがカットし、吉岡に延髄斬り。さらにロープに飛ぶが、吉岡がバトルフックで撃退。菊田がのはしにローリング・ラリアットを放つが、のはしがかわしてスクールボーイ。さらにヘッドバッドからロープに飛ぶが、菊田がヒップアタックで迎撃。のはしがロープに飛ぶが、菊田が強烈なラリアットで迎撃。のはしは根性のキックアウトを見せるが、菊田が即座にローリング・ラリアットを叩き込んで3カウントを奪った。

 菊田はMUSASHIの眼前にドリームゲートのベルトを掲げて睨み合い。続いて吉岡もMUSASHIとバチバチの睨み合いを展開。ドラゲーvsみちのくの対抗戦はこれからも続いていくことになりそうだ。

第5試合


 柳内と小澤の対面でゴングが鳴ると、互いに感情むき出しのヘッドロック合戦から小澤がショルダータックル。柳内がドロップキックと見舞っていく。互いにアームドラッグの応酬を見せ、両者タッチ。
 ジュニアと藤村の対面となると、真っ向からチョップでバチバチと打ち合っていき、藤村がドロップキック、ジュニアがミドルキックと一撃ずつ入れて両者タッチ。
 清水と北宮の対面となると、ロックアップでの力比べを展開も、全くの互角で両者一歩も動かず。北宮がヘッドロックで捕らえてじっくりと絞り上げ、ショルダータックルでなぎ倒すも、清水が即座にヘッドロックからのショルダータックルと同じ技でやり返す。2人は真っ向からショルダータックルで幾度もぶつかり合い、清水がラリアットを狙ったところをかわした北宮がショルダータックルでふっとばす。さらに、カットに来たジュニア、柳内をスラムで叩きつけ、3人に次々とセントーンを見舞っていく。
 北宮と柳内の対面となり、北宮が串刺しスプラッシュからボディスラム。小澤にタッチ。
 小澤は雄叫びを上げながら柳内の胸板にエルボーを連打していき、ボディスラムを連発。さらにフロントネックロックで捕らえながら藤村にタッチ。
 藤村が出てくると、柳内は必死の逆水平チョップ連打も、藤村は効いた様子も見せずにボディスラム。さらにロープに振っていくが、柳内がコルバタで切り返して清水にタッチ。
 清水と小澤に対面となり、小澤がガットショットの連打から北宮とのダブル攻撃を狙うが、清水がダブルのショルダータックルでふっ飛ばし、北宮にはフライング・ショルダーで追撃。小澤をコーナーに上げ、北宮を担いでから小澤を上に重ねる形で2人を同時に担いでのバックフリップ。

 ジュニアと藤村の対面となり。ジュニアが強烈な逆水平チョップを見舞っていくと、藤村も鋭いチョップを猛連打。ジュニアがミドルキックを連打していくと藤村もたまらずダウンも、ジュニアがロープに飛ぶと藤村がフライング・フォアアームでカウンター。さらにブレーンバスターを狙うが、藤村が逆にブレーンバスターで投げかえし、ドロップキック。さらに藤村がコーナーに振って串刺しバックエルボー、串刺しジャンピングエルボーと見舞い、ミサイルキックで追撃。
 小澤がジュニアをロープに振ってバックエルボーからエルボードロップ、さらに高く飛び上がってのエルボードロップを見舞うもカウントは2。ならばと小澤がコーナーに上ってミサイルキックを狙うが、ジュニアが地対空ミドルキックで撃ち落とす離れ業を見せ、ドラゲー勢で小澤にトレイン攻撃。ジュニアのジャンピングニーから清水のBIGBOSSプレスが決まるも、藤村がなんとかカット。
 リング上では清水と北宮が再びショルダータックルでぶつかり合っていくが、ジュニアが背後からミドルキックを放ってアシストし、清水がブレーンバスターで排除。
 清水は「終わりだ!」と小澤にパワーボムを狙うが、小澤が暴れて着地。清水はロープに飛んでラリアットを狙うが、小澤がドロップキックでカウンター。小澤がロープに飛ぶが、清水は下からすくい上げて無双で叩きつけ、「飛ぶぞ~!」とコーナーに上ってBIGBOSSプレスを見舞って3カウントを奪った。

第6試合


 神田と菅原の対面でゴングが鳴ると、ロックアップからバックの取り合い、リストの取り合い、ヘッドロックの奪い合いと目まぐるしく攻守が入れ替わる攻防が展開されクリーンブレイク。再び向き合って手4つからバックの取り合い、グラウンドでの腕関節の取り合いからコーナーブレイク。両者タッチ。
 ススムと田中の対面となり、ロックアップでの力比べに押し勝ったススムがクリーンに離れると見せかけてエルボーを発射。これをかわした田中がショルダータックルでなぎ倒すと、ススムもショルダータックルを連打。田中は倒れず耐え、逆にショルダータックルで再び吹っ飛ばして菅原にタッチ。
 菅原は田中と2人でススムをロープに振っていくが、ススムが攻撃を誤爆させて菅原のヒザに低空ドロップキック。神田にタッチ。
 神田は菅原のヒザへのストンピングを連打し、ススムと2人でレッグスプレッド。
 代わるススムが「(重くて)上げれない……」とぼやきつつ、神田と2人で合体ドライバーを決めるもカウントは2。
 神田と菅原の対面となると真っ向からのエルボー合戦。これに打ち勝った菅原が田中にタッチ。
 田中と菅原が2人でロープに振ってショルダータックルからダブルのブレーンバスター。さらに田中がキャメルクラッチで痛めつけ、コーナーに振って串刺し弾丸エルボー。菅原にタッチ。
 菅原がレフェリーの気を引いている間に田中がロープを使ったフロントネックロックで神田を苦しめ、菅原が両手を広げて「どうした!」と挑発。神田がチョップを見舞っていくも、菅原はノーダメージの様子でロープに飛ぶ。神田はフライング・フォアアームで一矢報いてススムにタッチ。
 ススムが出てくると、田中も出てきて2人でススムをコーナーに振る。ススムは菅原をラリアットでなぎ倒し、田中にはラリアットの打ち合いからエクスプロイダー。さらにススムが田中に串刺しラリアットを叩き込み、たっぷり時間をかけて観衆を煽ってから友情を狙うが、田中がショルダースルーで切り返す。しかし、神田が飛び込んできてジョン・ウーを決めて逆転は許さず。
 ススムと神田が田中にトレイン攻撃を見舞い、コーナーからの合体攻撃を狙うが、田中がかわして「まとめて!」と神田へのスタナー+ススムへのDDT。田中がススムをコーナーに上げて雪崩式ブレーンバスターで叩きつけ、スライディングDを発射。ススムはこれをかわしてジャンボの勝ち!で田中をなぎ倒すも、田中が即座に起き上がってラリアット。両者大の字に倒れ込み、タッチへ。

 神田と菅原の対面となると、雄叫びを上げながらのエルボー合戦が展開され、菅原が「負けるかオラ!」と雄たけびを上げてロープに飛ぶ。神田はこれをフラップジャックで切り返し、串刺しバックエルボーを発射も、菅原がかわし、田中がスライディングD。さらに田中がコーナーに上ってスーパー・フライを見舞い、菅原が垂直落下式ブレーンバスター。ススムのカットがギリギリで間に合う。

 菅原は神田にラリアットを狙うが、神田がマンハッタンドロップから「ジョン・ウー!」と叫んでからのキャンディマジック。これを返した菅原がラリアットを叩き込み、十三不塔を狙うが、神田が十字架固めで切り返して3カウントを奪った。

 田中と菅原が2人の腰にベルトを巻いてやり、健闘を称え合って4人で手を掲げ上げる。

神田「みんな!応援ありがとう!そして、俺とススさんのわがままを聞いてくれた田中選手、がっちゃん、ありがとうございました!メッチャきついわ!メッチャつえーよ!」
ススム「あの、キャンディね、確かにワールドでベルト守ってテンション上がる気持ちはわかるんですけど、そう簡単にこうやってタイトルマッチとか言い出すことじゃないですよ。ちょっと次からは、ちょっとおとなしく……トバしすぎなんで。今日は取られることも十分考えられたんで。なんとかね、最後みなさんの応援のお陰で防衛することが出来ました!」
神田「ありがとうございます!」
ススム「っていうか、今日ね、忙しいんですよ。このあとまた本隊は浜松の方で18時から試合がありまして。僕とキャンディももちろんそちらに行きますので。で、また違うところでイベントプロレスもあって、もう望月お父さんはそちらの方に行かれちゃってるんで。ここね、せっかくだからお父さんにベラベラベラベラ喋ってもらおうかなと思ったんですけど、お父さんいなくなっちゃったんで。どうしましょ?」
神田「皆さん、武勇伝楽しいですよね。次回も武勇伝、見たいですよね?見たいですよね?!でもね、実行委員長いなくて、僕とススさん次の日程わかんないんで、GM!決まってんでしょ?」

斎了GM「ナイスファイト!」
神田「じゃなくて、次回武勇伝は?」
斎了GM「10月5日木曜日でございます。『武勇伝・令-ZERO- Vol.3』、是非皆様またこちらの新宿FACEに是非ご来場ください。よろしくお願いします!」

ススム「まあ、あの、さらっと、ホントに無駄なくGMから日程発表してくれたので、あとは無駄なくキャンディが締めてください(笑)」
神田「えーと、次回10月5日、みなさんのご来場をお待ちしていますのと、私とススさん、あと数名の選手、急いで浜松に向かいますので。皆さん今日は本当にありがとうございました!」

<試合後コメント>

望月ススム&神田ヤスシ
神田「いやーきつ。強え。半端ねえよ。」
望月「いやわかってたよ。弾丸っすから、弾丸。がっちゃんは今はもうZERO1でさ、ヘビー級でトップでやってるでしょ。そんなね、きついんだって。あのね、テンション上がってね、軽はずみに言うことじゃないんすよ。あの『タイトルマッチやりたい』とか。」
神田「そうですね」
望月「まあでもそのおかげで大きなね」
神田「このベルトに価値が付いた。だから、次回10月5日は菊タロー&このまま市川組とこのべルトをかけて戦いたいと思います。これなら大丈夫かな?」
望月「大丈夫ですよ。多分・・・無理だな。でもそれまでもねまだ大田区とか、大きい箱もあるし、まあまた必然的にタイトルマッチもやってくるでしょ。もう、どのチームが来ても、うん、俺らどんどんカマして、もうぶっ潰すような試合できないから」
神田「そう。耐え凌いで!」
望月「なんとか最後にね、どうなっても勝つと。うん。だから、このベルトをね、本当にせっかく巻いた以上は守っていきたいんで。」
神田「ドラゴンゲート1のタッグ屋ですから、僕らは」
望月「古いから。なんで今日ね、この経験もまた一つ持って次進んでいきましょう。」
神田「はい。ありがとうございました。」

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