MAOが7・23両国での“あこがれの人”TAKAみちのくと一騎打ちに意気込み! 「今後の財産にできるのか、どんな意味があるのかを噛みしめながら臨みたい」

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 DDTプロレスが6月26日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を行った。真夏のビッグマッチ『WRESTLE PETER PAN 2023』(7月23日、東京・両国国技館)で、“あこがれの人”TAKAみちのくとの一騎打ちに臨むMAOが思いの丈を吐露した。

 MAOは「隣に来ていただいてるTAKA選手は、MAOのプロレスの根っこの部分の原点の選手です。少年だった頃からTAKAさんの試合を見てきて。レスラーになってからも、TAKAさんのすごさをずっと感じ続けて今に至ってます。ここ最近UNIVERSAL奪取失敗、KO-Dタッグベルト返上、昨日のEXTREME王座挑戦失敗。自分を見失いそうな何もうまくいってない、この状況で自分の原点であるTAKAさんとシングルできるのは、今後の財産にできるのか、どんな意味があるのかを噛みしめながら臨みたいと思います」と語った。

 両者は2017年5月10日、DNAの後楽園ホール大会でシングル初対決(TAKAの勝利)。同年12月31日に後楽園で行われた「年越しプロレス」での「TAKAみちのくデビュー25周年記念試合」では8人タッグマッチで対戦し、MAOがTAKAから直接ピンフォールを奪っている。今回は6年ぶり2度目のシングル戦となる。

 対戦するTAKAは「6年くらい前に1度シングルをやってて。その試合で、“コイツは宇宙人か?”って驚かされた。身体能力がすごく高くて。“またいつかお互い大きくなって対戦しようよ”って的なことを言ってると思う。それが巡り巡って6年経って、こういうカードが組まれたのかなと。MAO選手の希望で組まれたのかと思いきや、彼の発言を聞いてると、彼が希望してではなく、DDTという団体が組んだのかなって。本人が言ったように、ベルトに挑戦したり、結果が出ないというなかでカードが組まれたということは、TAKAみちのくと対戦させて倒して、勢い付けさせようという狙いなのかと思ったんです。勝手に思ってるだけなんですけど、ひしひしと燃えてきました。TAKAみちのく、いろんな団体に出てコロコロ負けてる。キャリア30年超えて、今年50歳になります。サッパリ勝てなくなってきてますが、腐ってもTAKAみちのくの意地を見せて。DDTのこれから道をつくっていくだろうMAO選手の踏み台になる気はさらさらないんで。逆に彼を踏み台にして、久々のDDT本体参戦ということで、これを機にDDTに上がり続けるかもしれない。そういうことを狙いたい」と意欲。

 さらに、「両国国技館での試合、何十回もやりました。そのなかでシングルをやったのは数えるくらいしかない。伝説の『第1回スーパーJカップ』でのブラック・タイガー戦、みちのくプロレスでのザ・グレート・サスケ戦くらい。それ以来の両国でのシングルなんで。TAKAみちのくって、こんなにすげぇんだって思わせる大チャンスなんで。踏み台にならず、食ってやろうかと思ってます。試合に関してはすごく楽しみです」と意気込んだ。

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