“初代タイガーマスク”佐山サトルが新武道『神厳流総術』を神田明神で発表!RIZINファイターや修斗のホープが登壇!

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 23日、神田明神・文化交流館地下一階にて『初代タイガーマスク佐山サトル特別講演会 武道の創造』が行われた。

 まずは神田明神の岸川禰宜より、3年連続となる神田明神と佐山サトルによるコラボ講演に至った経緯と、8月31日まで神田明神資料館で行われている『佐山サトル(初代タイガーマスク)武道創造展』に関しての説明が行われた。
 続いて佐山サトルの弟子である渡部優一掣圏真陰流館長による大巳貴命、少彦名命、平将門命に関するお話と、本日行われる武道のお話は特別な話ではなく、命を持つ全ての人に通じるものであると説明があり“初代タイガーマスク”佐山サトルを呼び込んだ。

 息子の格闘家・佐山聖斗とともに登場した佐山サトルより、まずは16歳から現在まで見守ってくれている新間寿、38年前にシューティング協会の件でお世話になったという故・安倍晋三元総理、プロレスラーとしての師匠・アントニオ猪木、武道発想の礎となった師匠である故・カール・ゴッチに感謝が捧げられる。
 そして新武道『神厳流総術(しんがんりゅうそうじゅつ)』が発表され、天を起源とした地水火風空の『一天五輪』を要素とした巌(いわお)の精神武道であると説明がある。
 
 『神厳流総術』は天孫を守るために大切なものを守っていく武道であり、シラス思想へと繋がるもの。素手による戦闘術『柔』から柔道などが生まれ、近現代に西洋と繋がり優秀な技術と防具ができ、新たなる競技として修斗が生まれ、現代の総合格闘技となっている。佐山サトルの思想は武道を造る事であり、長年の答えが『神厳流総術』であるとのことだ。

 陽明学と朱子学を併せ持ち、不動心を体得することで平時から武道を体現することが必然となる神厳流は、道着もスーツやノースリーブなど掣圏真陰流と同じく市街戦を想定したものとなる。
 今回この道着を披露するために、佐山聡の弟子である桜木裕司、渡部館長の息子であるRIZINファイター“マジカルチョーク”渡部修斗、修斗期待の若手・人見礼王が登壇。
 今後神厳流は渡辺館長と修斗プロデューサーの坂本一弘を中心に準備委員会を設立し、ルールや勉強会などを行っていく事になった。
 
 最後に佐山サトルより「新しい力で、私の理論を世界の問題にできるかは弟子たちにかかっています。これを彼たちに任せて、これから神厳流は発展していきます。ありがとうございました」と挨拶があり、新たな武道『神厳流総術』が旗揚げされた。

 『神厳流』の思想に連なる展示『佐山サトル(初代タイガーマスク)武道創造展』は神田明神にて8月31日まで行われており、初代タイガーマスク勝守第3弾(ヤギリモデル)の授与も行われている。
 後楽園ホールのある水道橋から一駅の御茶ノ水に存在している神田明神に、プロレスファンなら是非足を運んで欲しい。

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