小川良成がDRAGON GATEの王座戴冠!NOAHのリングで2夜連続の王座戦へ!

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 7日、東京都・後楽園ホールにてプロレスリングNOAH『STAR NAVIGATION 2022』が開催され、“STINGER”小川良成&吉岡世起&進祐哉がオープン・ザ・トライアングルゲート王座を戴冠した。

 NOAHとDRAGON GATEは選手の相互参戦が進んでおり、望月成晃(現:望月マサアキ)がNOAHでGHCタッグ王座やGHCナショナル王座を、EitaがGHCジュニアヘビー級王座を戴冠するなど乗り込んでいった先で結果を残すなど大きな話題を振りまいている。
 一見して平和的な交流に見えていたものの、今年4月頃から潮目が変わり、同月29日に開催されたNOAH両国国技館大会ではNOAHvsDRAGON GATEのバチバチの対抗戦が展開され、今年5月にはNOAHとの契約満了で離脱したと主張するNOSAWA論外率いる“PERROS DEL MAL DE JAPON(以下、ペロス)”がDRAGON GATEに戦場を移しオープン・ザ・トライアングルゲート王座(※6人タッグ王座)を戴冠するなど互いの王座を奪い合う抗争へと突入している。

 そして、5月5日にはDRAGON GATEでペロスのNOSAWA論外&Eita&鈴木鼓太郎がトライアングルゲート王座を奪取し、NOAHに“再上陸”。この日は“STINGER”の小川良成&吉岡世起&進祐哉と初防衛戦を実施。トライアングルゲート王座が他団体で争われるのは史上初のことであるという。

 NOAHの“悪vs悪”の対決となったこの試合では、ベルトを中心とした記念撮影の最中にペロスが奇襲。いきなり吉岡に合体パワーボムを叩き込んで速攻勝利を狙うが進が救出して試合をイーブンに戻し、小川が熟練のラフファイトでじわりじわりと流れをSTINGERへと持ってくる。
 中盤からは論外&Eita、吉岡&進のジュニアタッグ戦線を賑わす4人のハイスピードな攻防が展開され、小川も珍しく感情を顕にして大暴れ。ペロスはレフェリーの目を盗んだ急所攻撃で流れを断ち、吉岡へ集中攻撃。論外&鼓太郎のサンドイッチキックから鼓太郎のブルーデスティニー、さらに論外が超高校級ラ・マヒストラルで試合を決めに行くが、これを読み切った吉岡がバズソーキック2連打を叩き込み3カウントを奪った。

 試合後、NOAHジュニア正規軍の原田大輔&小峠篤司&YO-HEYがリングに飛び込んできて新王者組を襲撃しベルトを強奪。マイクを取った原田は翌日の後楽園ホール大会でのトライアングルゲート王座戦を要求。2夜連続で王座戦が行われる運びとなった。

 バックステージでは、吉岡が「タイトル挑戦させてやるとか、いろいろ上からものを言ってたけど、最後にリングに這いつくばってたのはペロスだよ」と勝利の喜びを語るものの、新たな挑戦者については「それから正規軍……いいや」とあまり興味がない様子。
 そして論外も「いいよ。DRAGONGATEのことなんか俺には関係ない。どうでもいいよ」と気だるげに語り、Eitaも「どうでもいいよ」と乗っかると鼓太郎は「マジか」と困惑した。

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