ジュリア&テクラがシンデレラ・トーナメントの一戦で絆を深め現タッグ王者組とバックステージで大乱闘!

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 3日、東京都・立川ステージガーデンにてスターダム『CINDERELLA TOURNAMENT 2022/開幕戦』が開催され、ジュリアとテクラがシンデレラ・トーナメント1回戦で対戦した。

 シンデレラ・トーナメントとは2015年からスターダムが毎年春に行っているシングルトーナメントであり、優勝者には栄誉のシンデレラドレスと望む王座への挑戦権が与えられる。例年は1DAYトーナメントで行われてきたが、昨年は初の2大会分割開催、今年は4大会に渡って行われ全31名参加と過去最大規模で開催されることとなった。
 ルールは1回戦から準決勝までは10分1本勝負、決勝戦は時間無制限1本勝負。通常のプロレスルールに加え、オーバー・ザ・トップロープでの失格、時間切れ引き分けの場合は両者失格というルールが追加されて行われる。

 今大会ではトーナメント1回戦としてジュリアvsテクラの試合が実施。
 ジュリアは2019年10月から起こった女子プロレス界全体を巻き込む騒動の末にアイスリボンからスターダムへと移籍。その後は投げかけられる批判の声を実力でねじ伏せてスターダムの中心人物へとのし上がっていき、2022年現在ではジュリアのユニット“Donna Del Mondo(DDM)”はスターダムを語るには外せない強豪ユニットとなっている。

 そして、今年1月にはDDMへ昨年アイスリボンを退団したテクラが電撃加入。
 このテクラの移籍の影響もあり、DDMと元アイスリボン選手たちのユニット“プロミネンス”の抗争がスタートするなど、退団済みの選手たちの活躍によってアイスリボンの注目度が高まるという奇妙な状況が出来上がっている。

 先月の両国国技館大会2DAYSでのプロミネンスとの対抗戦を経て絆を深めたジュリアとテクラは、2人でタッグを結成して王座取りを目指していくことを宣言。その宣言直後にシンデレラ・トーナメント1回戦での対戦が決まり、互いが互いの実力を確かめ合う絶好の機会を得ることとなった。

 試合は互いが歩んできた歴史を確かめ合うかのようなじっくりとしたグラウンドの闘いに始まり、テクラが得意のサブミッション地獄へと引きずり込んでいき、ジュリアも得意とする蜘蛛の巣で絞り上げるという挑発的なファイトを見せる。
 ジュリアはテクラの腕関節に狙いを定め、腕へのサッカーボールキックやステルスバイパー(※変形STF)、テクラの毒グモ・デス・ドロップを切り返してのバックドロップを見せ、必殺のグロリアス・ドライバー。体固めに入ろうとしたところをテクラが下から丸め込むが、これを先読みしていたジュリアがさらに上から押し潰し強引なエビ固めで3カウントを奪った。

 試合後、2人はバックステージで笑顔で抱き合い、ジュリアが「ホントに初テクラだったんだけど、なんかやりたいレスリングがテクラと出来たなと思って、なんか今めっちゃ気持ちいいっす!気分がメッチャ最高!」と叫ぶと、テクラも「ガンバッテ、トーナメント!」とジュリアの頭を撫でる。

 その後、ジュリア&テクラは現ゴッデス・オブ・スターダム王者(※タッグ王者)の渡辺桃の試合後コメントの場に乱入。
 ジュリアが「桃ちゃん桃ちゃ~ん、どしたの?負けちゃったのぉ~?(笑)」と挑発するとブチ切れた桃が掴みかかり、桃のパートナーのスターライト・キッドも加わって4人で大乱闘へと発展。
 ジュリアは今月10日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会でゴッデス王座へ挑戦する旨を宣言し、怒れる桃を笑いながら意気揚々と引き上げていった。

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