「秘密保持契約違反じゃないの?」シバターと皇治の過熱するYouTube暴露合戦にRIZIN榊原信行CEOが「こんな説明してるのクソつまんない」

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 17日、RIZINが12月31日に開催するさいたまスーパーアリーナ大会『Yogibo presents RIZIN.33』に関する記者会見を実施し、榊原信行CEOが皇治とシバターのマッチメイクをめぐる騒動に苦言を呈した。

 皇治とシバターは大晦日RIZINでの対戦が期待されており、水面下で具体的な話が進んでいたものと思われていたがルール等の問題で話がこじれていき、シバターがYouTubeで皇治戦が消滅したことを暴露。さらに後日シバターと久保優太のカードが発表されたことで大荒れに。
 2人の言い分が食い違っていることからSNSやYouTubeでの壮絶な煽り合戦に発展しており、収拾がつかない状態となっていた。

 この日の会見冒頭では、榊原CEOが事の真相を説明。
 皇治とシバターの大晦日決戦は実際に交渉が進んでおり、『1R目はボクシング、2R目はキックボクシング、3R目はMMA』というルールで同意する方向で話が進んでいたが決定にまでは至らずカード編成が難航。
 そこでRIZINは“プランB”としてシバターに久保戦を提案。そしてRIZIN側は皇治がこの件を全く知らないにもかかわらず「皇治は了承している」と誤情報を与えてしまったことですれ違いが決定的に。
 このことについて榊原CEOは「シバター選手にも皇治選手にも非がないと。我々が間に入った中での説明不足で起きた誤解ということでご理解いただけたらと思います」と説明し、「こんなことが表に出るってこと自体がホントに残念なこと。こんな説明してるのクソつまんない」とぼやいた。

 その後、榊原CEOは「シバター選手がウチのスタッフとのやり取りのLINEを動画に上げるっていう。ある意味、『秘密保持契約で言うと契約違反じゃないの?』ってことまで踏み込んじゃってるんですよね。こんなことはあっちゃいけないことなんで二度と止めて欲しいと思います」と静かな怒りを見せ、皇治が公開しようとしているシバターへの反論動画に「僕がキチっと説明をして誤解を解く」とストップをかけていたという内情を明かした。

 現在、皇治のカードは発表されていないが、「シバターとの言った言わない問題、いろんなことの誤解をまず解いて。いずれにしても皇治の試合は組みたいと思ってますし、本人も出る気でいますから然るべき相手を見つけて早急にまた発表させていただけたらと思います」と大晦日の出場は予定されていることを語った。

『Yogibo presents RIZIN.33』
日程:2021年12月31日(金)
開始:14:00(予定)
会場:埼玉県・さいたまスーパーアリーナ

▼RIZIN MMA特別ルール(90.0kg):3分2R
シバター(フリー)
vs
久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)

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