【試合詳細】12・5 全日本プロレス後楽園ホール大会 【世界最強タッグ決勝戦】宮原健斗&青柳優馬vs土肥こうじ&芦野祥太郎 ジェイク・リー&大森北斗vsアブドーラ小林&ドリュー・パーカー ゼウス&イザナギvsTAJIRI&スペル・クレイジー

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『2021 世界最強タッグ決定リーグ戦 ~積田冷熱工事株式会社 presents~【優勝決定戦】』
日程:2021年12月5日(日)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:715人

▼2021 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝決定トーナメント準決勝公式戦 時間無制限1本勝負
[NEXTREME/Bブロック1位]○宮原健斗/青柳優馬
8分49秒 回転足折り固め
[勤王党/Cブロック1位]真霜拳號(2AW)/●KAZMA SAKAMOTO(フリー)
※宮原&青柳が決勝戦進出

▼2021 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝決定トーナメント準決勝公式戦 時間無制限1本勝負
[暴走SUPLEX/Aブロック1位]諏訪魔/●芦野祥太郎(フリー)
10分9秒 人ごろしラリアット→体固め
[TOTAL ECLIPSE/Dブロック1位]○土肥こうじ(フリー)/羆嵐(フリー)
※土肥&羆嵐が決勝戦進出

▼10人タッグマッチ
岩本煌史/本田竜輝/●ブラックめんそーれ/青柳亮生/ライジングHAYATO(愛媛)
7分3秒 ボディプレス→体固め
斉藤ジュン/○斉藤レイ/田村男児/長井満也(DRADITION)/LEONA(DRADITION)

▼世界ジュニアヘビー級選手権試合前哨戦 タッグマッチ
[PURPLE HAZE]ゼウス/○イザナギ
3分2秒 仙人の首固め
TAJIRI/●スペル・クレイジー

▼2021 世界最強タッグ決定リーグ戦 スペシャル8人タッグマッチ
石川修司/○ヨシタツ/大森隆男/T-Hawk(GLEAT)
8分20秒 ヨシタツ幻想
佐藤耕平(フリー)/木髙イサミ(BASARA)/エル・リンダマン(GLEAT)/●立花誠吾(フリー)

▼ハードコアマッチ 時間無制限1本勝負
[TOTAL ECLIPSE]●ジェイク・リー/大森北斗 
10分28秒 ダイビングバカチンガーエルボードロップ→体固め
○アブドーラ・小林(全日本)/ドリュー・パーカー

▼2021 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝決定トーナメント決勝戦公式戦 時間無制限1本勝負
【NEXTREME】宮原健斗/○青柳優馬
27分24秒 エンドゲーム
【TOTAL ECLIPSE】土肥こうじ(フリー)/●羆嵐(フリー)
※宮原&青柳が世界最強タッグ決定リーグ戦2年連続優勝

宮原&青柳が世界最強タッグ2連覇達成!ハード・コアでジェイクを倒したアブドーラ小林が正月に三冠王座挑戦!?世界ジュニア前哨戦はイザナギが技あり勝利!

練習生挨拶


 来年の1月2日後楽園ホール大会でデビューが決まった練習生の井上凌(いのうえりょう)がリングに上がり挨拶。

井上「1月2日後楽園ホール大会でデビューさせていただくことになりました。井上です。約8ヶ月間学んできたことをしっかりとこのデビュー戦から見せたいと思います。応援の程よろしくお願いします」

第1試合


 先発は青柳とKAZMA。KAZMAがヘッドロックからショルダータックルで倒しロープに飛ぶが、青柳がアームホイップからアームロック。引き起こしてロープに振ると、再度アームホイップからアームロックで捕らえ、そのまま自軍コーナーに引きずり宮原にタッチ。KAZMAも真霜にタッチ。

 ロックアップから宮原がロープに押し込み、チョップを打ち込むとエルボー合戦へ。宮原がヘッドバッドからロープに飛ぶが、真霜はキチンシンクからロープに飛ぶも宮原がビッグブーツで迎撃し青柳にタッチ。

 青柳は頭頂部にエルボー連発からロープに振ってラリアットも、真霜は避けるとKAZMAがその背中にタッチ。

 KAZMAは青柳にソバットから首投げで倒しスリーパー。これを離すとサッカーボールキックからフォールも2。KAZMAは真霜にタッチ。

 真霜はナックルからロープ際で踏みつけていき、ニードロップから首投げで倒しスリーパー。真霜は腕をとって自軍コーナーに下がりKAZMAにタッチ。

 KAZMAは腕へのエルボーからナックルとチョップを交互に打ち込んでいき、青柳が真霜とKAZMAに交互にエルボーを打ち込んでいくがKAZMAは地獄突きで迎撃。KAZMAは真霜にタッチ。

 真霜はナックルからエプロンの宮原も落としていくが、青柳が走り込みエルボー連打。真霜はエルボーも青柳がロープに振りドロップキック。これをスカした真霜がサッカーボールキックも、キャッチした青柳がドラゴンスクリューで迎撃し宮原にタッチ。

 宮原はビッグブーツ。真霜がすぐにロープに振ってラリアットも、避けた宮原がドロップキックからロープに飛んで顔面にドロップキック。避けた真霜とエルボー合戦から宮原がロープに振って走り込むが、真霜が足を伸ばして迎撃し、その背中にタッチして入ってきたKAZMAがショルダータックルからコーナーに振ると、真霜が串刺しバックエルボーからKAZMAが串刺しボディスプラッシュ。さらにサンドイッチランニングニーも、宮原が避けて誤爆させる。

 宮原とKAZMAはエルボー合戦。KAZMAが地獄突きからロープに飛ぶが、青柳が場外から足を掴んで倒し、宮原が後頭部へ串刺しニーから青柳が投げ捨てジャーマン。さらに宮原のランニングニーと青柳のトラースキックの同時攻撃から、宮原がシャットダウンを狙うが真霜がカット。
 真霜は青柳と宮原に交互にエルボーを打ち込んでいくが、青柳が真霜を羽交い締めにするもこれを逃れた真霜にビッグブーツ。だが真霜が避けると宮原に誤爆し、真霜は青柳を場外に投げ捨て宮原にDDT。
 真霜とKAZMAはサンドイッチランニングニーからKAZMAがフォールも2。

 KAZMAはダブルアームの体勢も、耐えた宮原とランニングニーの相打ち。お互いジャンピングニーからKAZMAがフラッシュマンズタイムストッパーからスネを蹴りつけトラースキック。さらにバックを取ろうとするが、バックを取り返した宮原にバックエルボーからロープに飛ぶが、宮原はこれを避けると後方回転エビ固めで3カウントを奪った。

第2試合


 先発は羆嵐と諏訪魔。ロックアップから羆嵐がヘッドロックで捕らえショルダータックルも、受けきった諏訪魔とショルダータックルの打ち合いへ。これを羆嵐が制するとガットショットから背中にエルボー。さらにロープに振ろうとするが、諏訪魔が耐えてショートレンジラリアットでなぎ倒し芦野にタッチ。

 芦野と諏訪魔は羆嵐に交互にエルボースマッシュとダブルチョップを打ち込んでいき、芦野が俵投げからフォールも2。
 芦野はエルボースマッシュからロープに振ろうとするが、羆嵐が逆に振ってショルダータックルで倒すとセントーンを投下。場外に投げ捨てると土肥が鉄柵に叩きつけてからリングに投げ入れ羆嵐がフォールも2。
 羆嵐はタッチ。

 土肥はコーナーに叩きつけストンピング連打。さらに羆嵐の足に顔面を叩き込むとタッチ。

 羆嵐は首投げからチンロック。芦野はロープに足を伸ばしブレイク。羆嵐はタッチ。

 土肥はフロントネックロックから首投げで倒しエルボードロップ。フォールも2。
 土肥はロープに振ろうとするが、耐えた芦野がロープに振ってフロントスープレックスから諏訪魔にタッチ。

 諏訪魔は背中にエルボーからガットショット。土肥がロープに振るが諏訪魔はジャンピングショルダーアタックで迎撃し「投げるぞオイ!」と投げようとするが羆嵐がカット。
 羆嵐と土肥に交互にダブルチョップを打ち込んだ諏訪魔がショートレンジラリアットで2人をなぎ倒し、土肥に串刺しラリアットからフロントスープレックス。フォールも2。諏訪魔はタッチ。

 芦野はミサイルキックからフォールも2。
 諏訪魔のローリングラリアットと芦野のジャーマンの合体攻撃でフォールも2。
 諏訪魔が投げようとするが羆嵐がカット。

 諏訪魔が羆嵐を、芦野が土肥を投げようとするが、耐えた土肥熊がそれぞれアルゼンチンで担ぎバックフリップ。
 土肥は芦野をフォールも2。
 芦野のエルボースマッシュと土肥のエルボーの打ち合いから、土肥がローリングラリアットを叩き込みサイドバスター。フォールも2。
 羆嵐がコーナーに登るが諏訪魔が突き飛ばしてカット。土肥は諏訪魔をエルボーで場外に落とし、土肥熊で諏訪魔を場外で痛めつけていく。芦野が場外に降りて救出しようとするが、土肥は芦野を鉄柵に叩き込み、諏訪魔の両腕を鉄柵にロープでくくりつけていく。
 羆嵐がリングに芦野を投げ入れ肩車すると、土肥がコーナーから飛び込みダブルインパクト式のフェイスバスター。フォールも2。
 羆嵐がダイビングセントーンから土肥がロープに飛んでラリアットを叩き込み、一回転した芦野をフォールし3カウントを奪った。

第3試合


 先発は本田とLEONA。手4つからバックの取り合いとなりリストの取り合いへ。
 LEONAが足を刈って倒していくが、本田がヘッドロックで取り返すもLEONAがロープに押し込みクリーンブレイク。
 ロックアップから本田がヘッドロックで捕らえるとショルダータックルで倒し、再度ロープに飛ぶとLEONAがアームホイップで迎撃しヘッドロックでグラウンドに持ち込む。本田はヘッドシザースで抜けるとLEONAがバックを取るが、本田はロープを掴んでこれを抜けると走り込むが、LEONAはドラゴンスクリューで迎撃し長井にタッチ。

 長井と本田はエルボー合戦から本田がエルボー連打。ロープに飛んでランニングエルボーも、長井はビッグブーツを叩き込みミドルキックで倒す。長井は投げようとするが、逆にブレーンバスターで投げた本田が岩本にタッチ。長井が「ハゲ」と叫んだ男児に「全日本どういう教育してんだ!」と言いながらタッチ。

 岩本がガットショットからロープに振ってニーアッパーを狙うが、キャッチした男児がエルボーからロープに飛んでショルダータックルで倒す。
 男児は俵投げからフォールも1。
 男児は担ぐが着地した岩本はバックエルボーも、岩本は一本背負いから亮生にタッチ。

 亮生とHAYATOが男児をロープに振っていくが、男児はロープを掴んでスカすとHAYATOをショルダースルーでエプロンに落とす。だが亮生は膝蹴りからHAYATOがスワンダイブフェイスバスター。亮生がライオンサルトを投下しフォールも2。
 亮生とHAYATOはロープに振り、HAYATOがトラースキックも男児はキャッチし亮生に投げつけると、HAYATOをショルダータックルで倒しレイにタッチ。

 レイは亮生をショルダータックルで吹っ飛ばすと、めんそーれが亮生にタッチ。

 めんそーれはチョップ連発からサミング。レイはコーナーに振って串刺し攻撃も、めんそーれは足を伸ばしてカットしダイビングクロスボディ。キャッチしたレイだったが、HAYATOと亮生がダブルドロップキックをめんそーれに叩き込み、めんそーれをフォールさせるが2。
 レイをコーナーに振りトレイン攻撃から、めんそーれがダイビングフットスタンプを投下しフォールも2。
 HAYATOと亮生が場外へプランチャを投下し、めんそーれがレイにサミングからコーナーに登る。しかしジュンがカットしデッドリードライブからレイがチョークスラムで叩きつけフォールも2。
 レイとジュンがめんそーれをロープに振り、ダブルのボディスラムからレイがボディプレスを投下しフォール。これで3カウント。

第4試合


 TAJIRIとクレイジーが急襲し試合開始。
 イザナギをロープに振るが、イザナギが避けるとゼウスがリングに走り込みダブルラリアットでなぎ倒す。
 クレイジーをコーナーに振り、イザナギが串刺し延髄斬りからゼウスが串刺しラリアット。さらにゼウスがベアハッグスープレックスからイザナギがフォールも2。
 イザナギとゼウスはクレイジーをロープに振るが、クレイジーはゼウスを突き飛ばしてイザナギに同士討ちさせるも、ゼウスはクレイジーとTAJIRIを次々ショルダータックルで迎撃。
 ゼウスはクレイジーを肩車し、イザナギがコーナーに登るが、クレイジーが着地しゼウスの背中にドロップキックを叩き込んで場外に落とす。
 TAJIRIとクレイジーがイザナギをデッドリードライブでリングに投げ入れ、クレイジーがイザナギをロープに振って風車式バックブリーカー。
 クレイジーはロコモーション式のロメロスペシャルでイザナギを捕らえ、そのままスリーパーもゼウスがこれをカット。

 ゼウスは紫を担ぐとクレイジーに投げ捨てるが、TAJIRIが走り込んでローキックからゼウスを場外に叩き出す。
 クレイジーはイザナギをロープに振って風車式バックブリーカーを狙うが、イザナギが丸め込み3カウント。

<試合後コメント>

イザナギ&ゼウス&デビル紫
イザナギ「今日は勝ったからタイトルマッチ行けるってことじゃないですけど、フェアじゃないんで。俺がこのベルトにふさわしい選手だってことを思い知ったんじゃないですか。こっからですよ。まあ正々堂々、持てる力すべてを使ってこのベルトを防衛します。あんなエストレージャ、やりがいのある相手が挑戦してくれる、本当に光栄です。世界ジュニアのベルトをかけて闘う価値、十分あると思います。本当に感謝してます。ゼウス、今日はあっさり終わっちゃったけど、前哨戦だからそういう戦いになっちゃったけど、俺たちの、PURPLE HAZE、今日でラスト」
ゼウス「ありがとうございました!必ず世界ジュニア防衛してください!」
イザナギ「PURPLE HAZEは終わりましたけど、ゼウスは大阪プロレスでやっていきますけど、これで最後のお別れでもないですし、PURPLE HAZEは今日で終わりと。ただイザナギとして最後にゼウスにPURPLE HAZEに言ったことを、京都KBSでゼウスを加えてリング上で言ったことに偽りはないです。今もそのつもりです。ゼウス、ありがとう!」
ゼウス「すべては自分の計画通り。PURPLE HAZEでチャンピオン・カーニバル優勝したこと、優勝イザナギさんが世界ジュニア取ること、自分が大阪プロレスでやること、すべては自分のPURPLE HAZEで自分の計画通り進行してます。続きがあるんで楽しみにしててください。とにかくイザナギさんは世界ジュニア、必ず防衛します。待っとってください」
イザナギ「まあ、紫との絆は続くからな、今後も。タイトルマッチ、頼むぞ」
紫「ウガッ!ウガーッ!」

第5試合


 先発は佐藤と石川。石川がロープに押し込むが佐藤が切り返しボディにエルボーを打ち込み離れる。
 ロックアップから石川がヘッドロックで捕らえ、ショルダータックルも受けきった佐藤とショルダータックルの打ち合いへ。これを石川が制するとT-Hawkにタッチ。佐藤もリンダマンにタッチ。

 ロックアップからT-Hawkの逆水平チョップを避けたリンダマンがガットショットからロープに飛んでショルダータックルの打ち合い。T-Hawkが制してロープに飛ぶが、リンダマンがリープフロッグを狙うもT-Hawkが低空ドロップキックを顔面に叩き込み、エプロンの立花にナックル。
 T-Hawkはバックを取るが、バックを取り返したリンダマンにバックエルボーからロープに飛ぶも、立花がエプロンから蹴りつけT-Hawkをロープに振るが、T-Hawkは立花をリンダマンに突き飛ばしロープに飛ぶも、リンダマンはアームホイップからグラウンドに持ち込むもT-Hawkが抜けると睨み合う。立花も横でヤンキー座りで睨みつけるが、T-Hawkとリンダマンは蹴りつけ大森にタッチ。リンダマンもイサミにタッチ。

 イサミと大森は握手から試合開始。イサミがヘッドロックからショルダータックルも、受けきった大森がショルダータックルで倒し、立ち上がったイサミとチョップ合戦へ。大森がエルボースマッシュからコーナーに振って走り込むが、足を伸ばしてカットしたイサミがソバット連発からニールキック。さらにロープに飛んでアックスボンバーも、巻き込んだ大森がワンハンドパワーボムからヨシタツにタッチ。

 ヨシタツはビッグブーツからミドルキック連打。イサミはキャッチしドラゴンスクリューから立花にタッチ。

 立花はエルボー連打からロープに振り、ランニングエルボーで倒すとフォールも2。
 立花はヨシタツをコーナーに振ってトレイン攻撃も、立花だけヨシタツが足を伸ばしてカットしラリアット。だがこれをSTOで迎撃した立花がフォールも石川がランニングニーでカット。イサミが石川にミサイルキック。T-Hawkがイサミにナックルからダブルチョップ。さらにウラジゴクからリンダマンにニーアッパー。だがリンダマンはバックドロップで叩きつけるが、大森がリンダマンにビッグブーツ。
 大森とヨシタツは立花をロープに振るが、立花が2人まとめてドロップキックで迎撃し、ヨシタツをロープに振ろうとするが逆に振ったヨシタツがキチンシンク。だが立花が巻き込んで丸め込むが2。立花は逆さ押さえ込みも2。立花は首固めも2。
 立花はエルボーからロープに飛ぶが、ヨシタツはラリアットを避けるとコードブレイカー・フロム・ジェリコで迎撃し、フロントネック式DDTからヨシタツ幻想でギブアップを奪った。

<試合後コメント>

立花誠吾&エル・リンダマン&ヨシタツ
(※コメントスペースに座り込む立花をチラチラ見ながらチームメイトたちが無言で去っていく)
立花「なんで誰もいねえんだよ?!お前ら待てよ!なんで誰もいなくなるんだよ!チームだろ、俺らは!」
(※見かねたリンダマンが戻ってくる)
立花「お前1回裏切ったけど俺の懐の深さで許してやるよ」
リンダマン「見ての通り!世界最強タッグは終わってしまって決勝戦がありますけど、僕らは決勝トーナメントから漏れた選手ですけど、見たら分かるでしょ?立花選手以外全員舌好調!まだまだ全日本プロレスを面白くしていきますから。オイ、ジョバーはもう1回下積みからやり直せ!」
立花「ふざけんなテメー!今日は手を抜いてやったけど……」
(※リンダマンが去っていくとヨシタツが会場からコメントスペースに戻ってきて立花を突き飛ばす)
立花「いって!なぁんだお前!なにすんだGF?!」
ヨシタツ「敵味方同士が肩並べてやる会見だ。何を目指してるかにもよるんだよ。お笑い目指してるんだったら、コイツはそれで良いんじゃない?お客さん盛り上がってたし。俺が目指してるのはそこじゃないから。良いよ?明るく楽しく。それはいいけど、もうこのままだったらお前それだけになるよ。お笑いになっちゃうよ。俺はそういう気はねーから。お前がそういう風になるんだったら俺はお前を見切るから」
立花「そういうわけじゃねーけどよぉ、俺は前例のねえもんを作ってくんだよ。見てるやつ、どんどん楽しませて沸かせて、そのうえでつえー男になるんだ。それがお前ホンモンのチャンピオンじゃねーのか?つえー男って……」
(※ヨシタツが立花の髪を思い切り引っ張る)
立花「いでででで!」
ヨシタツ「オメーなあ、そんなもんな、なれたらなあ、誰も苦労しねえんだよ」
立花「だから俺がなんだよこの野郎!いでででで!」
ヨシタツ「お前なあ、『リーゼントにしてこい』つったよなあ?これなあ、オールバックだろお前。リーゼントしてこいよお前!」
立花「ちょっと待てGFこの野郎お前ぇ……」

第6試合

 

 大日本が急襲し試合開始。
 ジェイクが小林にビッグブーツを叩き込み場外に落とすと、ドリューと北斗がイスでチャンバラ。打ち勝ったドリューがフルスイングするが、北斗がガットショットからイスを奪いドリューの背中に叩き込む。
 北斗はドリューをTシャツでスリーパー。だがドリューはイスを北斗の顔面に叩き込んで逃れるも、北斗はボディスラムからイスをドリューの上にのせてセントーン。だが自分も背中を痛め悶絶。
 北斗はイスへのDDTからフォールも小林がカット。

 小林のフォークを奪った北斗が小林の脳天に突き刺しエルボー。さらにドリューの首へイスを押し付けチョーク攻撃。
 これを離した北斗がジェイクにタッチ。

 ジェイクはチョーク攻撃から首投げで倒しボディシザース。ドリューはロープに足を伸ばそうとするが、ジェイクは腕ひしぎの体勢から起き上がり腕へのストンピング。さらにロープを使ったキャメルクラッチから、場外で北斗がイスを使ったチョーク攻撃。これは小林がブルロープを投げつけカット。
 ジェイクはドリューをコーナーに叩きつけ北斗にタッチ。

 北斗はドリューを担ぎイスへのボディスラム。フォールも2。
 エルボー合戦からドリューが膝蹴りを叩き込みトラースキックから顔鬼。ドリューは小林にタッチ。

 小林はヘッドバッド連発から地獄突き。さらにバカチンガーエルボーも、避けた北斗がイスをもたせてイスごとエルボーで撃ち抜く。北斗はジェイクにタッチ。

 ジェイクはジャイアントキリングからフォールも2。
 ジェイクはフロントネックロックで絞り上げ、これを離すとフォールも2。
 ジェイクは串刺しビッグブーツから投げようとするが、耐えた小林がジェイクの脳天にフォークを突き刺して、場外に投げ捨てる。
 リングにドリューと北斗が上がりエルボー合戦からドリューがトラースキック。ロープに飛んで走り込むが、北斗は避けてエプロンに落とすとエルボーから場外の机へドリューを投げようとするが、ドリューは耐えると北斗ごと河津落としで場外の机に落下する。
 リングに小林とジェイクが戻ると、ジェイクは大流血。ジェイクの顔面を机に叩き込み、その脳天に空手チョップからスリーパー。ジェイクはスタナーで逃れると、ガットショットからロープに飛ぶが、場外からドリューがイス攻撃を叩き込み小林がラリアットでなぎ倒すとバカチンガーエルボーを投下。フォールも2。

 小林はエルボーからイスをジェイクの脳天に叩き込み、倒れたジェイクへドリューがスワントーンボム。さらに小林がダイビングバカチンガーエルボーを投下しフォール。これで3カウント。

小林「ドリュー、これが、俺達のプロレス、ディスイズレスリング!こないだやってくれたな、三冠王者様。三冠王者様、俺たちの土俵に来てくれたことちょっとだけ認めてやるよ。けどな、こんなのね、下の下の下なので、大日本の土俵はもっと激しいぞこの野郎。まあね、土俵に上がってくれたお礼、お礼をしようと思う。俺も礼を尽くすよ。次の、次の、三冠王者のチャレンジャー、俺がいいんじゃねーか?三冠王者さん聞こえるか?聞こえるかこの大小林コールが!大小林コールが聞こえるか!?三冠王者!!こーばやし!こーばやし!こーばやし!決定だな。やるならはえーほうがいいな。そうだ、早くていいし、正月ぐらいがいいんじゃねーか?1月2日BJWもあるし、返答は、できそうもねーな。俺はな、中途半端で土俵に上がんねーぞ。お前の本丸狙っていくぞ。もう喋れそうもねーな。よし、BJWの音楽、スタート!」

<試合後コメント>

アブドーラ小林&ドリュー・パーカー
アブ小「勝っちゃったぞオラ!勝っちゃったぞオラ!」
ドリュー「勝った、勝ったな」
アブ小「ちゃんと映るように!ちゃんと大日魂が映るように!(※大日魂タオルのロゴをていねいにカメラに向けて広げながら)」
ドリュー「全日本!全日本の1番でしょ?チャンピオンだから。全日本の1番が、オイ!お前らのリング上でやりましょう。やったじゃん。お前負けちゃったじゃん!」
アブ小「向こうが負けた責任、俺らが取ってやるよ。アイツらのトップのベルトは三冠ベルトで良いんだな?GAORAじゃねーな?三冠だな?三冠挑戦だよ!」
ドリュー「チョットマッテ?リーグ戦に、普通のルールで勝って、ハードコアルールにも勝って」
アブ小「だから次は向こうのルールでやってやるよ」
ドリュー「そうそうそう、それはバランス並んす」
アブ小「けど、大日本プロレスじゃない。全日本だ。全日本プロレスの50年の歴史を思い返してみろ。シークいただろ?ブッチャーいただろ?ブロディ、ハンセン、タイガー・ジェット・シンいただろ?」
ドリュー「ブラッドファイターズだよぉ~♪」
アブ小「コイツらはハードコアの歴史なんだよ。分かるか?それをこの令和に俺が蘇らしてやろうっていうんだよ。ジェイクは“新しい王道”とか言ってんだろ?じゃあ俺は今までの王道を見せてやるよ。その王道がもしかしたら大日魂かもしんないぞ。なんたって、アジア王者のグレート小鹿の会社だぞ。多少俺にもオールジャパンの血が流れているぞ」
ドリュー「日本一のブラッドファイターは大日本じゃないよ、全日本だよ、大日本の前。これは自分たちのじゃないよ」
アブ小「俺たちが里帰りだな。ドリューがイギリス帰るようなもんだよ。そうだ。コーチとして教えてもらったミスター・ヒト、安達さんもトム・マギーのセコンドとかやってただろ?あの伝説のトム・マギーvs長州戦。あのときのセコンドはミスター・ヒトだぞ。そういうのもあるんだよ。桜田さんも上がってたな、この団体に。ケンドー・ナガサキも。ミスターポーゴは上がってなかった。まあ俺の里帰りだな。里帰りでも大日魂、そして真の王道を見せる。そういうことを言うと怒る人もいるけど、怒る人もいるけど!時代は令和だぞ。怒る人もいるかも知れないけど、時代は令和だぞ!見せてやるよ。令和の王道=大日魂じゃないか。そんな感じだ。ああ疲れた」
ドリュー「いや、もう、お疲れさまでした」
アブ小「この3日疲れたよ。ドリューとシングルマッチ、で、昨日はドリューの宴会」
ドリュー「イベントやって」
アブ小「ドリューはイサミともやってるんだ」
ドリュー「そう」
アブ小「チョコプロにも出てるんだ」
ドリュー「そうそうそう」
アブ小「まあ濃厚な3日間だったな。ディス・イズ・レスリングだよ。よし!質問ある人?みんな宮原を見に行きたいのか?結局宮原か?乱入しちゃうか?乱入は今日出来ない。疲れちゃった」

野村直矢から挨拶


 メインイベント開始前に諏訪魔が登場。

諏訪魔「今日は後楽園ホールたくさんのご来場ありがとうございます。これからですね、現在長期欠場中の野村直矢選手から、大事な報告があります。野村、リングに来てくれよ」
(野村がリングへ)
野村「えー、長い間、欠場して、ファンの皆様、心配かけてどうもすいませんでした。今回、大きな怪我をして、自分の中で、色々と、考えて、そして、新たに、やりたいことが見つかりました。なので、全日本プロレスを退団させていただきます。自分の事を、待っていてくださった皆様、突然のご報告、本当に申し訳ありません。ただ、最後に、自分勝手だとは思うのですが、退団前に、全日本プロレスでラストマッチがやりたいです。けじめのラストマッチ、どうか、よろしくお願いします(諏訪魔と握手)」

<バックステージコメント>

野村直矢&諏訪魔
野村「僕も欠場して長いこと全日本を離れていました。本当にやりたいことがありまして、リング上で言ったんですが、全日本プロレスを退団させていただくことになりました。会社とは色々話して、自分のことを引き止めてくださったこともあったんですけど、やっぱ自分がどうしてもやりたいことがあるので、自分の人生なので自分でしっかり決めました」
諏訪魔「野村も相当悩んだことかと思います。全日本プロレスとしてしっかり野村を引き止めていたんでね。でも本人の気持ちは固いということなんで、そこは尊重するしか無いですよね。でもまだまだこれから先のある選手ですから、どういうふうになるかわからないけどね、俺は。でもまた笑顔で会える日が来ることを願っております」

――「ケジメの試合をしたい」という言葉がありました
諏訪魔「全日本プロレスとしては当然野村のラストマッチ、準備したいと思います。早急に検討します。もう年内にやるんじゃないかな」

――年内での退団という形になる?
野村「はい、そうです」

――ラストマッチへの希望は
野村「いや、特にはないです。とりあえず、自分の、全日本プロレスで育った自分のもの思い切りぶつけてファンの皆さんに自分の最後の勇姿を見ていただければと思います」

――首の怪我の具合はいかがでしょう
野村「首は良くはなってます。ただ、時々左手のほうが力が入りづらかったり、そういうときはあります。最初に比べれば全然回復してます」
諏訪魔「その話は俺も聞いてて、首の状態が思わしくないっていうのはすごい聞いてたんで、やっぱし、自分として、全日本プロレスとして、これ以上はっていうのは俺は心配で。GOって言えないですよね」

――「やりたいこと」というのはなんなのでしょう
野村「そこまではちょっと」
諏訪魔「それはねえ、俺もまだ知らないことでもあるし、彼自身が秘めていることだと思うので、まずは年内ね、全日本プロレス所属の野村直矢としてまっとうするのがいいんじゃないですか」
野村「また後日発表させていただければと思います」

第7試合


 先発は宮原と土肥。ロックアップから土肥がロープに押し込むとチョップを打ち込みサミング。さらにヘッドロックからロープに飛ぶが、宮原がビッグブーツで迎撃すると土肥は場外へ降りてダメージを回復する。土肥は羆嵐にタッチ。

 バックの取り合いから宮原がそのまま下がり青柳がタッチ。

 ロックアップから青柳がヘッドロックで捕らえショルダータックル。受けきった羆嵐へ青柳はショルダータックル連発も、羆嵐が逆にショルダータックルで吹っ飛ばす。
 青柳は立ち上がると投げようとするが、耐えた羆嵐がロープに飛ぶが、青柳がカニばさみで倒し宮原がエプロンを走りこんで顔面にドロップキック。そのまま場外戦となり、青柳がプランチャを投下するが羆嵐がキャッチし場外ボディスラム。
 リングに戻り羆嵐がフォールも2。
 羆嵐はボディスラムで叩きつけタッチ。

 土肥はボディスラムからタッチ。

 羆嵐はボディスラムからタッチ。

 土肥はボディスラムからエルボードロップを投下しフォールも宮原がカット。
 土肥は首を踏みつけていき、これを離すと首投げからスリーパー。
 青柳がバックエルボーで逃れようとするが、土肥はエルボーで倒しタッチ。

 青柳は羆嵐と土肥に交互にエルボーも、土肥がサミングから羆嵐がコーナーに叩きつけ足を刈って倒すと尻を顔面に押し付ける。
 羆嵐はボディスラムからタッチ。

 土肥は逆エビ固めで捕らえ、ロープを掴もうとした青柳にSTF。青柳はなんとかロープを掴みブレイク。
 土肥熊は青柳をロープに振りダブルのショルダータックルから土肥のギロチンドロップと羆嵐のセントーンの同時投下。土肥はフォールも2。
 土肥は羆嵐の足に青柳を叩きこみタッチ。

 青柳は必死にエルボーも、羆嵐はガットショットからエルボー。ロープ際で踏み潰し、その背中に土肥が飛びついて二人分の体重で潰していく。
 これを離すと、青柳がエルボー連打からエルボースマッシュ。羆嵐がエルボーで吹っ飛ばすとロープに振るが、青柳がラリアットを避けてジャンピングエルボーを叩き込み宮原にタッチ。

 宮原はビッグブーツも、羆嵐がロープに振るが、宮原はラリアットを避けて低空ドロップキックから顔面にドロップキック。
 宮原は串刺しエルボーから投げようとするが、耐えた羆嵐がカナディアンバックブリーカーから土肥にタッチ。

 土肥はコーナーに叩きつけ串刺し攻撃を狙うが、足を伸ばした宮原の足をキャッチしてロープにかけると顔面にニードロップ。
 土肥はロープに振ってパワースラムからフォールも2。

 土肥は南京錠固めも宮原はロープに足を伸ばしブレイク。
 土肥は串刺しラリアットから二発目を狙うが、宮原が追走串刺しラリアット。土肥も追走串刺しラリアットから宮原が追走串刺しニー。エルボーの打ち合いから土肥がローリングチョップ。さらに投げようとするが、宮原が逆にブレーンバスターからブラックアウトも、ガードした土肥がラリアットを発射するが、避けた宮原が投げ捨てジャーマン。だが土肥もすぐさま投げ捨てジャーマン。両者ダウン。両者タッチ。

 青柳がドロップキックも受けきった羆嵐がショルダータックルで倒す。羆嵐はロープに振ってラリアットも、避けた青柳がドロップキック。
 青柳は宮原をリングに上げ、羆嵐をコーナーに振ると青柳が串刺しエルボー。宮原も串刺しニーから青柳がダイビングクロスボディアタック。フォールも2。
 青柳がバックを取るが、耐えた羆嵐がアルゼンチンで担ぎ、カットに来た宮原も土肥がアルゼンチンで担ぎ、そのまま両者バックフリップ。
 羆嵐と土肥は、コーナーの青柳と宮原へ交互に連続串刺しラリアットを叩き込んでいき、羆嵐がコーナーに登るとダイビングセントーンを投下。フォールも2。
 羆嵐は再度コーナーに登るが、宮原が足を掴んで動きを止め、青柳が正面に登るとヘッドバッドから雪崩式ブレーンバスター。

 宮原が羆嵐の後頭部に串刺しブラックアウトから投げ捨てジャーマン。さらに青柳のトラースキックと宮原のブラックアウトの同時攻撃からフォールも土肥がカット。
 土肥は青柳と宮原に交互にエルボーから青柳にラリアットも、青柳が巻き込んでゴリースペシャルの体勢。着地した土肥を青柳が羽交い締めにして宮原が走り込むが、ビッグブーツは青柳に誤爆。土肥がダブルラリアットでなぎ倒し、羆嵐が青柳にバックフリップからランニングセントーン。フォールも2。
 羆嵐は青柳をコーナー上に座らせ、正面に登るも青柳はエルボー連打。羆嵐はエルボーから再度正面に登るも、宮原が羆嵐の背後に組み付く。土肥が宮原を排除すると、青柳にエルボーから正面に登り担ぐと、羆嵐は土肥を肩車し、そのまま土肥ごとバックフリップ。
 羆嵐は埼玉に乾杯!からコーナーに登りダイビングセントーンを投下。フォールも宮原がカット。
 羆嵐は再度コーナーに登り、ダイビングセントーンを投下するが、青柳が避けると宮原がリングに走り込み土肥とエルボー合戦。土肥が左右のエルボー連打からロープに飛ぶが、宮原がジャンピングブラックアウトで迎撃するも、すぐさま土肥がラリアットでなぎ倒す。全員ダウン。
 羆嵐がラリアットからロープに飛ぼうとするが、青柳が強引にバックを取りジャーマンスープレックスホールドも2。
 青柳はロープに飛ぶも、羆嵐がフライングクロスボディアタックで迎撃しフォールも2。

 羆嵐が埼玉に乾杯!も、着地した青柳がエンドゲーム。だが羆嵐は強引に立ち上がるが、青柳が胴締めフロントネックロックで締め上げエンドゲームへ。羆嵐は強引に担ぎ上げてアルゼンチン。土肥が羆嵐ごとジャーマンで投げ捨て、羆嵐がコーナーに登るとダイビングセントーンを投下。青柳が避けるとエンドゲームで捕らえ、これでレフェリーが試合をストップした。

青柳「よし、200万円手に入れたぞ!そうだな、これはとりあえず置いといて、取るなよ?NEXTREME、ビジネスタッグ、2連覇したぞ!少々、早いけど、今年の総括と行きましょうか。今年、色々あったね。三冠巴戦だとか色々大田区で、60分引き分け、まあ我々ベルトとられた。後半に入ってからかなり悔しい思いをしてしまったが、最後の最後に、我々が勝ったぞバーカ!お見苦しいところを失礼しましたね。これ以上僕が喋ると空気が悪くなるので、後はお願いします」
宮原「2連覇達成したぞー!まずは、日本全国、この、世界最強タッグリーグ戦、会場で応援してくれた皆さんありがとうございました!皆様の応援のおかげで、我々2連覇、歴史に名を刻みました。やく、20年ぶりだ。20年ぶりだ。そこで一つ思った。2連覇した、世界タッグに関しては、自ずと決まるだろう。年末に差し掛かった、気になるのが、2連覇を達成したんだ。年末の、プロレス大賞だ。タッグチーム、2連覇達成したんだから決まりだろう。空気は読まねーぞ!2連覇達成したんだ、もう一度いう。最優秀タッグチーム大賞、決定だ。そうだろ!マスコミ関係各位!大きく扱うように。最後にもう一回言っとく、年末年の瀬だ。年末と言えばプロレス大賞だ。おそらく授賞式はまだ行われていない。2連覇達成したんだ。お客さんわかるだろ?まあリップサービスはこれぐらいだ。2連覇達成して、マジで嬉しいよ。青柳優馬と紆余曲折あったが、なんだかんだ結果を出す男でした。それからNEXTREME、次、年内は12月26日です。そこでまた皆さんとお会いできるのを楽しみにしてます、ほんとに、世界最強タッグリーグ戦、各会場色んな形で応援ありがとうございました。最後に会場の皆さんと生中継をご覧の皆様に聞きたい。2021年世界最強タッグリーグ戦最高でしたかー!?もういっちょ、最高でしたか~~~!!!OK、2021世界最強タッグリーグ戦2連覇を果たした宮原健斗並びに、青柳優馬、最高でした~~~最強タッグリーグ戦!!!」
青柳「(宮原からマイクを奪い)ごめん忘れてた、思い出した。さっき、メインイベント始まる前に、みんな大好き野村直矢さん帰ってきましたね。まさかのおかえりなさいアンドさようならでした。悲しいかもしれませんが、最後は、野村直矢さんの最後の、全日本ラストマッチ、青柳優馬が立候補します。みなさんの、悲しい気持ちはわかります。でも、最後、最後は、私が、しっかりと、皆様に、野村さんに、笑顔になって全日本プロレスを去ってもらいたいと思ってます。なんて言うとでも思ったかバカ野郎!最後だからなんだ!野村直矢、ケチョンケチョンにしてやるから覚悟しとけカス野郎!バーカ」

<試合後コメント>

宮原健斗&青柳優馬
宮原「オーケィ!よっしゃあ!」
青柳「やりましたね」
宮原「やったよ」
青柳「2連覇!」
宮原「2連覇したよ」
青柳「達成しました」
宮原「有言実行!」
青柳「有言実行した」
宮原「有言実行並びに、そして各会場を盛り上げた。やり切った」
青柳「いやハッピーだこりゃ!我々ビジネスタッグが勝って全日本プロレスファン、いやプロレスファン、これもハッピー。間違いなしでしょう」
宮原「2連覇だ2連覇。アレが違うよ。モノが違うよ。他のレスラーとは」
青柳「そーだそーだ!」
宮原「勝ち負け以上のものを見れば分かるだろう」
青柳「そーだそーだ!」
宮原「モノが違うんだ他のレスラーとは。2連覇して結果もついてきた。世界タッグに関しては会社に任せる。俺から言うことはない。世界タッグに関しては。お前らが挑戦してくればいいよ」
青柳「そーだそーだ!」
宮原「どう考えたってファンは俺らに期待してるぞ。なあ?今日の試合を見て分かるだろ?試合後の雰囲気を見て分かるだろ?世の中は俺らを求めてんだ」
青柳「そしてさらに野村直矢も求めてるらしいじゃねえかテメーら。最後の最後だ。キレイにハッピーエンドで終わらそうなんて考えはねーぞ。野村直矢、最後だからこそ俺にとってのハッピーエンドで終わらせてやるからな。けちょんけちょんにしてやる。次の後楽園ホールでやるぞ。12月16日、後楽園ホール大会で俺と野村直矢のシングルマッチを組め。最後のラストマッチ、俺がけちょんけちょんにして最悪な形で締めてやる。以上だ!」
宮原「とにかく2連覇だ。青柳優馬と野村直矢のドラマは彼らにしか作り上げられない。俺の入る隙間なんて1つもないよ」
青柳「入らせねーぞ」
宮原「彼らはドラマがある。プロレスにしかありえないドラマが。誰かが作ったわけじゃない。彼らは同期か?君らは同期か?」
青柳「ちょっと先輩ですね」
宮原「同じ道を生きてきた。紆余曲折あり。ただな、プロレスラーは心技体揃ってリングに上がるしか無いんだ。そして俺らプロレスラーは心技体が揃ってリングに立ってんだ。それが1つでも欠ければリングに立つ自信は失われるよそりゃ。それは彼の気持ちの奥底はわからない。本当の気持ちはわからない。多分2人しかわからないことがリングで闘いを通して行われるんだろう。俺も客席で見たいくらいだ。それくらい楽しみだよ。ただ!今日は2連覇だ。その次は明日からにしてくれ。今日は2連覇だ」
青柳「さっき大将言ってましたね。プロレス大賞、2連覇したんだ。行けんだろ?」
宮原「マスコミ関係各位、分かってんだろうな?!」
青柳「大々的に書けこの野郎。以上だ」
宮原「以上じゃねえか?」
青柳「いや、以上だ」
宮原「2連覇だ」
青柳「そうだ」
宮原「ありがとうでございました。ファンの皆さん、本当に感謝いたします」

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