60歳のゴージャス松野&58歳の吉田和彦が“老人虐待スリーパー”で絞め落とされ王座陥落の危機!

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 19日、東京都・新宿FACEにて『ベストボディ・ジャパンプロレスリング〜2021年最終戦~』が開催され、ゴージャス松野(60)&吉田和彦(58)のアラカンタッグ王者が絞め落とされるという事件が発生した。

 ベストボディ・ジャパンプロレスリングとは、『トレーニングの文化、身体づくりの文化をもっと日本中に広めたい』という思いから発足し、47都道府県全てで開催するまでに成長した『ベストボディ・ジャパンコンテスト』を起点とし、元DDTプロレスの谷口智一ベストボディ・ジャパン協会代表が「プロレス界でも健康美や肉体美を活かして活躍する選手がベストボディ・ジャパンから出てきてもいいんじゃないか」という想いを持って2018年8月に旗揚げしたプロレス団体。

 同団体のBBWタッグ王座を戴冠しているのは、ゴージャス松野(60)&吉田和彦(58)が“アラカンタッグ”。

 ゴージャス松野は20代なかばで芸能界に入った後、沢田亜矢子さんとの4年にも及ぶ泥沼の離婚劇を経て、ホストクラブ『愛』でホストデビュー、路上人生相談による日本巡業、セクシービデオに男優として出演、『妖怪人間』でタイガー・ジェット・シンとともに歌手デビュー、『サンデージャポン』でジャーナリストに転身と波乱万丈な人生を送り、2001年にIWA JAPANでプロレスラーデビュー。2004年からはDDTプロレスに所属し、東日本大震災で被災した地元・福島のために60歳を迎えた今現在も復興イベントを続けている。

 吉田は50歳のときにベストボディ・ジャパンコンテストのゴールドクラス(50歳~59歳)で3度の全国優勝を果たして日本大会歴代最多グランプリの記録を樹立したコンテスト界のレジェンドであり、2018年から同コンテストで審査委員長を務めているコンテスト会の重鎮。
吉田はベストボディ・ジャパン2019日本大会モデルジャパン部門ゴールドクラスで4位入賞を果たしたゴージャス松野が自分より年上にも関わらずコンテストで結果を残しながらプロレスラーとして闘う姿に感銘を受け、昨年11月にBBJからプロレスデビュー。紆余曲折の末に憧れの松野とのタッグで今年9月に王座戴冠を果たした。

 この日のセミファイナルでは、ゴージャス松野&遠藤哲哉vs諸橋晴也&大和ヒロシのタッグマッチが実施。
 前BBWタッグ王者である諸橋&大和は松野を目の敵にし、序盤から松野だけに狙いを定めて集中攻撃。遠藤の必死の反撃でなんとか形成を立て直し、そのまま決着かと思われる場面を作り出すものの、松野が自分の手での復讐を求めて猛烈にタッチを要求。
 松野は渾身のフライングクロスチョップを叩き込むものの、松野のダメージが深かったためか諸橋は無傷。2人で松野を袋叩きにし、諸橋が対松野用の技と思われる“老人虐待スリーパー”で捕らえる。松野のセコンドを務めていた吉田が救出に飛び込んでくるものの、大和の老人虐待スリーパーが吉田に決まり、2人は失神。レフェリーが慌てて試合を止めた。

 その後、諸橋&大和は王者組を絞め落とした実績からBBW王座戦を要求。しかしここへ愛媛プロレスのライジングHAYATO&イマバリタオル・マスカラスも王座挑戦に名乗りを上げ、リング上は収拾付かず。最終的に谷口智一CEOによって、3組による3WAYでのタッグ王座戦が行われることが決定された。

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