悪堕ちした美しき女王様ヨガレスラーが美魔女占い師と崖のふちアイドルを倒して王座奪還!

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 28日、東京都・新宿FACEにて『ベストボディ・ジャパンプロレスリング~SUMMER TOKYO 2021~』が開催され、ダンカンプロレス軍団の“エリナ様”こと山中絵里奈がBBW女子王座を奪還した。

 ベストボディ・ジャパンプロレスリング(以下、BBJ)とは、『トレーニングの文化、身体づくりの文化をもっと日本中に広めたい』という思いから発足し、47都道府県全てで開催するまでに成長した『ベストボディ・ジャパンコンテスト』を起点とし、元DDTプロレスの谷口智一ベストボディ・ジャパン協会代表が「プロレス界でも健康美や肉体美を活かして活躍する選手がベストボディ・ジャパンから出てきてもいいんじゃないか」という想いを持って2018年8月に旗揚げしたプロレス団体。
 3周年大会を控える同団体には各方面から参戦選手が続々と増えていっており、さらなる団体の活性化のためにシングル・タッグの王座に加え6人タッグ王座も創設。今大会から初代6人タッグ王座決定トーナメントも開催されることとなり、さらに勢いを増している。

 山中絵里奈は現役ヨガインストラクターとして活動しつつ2019年8月にBBJでデビュー。
 現在はスターダムで活躍する白川未奈がBBJを主戦場としていた時代に白川の試合を見てプロレスラーに憧れてプロレス界へと足を踏み入れると、そのしなやかな身体と長い足で観衆を魅了して早くも人気レスラーに。しかし、憧れの白川との抗争の中で闇落ちし、たけしプロレス軍団(TPG)出身のダンカンが結成したヒールユニット“ダンカンプロレス軍団(DPG)”へ電撃加入。
 DPGの下僕どもにムチを振るってご褒美を与え、自らの手足のように戦わせる女王様“エリナ様”として覚醒し、悪に染まって身につけた技であるM.D.M.A(リバースDDT)を武器に白川からシングル王座であるBBW女子王座を奪取。昨年11月に2AWの進垣リナに敗れて王座を明け渡すまで約1年に渡り王座を保持し続けた。

 その後、進垣はBBW女子王座&BBW世界スーパーボディ級王座の二冠王を達成する快進撃を続けていたが、今年2月にエリナ様が進垣からスーパーボディ級王座を奪取。さらに本命である女子王座への挑戦を宣言していたが、5月に進垣が左膝外側側副靭帯損傷および前十字靭帯損傷の怪我を負って長期欠場に入り女子王座を返上。空位となった女子王座を巡り、山中絵里奈vs松本都vsチェリーの3WAYマッチで新王座決定戦が行われることとなった。

 試合が始まると、チェリーと都が手を組んで常に2vs1の状態を作ってエリナ様を攻め込んでいくものの、都がエリナ様を攻撃した隙が生まれるたびに都を丸め込んで漁夫の利を得ようとしたため都が激怒してチームワークが崩壊。
 エリナ様はこのほころびを見逃さず、都スタンディング式シャイニング・ウィザードを叩き込み、チェリーの熟女でドーン!を被弾しつつもハイキックをクリーンヒット。さらにエリナ様の下僕である大石真翔がレフェリーを場外に引きずり出した隙に愛用のムチをリングに持ち込んで2人をひっぱたき、最後はM.D.M.A改(※前後開脚式リバースDDT)で都から3カウント。

 BBW世界スーパーボディ級王座と合わせて二冠王となったエリナ様は、「私が、チャンピオ~ン♪でも、1つ納得できないところがあるのよね。このベルト、進垣から取り返したかったわけ。まあ、しょうがないわ。今度は進垣からこのベルトを防衛する。だから早く戻ってこい、進垣!待ってるわ♪」と上機嫌に語るとともにライバルである進垣の復帰に向けてエール。
 そして、「進垣が戻ってくるまで、暇つぶしに誰でも相手してあげるからいつでも誰でもかかっておいでなさい」と進垣が戻ってくるまで王座を防衛し続ける覚悟を語った。

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