エル・デスペラードが次期挑戦者でタッグ王者のYOHへコメントの指南「真剣に考えてから喋ったらどうだ?お前のコメントからは何も感じない」

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 18日、東京都・後楽園ホールにて新日本プロレス『Road to レスリングどんたく 2021』が開催され、エル・デスペラードがYOHのコメントに対し冷静にアドバイスを与えた。

 YOHはSHOとの“ROPPONGI 3K”としてジュニアタッグ戦線で数々の成果を残し、昨年1月の東京ドーム大会では3Kとして4度目のIWGPジュニアタッグ王座戴冠を果たした。しかし、YOHは昨年7月から左膝ヒザの負傷による長期欠場が発表され同王座を返上。約9ヶ月の療養期間を経て今月4日の両国国技館大会で復帰し、その復帰戦でSHOとともにエル・デスペラード&金丸義信の持つIWGPジュニアタッグ王座を奪還する華々しい復活を遂げた。
 勢いに乗るYOHは、デスペラードが持つIWGPジュニアヘビー級王座への挑戦を宣言。これを受けたデスペラードは「どの面下げて、シングルに挑戦とか……」と毒づきかけるが、その続きをグッと飲み込みYOHの挑戦表明を受諾。その交換条件として3Kへジュニアタッグ王座をかけてのリマッチを要求していた。

 この日の第1試合では、YOH&SHO&本間朋晃vsエル・デスペラード&金丸義信&鈴木みのるの6人タッグマッチが実施。
 試合は鈴木軍の奇襲でスタートし、みのるを強く意識する本間が真っ向から打撃戦を挑んでいくもののぶら下がり式腕十字の餌食となり、3人から袋叩きにされてしまう。本間は大ダメージを追うもなんとかみのるへこけしロケットを見舞ってSHOに繋ぐ。
 SHOはデスペラードに真っ向から打撃戦を挑んで圧倒していき、YOHとともに連携攻撃から合体フェイスバスターを狙うも、金丸の的確なアシストでこれを回避。
 YOHと金丸の対面となると、デスペラードのニークラッシャーに金丸がヒザを撃ち抜く低空ドロップキックを見舞ってから足4の字固めに捕らえるなどYOHの古傷を徹底して攻撃。金丸はディープインパクトからヒザへの低空ドロップキックを発射も、YOHがこれを避けてトラースキックをヒットさせ、ファイブスタークラッチで捕らえてカウント3。
 自身がフォールやギブアップを奪われたわけでは無いものの、今シリーズの前哨戦で5連敗を喫していたYOHが自らの手で連敗をストップした。

 バックステージに戻ったYOHは、「ようやく1つ、星を返しました。ちょっとはさぁ、挑戦者チーム、やる気になってくれたかなぁ。まだまだ足りない。ここからどんどん、燃やしていくから。次は、デスペラードから3つ取ってきます」と語り不敵な笑みを浮かべる。

 対するデスペラードは「まぁチャンピオンだしさぁ、なぁ、勝つのが当たり前なんだよ、お前。だからそれで喜んでちゃお前(笑)」と乾いた笑みを浮かべつつ、「お前、コレ(※IWGPジュニア)のこともあんだろ。もうちょっと真剣に考えてから喋ったらどうだ?あんまりなぁ、お前のコメントは……面白い・面白くないってのは、人それぞれの受け取り方だからいいんだが、何にも感じねぇんだよ。な?テメェが考えて、テメェの言葉で喋れ。やりたくねぇんだったら、やりたくねぇって言え。やりてぇんだったらやりてぇって、心の底から言え。つまんないことしてんじゃねぇよ」と吐き捨てて去っていった。

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