石井智宏と柴田勝頼に憧れる“小さな巨人”飯田沙耶がGカップグラレスラーを撃破し王座防衛!「ごちゃごちゃ言う前にリング上で根性見せろ!」

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 17日、東京都・後楽園ホールにて『スターダム10周年記念日』が開催され、飯田沙耶がウナギ・サヤカを破りフューチャー・オブ・スターダム王座の初防衛に成功した。

 2011年1月に旗揚げされたスターダムが10周年記念大会を開催。スターダムは2019年末に新日本プロレスも属するブシロードグループ入りし、以降は新日本の東京ドーム大会出場や日本武道館への進出発表、全国8局でのレギュラー番組放送など飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長。『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』『ファイヤープロレスリング』など人気コンテンツとのコラボを実施してファンの新規開拓も積極的に行っている。

 この日は第1試合でフューチャー・オブ・スターダム王座戦(若手王座)が実施され、飯田沙耶がウナギ・サヤカを迎え撃った。
 飯田は145cmと小柄な体格ながら“小さな巨人”や“ゴリちゃん”と呼ばれるほど筋骨隆々な肉体を作り上げ、チョップやタックルを軸とした小細工無しのパワーファイトを武器に活躍。石井智宏と柴田勝頼への憧れを口にしており、一人称は「あっし」。昨年12月に悲願のフューチャー初戴冠を果たした際には奥の手の垂直落下式ブレーンバスターを披露した。
 ウナギは、卯渚さやかの名で活躍したGカップグラビアアイドルであり、2019年1月に東京女子プロレスにて“うなぎひまわり”の名でプロレスデビュー。東京女子との契約満了後、昨年11月からスターダムに参戦しており、“Hカップ女子レスラー”白川未奈&“宇宙一カワイイ”中野たむとともに“COSMIC ANGELS”を結成してスターダムの新勢力となった。

 試合は序盤から飯田がチョップ、ショルダータックル、ストンピングの雨あられと肉弾戦でウナギを圧倒し、「ウナギ!そんなもんか!」と一喝する場面も見られた。しかしウナギも拙者、蒲焼き者で候。(ポーズ付ギロチンドロップ)、松風と共にあらん!(変形スパインバスター)、これより我は修羅に入る!(フロッグスプラッシュ)と大技を畳み掛け、大ふへん固め(変形ゴリースペシャル)でギブアップを迫る。
 飯田はウナギの技をすべて受け止めた上でスリーパーホールドでじっくりと絞り上げ、最後はコーナー上でドラゴンスリーパーをかけながらリング内に飛び込む変形ダイヤモンドカッターでカウント3。

 試合後、飯田はウナギが戦前にTwitterで挑発を繰り返していたことに触れ、「Twitterでごちゃごちゃ言う前にリング上でその根性見せろよって話なんだよ。あっしはアイツの今までの試合でそれが見えなかったわけ。今日ようやくアイツとのシングルでアイツの根性と覚悟、見えたよ。見せてもらった。このフューチャー・オブ・スターダム、キャリア3年になって、もっともっと闘いたい選手、増えると思うからさ、ウナギを筆頭にどんどん来て欲しいと思う。アイツとはまた多分闘うね。闘いたいね。以上ッ!」と語り去っていった。

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