【試合詳細】12・26 スターダム後楽園ホール大会 【ゴッデス】林下詩美&上谷沙弥vsビー・プレストリー&上谷沙弥 ジュリア&朱里&舞華vs中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ ひめか&なつぽいvs刀羅ナツコ&鹿島沙希

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『STARDOM YEAREND CLIMAX 2020』
日程:2020年12月26日(土)
開始:11:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:713人(超満員札止め/コロナ対策限定人数)

▼3WAYバトル 15分1本勝負
[STARS]○ゴキゲンです☆
4分9秒 後方回転エビ固め
●レディ・C
※もう1人は[STARS]ルアカ

▼シングルマッチ 15分1本勝負
[Queens Quest]○渡辺桃
11分1秒 Bドライバー→エビ固め
[STARS]●飯田沙耶

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[STARS]○岩谷麻優/スターライト・キッド
12分44秒 スタンディング・ドラゴンスリーパー
●AZM/里歩(AEW)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[Donna Del Mondo]ひめか/○なつぽい(フリー)
11分42秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド
[大江戸隊]刀羅ナツコ/●鹿島沙希

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
[Donna Del Mondo]ジュリア/朱里/○舞華
17分16秒 炎華落とし→片エビ固め
[COSMIC ANGELS]中野たむ/白川未奈(フリー)/●ウナギ・サヤカ(フリー)

▼ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
【王者組/Queens Quest/Aphrodite】林下詩美/●上谷沙弥
16分4秒 トライアングル・アームロック
【挑戦者組/大江戸隊/Black Widows】ビー・プレストリー/○小波
※Aphroditeが3度目の防衛に失敗。Black Widowsが第19代王者となる

高橋奈七永&世志琥がスターダムのリングに乱入!詩美&上谷が敗れビー&小波が新ゴッデス王者に!アーティスト王者の天使たちがDDMに敗北!飯田は桃に玉砕!

第1試合


 レディ・Cが腕を伸して手4つを要求するが、ゴキゲンです☆とルアカは手が届かず足を踏みつけると、レディ・Cをロープに振って両脇から脇固めで捕らえて「2020年感謝デース!」とポーズ。再度二人でレディ・Cをロープに振るが、ゴキゲンです☆がルアカにスクールボーイも2。

 ゴキゲンです☆とレディ・Cはルアカにダブルのビッグブーツからゴキゲンです☆がルアカをキャメルクラッチ。レディ・Cがルアカの顔面にケンカキックを叩き込み、交代してレディ・Cがルアカをキャメルクラッチ。ゴキゲンです☆がロープに飛ぶと、ルアカにと見せかけてレディ・Cにドロップキック。これに怒ったレディ・Cがショルダータックルでゴキゲンです☆を場外にふっ飛ばし、ルアカとエルボー合戦からショルダータックルのぶつかり合い。これを制したレディ・Cが河津落としで叩きつけてフォールもゴキゲンです☆がカット。

 ゴキゲンです☆がエルボーを放とうとするが、レディ・Cは頭を掴んで腕を伸ばすし、ゴキゲンです☆の腕が届かない。ロープに飛んだゴキゲンです☆をレディ・Cは前蹴りでふっ飛ばし続け、串刺しビッグブーツも背後からルアカがレディ・Cをスクールボーイも2。

 ルアカはレディ・Cをロープに振ってクロスボディアタックで潰してフォールもゴキゲンです☆がカット。
 ゴキゲンです☆はルアカに地獄突き連発からロープに飛ぶが、ルアカがカウンターのコンプリートショットからケンカキックを叩き込みフィッシャーマンスープレックスホールド。これはレディ・Cがカット。

 レディ・Cはケンカキックからチョークスラムで叩きつけるが、ゴキゲンです☆がレディ・Cに後方回転エビ固め。これで3カウント。

第2試合


 試合が始まるなり飯田が突っ込みドロップキックも、かわした渡辺がストンピング連打。立ち上がった飯田がエルボー連打から、渡辺のエルボーを避けてドロップキック。さらにロープに飛んでドロップキック連発からフォールも2。

 飯田は渡辺をコーナーに振り走り込むが、渡辺はドロップキックで迎撃。ストンピングから背中にエルボーを落とし、ボディスラム連発からフォールも2。

 渡辺はキャメルクラッチで捕らえ、これを離すとストンピングからロープに押し込み顔面を膝で潰していく。
 エルボーの打ち合いを渡辺が制してフォールも2。

 渡辺はストンピング連打から投げようとするが、飯田が逆に投げようとするも渡辺は耐えてロープに飛ぶ。だが飯田はカウンターのボディスラムで叩きつけ、髪を掴んで引き起こすとチョップ連打でコーナーに押し込みマシンガンチョップ。渡辺はエルボーで返し、エルボーの打ち合いから渡辺がコーナーに振って串刺しドロップキック。避けた飯田に渡辺が再度走り込むが、飯田はクロスチョップで迎撃し投げようとする。だが渡辺は耐えるとミドルキックを打ち込んでいき、全て受けきった飯田が足をキャッチしリングに叩きつけるとロープに飛んでスライディングバックエルボー。フォールも2。

 飯田は逆エビ固めで捕らえるが渡辺はロープを掴みブレイク。
 飯田は低空ドロップキックを背中に叩き込み、ノーザンライトスープレックスを狙うが耐えた渡辺にガットショットからロープに飛ぶ。渡辺はカウンターのBドライバーを狙うが、耐えた飯田を降ろすとミドルキックで蹴倒し、コーナーにもたれかかる飯田に串刺しドロップキック。さらに串刺し低空ドロップキックを顔面に叩き込み、ブレーンバスターからコーナーに上るとミサイルキック。フォールも2。

 渡辺はピーチサンライズを狙うが、耐えた飯田がラリアット。避けた渡辺が裏投げからバズソーキックを叩き込みフォールも2。
 渡辺はコーナーに上り、ダイブするが避けた飯田に走り込む。飯田はカニバサミでコーナに叩き込み、そのままコーナーに登るとフロントチョークからの変形ダイビング・ヘッドハンター。フォールも2。
 飯田はV1アームロックで捕らえるが、耐えた渡辺にノーザンライトスープレックスホールドも2。

 飯田はブレーンバスターも、ギリギリで逃れた渡辺がチキンウイングアームロックで捕らえるが飯田はロープに足を伸ばしブレイク。

 渡辺は投げようとするが飯田が丸め込むも2。
 飯田が走り込むが、渡辺はハイキックで倒しバズソーキック。フォールも2。
 渡辺はBドライバーで突き刺し3カウント。

<試合後コメント>

飯田沙耶
――府立で念願のフューチャーのベルトを取っての初試合でした
「大きいですね。渡辺桃、元々白のベルトをV13、最多記録保持者っていうのもあって、この間は赤のベルトに挑戦したのものあって、まだまだ自分には敵わない敵だったのかも知れないですけど、自分にとって今日の渡辺桃との試合は、今後フューチャーへの大きな糧になったと思います。強い選手とやることで自分ももっと成長できる。ビー・プレストリーに『ショッパイ!ショッパイ!』って言われてるけど、あっしは全然しょっぱいと思っちゃいないんで。もっともっと闘っていきたいと思ってます。フューチャーは今、“新人のベルト”って象徴だと思うんですけど、自分はもっと上のくらいに上げたいと思ってるんで、若手のベルトだけじゃなくて、もっと熱い試合の出来るベルトにしていきたいと思っているので」

――前王者の舞華選手がフューチャーを失ったタイミングで次に赤いベルトに挑戦することが決まった件について思うことは
「自分がようやくフューチャーのベルトを手にしたときには、林下詩美が赤のベルトを防衛して、舞華が赤のベルトに挑戦……。焦りが正直出ちゃうんですけど、あれだけ舞華と白熱した試合をした仲なので、自分は応援するじゃないですけど、全然赤のベルトに挑戦して良いんじゃないかと思ってます。自分は今はフューチャーのチャンピオンですけど、いつかは赤のベルトのチャンピオンになりたいと思ってます。2人共もっと闘いたいと思ってるんで、全然焦らず自分の歩幅で一歩ずつ上に上がっていきたいと思っています」

渡辺桃
「最近フューチャーのチャンピオンになった飯田とのシングルマッチでしたけど、まあ、前よりはダメージが有るなあと思いましたね。こないだワールド・オブ・スターダムの試合もやって色んな所痛めてますけど、年内最終戦は勝利で終わったということで。また来年から私は赤いベルト目指してやっていきたいと思います」

――フューチャーの王者となった飯田選手に興味はありましたか
「そうですね。自分もベルトを取った後の勢いっていうのは身を持って知ってるので、それはちょっと怖いと思いましたけど、まだまだ追いつかれないと感じています」

――桃選手はこれからあくまでも詩美選手の持っている赤のベルトを狙っていく?
「そうですね。同門対決となっても狙うものは1つ。赤いベルトなので。詩美というよりは赤いベルトを私は狙っていきたいと思っています」

第3試合


 先発はAZMとキッド。両者走り込みハイスピードな攻防からフォール合戦となり、ドロップキックの相打ちから両者タッチ。

 里歩がヘッドロックから走り込むとクロスボディアタックで潰すが岩谷が丸め込むも里歩はブリッジしてこれを抜ける。だが岩谷がドロップキックを叩き込み、コーナーに振るとキッドとトレイン攻撃からダブルのドロップキック。
 岩谷がストンピングから首投げで倒しサッカーボールキック。髪を掴んで引き起こすとコーナーに叩き込みキッドにタッチ。

 キッドはストンピング連打から岩谷にタッチ。
 岩谷はストンピング連打からロープに飛ぶが、里歩が追走するとドロップキックで倒し、AZMとともにロープに振るとダブルのドロップキック。フォールも2。
 里歩はコーナーに押し込みガットショット連発から肩を連続で踏みつけAZMにタッチ。

 AZMは正面ロープにくくりつけ、里歩とともに顔面を踏みつける。これを離すとフォールも2。
 AZMは里歩にタッチ。

 里歩は首投げから低空ドロップキック。フォールも2。
 岩谷はエルボーを打ち込み、里歩はケンカキックで吹っ飛ばすとコーナーに振って串刺し攻撃。避けた岩谷がスクールボーイから低空ドロップキックを叩き込みキッドにタッチ。

 キッドはコルバタで投げ捨てロープに飛ぶが、AZMがエプロンから羽交い締めにして里歩がエルボー。
 里歩とAZMがロープに振るが、キッドはブーメランアタック。里歩とAZMはこれをキャッチするが、キッドはAZMにDDTから里歩のエルボーをキャッチしガットショットからロープ駆け上がり式のアームホイップ。さらにロープを貫いてのドロップキックからその場飛びムーンサルトを投下しフォールも2。

 キッドはコーナーに振ろうとするが、耐えた里歩がエルボーからノーザンライトスープレックスホールドも2。
 里歩はAZMにタッチ。

 AZMはミサイルキックからブーメラン式の丸め込みでグラウンドに転がし無道。キッドはロープに足を伸ばしブレイク。
 AZMのハイキックを避けたキッドがエルボー。ガードしたAZMが投げようとするが、耐えたキッドがミドルキックからエルボー。ロープに飛ぶがAZMが追走ドロップキック。AZMがロープに飛ぶがキッドが追走エルボーからフィッシャーマンスープレックスホールドも2。
 キッドは岩谷にタッチ。

 岩谷はドロップキックでふっ飛ばし、投げようとするが耐えたAZMがハイキック。ロープに飛ぶが岩谷はトラースキックで迎撃し、座り込むAZMの顔面にドロップキック。フォールも2。
 岩谷はコーナーに登り、その肩にキッドが乗ろうとするが里歩がエルボーでキッドを落とし、AZMがハイキックで岩谷をリングに落とすとブレーンバスター。フォールも2。
 AZMと里歩がコーナーに登り、ダブルのダイビングフットスタンプ。岩谷が避けると、AZMが岩谷の足を水面蹴りで刈り里歩とともにサンドイッチバズソーキック。AZMがラ・ミスティカで捕らえ、そのまま腕ひしぎに移行するが岩谷はロープに足を伸ばしブレイク。
 AZMと里歩は再度コーナーに登り、ダブルのダイビングフットスタンプを投下しフォールも2。
 AZMはバイオレット・ストームで捕らえるがキッドがカット。

 AZMはコーナーに登るが、キッドが飛びついて雪崩式アームホイップから岩谷がトラースキック。さらにキッドと岩谷はダブルの619から岩谷がドドンパ。フォールも里歩がカット。
 岩谷はドラゴンスープレックスを狙うが、AZMが耐えると里歩がジャンピングニーを岩谷に叩き込み、AZMがあずみ寿司もキッドがカット。
 キッドが里歩をフライングクロスチョップで蹴散らし、岩谷がAZMにバズソーキック。フォールも2。

 岩谷はボディスラムからコーナーに登り、その肩にキッドが乗ると龍星。岩谷がスタンディング・ドラゴンスリーパーでとらえこれでAZMがギブアップ。

第4試合


 DDMが入場するなり大江戸隊が急襲し場外乱闘で試合開始。リングに鹿島となつぽいが戻り、鹿島がボディスラムからフォールも2。
 鹿島が顔面を膝で潰し、さらに顔面を蹴りつけていき踏みつける。髪を掴んで立たせるとヘアーホイップからナツコにタッチ。

 ナツコは顔面ウォッシュからセントーンを投下。フォールも2。
 ナツコは顔面を踏みつけ、さらにボディを蹴りつける。なつぽいは膝立ちでエルボーも、ナツコはケンカキックでふっ飛ばしボディスラムを狙う。だがなつぽいは着地しロープに飛ぶとクロスボディ。ナツコはキャッチするが、ひめかがなつぽいごとショルダータックルで吹っ飛ばすと、なつぽいがヘッドハンターからひめかにタッチ。

 ひめかはショルダータックルで倒し、さらに串刺しボディスプラッシュからショルダータックルで倒すとアルゼンチンを狙う。これは鹿島がカットしコーナーに振ると走り込むが、ひめかは鹿島とナツコを次々ショルダータックルで倒しナツコに逆エビ固め。
 ナツコはロープを掴みブレイク。

 ひめかはロープに飛んでナツコの背中にランニングニー。さらにガットショットからロープに飛ぶが、ナツコはロープに飛んでスピアーで倒し鹿島にタッチ。

 鹿島はヘッドシザースホイップからケンカキック。さらに串刺し攻撃も、ひめかは避けてナツコの串刺し攻撃も鹿島に誤爆させ二人まとめて串刺しボディスプラッシュから、二人まとめてアルゼンチンで担ぐ。これを離すと大江戸隊は場外に転がり降りる。ひめかはなつぽいにタッチ。

 なつぽいが場外へコーナーからのプランチャ。
 リングに鹿島が投げ入れられ、なつぽいがダイビングクロスボディアタックからフォールも2。
 なつぽいはドロップキックからロープに飛んでドロップキック。さらにロープを貫いてのドロップキック。
 なつぽいはロープに飛ぶが、エプロンからナツコが蹴りつけ、鹿島が二段蹴りで倒しフォールも2。
 ナツコと鹿島はロープに振ると、ナツコはガットショットから鹿島がフェイスバスター。ナツコがセントーンから鹿島がフットスタンプを投下しフォールもひめかがカット。

 ひめかがボディスラムからなつぽいがドロップキックも、鹿島が避けていく。鹿島はエプロンに登ると、走り込んで来たなつぽいの顔面を蹴り上げコーナーからのダイビングニー。フォールも2。
 鹿島はケンカキックで連続で倒していき、なつぽいは膝立ちでエルボーも鹿島はケンカキック。なつぽいは必死にエルボーを打ち込んでいくが、鹿島は顔面にケンカキック。なつぽいがエルボー連打から鹿島のケンカキックをキャッチすると、ロープに飛んでドロップキック。コーナーに叩きつけ串刺し攻撃も、鹿島が避けてナツコが串刺しショルダータックルから鹿島がエルボースマッシュ。ナツコがボディスラムで叩きつけ、コーナーに登るとダイビングボディプレス。さらに鹿島がダイビングフットスタンプを投下しフォールもひめかがカット。
 鹿島とナツコをひめかがダブルラリアットでなぎ倒し、鹿島をカナディアンバックブリーカーで担ぐとなつぽいと合体バックドロップからなつぽいがジャックナイフも2。
 なつぽいは丸め込むが鹿島が切り返すも2。
 なつぽいがバズソーキックからジャーマンスープレックスホールドで叩きつけて3カウント。

<試合後コメント>

ひめか&なつぽい
――今日は大江戸隊との対抗戦でした
なつぽい「そうですね。1月以降のカードを見たところ、大江戸隊と何度も何度もしつこいように当たるから、ここで来年に向けて良い弾みになったんじゃないかな~って思います!」
ひめか「最近大江戸隊と戦うことが増えて、まあとにかく自分は……お腹が空いていたので、豚もやしが食べれて良かったな~って思います」
なつぽい「もうお腹いっぱいだね~」
ひめか「お腹いっぱい!もう豚もやしはいらない!」

第5試合


 先発はウナギと舞華。グラウンドの攻防からリストの取り合い。舞華がヘッドロックで捕らえてグラウンドに持ち込むが、ウナギはヘッドシザースで抜けて距離を取る。
 ウナギはストンピングからたむと白川を呼び込み、たむとウナギでダブルのガットショットからたむが水面蹴りで倒し、たむとウナギのダブルサッカーボールキックと白川のドロップキックのサンドイッチ。フォールも2。
 ウナギがロープに飛ぶが、舞華はショルダータックルで迎撃し、腰投げから朱里とジュリアがダブルの低空ドロップキック。舞華は朱里にタッチ。

 朱里はサッカーボールキックからフォールも2。
 朱里は腕ひしぎで捕らえるがウナギはロープに足を伸ばしブレイク。
 朱里はコーナーに叩きつけジュリアにタッチ。

 ジュリアはウナギを正面ロープにくくりつけ、DDMの三人で顔面を踏みつける。
 ジュリアはウナギのラリアットをビッグブーツでカットしDDTからフォールも2。
 ジュリアは舞華にタッチ。

 舞華はボディスラム連発からコーナに叩きつけ朱里にタッチ。
 朱里は膝蹴りからコーナーに叩きつけ串刺しニー。朱里はネックチャンスリーからフォールも2。
 ウナギはエルボー連発。朱里は受けきりガットショットからストンピング。ロープに飛ぶがウナギはカウンターのボディスラムで叩きつけ白川にタッチ。

 白川はフライングクロスチョップ連発。朱里がコーナーに振るが、白川はカウンターのミスティカ式河津落としで叩きつけフォールも2。
 白川はロメロスペシャルで捕らえるがジュリアがカット。
 舞華と朱里が白川をロープに振ろうとするが、白川が同士討ちさせてたむがまとめてスタナー。白川がまとめてフェイスバスターから朱里の顔面に低空ドロップキックを叩き込みフォールも2。
 白川のラリアットを避けた朱里がバッククラッカーからPK。フォールも2。
 朱里はストンピングからジュリアにタッチ。

 ジュリアはビッグブーツからヘアーホイップ。正面ロープに白川の顔面を擦ると「誕生日おめでとう」と祝ってからコーナーに叩き込み串刺しビッグブーツ。
 ジュリアは髪を掴んでのネックブリーカードロップからフォールも2。
 ジュリアはロープに飛ぶが、白川がジャンピングバックエルボーで迎撃したむにタッチ。

 たむはエルボーをガードし尻へのローキック。ジュリアはたむに「(白川と)同い歳?」と聞き、たむが頷くとビッグブーツ。たむはローキックで返し、お互いキックの打ち合いからエルボー合戦。ジュリアはロープに飛ぶが、たむが追走エルボー。たむがロープに飛ぶがジュリアが追走ニー。ジュリアがロープに飛ぶかにみせて場外に転がり降りると、たむが追いかけようおするがその背後から朱里がジャンピングニー。ジュリアがコーナーに登りミサイルキックからフォールも2。

 ジュリアはSTFもウナギがカット。
 ジュリアはバックドロップを狙うが、耐えたたむがハイキック。避けたジュリアが投げようとするが、たむが逃れて胴回し回転蹴り。たむがバックを取るが、ジュリアは耐えて股抜きからバックドロップ。立ち上がったたむがバイオレットシューティングを叩き込みウナギにタッチ。ジュリアも舞華にタッチ。

 舞華のラリアットを避けたウナギがガットショットからロープに飛んでショルダータックル。だが舞華が受けきりショルダータックルで倒すと、ブレーンバスターを狙うが、着地したウナギにガットショット。コーナーに振り走り込むが、ウナギは足を伸ばしてカットしショルダータックルで倒すと拙者、蒲焼き者で候。フォールも2。
 ウナギは大ふへん固めを狙うが、舞華が逃れてエルボー。さらにウナギのエルボーを巻き込み腰投げから一本背負い。とどめのラリアットを狙うが、ウナギが大ふへん固めで捕らえるがこれは朱里がカット。
 コズミックエンジェルズでDDMそれぞれに串刺しエルボーを連発から、それぞれに踵落としを叩き込む。

 ウナギがコーナーに登り舞華にこれより我は修羅に入る!を投下しフォールも2。
 ウナギが投げようとするが、耐えた舞華がショートレンジラリアットでなぎ倒し、ブレーンバスターからフォールもたむがカット。

 朱里がたむを、ジュリアが白川をジャーマンで投げ捨て、朱里がウナギに膝蹴りからジュリアがビッグブーツ。舞華が炎華落としで叩きつけて3カウント。

舞華「アーティストスターダムチャンピオンのコズミックエンジェルズ、今必死に頑張ってるみたいだけど、我々DDMにはまだまだほど遠いね。まあ、私達がそのベルトをいただくまでに、せいぜい頑張って鍛えておいてください。いい?私は、来年1月17日、ここ後楽園ホール大会で林下詩美が持つ赤いベルトに挑戦し、そしてチャンピオンとして日本武道館に進みたいと思います」
ジュリア「ジュリアの事が、好きで好きでたまらない諸君、メリークリスマス!」
朱里「1日遅れのメリークリスマス」
ジュリア「そういうこと。今年一年ドンナ・デル・モンドの応援、諸君ありがとうございました。2021年も、我々ドンナ・デル・モンドが、スターダム、いや、女子プロレスを盛り上げて、どんどん注目を集めていきたいと思いますので、一瞬たりとも!目を離すなよ。ありがとうございました」
朱里「はい、えーと、2020年、ドンナ・デル・モンドが誕生して、そして私自身スターダムに入団して、来年は、もっともっと、大きな夢を掴んで、最高に輝きたいと思ってまーす!」
ジュリア「勝ったんだから頑張れ」
舞華「じゃあ、なつぽいとかいないね?もういい?なつぽい、ひめか、朱里(ジュリアを向く)」
朱里「ちゃんとしよう」
舞華「なつぽい!ひめか!朱里!ジュリア!世界に弾ける女達、ドンナ・デル・モンド、良いお年を!」

<試合後コメント>

ジュリア&舞華&朱里
(※なぜかひめかがコメント風景を撮影するビデオのカメラマンを務め、その風景をなつぽいが見守る中で3人がやってくる)
ジュリア「(2人へ)なんで締めに来ないんだよ!(笑)」
朱里「隠れんな!そこのちっこいの!(笑)」

ジュリア「2020年、後楽園の最終戦ということで、しっかりDonna Del Mondoがひめかとなつぽいも勝利して、我々も勝利し、良い締めくくりだったんじゃないのかしら?ありがとう、舞華!」
舞華「今日はどうしてもうな重が食べたくて食べたくて。」
ジュリア「血糖値上がるで?」
舞華「気をつけるよ」
朱里「今日、COSMIC ANGELS……だっけ?3人のベルトを持ってるからね。どんな感じかなと思って試合したけど、まだまだうちらの強さには及ばないなって分かったけど、なんかちょっと……熱い何かを感じた気がしていて。次にまた当たる時が楽しみかなっていうワクワク感が今日やってみて生まれたかな」
ジュリア「まあ、人って変わるもんだから、これからどうCOSMIC ANGELSが変わっていくのか見ものじゃないかなって。今後が楽しみなユニットなんじゃないかって肌で思った」
朱里「あと顔面がかわいい」
ジュリア「それな」
朱里「顔面がかわいい」
ジュリア「乳がでかい」
朱里「いいな~」
ジュリア「いいな~」
朱里「ね」
ジュリア「中野たむは相変わらず……痛い。首が。以上!そんな感じで、2021年も我々Donna Del Mondoがスターダム……いや、女子プロレスを盛り上げて、プロレス界の顔となれるようにガンガン輝いていきたいと思います!来年も宜しくお願いします!アリベデルチ!またなっ!」

1・5新日本プロレス東京ドーム大会 スターダム提供試合対戦カード発表

 モニターに新日本プロレス東京ドーム大会のロゴが写り、1月5日に行われるスターダム提供試合の対戦カードが発表された。

▼スターダム提供試合 20分1本勝負
岩谷麻優/中野たむ
vs
[DDM]ジュリア/朱里

▼スターダム提供試合 20分1本勝負
林下詩美/上谷沙弥/AZM
vs
[DDM]舞華/ひめか/なつぽい

第6試合


 先発は小波と詩美。バックの取り合いから小波が脇固めでグラウンドに持ち込みヘッドロックで絞り上げる。さらに首投げで倒しサッカーボールキックからPKも、避けた詩美が丸め込もうとするが切り返した小波が脇固め。これを詩美は切り抜けて上谷にタッチ。小波もビーにタッチ。

 上谷はビッグブーツからロープに振っていき、変形リープフロッグからドロップキック。ロープに飛ぶが、場外から小波が足を掴んで倒し場外に引きずり落とすとそのまま場外乱闘へ。
 ビーは上谷の肘をエプロンに立てて肘へのストンピング。リングに戻り、再度肘へのストンピングから腕へのサッカーボールキック。コーナーで腕へのストンピング連打から小波にタッチ。

 小波は腕へのダイビングフットスタンプからロープを使って腕をひねり上げていく。
 小波は腕への膝蹴りから踏みつけフォールも2。
 小波はビーにタッチ。

 ビーはコーナーに上谷の腕を叩きつけ、ショルダーアームブリーカーから腕を掴んでコーナーに登り、その腕へのジャンピングフットスタンプ。ビーは上谷にエルボーを叩き込み、腕へのストンピングからロープを使ったアームロック。ビーはこれを離すと小波にタッチ。

 小波は腕へのエルボー。上谷は膝立ちでエルボーを打ち込んでいくが、小波はソバットでふっ飛ばし、上谷のラリアットもビッグブーツでカットする。だがロープに飛んだ上谷が側転ドロップキックから詩美にタッチ。

 詩美はドロップキックから投げようとするがビーがカット。詩美はビーをコーナーに振り、小波を担いでビーに串刺しデスバレーボムから二人まとめて串刺しバックエルボー。さらに二人の背中にミサイルキックを叩き込み小波をフォールも2。
 小波はスリーパーも、小波は首投げで切り返しスリーパー。だが詩美が抜けてスリーパーを取り返し、胴締めスリーパーも小波がこれを抜けてスリーパー。詩美はそのまま立ち上がるとコーナーに下がり小波を潰して逃れると串刺しドロップキック。
 詩美は投げようとするが、小波が着地しサッカーボールキックで倒すとビーにタッチ。
 ビーは串刺しバックエルボーからネックブリーカードロップ。詩美がコーナーに振るが、ビーはコーナーに駆け上がり詩美を飛び越えるも、詩美はショルダータックルで倒し投げようとするが、ビーが丸め込むも2。
 ビーはソバットからDDT。フォールも2。
 ビーは投げようとするが、耐えた詩美にハイキック。避けた詩美がアルゼンチンで担ぐが、逃れたビーがエルボー連打。ビーはロープに飛ぶが、詩美は追走バックエルボー。詩美がロープに飛ぶがビーも追走バックエルボー。詩美のエルボーを避けたビーがジャーマンスープレックスからレッグロック・スープレックスも2。
 ビーは串刺しVトリガーも、避けた詩美が投げ捨てジャーマン。ラリアットの相打ちを詩美が制して両者タッチ。

 バックの取り合いから上谷のエルボーを小波が巻き込んで腕ひしぎを狙うが上谷が潰してフォールも2。
 上谷は前蹴りからコーナーに登りミサイルキックからフォールも2。
 上谷はコーナーから飛び込むが避けた小波がソバット、ビーがバックドロップから小波がスライディングレッグラリアートで場外に叩き出しビーがウルトラタイガーアタック。避けた上谷がリングに駆け上がりケブラーダを発射。
 リングに戻り、上谷と詩美はダブルのミサイルキックを小波に叩き込み、マジックキラーから上谷がフィッシャーマンスープレックスホールドもビーがカット。
 上谷はスター・クラッシャーからフォールも2。

 上谷はボディスラムも、ビーがエルボーを打ち込み抱えあげ、そこへ小波がコーナーからダイブし合体バックドロップからトライアングルランサー。これを離すと小波がバックをとるが、詩美が小波のバックを取る。これをビーがイス攻撃でカットし、小波が上谷に投げ捨てジャーマンからバズソーキック。フォールも2。

 小波は腕ひしぎで捕らえそのままトライアングル・アームロックで絞り上げると上谷はギブアップした。

小波「ゴッデスが、ゴッデスが!戻ってきたぞー!来年は、大江戸隊が、スターダムの中心になる。2020年、ジ・エンド。また来年」
ビー「コナミアリガトウ。オオエドタイ、イチバンチーム!クイーンズクエストショッパイネ。デモ、ワタナベモモイチバンショッパイフォーエバー。メリークリスマス&ハッピーハッピーハッピー、ハッピーニューイヤー」

エンディング


 一度暗転し、スクリーンで相羽あいなさんのスターダムテーマソング『Beauty or Beast』に乗せ2020年のスターダムの振り返り映像が流される。
 照明がつくとリングに全選手が集まっており、そこへSEAdLINNNGの高橋奈七永と世志琥が乱入。

奈七永「どーも、久しぶりですスターダムさん。私は、初代ワールドオブスターダムチャンピオン、高橋奈七永です。今日はちょっと、喧嘩売りに来ました!」
世志琥「どうも、女子プロレスラー世志琥です。(岩谷に)久しぶりだな。おい誰かさ、スターダムに、うちらと試合ができる骨のあるやついねーのかよ?おい、ロッシーでもいいぞ?でもな、岩谷、オメーが女子プロレスのアイコン?笑わせんじゃねーよ。女子プロレスのアイコンだったら、久々にうちと、シングルでタイマン張れよ(間に飯田が立ちはだかる)誰だテメー?」
飯田「あっしは!スターダムの、飯田沙耶だ。麻優さんに指一本触れんじゃねー」
世志琥「悪いけどさ、お前には用がないんだわ。下がっててくんない?(飯田を突き飛ばす)」
岩谷「世志琥ちゃん、スターダムに出たいの?自分は10年間、ここのリングでスターダムを守ってきた。けど、あんたたち二人は、スターダムから居なくなった。ここに、ここのリングで、上がること、そんな簡単なことじゃないんだよ(二人と睨み合う)」
世志琥「女子プロレスのアイコンがそんなもんかよ。簡単なことじゃない?うちらだってな、どういう気持ちでここのリングに今上がってんのか、おめーら知らないんだろ。こっちは女子プロレス背負ってきてんだよ。逃げんの?お前がやらないんだったら別にいいよ。他にウチラとできるやついねーだろうし、もうこのリングに用はないわ。いいですかそれで?」
(ジュリアが立ち上がる)

ジュリア「これはこれは、女子プロレス大賞を取りそこねた世志琥さんじゃないですか!まあ、私はね、スターダムの歴史は、知らないんですけど、ちょっとね、あの、ひとつ」
(キッドがマイクを奪う)
キッド「おい世志琥!あい高橋奈七永!麻優さんが出るまでもない。私と、飯田沙耶が相手してやるよ」
奈七永「飯田とキッド?この二人のおこちゃまたちじゃな、相手になんないんだ。麻優出てこいよ」
(渡辺がリングへ上がる)
渡辺「麻優さん、これはスターズだけじゃなくて、スターダムの大きな問題ですよ。そんなに言うんだったら、この渡辺桃がやってやりますよ。高橋奈七永、5年前の渡辺桃だと思ったら怪我しますよ」
岩谷「桃、頼もしいね。ほんとに、これは自分たちの問題じゃなくてスターダムの問題でもあるんで。今のスターダム、あなた達に知ってもらいたいなと思います」
世志琥「うちは、テメーとシングルを、やるまで、逃げも隠れもしねーからな。楽しみにしとけよ(世志琥が岩谷の胸ぐらを掴むが飯田が振り払い、世志琥は飯田を突き飛ばす)テメーらに本物の女子プロレス見せてやるから、楽しみにしとけ。そこんとこ世露志苦」
(高橋奈七永と世志琥はリングから去る)
岩谷「スターダム年内最終戦、メインで勝った大江戸隊が居ない?誰がしめるんだよこの興行!年内最後だぞ!まあ、みんなで今日ぐらいは仲良くしめようよ。ね?まあここは仕切らせてもらいます。2020年、年内最終戦満員のお客様ありがとうございます!スターダム2020年ほんとにほんとに色んな事があって激動の一年でしたけど、ここで、選手皆が一生懸命に戦えているのは皆様が日々応援してくれているからです。ほんとにありがとうございます。2021年のスターダムも、目を離さないで!というわけで各々の、渡辺桃も普段は敵だけど、今日は一緒にね、名乗り出てくれたし、すごい頼もしかったよね。渡辺桃にかかってる。必ず、スターダム、これからもスターダムのてっぺん目指して羽ばたいていくんで、今日はウィーアースターダムで・・・いやー、各々でいいや。ね、みなさんも好きなユニットを応援してる決めポーズで大丈夫です。じゃあ今日は年内最後なんで立ってもらおうかな。すいませんお立ちいただいて。じゃあいきますよ、2020年スターダム楽しかったですか?2021年もスターダムを見に来てくれますか?これからも一生スターダムを応援するって人は手を上げてください!なんとなくいい感じです。というわけで2020年、年内スターダム最後しめさせていただきたいと思います。今を信じて明日に輝けウィーアーって言ったら好きなポーズをしてください。いきますよ!今を信じて!明日に輝け!ウィーアー、スターダム!」

<試合後コメント>

小波&ビー・プレストリー
ビー「イエーイ!メリー・クリスマス!センキュー・コナ~ミ!ウィナー!ウィナー!(※小波の頭を撫でながら)」
小波「ありがとぉ~」
ビー「アリガト~♪アリガト~♪」
小波「約1年ぶりくらいに、ニューパートナーとこのゴッデスのベルトが私のところに帰ってきました。今年はね、年内最終戦、大江戸隊がこのベルトを取って、THE END!それで、来年はこのベルトとともに、色んなものを奪って大江戸隊がスターダムの中心となって大暴れしていきたいと思います」
ビー「オオエドタ~イ!イチバ~ン!QQ、ショッパーイネ!」

――詩美選手と上谷選手の手応えはいかがでしたか
小波「う~ん……上谷が今日はめちゃくちゃ印象的だったと思います。上谷が想像以上に成長してた。もしかしたら、フィニッシュのフェニックスがあそこで決まっていれば私は負けたかも知れない。ただ……(※ビーの肩に手を乗せる)ビーの助けと頭の良さでこのベルトが大江戸隊のもとへ帰ってきました」

――今日のエンディングで高橋奈七永選手と世志琥選手がリングに登場しました。大江戸隊の皆さんは先に引き上げて会場にいませんでしたが、大江戸隊としてはどういったスタンスで向き合いますか
小波「ちょっとマイク聞いてなかったんで、何があったか全然わかんないんですけど、まあ来るなら自分たちもやりますよ。ただ、岩谷麻優が行ってるんですか……?いや、分かんないです」

――大江戸隊を除くユニットからそれぞれ1名以上は名乗りを上げている形です
小波「へぇ~。いや、別に来るならやりますけど。来る者拒まず、潰すのみ。ねぇ、ビー?」
ビー「ネ?」

<バックステージコメント>

高橋奈七永&世志琥
奈七永「まあ私はリング上が全て」
世志琥「自分はほんとに岩谷にしか興味ないし、あんなチビどもに興味ないんで、自分が狙うのは岩谷ただ一人です。あれで女子プロレスのアイコンとか言われても、前のも白くない」
「すぐ売られた喧嘩買えばいいのにね」
世志琥「ね。周りに守られてそれでもアイコンかよって。アイコンだったらもっと堂々とこっちが売った喧嘩買えよって思ったし、こっちは身一つで来てんだ。今のスターダムくそ面白くねーんだ。うちと高橋奈七永が来てんだよ?」
奈七永「ね?なんかもっと、別に岩谷だけじゃなくてなんか」
世志琥「誰も上がってこないじゃんうちらが上がったって。みんなビビっちゃってさ」
奈七永「まあ、あの飯田とキッド?目の前に来た度胸だけは買いますよ。あと桃。女子プロレス引っ掻き回していくために今日はきてるってことなんで、まず今日は第一歩。これからまた楽しみにしていてください」
世志琥「自分の最終標的は岩谷麻優なんで、そこは変わらずに行きたいと思います」

――本物の女子プロレスを見せるとおっしゃってましたけど、スターダムは本当の女子プロレスではない?
世志琥「正直本物の女子プロレスだと思ってないんで。SEAdLINNNGが1番熱いし刺激的だし。それをスターダムのお客さんはなまってると思うんですねプロレス感覚が。それを自分たちが改めて」
奈七永「目を覚まさせてあげますよ」
世志琥「目を覚まさせてあげますよ、はい」

――岩谷選手とやりたいという反応はなかった事が今回の実力行使につながった?
世志琥「そうですね。なんかこっちが振っても反応ないならいくしかねーなと。つまんないじゃないですかなんの反応もなくてさ」
奈七永「つまんない」
世志琥「ほんとつまんない。売られた喧嘩も買えねー。余裕ないよね。今日だって、結局メインには出てないわけでしょ?メインもはれない奴が女子プロレスのアイコン?」
奈七永「所詮そんなもんだろ」

――ここに来るにはかなりのハードルがあったと思うが
奈七永「ないよね。あってないようなもんだし、なくてあるようなもんだし、それを色々ぶっ壊していくのがSEAdLINNNGの役目だから楽しみにしていてください」

――全体をぶっ壊していくと
世志琥「女子プロレスに革命を起こします」

<大会総括>

ロッシー小川エグゼクティブプロデューサー
「今年の最終戦が今日で終わりまして、本当に今年はコロナというのもあってスターダムもいつになく激動の年だったなという感じはしますけど、最後の最後に爆弾が落ちてきて。それもスターダムらしい終わり方っていうか、これは来年どうつながるか、つながらないか、分からないですけど。まあ、今日も札止めで終わって、この状態で札止めって言っても通常の半分しか入ってない。そういう意味では来年は後楽園20回くらいやると思いますけど、とりあえず武道館目指していくしか無い。1月17日の後楽園が終わったら次は武道館と言った感じですね。そのためにコツコツとやっていかなきゃいけないし、今日はその前のセミの試合で、白川がなんか鼻を折ったっていう情報があるんだけども、そういうことでカードは代わるかも知れないですけど、そんだけ一瞬のことでね、怪我ってやっぱりつきものだし、そういう意味では最後、緊張感あったかなって思います。スターダムにはあまりない緊張感。そこで名乗り出る選手もいたり、引く選手がいたり、そういう人間が出てきたなと。1年色んな事があったんですけど、こうやって興行も再開できて、協業で気には順調だと思うんですけど、その中でこの業界全体の問題なんでね。コロナのことっていうのは。これがいつ収束するかわからないですけど、収束しない状態の中でも生き残っていく術をスターダムはこの半年で掴んだかなという気はしますね。そう考えると色んな事がありましたけど、来年以降、また飛躍できるような1年になるんじゃないかと思います」

――高橋奈七永選手と世志琥選手がリングに登場しました。スターダムとこの2選手が交わるとしたら、どちらの団体のどの大会で、といったビジョンはありますか
「まあ、年内も終わってしまったので、来年1月から、これはこの問題だけじゃなくてすべての問題に対して迅速にやっていかなきゃいけないし、これもあっちでやるのかこっちでやるのか、興行的な問題もありますし、やっぱりそれを両団体が詰めていかないかいけないし。でも選手が名乗りを上げて『やりたい』って言うんだからやったほうがいいことだし。スターダムも選手は20人以上いるので、総掛かりにはならないと思うんですよね。やりたい選手がやる感じです。でも、なんだろうねえ。もうこれが団体どうのこうの、個人の感覚で言ったら『よくこのリングにやって来たな』というのはありますね。5年前の色んなことを……うん……。そういう意味では、感慨深いわけではなくて、それも1つの歴史かなと。いいことにつけ、悪いことにつけ、歴史を繰り返してきたからこういう事が起きる。それをプラスにつなげていけば良いんじゃないかなと思いますよ」

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