【会見】欠場中の大谷譲二が1月のPPPで復帰が決定!三富政行とのシングルが決まり「学生の頃プロレスの楽しさを教えてくれたのは三富さん。またプロレスをやりたい」」

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 9日、T.F.C六本木店にて三富政行率いるP.P.P.が会見をおこない、1月27日のP.P.P.TOKYOハウスショーにて欠場中であった大谷譲二が復帰戦を行う事を発表した。

三富「来る2021年1月27日水曜日、P.P.P.TOKYOハウスショー、新木場1stRING公演にて、大谷譲二選手の復帰戦が決定いたしましたので今回報告させていただきます。大谷選手から一言お願いします」

大谷「昨年はファンの皆様、関係者の皆様に、多大なるご迷惑をおかけしたことを、この場を借りて謝罪させていただきたいと思います。大変申し訳ございませんでした」

三富「大谷選手の方、1月27日水曜日、新木場1stRINGにて復帰戦が決まりました。対戦カードは三富政行vs大谷譲二のシングルマッチとなります。ここでですね、大谷譲二選手復帰に至るまでの経緯についてご説明をさせていただきます。
 まず、ご存知のように昨年2019年11月、世間を騒がせるような逮捕報道があったんですけども、実際のところですね、不起訴、かつ実は被害届も出ていなかったということでですね、若干当時かなり事実とは異なる報道があったということをお伝えさせていただけたらと思います。ただその中で、表面上はやはり逮捕報道ということで、非常にプロレス業界関係者の皆様、そしてファンの皆様にご迷惑をおかけした次第でございます。その中で、当時所属しておりましたプロレスリング・ヒートアップさんの方から謹慎3ヶ月という処分を受けまして、その後復帰ということを予定しておりました。
 そんななか世間がコロナ禍に突入しまして、プロレス界の興行も少なくなる。そして全くなくなるという状況とこの謹慎期間がかぶってしまお、復帰の件は一旦白紙になったという状況でございました。その後、プロレス業界興行が復活してきまして、またヒートアップさんの方でも興行が再開する中で、ヒートアップさんの田村代表の方から大谷に対してまず復帰の条件として合同練習にしっかり参加するということが課せられました。その意図としましては、田村代表からもお話を伺っているんですけど、ヒートアップさんが社会貢献だったりとか地域密着というスローガンを謳っている中で、まず1つ社会人としての誠意ある紳士な姿勢を身に着けようという部分を養うために、田村代表がそういった条件を課した次第でございます。彼自身ですね、その練習にも参加する中で、ただどうしても田村代表の目指す理想像という部分に対して、多分おそらく大谷自身が目指していたものだったり向き合った姿勢というものにどうしても乖離というものが生まれてきたのではないかと、これは僕が話を聞く限りなんですけど考察しております。きっと田村代表が目指す社会貢献だったりとか、誠意ある社会人としての姿勢みたいな部分と、大谷が目指すプロレスラーとしての活動、プロレスラー像に意識の差、認識の差というものが生まれていたんじゃないかなと私なりに解釈しております。
 そうしたなかで、彼からですね、大谷自身から夏ぐらいかな?夏過ぎぐらいに会う機会がありまして、色々と話す中で、彼自身プロレスに対して熱はあるものの、どうしてもこの行き場のない気持ちというか、ある意味押し殺されてるというか、表に出ることもできず、逆に言えば中途半端な報道のままのイメージで終わっているという事に関してのもどかしさ悔しさを非常に感じました。先程申し上げたように、たしかに世間を騒がせてしまったことは事実なんですけど、実際に事実とかなり違う報道がされたという部分に関しても実際ありましたので、僕もやっぱりなんだろうな?一度失敗した人の悔しさというかもどかしさは非常に共感できる部分がありました。そんな中で同時に彼とヒートアップの田村代表の間での意識の差も非常に生まれているなと感じました。
 僕と彼は個人的な話ではあるんですけども、自分が20歳ぐらいの時、10年ぐらい前からの付き合いで、彼が、僕が学生プロレスやってたんですけど2年生の時に入ってきた1年生だったと思うんですけど、ほんとに腕のとり方一つロックアップのとり方一つ、受け身取るところから知ってます。彼が初めて受け身を取った日から僕は彼のことを知っているんで、そういった意味でどうしてもほっておけないというか、同時にもっと奮起してほしいなと思っていた部分は非常にあります。そして同時に、彼がもしプロレスを復帰するのであれば、、現在所属している団体で復帰するというのはおそらく、ヒートアップの田村代表にとっても、ヒートアップさんの団体にとっても、そして大谷自身にとっても何かこう全員がハッピーになれないような状況というのになってしまっているんだなと非常に深く感じました。なにかこう無理やり型に縛られてそこで復帰したところで、多分今までの彼らしさというかはなかなか出せない。そしてヒートアップさん自身も目指す理想像という部分のところに彼が一翼を担えるかといったらそうではない状況になってしまってるなと非常に感じました。
 そこでそうこうしているしている中で、彼が2020年の10月末にヒートアップを退団という報道がございまして、その中で彼ともう一度話をする中で、もしプロレスをやりたいなら、僕は全面的に応援したいという気持ちがあるということを伝えまして、それは彼との長い付き合いもあるんですけど、何かこう世の中にですね、なにか世間を騒がせてしまったらこの人は叩いていいんだという風潮が今やっぱあると思うんですね。何かこうTwitterで炎上したとか。テレビの番組の中で憎まれ役を買えばこの人は叩いて良いんだと。そういう風潮は非常にあるかなと感じてます。彼自身も結果として世間を騒がせてしまった事に関しては反省もしてますし、今回謝罪させていただいた次第ではあるんですけども、何かもう一度輝ける場所というのはこれから作っていかなきゃなというのは、僕自身がいろんな経験をした中で感じたことなので、今回彼に復帰の舞台という事でPPPで是非ということで、こちらからもお願いしたという部分があります。ということで、1月27日から、彼またプロレス界に戻ってきますので、応援の程よろしくお願いしますとはなかなか言いづらいかもしれないですけど、是非見守ってあげられたらなと。見守ってください。僕からのお願いになります。そういう復帰に至る経緯でございました」

――復帰戦が学生時代からの先輩である三富選手という事に関してどういう思いを今持っていらっしゃいますか?
大谷「・・・そうですね、こういったことがある前とあった後で、ちょっと印象が自分の中で変わってしまって。それは悪い意味なのかもしれないし良い意味なのかわからないですけど・・・学生プロレスの時はちょっとこうやっぱり、先輩っていう、どこか日常的にもリングでも胸を借りる部分があったのかもしれないんですけど、学生プロレスを卒業してからは一人のレスラーとして一緒に活動をしていたのですけども、今回こういう事があって、自分の中でも色々ナーバスになってしまう部分が今思えばあるんですけども、先ほど話にあったように付き合いも長いので、遠慮なく僕の気持ちとか、僕の話を、もしかしたら一番聞いてくれた方なのかもしれないので、それを試合にぶつけたいと思います」

――この欠場期間中にプロレスへの思いはどういう変化がありましたか?
大谷「自分の弱さになってしまうんですけど、少し、大好きだっただけに、プロレスが大好きだっただけに、ちょっと重たくなってしまう部分がありまして・・・自分の出てた試合や、他の選手の試合など、すごいDVDにとてもためてよく見返してはいたんですけど、そういう僕の宝物とかコスチュームとか、一回ゼロに、手放してしまうぐらいのところまで至った事はあるんですけども、やっぱり・・・学生の頃プロレスの楽しさみたいなのを教えてくれたのは、三富さんなのかなというのを最近改めて思ってて、というのも、すごいプロレスが少し嫌いになってしまった時に、三富さんとお会いして話す中で、(涙をこらえながら)気がつけば、プロレスの会話で熱くなってたりとか、またやりたいなと。思うようになって、今やる気満々です」

――PPPという団体に対してはどのようなイメージを持っていらっしゃいますか?
大谷「すごく綺羅びやかというか、令和のバブルとよく謳っているように、シャンパンタワーがあったりして、今回の僕のこういった件はもしかしたら似つかわしくないのかなとか思うことは多々あった。今ももしかしたら少し思ってはいます」
三富「そこに関して僕から言うと、僕のPPPのコンセプトはそういった派手な部分にあるんですけども、今回の新木場大会は大谷のためにやる大会なんである意味。ポスター見ていただいてわかるように、デザインをいつもとだいぶイメージ変えてまして、なので、ハウスショーという本編とはまた別の別巻や別冊、サイドストーリーとして、ひとつ僕らの物語をPPPという僕が作ったリングで紡いでいきたいという気持ちが強いです。通常のPPPの興行とは毛色の違う興行にはなると思います」

――今回はどのような興行になるのでしょうか?
三富「1月27日ハウスショー、サブタイトルはベイサイドアナザーバブルということなんですけど、先程発表しました大谷譲二復帰戦、大谷譲二vs三富政行以外にですね、タッグマッチ、ギンギンギャングブラザーズvs東京“中折れ”ボーイズ、谷嵜なおき&土肥こうじvs仲川しょーた&れぶろん。そしてですね、バブリー力パリピ引退休養前ラストマッチ、“バブリー”力vs羆嵐。その他ですね、鈴木鼓太郎選手、真琴選手、アンドラス宮城選手、寧々∞D.a.i選手などの参戦が決定しております。カードは決定次第ご報告させていただきます。今回のですね、またPPPガールズが接客してくれる破廉恥シート、そしてPPPマッチョ軍が接客してくれるイケマッチョシートもですね、それぞれ設けております。ここでしか見られないPPPの興行、世界観を是非ご体感いただけたらと思います。よろしくお願いします。そしてこの公演と大谷譲二復帰戦に関しては株式会社AREXYさんがスポンサーになっていただいております。株式会社AREXYプレゼンツ『P.P.P. TOKYOハウスショー ~Bayside Another “Bubble”~』、株式会社AREXYプレゼンツ『大谷譲二復帰戦~帰~』となります」

――今回はなぜいつもとは違う新木場1stRingで開催なのでしょう?
三富「これですね、大谷の復帰が決まって新宿FACEを押さえようと思ったらもう空いてなかったという(苦笑)それだけですね。一応新宿FACEは年間で何回か押さえてるんですけども、今回空きがなくてですね、諸々のコストだったりとかビジネス的に考えたうえで新木場をチョイスさせていただきました」

――アンドラス宮城選手は初参戦かと思いますが
三富「元々PPPは真琴選手と夏すみれ選手にレギュラー参戦していただいてですね、今回ちょっと夏さんが長期欠場中ということで女子の枠誰か良い選手いないかなという風に考えた時に、やはりどうしてもPPPはバブリーなイメージと同時に、エロさとか、そしてある意味怖さ、派手な部分というか、ヤカラ感もちょっと出していきたい中で、すごくハマる選手なんじゃないかなと思って初めてブッキングさせていただきました」

――学生プロレス時代の繋がりもアンドラス宮城選手とはあるのではないかと
三富「実は僕知らなかったんですよ。後から知ったというか、実は知らなくて(苦笑)でも結果的に点は線で繋がるという形ですね」

『株式会社AREXYプレゼンツ「P.P.P. TOKYOハウスショー ~Bayside Another “Bubble”~』
日程;2021年1月27日(水)
開始:19:00

▼ギンギンギャングブラザーズvs東京“中折れ”ボーイズ
谷嵜なおき(ダブプロレス)/土肥こうじ(フリー)
vs
仲川しょーた/れぶろん

▼“バブリー”力、パリピ引退!休業前ラストマッチ
“バブリー”力
vs
羆嵐(フリー)

▼株式会社AREXYプレゼンツ 大谷譲二復帰戦~帰~ スペシャルシングルマッチ
三富政行
vs
大谷譲二

<参戦予定選手>
鈴木鼓太郎(フリー)/真琴(フリー)/アンドラス宮城(フリー)/寧々∞D.a.i(666)/他

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