【試合詳細】11・24 Actwres girl‘Z後楽園ホール大会 SAKI&清水ひかりvsまなせゆうな&水森由菜 高瀬みゆき&梅咲遥vs本間多恵&尾﨑妹加 noki-A&三浦亜美vs茉莉&林亜佑美 松井珠紗&宮城倫子vsさくらんボニータ&月山和香

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『Actwres girl‘Z後楽園ホール大会』
日程:2020年11月24日(火)
開始:18:45
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:未発表

▼AWGタッグ王者決定トーナメント1回戦 30分1本勝負
[ApricitY]入江彩乃/●櫻井裕子
7分17秒 変形回転エビ固め
[よぴまい]○長谷川美子/桜井まい
※よぴまいがトーナメント2回戦進出

▼AWGタッグ王者決定トーナメント1回戦 30分1本勝負
[チームG]●五十嵐乃愛/米山香織(YMZ)
8分40秒 スワンダイブ式ミサイルキック→片エビ固め
[Wもも]谷もも/○向後桃
※Wももがトーナメント2回戦進出

▼AWGタッグ王者決定トーナメント1回戦 30分1本勝負
○松井珠紗/宮城倫子(フリー)
8分0秒 ストレッチマフラーホールド
[おワル~ズ!]さくらんボニータ/●月山和香
※松井&宮城がトーナメント2回戦進出

▼AWGタッグ王者決定トーナメント1回戦 30分1本勝負
[KKMK]○関口翔/青野未来
12分23秒 カケラホマ
[みい♡あーみん]未依/●網倉理奈
※KKMKがトーナメント2回戦進出

▼AWGタッグ王者決定トーナメント1回戦 30分1本勝負
[Tormentas]noki-A(OZアカデミー)/○三浦亜美
9分51秒 アバランシュ・ホールド→エビ固め
[赤狐黄狸]茉莉/●林亜佑美
※Tormentasがトーナメント2回戦進出

▼AWGタッグ王者決定トーナメント1回戦 30分1本勝負
[galaxyPunch!]○SAKI/清水ひかり
17分48秒 ダイビング・カワイルド・ニードロップ→エビ固め
[W☆YUNA]まなせゆうな(ガン☆プロ)/●水森由菜(我闘雲舞)
※galaxyPunch!がトーナメント2回戦進出

▼AWGタッグ王者決定トーナメント1回戦 30分1本勝負
[Luminous]高瀬みゆき/●梅咲遥(ディアナ)
17分33秒 飛びつき腕ひしぎ十字固め
[SPiCEAP]○本間多恵/尾﨑妹加(フリー)
※SPiCEAPがトーナメント2回戦進出

AWG初代タッグ王者決定トーナメント1回戦で多恵&妹加がW.W.W.Dタッグ王者の高瀬&梅咲を撃破!まなせ&水森は敗退もタッグ継続を熱望!noki-Aが三浦の将来性に太鼓判!

オープニング



 まずはColor'sメンバーがカラーズTシャツにコスチュームで登場しダンスパフォーマンス。入れ替わりでBigininnguメンバーがレザージャケットにコスチューム姿でダンスパフォーマンスを行った。

 その後新井みずかリングアナの諸注意の後、タッグトーナメント出場チームによる選手入場式へ。

第1試合


 先発は裕子と美子。ロックアップから裕子がロープに押し込みブレイク。
 裕子が首投げから首4の字で捕らえ、ロープを掴もうとした美子を回転してリング中央に戻す。美子はなんとかロープに足を伸ばしブレイク。裕子は彩乃にタッチ。

 彩乃はヘッドロックからグラウンドに持ち込むが、美子がヘッドシザースで捕らえるも、彩乃は回転して抜けると逆エビ固めで捕らえる。美子はロープを掴みブレイク。
 彩乃と裕子はロープに振っていくが、美子が側転して逃れるとクロスボディアタック。キャッチしたApricityだったが、まいが美子ごとビッグブーツを叩き込み倒す。裕子はまいにタッチ。

 まいは串刺しビッグブーツからフォールも2。
 まいはロープに飛んでドロップキック。受けきった彩乃が低空ドロップキックでふっ飛ばし、裕子とともにロープに振ってダブルのハンマーブローからダブルのエルボードロップ。彩乃は河津落としの体勢も、まいが足の甲を踏みつけて逃れるとボディスラム。さらにエルボードロップも、避けた彩乃が河津落としからお主の耳にドロップキック。フォールも2。彩乃は裕子にタッチ。

 裕子はショルダータックルからコーナーに振って串刺しバックエルボー。まいが逆に振って串刺しドロップキックからロープに飛んでビッグブーツ。スカした裕子がバックをとるがこれは美子がカット。
 よぴまいがロープに振って、美子がカニばさみからまいが背中にエルボードロップ。フォールも2。
 まいが走り込むが、裕子はカウンターのボディスラムからフォールも2。
 裕子がブレーンバスターで叩きつけフォールも美子がカット。
 Apricityは美子を排除しようとするが、美子は二人を同じコーナーに振ってまとめて串刺しドロップキック。美子が裕子をまいに振り、まいはビッグブーツを叩きこんでフォールも2。
 まいは美子にタッチ。

 美子はセカンドコーナーからのダイビングクロスボディアタックからフォールも2。
 美子は首投げからサッカーボールキック連発。さらにPKからフォールも2。
 美子はエルボー連打からロープに飛ぶが、裕子はカウンターを狙うも、着地した美子がドロップキックからロープに飛ぶ。だが裕子が追走ラリアットからロープに振ろうとするも、耐えた美子にコブラツイスト。これはまいがカット。
 Apricityは美子にダブルのガットショットからサンドイッチドロップキック。フォールも2。
 裕子は投げようとするが、耐えた美子はソバットからハイキック。さらにロープに飛んでマックで3カウント。
 

第2試合


 先発は乃愛と米山が握手をフェイントにコーナーに振って串刺し攻撃。中央に振るが、Wもももこれをスカして串刺し攻撃から、向後の桃尻に米山の顔面を叩き込んでいく。
 だが乃愛が向後に首投げからコーナーに振り、パイパイアタックからショルダータックルで倒す。さらにヒッププレス連発から、米山が乃愛の背中にのって二人分の体重でヒッププレス。乃愛はボディスラムからフォールも2。
 乃愛は米山にタッチ。

 米山はヘアーホイップからコーナーで胸に乗っていき、これを離すと乃愛にタッチ。

 二人で顔面を蹴りつけていき、これを離すと乃愛がボディスラム。続けてストンピング連打から尻を踏みつけてロメロスペシャル。これは谷がカット。
 乃愛はコーナーに振っていくが、飛び越えた向後がアームホイップから谷にタッチ。

 谷はストンピング連打からももざんまいを狙うが米山がカット。ももは乃愛と米山を二人まとめてコードブレイカーから二人の顔面にランニングニー。続けてWももでももざんまい。
 立ち上がった乃愛と谷がエルボーの打ち合いから、乃愛がエルボー連打。ロープに飛ぶが、谷が追走ニーをボディに叩き込み、エプロンを走り込むが乃愛がリングへ戻る。ももの串刺しジャンピングニーも避けるとスクールボーイからの低空ドロップキック。乃愛は米山にタッチ。

 米山はモンゴリアンチョップ連発からボディへのぐるぐるパンチ。さらにクロスチョップ式の地獄突きを叩き込むが、ももがコーナーに振って串刺しジャンピングニーから串刺しダブルニー。さらにリバーススプラッシュ式ダブルニーを投下しフォールも2。谷は向後にタッチ。

 向後はドロップキックからコーナーに振って串刺しドロップキック。フォールも2。
 向後はボディスラムを狙うが、米山が逆にボディスラムで叩きつけて乃愛にタッチ。

 乃愛はロケットパンチ3連発から、米山とともにロープに振るとダブルのロケットパンチ。カットにきた谷をカニばさみで向後に叩きつけると、米山がセントーンから乃愛がフォールも2。
 向後は乃愛に丸め込み連発も2。

 乃愛は低空ドロップキックからコーナーに登りダイビングクロスボディアタックからフォールも谷がカット。
 乃愛は向後に走り込むが、向後がカニバサミから谷が後頭部にダブルニー。さらに向後が619からスワンダイブミサイルキック。フォールし3カウント。
 

第3試合


 先発は珠紗と和香。和香が足を踏みつけてひっかき攻撃からストンピング連打。ボニータも出てきてトライデントで殴打していく。正面ロープに珠紗をくくり髪を抜いていき、和香が羽交い締めにして珠紗の顔面にボニータがライトニング使った面を連発。

 和香が担ごうとするが、珠紗が逆にボディスラムで叩きつけて倫子にタッチ。

 倫子はボディスラムから珠紗にタッチ。
 珠紗はボディスラムから倫子にタッチ。
 倫子はボディスラムから珠紗にタッチ。
 珠紗はボディスラムから倫子にタッチ。
 倫子はチョップを叩き込み、動きを止めてから対空時間の長いボディスラム。フォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも2。
 倫子はストンピングから逆エビ固めを狙うがボニータがカット。
 ボニータが和香をシーソーイップで倫子に叩き込み、さらに和香がドロップキックからボニータにタッチ。

 ボニータはカニバサミからアキレス腱固めも珠紗がカット。

 ボニータは、倫子をロープに振って、松井の手を掴んでダブル攻撃を誤爆させると、松井を倫子に叩きつけてフォールも2。
 珠紗と倫子は逆襲のダブルドロップキックからフォールも2。
 倫子は珠紗にタッチ。

 珠紗はドロップキック連発からフォールも2。
 珠紗はコーナーに登ると、走り込んできたボニータを飛び越えて脇固めも、切り返したボニータがボディブローからカニバサミで倒しヒールホールド。珠紗はロープを掴みブレイク。
 ボニータは顔面へのバックキックからドロップキックを叩き込み、ノーザンライトスープレックスホールドも2。
 ボニータは和香にタッチ。

 和香のドロップキックをスカした珠紗に和香はエルボー連打。珠紗はロープに振るが和香がドロップキックでふっ飛ばし、パロスペシャルで捕らえるが倫子がカット。
 和香はエルボーも、避けた珠紗がドロップキックからスライディングDDT。
 珠紗がロープに飛ぶも、場外からボニータが攻撃し和香が丸め込むも2。
 和香は地獄突きから丸め込むも2。
 和香はロープに飛ぶが、珠紗は追走ドロップキックからスライディングクロスボディアタック。珠紗はダイビングフットスタンプからフォールもボニータがカット。
 珠紗はMARUMARUスープレックスの体勢も、和香がサミングからロ-プに飛ぶが、珠紗はスクールボーイからマフラーホールド。これで和香がギブアップ。

第4試合


 先発は理奈と翔。ロックアップからリストの取り合い。理奈がヘッドロックからグラウンドに持ち込むが、翔がヘッドシザースで抜けて距離を取る。両者タッチ。

 未依がクマのぬいぐるみをフルスイングも、避けた未来をコーナーに振って理奈が羽交い締めに。未依がくまちゃんアタックも、クマちゃんが先日のアクトリングでのダメージが治っていないらしく首が飛んで阿鼻叫喚。
 理奈はワープレスから未依がヒッププレス。ポーズを決めてアピールから、未依がクロスボディアタックも未来はキャッチし正面に叩きつける。
 未来は未依を正面ロープにくくり、首がもげたクマを持った翔とともに未依の顔面を踏みつける。
 未来は未依の背中にドロップキックからフォールも2。
 未来は翔にタッチ。

 翔は首投げからサーフボードストレッチ。これを離すとストンピングからフロントネックロックで捕らえ未来にタッチ。

 未来は未依の背中にダイビングハンマーブローからロープに振っていくが、未依はドロップキックで迎撃し理奈にタッチ。

 理奈はショルダータックル連発で次々倒し、二人まとめてワープレスからフォールも2。
 理奈はボディスラムを狙うが、未来が逆にボディスラムからサッカーボールキック連発。フォールも2。
 理奈がチョップからロープに飛ぶが、未来が追走ラリアット。理奈も追走ボディスプラッシュからショルダータックルで倒し未依にタッチ。

 未依はクロスボディアタックで倒し、理奈がコーナーに振ると未依がモンキフリップ。理奈がワープレスから未依が理奈ごとダイビングフットスタンプ。未依はジャックナイフでフォールも2。

 未依は一度回転しての回し蹴りも、避けた未来がニークラッシャー。さらに変形足4の字も理奈がカット。
 未来はダブルアームの体勢も、耐えた未依にソバットからロープに飛ぶが、未依がラリアットをビッグブーツでカットしソバットからジャックナイフも2。
 未依は走り込むが、未来はドロップキックで迎撃し翔にタッチ。

 翔はドロップキックから脇固め。未依はロープを掴みブレイク。
 翔のミドルキックと未来のサンドイッチドロップキックから翔がコーナーに登るが、理奈が足を掴んで動きを止めて未依がデッドリードライブ。未依はクロスボディアタックも翔がキャッチし丸め込むも2。
 翔は未依をコーナーに振るが、未依はブーメラン式フェイスバスターから理奈にタッチ。

 理奈はワープレスからエルボー合戦。翔がロープに飛ぶが、理奈はダブルチョップで倒しオクラホマスタンピードでコーナーに叩き込むと串刺しボディスプラッシュ。フォールも2。
 理奈は逆エビ固めも翔はロープを掴みブレイク。
 理奈はセントーンからフォールも2。
 理奈はロープに振るが、翔はブーメラン式のクロスボディから腰投げで倒し、未来がPKからダブルアームで担いで翔とともに変形マジックキラー。翔は大外刈りからフォールも2。
 翔はコーナーに上りミサイルキックからフォールも未依がカット。
 未依が翔を振って、理奈と合体ブラックホールスラムから理奈がワープレス。フォールも2。
 理奈はカナディアンバックブリーカーも未来がカット。

 未来がエルボー連打から翔とともにロープに振るが、理奈は同士討ちさせると未依が二人まとめてダイビングクロスボディアタック。理奈がコーナーに登りダイビングセントーンからフォールも未来がカット。
 未依が未来にドロップキックも翔が未依にSTO。理奈が翔にショルダータックルからサンセットフリップ。フォールも2。
 理奈がノーザンライトスープレックスからフォールも2。
 理奈はロープに飛ぶが、翔がカウンターの逆さ押さえ込みからカケラホマで3カウント。

第5試合


 noki-Aと亜美が急襲し試合開始。だが亜佑美が二人まとめて足を刈っていくが、noki-Aがストンピングから亜佑美を亜美に振ろうとするも、亜佑美がnoki-Aを逆に振って亜美のチョップが誤爆。亜佑美がカニバサミでnoki-Aを倒し、茉莉がトラースキックから亜佑美がドロップキック。茉莉がハイキックから亜佑美がスクールボーイも2。

 亜佑美はガットショットから茉莉とともに肩車してわっしょいさせると、セカンドロープに座らせて茉莉のミドルキックと亜佑美の串刺しドロップキックを交互に叩き込む。さらに茉莉がバズソーキックから亜佑美がフォールも2。
 亜佑美はロープに振ろうとするが、noki-Aがコブラツイスト。カットに来た茉莉のハイキックもキャッチしヒールホールド。noki-Aはこれを離すと亜美にタッチ。

 亜美は次々ショルダータックルで倒しフォールも2。
 亜美は亜佑美を担ごうとするが、亜佑美は丸め込むも2。
 亜佑美はロープに飛んでクロスボディアタックも、亜美はキャッチしバックブリーカーから逆エビ固め。これは茉莉がカット。
 亜美がストンピングからロープに飛ぶが、亜佑美がリバースして茉莉にタッチ。

 茉莉はサッカーボールキックから顔面を蹴りつけフェイスバスター。
 茉莉はカンパーナもnoki-Aがカット。
 茉莉は担ごうとするが、耐えた亜美にガットショットからロープに飛ぶが、noki-Aがエプロンから蹴りつけ亜美がショルダータックル連発で吹っ飛ばす。フォールも2。
 亜美は投げようとするが、茉莉がボディに膝蹴りからローキックで動きを止めバックフリップ。フォールもnoki-Aがカット。
 茉莉はラリアットを避けてサイドバスターからフォールもnoki-Aがカット。

 茉莉はマフラーホールドもnoki-Aがカット。
 茉莉はnoki-Aにハイキックも、カットに来たnoki-Aがシットダウンパワーボムで叩きつけ、亜美を引っ張りタッチしようとする。だが先に亜佑美が茉莉を引きずりタッチ。

 亜佑美はnoki-Aをドロップキックで排除し亜美にドロップキック連発。
 亜佑美は投げようとするが、耐えた亜美がショートレンジショルダータックルで倒しフォールも、ブリッジして抜けた亜佑美がクロスボディ。亜美がキャッチも茉莉が水面蹴りで倒し、ローキックから亜佑美を担いで亜美に叩きつけ、茉莉は側転プレスから亜佑美がジャックナイフもnoki-Aがカット。
 亜佑美はロープに飛ぶが亜美が追走タックル。さらにロープに飛ぶが、茉莉が水面蹴りで倒し、noki-Aが茉莉にエルボーから串刺し攻撃も茉莉はnoki-Aを阿吽で迎撃、亜佑美が亜美に走り込むが亜美はダブルチョップで迎撃しフォールも2。
 亜美は担ぐが茉莉がソバットを叩き込み亜佑美がマヒカ・デ・イオも2。
 亜佑美はノーザンライトスープレックスホールドも2。
 亜佑美は鎌固めもnoki-Aがカット。
 茉莉がnoki-Aにトラースキックもこれは亜佑美に誤爆し、noki-Aがバックドロップで茉莉を迎撃し、亜美が旋回式アルゼンチンフェイスバスターからフォールも2。
 noki-Aが亜佑美にバックドロップから亜美がACTスペシャルで叩きつけて3カウント。

<試合後コメント>

Tormentas
――試合を終えていかがですか
三浦「1人の力では絶対勝てない相手ですので、noki-Aさんの力があってこその勝利だっ たと思います」
noki-A「自分で出て主導権握ってやってたら面白くないじゃないですか。このままタッグリーグは、なんでこの子と組もうと思ったかって、ウチらはダークホースになりたかったから。そしてこのタッグトーナメントに嵐を起こすという意味でもウチらのチームの名前、“Tormentas(トルメンタス)”で。トルメンタっていうのがスペイン語で嵐なので、嵐を起こす2人組ってことなので。きっともっともっとでかい嵐を起こしてくれると信じて。このトーナメントリーグ、これを通じて彼女がどんだけ成長出来るかっていうのがウチらのチームの課題だと思って。独り立ちが出来るように、その手助けをするだけです。多分やり方が分かんないから、その方法を、道だけちょっと自分が見つけてあげるだけ。あとはこの子次第」

――noki-A選手は過去に様々なスターの原石を見てきたと思いますが、三浦選手にも光るものがある?
noki-A「そうですね。 自分はデビュー戦の相手も務めさせてもらってるし。デビュー戦とは思えないぐらいの、根性の据わってる感じが見えていたので。あとは……なんだろ、ちょっと性格的に引っ込み思案なのか、自分を出す術を知らないというか。あと二皮ぐらい剥けれるんじゃない?一皮どころじゃないと思いますよ、この子は。それが剥けたときがもっともっと面白いと思うので、それはちょっと期待しててください」
三浦「デビュー戦のときにnoki-Aさんがマイクで、『この子はベルト戦に関わる』というふうに言ってくださったのがずーっと胸にあって、そうなりたいと思うので、今言ってくださったように期待に応えられるように頑張りたいと思います」

――最後のアバランシュ・ホールドはフィニッシャーとして元々使っていた?
noki-A「この子、初勝利なんだよね、今日」
三浦「アバランシュ・ホールドです」
noki-A「途中で出した技は今研究中。自分が『ちょっとやってみたら』って練習してる技」
三浦「試合では初めて出させていただきました」
noki-A「2個大技を連続で出してみました(笑)」

第6試合


 この試合のみリングアナがかつてアクトレスガールズに所属していた日里麻美に。

 乱戦で試合が開始し、まなせがSAKIを、水森がひかりを担ぎ正面衝突。さらにSAKIにサンドイッチショルダータックル3連発からダブルのショルダータックルで倒す。

 W☆YUNAが交互にヒップアタックからサンドイッチヒップアタック。
 まなせがひかりにエルボー連打からSAKIと同じコーナーに振って串刺し攻撃も、二人は避けてSAKIとひかりは交互にエルボーを叩き込み、コーナーに顔面を叩き込むと場外から足を引っ張り再度コーナーに顔面を叩き込む。SAKIはコーナーに登るが、まなせがエルボー連打からコーナーに叩きつけ昇天。まなせは水森にタッチ。

 水森とまなせは二人で顔面を踏みつけ、水森はSAKIにエルボー連打。さらに串刺しバックエルボー2連発からアームホイップで投げてスライディングクロスボディ。フォールも2。
 水森とまなせはSAKIの足と腕を引っ張りちぎろうとするが、耐えたSAKIへまなせがボディプレス。さらに水森がまなせごとトロピカルヤッッホープレス。これはひかりがカット。
 水森が倒立プレスもSAKIが避けてシーソーホイップでコーナーに顔面を叩きつけてフォールも2。
 SAKIはケンカキックからひかりにタッチ。

 ひかりはサッカーボールキックからまなせにハイキックも、まなせは避けてガットショットから水森とともにダブル攻撃。避けたひかりがクロスボディも、W☆YUNAはキャッチし、着地したひかりにダブルエルボー。避けたひかりが二人まとめてブーメンランクロスボディアタックで迎撃し、PKを水森に放つが水森も避けてスクールボーイ。さらにひかりのハイキックをガードしていくが、ひかりはコルバタから串刺しコーナーシュート。水森はコーナーに振り替えして串刺しスピアーも、避けたひかりがラリアット。水森は走り込んできたひかりにココナッツクラッシュからその場飛びボディプレスを投下しフォールも2。
 水森はまなせにタッチ。

 ひかりがハイキックから水面蹴りで倒しPK。さらにコーナーに振っていくが、まなせはショルダータックルで迎撃し背中にサッカーボールキック。さらに正面からサッカーボールキックを叩き込みヒッププレスからフォールも2。
 まなせはスリーパーから踵落としも、避けたひかりがハイキック。まなせが避けてラリアットを放つも避けたひかりにボディブロー。ロープに飛ぶが、ひかりはジャンピングレッグラリアートで迎撃しSAKIにタッチ。

 SAKIは投げようとするが、耐えたまなせに組み付いていく。まなせはエルボーで逃れるが、SAKIがコーナーに振って串刺しミドル。まなせをコーナートップに寝かせてSAKIは串刺しジャンピングニー。SAKIは走り込むが、まなせはカウンターで担ぐとコーナートップに寝かせ、串刺しジャンピングニーをボディに叩き込みロープに飛ぶ。まなせはラリアットを避けてショルダータックルでふっ飛ばし、さらに走りこむがSAKIがカニバサミで倒しひかりがドロップキック。SAKIがミサイルキックを叩き込み、ひかりとSAKIがダブル攻撃を狙うが、まなせは力づくで振り回し同士討ちさせるとダブルラリアットでなぎ倒す。まなせは水森にタッチ。

 水森は水車落としを狙うが、SAKIが丸め込むが水森が走り込むもSAKIは足を伸ばしてカット。
 エルボー合戦から、SAKIのケンカキックを払った水森がハイキックも、弾いたSAKIがミドルキックからロープに飛ぶが、水森が追走ボディスプラシュからロープに飛ぶも、SAKIがハイキックからラリアットを切り返して走り込むも、水森はドロップキックで迎撃しロープに飛んでいくも、SAKIはカウンターのみちのくドライバーからフォールもまなせがカット。
 SAKIはリバーススプラッシュを狙うが、キャッチした水森がそのままコーナーへ叩きつけてまなせが串刺しラリアット。水森の武者返しを足を伸ばしてカットしたSAKIが、担ごうとするも水森が逆にブレーンバスター。水森がロープに飛ぶが、SAKIがリバースしてケンカキックを狙うも、水森はリバースして場外に落とす。だがSAKIも場外から水森の足を掴んで引きずり落とし場外乱闘へ。

 SAKIがエプロンでの倒立プランチャからひかりがコーナーからのプランチャ。
 リングに戻り、水森が丸め込むも2。
 SAKIが走り込むも水森はラリアットで迎撃しフォールも2。
 水森はロープに振ろうとするが、逆にSAKIが振るもまなせが出てきて水森とダブルラリアット。まなせはボディスラムから水森が武者返し。フォールも2。
 まなせがひかりを振っていき、水森が後ろ回し蹴りもひかりが避けてまなせに誤爆。SAKIがボディスラムからひかりがSAKIを踏み台にしてのフットスタンプ。さらにSAKIがブレーンバスターからフォールも2。
 SAKIは水森を肩車し、ひかりがコーナーからのダビングブロンコバスター。フォールも2。
 SAKIはカワイルドバスターからフォールも2。
 SAKIはコーナーからダイビングニードロップを投下しこれで3カウント。

 試合後にはSAKIが元々のパートナーである水森を引き込もうとするが、まなせは自分のパートナーであるとこれを許さず、水森を取り合いながら去っていった。

<試合後コメント>

galaxyPunch!
――SAKI選手の中でのひかり選手への評価は
SAKI「アクトレスガールズの生え抜きという意味ではColor'sで一番先輩なのはひかりなので。ひかりにどうしても下の子が多い中引っ張っていってほしくて、それで五番勝負とかをやってたんですけども、欠場を挟んで。五番勝負前は本当にタッグ組みたいな、組みたいなとか思ったんですけど、欠場明けで『ひかりの気持ちがどうなんだろう』と思って。『こんなに簡単にタッグを組むのもな』とも思ったんですけど、でもやっぱりひかりが一番に『一緒にタッグ組みたい』って言ってきてくれたので。今日は側で一番ひかりの成長を感じられました。嬉しみです」

――試合ではSAKI選手の出番が長かったと思います
SAKI「なんでしょうね、ゆなもんの意地でしょうか。普段ゆなもんとタッグを組んでいて、そこからベルトも奪取出来て。そのゆなもんと対戦するのが、ましてやリングで対戦する機会は本当に久しぶりで、お互いが多分お互いから取りたいという意地が強かったのかなと思います」

――ひかり選手は試合を振り返っていかがですか
ひかり「自分がSAKIさんと組みたいと言ったのには理由があるし、このタッグリーグの中でSAKIさんが思う以上に成長したいと思ってて。今は、欠場明けて自分が思うような試合が出来てない自分が悔しくて。だから、言っちゃいけないと思ってたんです。『SAKIさんと組みたい』って。だけど一番自分が変わるために、強くなるためには、このタッグリーグ、SAKIさんと組むのが一番……」
SAKI「前、ACT大会でたまたま組んだんです。先月くらい。そしたら、試合終わってから『悔しい』って泣き出して。『いや、泣くぐらいだったら行動で示しなよ』って言ったら行動してきてくれました!(笑)ありがとう、ひかちゃん!(笑)結果、残しましょう。Color'sにベルトを持っていって」
ひかり「はい!純正タッグが!」
SAKI「Color'sでタイトルマッチしましょう。最初の防衛戦はColor'sメンバーで」
ひかり「はい!」
SAKI「トーナメントやって……夢がふくらみますね~」
ひかり「はい!」
SAKI「はい!(笑)」

W☆YUNA
(SAKI&ひかりのインタビュー風景を見守っていたまなせが、2人のインタビューが終わると戻ろうとするマスコミ陣へ雄叫びを上げながら遠慮する水森を引っ張って突っ込んでくる)
まなせ「負けた方の話は聞いてくれないのかアアアァァァアアアッ!?!?!」
水森「もうメイン始まっ……あっ、聞いてくださるだけで大丈夫です。大丈夫です!あっ、あっ、聞いてくださっ、あっ……」
まなせ「(こっちはコメント出すのを)待ってんだよォオオオオ!!どう?!大丈夫?!相手スゴいね!」
水森「むはははは(笑)」
まなせ「何笑ってんだよォオーッ?!ぐやじぃー!ぐやじいよぉーッ!!あたしは悔しいのヴァーッ!!あの2人と戦ったこともだけどぉ!!由菜と一緒にW☆YUNAでもっと試合がしたいのォオーッ!!だからァ!!……(素に戻って)あ、終わり?そんなことないよね?」
水森「そんなことないですよ!私も同じですよ!」
まなせ「同じなんだよォオーッ!!」
水森「今までSAKIさんとパートナーで、チャンピオンベルトを取ったSAKIさんと私が組んだら、そりゃベルト獲れたかもしれないですよ!でもそのままじゃダメなんですよ私は!3年目になってもっと自分も変化したいし、進化したいと思ってます。いくらマイクが割れたってなァアア!!この気持ちはなァアアア!!そんななァ!!カメラとマイクの音声じゃ拾いきれないんだよ痛いよォオオ!!(※熱弁しながら机の角を叩いてしまい逆ギレ)」
まなせ「痛いよォオオ!!」
水森「痛いよォオオ!!」
まなせ「でもウチらの心の声は絶対に割れていないィイイ!!だから!!W☆YUNAと試がしたいって人たちは!!私にDMしろォオオオ!!!DM待ってますぅ~」
水森「最強の!タッグに!新しい変革に!W☆YUNAは必ず!なります!」
まなせ「そう!だから今日はもう帰るゥ!次の試合見とけェ!帰るぞ由菜ァ!」

第7試合


 先発は多恵と高瀬。ロックアップからバックの取り合い。高瀬がヘッドロックで絞り上げ、ロープに飛ぶと多恵のチョップを避けるが、多恵もエルボーを避けてアームホイップで倒し、走り込んで来た高瀬と足を刈ってのフォール合戦。両者距離をとりタッチ。

 妹加が梅咲にガットショットから、多恵とともに腕を捻ってダブルハンマーブローからダブルの逆エビ固め。これは高瀬がカット。
 高瀬と梅咲は妹加をロープに振ってダブルのドロップキックから、高瀬が逆エビ固めで捕らえ梅咲がキャメルクラッチ。これは多恵がカット。

 高瀬が多恵を妹加にブレーンバスターで叩きつけ、二人で踏みつけてポーズを決める。
 梅咲はインディアンデスロックから弓矢固め。これを離すとストンピング連打からロープに飛ぶが、妹加が担ぎ上げて正面に投げ捨てる。
 妹加はマウントナックルからナックル連発。梅先の腕をロープにくくり踏みつけていき、これを離すと背中へのラリアット。さらにサイドバスターからフォールも2。
 妹加はロープに振っていくが、梅先はカウンターのネックブリーカードロップからフォールも2。梅咲は高瀬にタッチ。

 高瀬はミサイルキックから串刺しラリアット。さらにダイビングエルボーからフォールも2。
 高瀬は担ごうとするが、耐えた妹加がエルボー。避けた高瀬とラリアットの相打ち合戦から高瀬がエルボー連打。
 再度ラリアットの相打ちから妹加がラリアットでなぎ倒しフォールも2。

 多恵がラリアットから串刺しエルボー。さらに低空ドロップキックからフォールも2。
 多恵は腕ひしぎも高瀬はバスターして逃れる。

 高瀬はチョップとエルボーを交互に打ち込み、ラリアットから担ぐが妹加がカット。
 高瀬は妹加と多恵に交互にチョップを叩き込み、ダブルチョップ連発からロープに飛ぶも、妹加がカウンターのスパインバスターから多恵がジャックナイフも2。
 多恵はストンピングから投げようとするが、耐えた高瀬のラリアットを巻き込んで飛びつき腕ひしぎ。高瀬が耐えるが、妹加が後ろからラリアットでフォローし多恵が腕ひしぎも梅咲がカット。
 高瀬はロープに飛んでラリアットも、多恵はカウンターの脇固めで捕らえるが高瀬はロープを掴みブレイク。
 多恵はロープを貫いてのドロップキックからコーナーに上る。だが高瀬が髪を掴んで動きを止めると、ヘッドバッドから正面に登り雪崩式ブレーンバスター。高瀬はラリアットでなぎ倒しフォールも2。
 高瀬はツイスターからフォールも2。
 高瀬は担ぐが多恵が丸め込むも2。
 多恵は走り込むも高瀬がパワースラムで迎撃しえびす落とし。フォールも妹加が俵投げでカット。高瀬は梅咲にタッチ。

 梅咲がドロップキックで妹加を迎撃し、多恵にドロップキック連発。フォールも2。
 梅咲はエルボー連打で倒しフォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも2。再々々度フォールも2。
 妹加のラリアットが多恵に誤爆し、梅咲がブレーンバスターからフォールも2。
 梅咲がノーザンライトスープレックスホールドも妹加がカット。

 高瀬と梅咲がコーナーに上るが、妹加が二人まとめてアルゼンチン。
これを離すと多恵が梅咲の背中へドロップキックからフォールも2。
 多恵は脇固めも梅咲はロープを掴みブレイク。
 多恵はロープに飛ぶが、高瀬がラリアットでなぎ倒しコーナーに登るが、妹加がカットしマイカバスターの体勢。さらにそこへ多恵がミサイルキックを叩き込み合体マイカバスター。
 梅咲のエルボーに多恵がエルボー連打。さらにショルダーアームブリーカーからDDT。フォールも2。
 多恵はどどんの体勢も梅咲が丸め込むが2。
 梅咲はスクールボーイも2。梅咲はラ・マヒストラルも妹加がカット。
 梅咲はロープに飛ぶが、多恵が飛びつき腕ひしぎで捕らえ梅咲はギブアップした。

多恵「スパイスアップ、勝ちました!初戦から、真っ白になりました。妹加さんお願いします」
妹加「えー!?私!?えー、ルミナスとか10月11日のディアナ後楽園ホール大会で一回、あのベルトに挑戦させてもらったんですけどその時に、惜しくも負けてしまい、悔しい思いをしていたので、今回早くも仕返しできるチャンスがもらえてすごく嬉しくて、今日しっかり多恵が勝ってくれたので、相手になる相手残ってるのかな?わかんないけどこのまま突き進むだけです。皆さんスパイスアップを応援よろしくお願いします!・・・自分は所属じゃないので締めはいつもどうしてるんですか?」
高瀬「一勝一敗、もう一回、戦う時には、改めてルミナスが勝ちます。でもその前に、ルミナスに勝ったんやから、絶対優勝してくださいよ?・・・一回戦敗退・・・」
多恵「よっしゃー!」
高瀬「今日は多恵さんが勝ったんだから、本間多恵選手大先輩、締めていただけますか?」
多恵「ありがとうございます、では、締めたいと思います」
高瀬「シード権は?」
多恵「そうですね、とりたいです。えっと、シード権、なんでしたっけ?」
高瀬「二回戦はですね、シードになるチームがあるんです。1?2?1チームだけシードが獲得できるんですよね?それは、えー、くじ引きで、きめたいと思います。そして2回戦、次の興行で行われます、ルミナスはおりませんけれども、高瀬みゆきと梅咲遥はきっといるので2回戦と高瀬みゆきと梅咲遥を見に来てください。その次の興行は、Twitterもしくはホームページで随時お知らせされますのでもうしばらくお待ちくださいませ。ということで多恵、本間多恵大先輩に締めていただくために皆さんどうぞあがってくださいませ!」
多恵「ということで、皆さん、勝ち残ったチームの優勝ロード見守っていただくのはもちろん、これからなおアクトレスガールズも皆さん、応援よろしくお願いします。私、初めてしめる!では、締めたいと思います!いきます。強く!優しく!あなたに一生懸命!アクトレス!ガールズ~~~~!!ありがとうございました!」

<試合後コメント>

SPiCEAP
多恵「うへへ」
妹加「へへへ」
多恵「妹加、ありがとう!」
妹加「ありがとう、こっちこそ!取ってくれて!」
(2人で握手)
多恵「まず、ずっとずっと、ずーっとやりたかったタッグのベルト、今回ようやくスタート出来て、パートナーが妹加という、SPiCEAPという素敵なタッグで初戦からね、かなりヘビーな……1回私が負けて涙を飲んでるLuminousとの、ということだったんですけど、勝てて良かったぁ!マジで!」
妹加「ありがとう!多恵~!」
多恵「ありがとう!あの、あのですね、あんま記憶ないです。ちょっと妹加、喋ってください」
妹加「大丈夫ですか?(笑)まあ、多恵の決め技の飛びつき腕十字で最後、取ってましたよ?」
多恵「はい、取りましたね!」
妹加「おぼえてますか?」
多恵「本当に記憶があんまり無くてですね、ヤバいです!でも……勝ちました!ヤッター!!マイクも喋ってました?」
妹加「マイクはねー、途中でギブアップしました」
多恵「あっ、すみません」
妹加「ギブアップで勝ってましたけど、マイクは途中でギブアップしてました(笑)」
多恵「でもね、ホントに、このご時世でね、また最近増えてきてるじゃないですか。だからすごい心配だったし、個人的に……もう初期メンバー1人になっちゃって、パートナーもいなくなっちゃって、どうしようとなってたときに、最高の、最高の尾崎妹加が手を差し伸べてくれたので、私は必ずこのSPiCEAPで初代……初代にこだわってるんですよ。初代じゃないと嫌です!初代のAWGのタッグベルト王者に、妹加と巻くって決めてるので。今日はたくさんたくさん妹加に助けてもらいました。でも、タッグってそういうものじゃないですか。だからウチらの絆をどんどんどんどん深めていって、私は尾崎妹加と初代!初代AWGタッグ王者になります!」
妹加「なりま~す!」
多恵「次はいつなのかちょっと、私も分からないですけど、でも、なんだったっけ?シードのね、シード権の抽選があるっていうことなので。それはね、カッコイイこといえば『全部勝ち抜いて』とか言いますけど、シード取れるもんなら取って、しっかりシード、を、確、保、して必ず私たちのこの腰にね、初代AWGタッグ王者となって、たくさん、今ここにいる皆さん、まだここにはいないメディアの皆さんに取材していただこうと思ってますので、皆さんSPiCEAP(スパイスアップ)、“アップ”は“U”ではなくて “A”です。これはアクトレスガールズのAなので。A、Aですね、A。SPiCE、APでSPiCEAP。これから、チャンピオンロード見ててくださいよ。……妹加、一言どうぞ」
妹加「一言?!……さっきリング上でも言ったんですけど、自分たちの最大の敵だったと思うんですよ、Luminousが」
多恵「ホントに!本当にそうです!よかったぁ!」
妹加「それに勝てたってことはもう勝つしかないんじゃないかなぁ?他の人、誰が残ってるか分からないけど、もう別に敵はいないかなーって感じですね、自分たちの中では。だから、もうあとはシードを取るならシードを取るで、決勝で当たるんですか?次は?」
多恵「そうですね!必ず!」
妹加「まあ、それまでにもっと連係をね、より強くしていって。連携の速度とかタイミングとかバッチリ合わせて、もう挑むだけですね」
多恵「皆さんの、取材の、トップ画!トップページが私たちが、SPiCEAPがベルトを巻いた……初代!初代ですからね!初代のアクトレスガールズAWGの初代のベルトを巻いたのが一面に上がることをここで約束します。皆さん、これからもSPiCEAPの応援よろしくお願いします!」
2人「SPiCE、あっぷぅ~♪」
多恵「……帰りますか」
妹加「帰りましょう」
多恵「帰るぅ?」
妹加「帰りましょうか。……帰らないですか?(笑)へろへろですね。今日は頑張ってくれましたから。ありがとう、多恵のおかげで勝てたよ」
多恵「いやー、そんなこと。妹加がいっぱい助けて……タッグって良い!良いですね!」
妹加「酔ってますか?(笑)」
多恵「いやっ、いやー!違うんです!」
妹加「酒やけ(笑)」
多恵「違うんです!声はもう……違うの!違うの!」
妹加「ダメだ(笑)帰ろ?」
(多恵が朦朧とした様子で涙をボロボロ零しながら独白を始める)
多恵「ずーっとやりたかったんですよ!タッグトーナメントがやりたくてやりたくてやりたくてずーっと言ってきたのに、タッグパートナーもいなくなっちゃうし!コロナにもあたるし!やりたかったことがどんどん出来なくなって、ようやく、ようやく出来るってなって、ホントにすごく嬉しくて!だけど初戦からLuminousだったからぁ……正直怖かったけど、でも、これ勝てたから、SPiCEAPで勝てたから、必ず、初代、初代のAWG王者に、SPiCEAPがなるので、皆さん、そうなったときには全メディア、表紙にしてください!お願いします!あぁ……良かった勝てて……うああぁ……怖かったぁ……」
妹加「どうしよう、泣いちゃった(笑)大丈夫大丈夫、勝ち進も?」
多恵「だってやっと出来たもぉぉん!ずーっと言ってたのに!パートナーもいなくなるし、コロナも来てるし……だから絶対にチャンピオンになりますんで!皆さん応援よろしくお願いします!うぁぁ……34歳なのにこんなに泣いちゃったぁあ……」
(妹加の膝枕に顔を埋める)
妹加「うはは(笑)」
多恵「おかあさん……」
妹加「お母さん(笑)」
多恵「すみませぇん……」
妹加「戻りますか?(笑)」
多恵「戻りますぅ……ありがとうございました」
(妹加が泣きじゃくる多恵をおんぶして去っていく)
妹加「いきましょ、いきましょ」
多恵「うああ……良かったぁ、勝ててぇ……」

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