元女子レスラー声優・相羽あいながスターダムスペシャルサポーターに就任!大田区体育館大会でライブが決定!
28日、『スターダム新体制スタート直前 戦略発表記者会見&調印式』が東京・HIPERMIX門前仲町にて行われ、声優の相羽あいなさんがスターダムスペシャルサポーターに就任したことが発表された。
相羽さんはスターダムの練習生を経て、播磨佑紀というリングネームで2015年に『Beginning』でプロレスデビュー。女優を行いながらプロレスの試合を行う“アクトレスガールズ”として活動し、2016年にブシロードグループの声優プロダクション『響』へ所属。声優として『けものフレンズ』『BanG Dream!』『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』などへ出演し、レヴュースタァライトの会見では同期として闘っていたツインプラネットサテライト部門の女優であり女子プロレスラーの万喜なつみに全力エルボーを叩き込み話題となった。
すでに格闘技団体『KNOCK OUT』のオフィシャルサポーターも務めており、スターダムを運営することになる株式会社ブシロードファイトとの繋がりも深い。
会見に出席した相羽さんは「普段は声優をやっているんですけど、実は私前にスターダムで練習生としてやっていたことがありまして、今回テーマソングをやらせていただけるということでとてもとても感慨深く嬉しく思っています。しっかり私自身ご協力できるように頑張りますのでよろしくお願いします」とコメント。
相羽さんは2020年のスターダムテーマ曲の歌唱が決定し、自身のソロライブの前日となる4月29日のスターダム大田区総合体育館大会でライブを行うことが決定。それに先駆けて、12月24日の後楽園ホール大会にも来場が決定した。