【試合詳細】11・18 新日本プロレス後楽園ホール大会 デビッド・フィンレー&ジュース・ロビンソンvsタイチ&ザック・セイバーJr. YOSHI-HASHI&石井智宏vsテリブレ&鷹木信悟 BUSHI&内藤哲也vs外道&ジェイ・ホワイト

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『WORLD TAG LEAGUE 2019』
日程:2019年11月18日(月)
開始:18:30
会場;東京都・後楽園ホール
観衆:1504人

▼「WORLD TAG LEAGUE 2019」 30分1本勝負
本間朋晃/○真壁刀義【2勝1敗=4点】
10分43秒 キングコング・ニードロップ→片エビ固め
●カール・フレドリックス(LA DOJO)/後藤洋央紀【1勝2敗=2点】

▼「WORLD TAG LEAGUE 2019」 30分1本勝負
●中西学/永田裕志【0勝3敗=0点】
9分56秒 ツアー・オブ・ジ・アイランド→片エビ固め
マイキー・ニコルス/○ジェフ・コブ【2勝1敗=4点】

▼「WORLD TAG LEAGUE 2019」 30分1本勝負
●トーア・ヘナーレ/棚橋弘至【1勝2敗=2点】
10分43秒 ラリアット→片エビ固め
○小島聡/天山広吉【2勝1敗=4点】

▼「WORLD TAG LEAGUE 2019」 30分1本勝負
○コルト・カバナ/矢野通【2勝1敗=4点】
10分44秒 体固め
[鈴木軍]●ランス・アーチャー/鈴木みのる【1勝2敗=2点】

▼「WORLD TAG LEAGUE 2019」 30分1本勝負
[BULLET CLUB]高橋裕二郎/○KENTA【2勝1敗=4点】
12分20秒 GAME OVER
[BULLET CLUB]●チェーズ・オーエンズ/バッドラック・ファレ【1勝2敗=2点】

▼タッグマッチ 30分1本勝負
[L.I.J]○BUSHI/内藤哲也
12分20秒 エムエックス→エビ固め
[BULLET CLUB]●外道/ジェイ・ホワイト

▼「WORLD TAG LEAGUE 2019」 30分1本勝負
[CHAOS]YOSHI-HASHI/○石井智宏【3勝0敗=6点】
12分34秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め
[L.I.J]●テリブレ(CMLL)/鷹木信悟【0勝3敗=0点】

▼「WORLD TAG LEAGUE 2019」 30分1本勝負
●デビッド・フィンレー/ジュース・ロビンソン【2勝1敗=4点】
17分4秒 ザックメフィスト→片エビ固め
[鈴木軍]○タイチ/ザック・セイバーJr. 【2勝1敗=4点】

石井&YOSHI-HASHIがWORLD TAG LEAGUE無敗の独走!タイチ&ザックがザックがザックメフィストで快勝しあべみほがメガネ型ルーペを破壊!KENTAがYOSHI-HASHIのファッションセンスを評価?!

第1試合


 真壁とカールでゴングが鳴ると両者押し込み合い、ショルダータックルでぶつかり合っていく。これに真壁が打ち勝つと本間とともにボディスラムやチョップ、エルボーを見舞っていくコンビネーションを見せ、カールをロープに振っていくがカールはドロップキックを見舞って後藤にタッチ。
 後藤は本間へ串刺しラリアットからブルドッギングヘッドロック、さらにブレーンバスターを狙っていくが本間は耐えて逆水平チョップを連打しDDTで突き刺し、小こけしを発射も後藤は回避。後藤はブレーンバスターを狙うが、本間が逆にブレーンバスターで投げ返して真壁にタッチ。
 真壁は後藤にテンカウントパンチからノーザンライトスープレックス。さらにラリアットを狙うが、後藤が逆にラリアットを叩き込んでカールにタッチ。
 カールは真壁にエルボーを連射していき、真壁は逆転のラリアットを狙って突撃するが、カールはスパインバスターでカウンターし逆方エビ固め。あわや大金星かと思われたが真壁はなんとかブレイク。後藤とカールは2人で真壁にトレイン攻撃を見舞い、後藤の河津掛けとカールのコーナー上からの飛びつきネックブリーカーの合体技を炸裂させ、2人でロープに振っていくが、真壁は2人まとめてダブルラリアットでなぎ倒す。カールは真壁にスクールボーイ、首固めと粘り、真壁の右ラリアットも回避するが、振り向きざまの左ラリアットを被弾。本間が後藤をロケットこけしで排除し、2人でサンドイッリラリアットから真壁が右ラリアットを叩き込むもカールはキックアウト。ならばと真壁はロープに上がりキングコングニードロップを投下し3カウント。LAヤングライオンのカールが真壁に最上級技を出させる大健闘を見せた。

 しかし、試合後に突如リングにKENTAが上がってくると後藤を襲撃し、PKを叩き込んで五島の印を結ぶポーズで挑発し、大ブーイングの中で去っていった。

第2試合


 マイキーが中西との対決を希望すると、中西が前に進み出てゴング。両者はショルダータックルでぶつかり合い、中西が倒れないと見るやマイキーがチョップを放つが、中西はダブルチョップからのボディプレス。永田にタッチ。
 永田はマイキーにショルダーアームブリーカーを狙うが、これを耐えたマイキーが自軍コーナーまで押し込んでコブにタッチ。
 コブと永田はエルボーで打ち合っていき、永田がミドルキックのフェイントから低空ドロップキックを見舞って流れを掴むと、中西にタッチし2人でダブルのレッグスプレッド。
 中西はコブのヒザへガットショットを連打し、逆水平チョップ。さらにヒザへストンピングを連打して永田にタッチ。2人でロープに振ってダブルのショルダータックルから永田のビッグブートに中西の足へのラリアットを合わせる。
 そして永田が敬礼ポーズからナガタロックに入るがコブはなんとかブレイク。中西にタッチ。
 中西はマイキーに脳天チョップを放って排除してからコブを引き起こしヒザへのガットショットから脳天チョップ。永田にタッチ。
 永田はコブにミドルキックを連打していき、串刺しブートを狙うが、これをかわしたコブがトラースキック。マイキーにタッチ。
 マイキーは永田に串刺しラリアットを連打して滞空ブレーンバスター。さらにスライディングラリアットを放つが永田は回避。永田はエクスプロイダーの体勢に入るがマイキーは回避して敬礼ポーズを取ってから永田にスパインバスターを決め、スライディングラリアット。さらにもう一発を狙うが、腕を取って引き倒した永田が白目式腕固めに入ろうとするとコブがカットしタッチを受ける。
 コブは永田にラリアットを狙うが、キャッチした永田がエクスプロイダー。中西にタッチ。
 中西はマイキーとコブを野人ハンマーでなぎ倒すと、コブに「ガチムチ!」と叫んで串刺しラリアット。さらにブレーンバスターから「死ね!ガチムチ!」とニードロップもマイキーが必死のカット。これを永田が排除すると、中西と永田が2人で野人ダンスを踊ってから永田がマイキーにビッグブート、中西がコブに野人ラリアット。そして中西がコブをアルゼンチン・バックブリーカーで絞め上げるが、コブは暴れて脱出。マイキーが中西にドロップキックからバックドロップを狙うアシストを見せるが、中西はこれを耐える。ここにコブが加わって2人でバックドロップで投げきると、マイキーがムーンサルトプレス、コブがボディプレスを合わせる合体技を見せ、コブがツアー・オブ・ジ・アイランドを狙っていく。これを中西が暴れて脱出するとオリンピックスラムで叩きつけ、最後はツアー・オブ・ジ・アイランドで叩きつけて試合を決めた。

第3試合


 天山と棚橋でゴングが鳴ると、ロックアップからバックの取り合い、棚橋がフルネルソンに捕らえるが天山は耐え、棚橋のショルダータックルにカウンターしてショルダータックルでなぎ倒す。そしてモンゴリアンチョップを叩き込んで上からチョップを狙うが、棚橋が下から絡みついてエビ固め。天山がキックアウトすると両者タッチ。
 小島とヘナーレとなり、ロックアップで組み合うもパワーで互角と見るや正面からチョップで打ち合っていき、これを制したヘナーレがエルボー連打からロープに飛ぶが、小島はショルダータックルでカウンター。そして天山が入ってきてモンゴリアンチョップ、小島も「俺もやるーっ!」とモンゴリアンチョップ。そして天山のヘッドバッドに小島がニードロップを合わせる合体攻撃を狙うが、ヘナーレがこれを排除し、棚橋が天山にモンゴリアンチョップを見舞って救出そして棚橋とヘナーレは小島の足を片足ずつ持って逆エビ固め。これをレフリーに咎められると開放し、棚橋がセカンドロープからのサンセットフリップ。
 ヘナーレは小島にブレーンバスターを狙うが、小島が耐えて逆にブレーンバスター。天山にタッチを求める小島のバックを取ってヘナーレがジャーマンを狙うが、小島がDDTで切り返して天山にタッチ。
 天山はヘナーレへモンゴリアンチョップの連打で倒すと、ヘッドバッドを叩き込み串刺しラリアットからブレーンバスター。両者はエルボーを打ち合っていくが、ヘナーレがトラースキックで天山を吹き飛ばすと棚橋にタッチ。
 棚橋は天山にフライングフォアアームを叩き込み、天山のブートをキャッチしてドラゴンスクリューを狙う。これを天山がモンゴリアンチョップで防御するとニールキック一閃。小島にタッチ。
 小島は棚橋にマシンガンチョップを叩き込み、棚橋のスリングブレイドをかわしてコジコジカッターを狙う。これを耐えた棚橋がツイスト・アンド・シャウトを放ってヘナーレにタッチ。
 ヘナーレは小島にマシンガンチョップを放つ意趣返しを見せ、そのまま串刺しラリアットを放つが小島がこの流れをやり返し「いっちゃうぞバカヤロー!」からダイビングニードロップ。これをキックアウトされると小島がエルボー連打からコジコジカッター。これを棚橋がカットに来ると、天山も入ってきて棚橋にテンコジカッター。続けてヘナーレにもテンコジカッターを狙うが、ヘナーレは空中で小島にブレーンチョップを放って脱出すると、棚橋が小島にスリングブレイド。ヘナーレがTOAボトムを狙うが小島はこれを振り払い、ヘナーレが一回転するほどの強烈なラリアットを叩き込んで3カウントを奪った。

第4試合


 最後に入場した矢野が入場コールを受けて水を噴いた瞬間に鈴木軍が奇襲してゴングが鳴り、そのまま場外戦へ突入。
 鈴木軍は矢野とカバナをリングに放り込むが、2人はそのままごろごろと転がって反対側から再び場外へ転がり落ちる。激怒した鈴木軍が2人で矢野とカバナをロープに振っていくが、2人は「ア~ア~ア~!」と叫びながらロープにしがみついてゆらゆらと揺れるが、イラついたランスがラリアットで2人を再び場外に叩き落とす。
ランスは南側客席にまでカバナを連れ込んで暴行を加えていくが、場外カウント19でギリギリ矢野が戻って試合を続行。矢野がリングインした瞬間にみのるが腕十字に入るが、矢野がロープに足をかけてブレイクするとランスにタッチ。
 ランスは矢野をコーナーに叩きつけ、ランスがレフリーの気を引いている間にみのるがロープを使った三角絞めで矢野を痛めつける。そしてランスがショートレンジラリアットを叩き込み、観衆の矢野通コールに合わせてランスがYTRポーズを取ってからみのるにタッチ。
 みのるが入ってくると矢野はエルボーからローブローを狙うが、みのるはこれを呼んでいて余裕のキャッチ。しかし矢野は後ずさりながら倒れ込む際にローブローを見舞ってカバナにタッチ。
 カバナはみのるのエルボーをかわして走り、飛びついてフランケンシュタイナー。さらにナックルからのバイオニックエルボーを決めてみせると、みのるの突撃をまたくぐりで抜けようとするが、みのるが足を閉じてこれを妨害するとランスにタッチ。
 ランスがカバナにトドメを刺そうとするが、矢野が騒いでランスをイラつかせると、カバナがランスの股をくぐって逃げ帰り矢野にタッチ。
 矢野はランスの突撃をかわしてスクールボーイからコーナーマットを素早く外していき、ランスを思い切りぶん殴るがランスは全くのノーダメージ。矢野はさらに連打してくがランスはこれをキャッチしてコーナーマットを放り捨てると矢野のローブローをガードした上でラリアット。さらにみのるとのトレイン攻撃を決めると矢野にバウンス。ランスはコーナーに上って旋回式ボディプレスも矢野はキックアウト。ならばとランスは矢野をコーナーに上げてから持ち上げてブラックアウトも、ランスは自らカウント2で矢野の肩を上げてEBDクロー。これをカバナがカットに入り、2人で連携してカバナを鉄柱丸出しのコーナーに叩きつけ、カバナがコーナー上からダイビングクロスボディ。ランスは楽々コレをキャッチしてみせるが、その背後から矢野が忍び寄ってスクールボーイ。二人分の体重で押さえこまれたランスはキックアウト出来ずそのまま3カウント。
 矢野とカバナは大喜びしながら鈴木軍の報復を恐れて速やかに退場。みのるはイスを持ち出すが矢野とカバナの姿は見えず、セコンドのヤングライオンをイスで何度も殴って八つ当たりしてから去っていった。

第5試合


 BULLET CLUB対決となるこの試合、入場後に4人が向かい合うと4人でウルフパックポーズをあわせて健闘を誓う。
 裕二郎とチェーズでゴングが鳴ると、手4つで触れ合うか触れ合わないかのタッチを楽しみ、チェーズがバックを取ってからいきなりのパッケージドライバーを狙う。これを裕二郎が振り払ってガットショットを叩き込むと、チェーズは「なんで蹴るんだよ?!」と裕二郎を攻め始める。裕二郎が謝罪するとチェーズは笑顔で握手を求め、裕二郎がこれに応じるとチェーズが首固め。するとここでピーターがエプロンでセクシーなダンスを披露し始め、チェーズがふらふらとこれに吸い寄せられていくと裕二郎が背後からスクールボーイ。これをチェーズがキックアウトすると裕二郎がKENTAにタッチ。
 KENTAはベルトをチェーズの前に掲げて「俺はチャンピオンなんだからお前が負けろ」という旨の言葉をささやくと、チェーズは自ら大の字になってフォールを誘う。KENTAがフォールに入るとチェーズは首固めで切り返すがKENTAはキックアウト。ここで裕二郎とファレが入ってきて取りなし、4人で円陣を組んでなんらかの相談事をかわし、どうやら全員でリングを降りて場外カウント20にし、引き分けで1点ずつもらうことにしたようで4人仲良くリングを降りる。
 しかし、チェーズだけこっそりリングに戻ると、これに気付いた裕二郎とKENTAをファレが押さえ、あわやチェーズのリングアウト勝ちの場面となるがギリギリでKENTAがリングに帰還、するとチェーズがレッグロールクラッチもKENTAはキックアウトしラリアット。チェーズは「アイムソーリー!」と叫ぶがKENTAは「オーケーオーケー」といいながらもローブローを叩き込みキチンシンク。さらに裕二郎と合流してKENTAのサッカーボールキックから裕二郎がPK。ここにファレが入ってきて2人をダブルのショルダータックルでなぎ倒すと、チェーズが裕二郎にニーリフトを叩き込んでからファレがラリアット。さらにファレがKENTAにバッドラックフォールを狙うが、KENTAはこれを暴れて抜け出して場外に放り出すと、チェーズにgo 2 sleepを狙う。チェーズがこれを着地するとKENTAは即座にGAME OVERに入ると、チェーズは無念のタップアウト。
 しかし4人はリング上で和解すると、仲良く4人で同じ青コーナーの退場口へと引き上げていった。

<試合後コメント>
BULLET CLUB
ファレ「今日は色んな意味で楽しい試合だったなあ(笑)」
チェーズ「肩がいてえ!肩がいてえよお!」
裕二郎「チェーズ、大丈夫かい?気の毒になあ」
(KENTAが後から現れる)
KENTA「なになに?なに話してんの?」
チェーズ「今日は楽な試合をするんじゃなかったのかよお。俺は勝ちたかったんだぞ!」
(皆で口々に愚痴を言い合いながらKENTA以外の面々が引き上げる)
KENTA「いやあ、この2,3日、最高すぎて!色々最高すぎて、マジで。びっくりするわ。まず今日ね、チェーズくんとファレくんもすっげぇアイツら。ナイスガイじゃん。BULLET CLUBの力、見せたんじゃないの?BULLET CLUBの結束。アイツらマジいい奴らだわ。あとは裕二郎。昨日見てた?アイツも最高だね。裕二郎のコメント、見た?俺が巻けて這いつくばって歩いてるときに、アイツとピーター、イチャイチャイチャイチャして、『この髪、何色だと思う?』『シャンパンゴールド!』……最高かよ。オイ、マジで最高すぎだろ!ほんで、一番最高なのは、やっぱアレでしょ。HIROかな。これまたトレンド入り狙えそうな名前だけど、HIROも最高じゃん!こうじゃなきゃ面白くないもんね。ただただリーグ戦やってるだけじゃ面白くないでしょ。でもね、俺、天然って大嫌いなの。アイツとか、YOSHI-HASHIとか、柴田の勝頼もそうかな?天然大っ嫌いだから。普通に、真剣に話してるのに面白いもんね。あれ、ズルいよね。YOSHI-HASHIなんかもう、コメントとか聞けば聞くほど全然わかんないもんね。意味が。あれはズルいわ。でも、いいんじゃない?これから、アイツなんか『これで終わったと思うなよ』みたいなことを言ってたっぽいけど、いや、それこっちのセリフだから。分かる?分かる?こんなもんで終わると思ったら大間違いかも知れないよ。ハッシュタグ、#HIRO。これトレンド狙えそうな名前だな。色々混ざっちゃって。とにかく面白くなりそう。面白くなりそうだよ。まあ、何がいいたいかって言うと、YOSHI-HASHIはブスで天然のくせに毎シリーズ前にちゃーんと髪の毛の色整えて結構美意識高いってこと!」

第6試合


 BUSHIと外道でゴングが鳴ると、ロックアップから押し込み合い、BUSHIが寝転んでグラビアポーズを取って挑発。外道がBUSHIをロープに振るとBUSHIはスライディングキックで場外のジェイを蹴り飛ばしていくが、外道がBUSHIをリング外に放り出すとジェイが報復の暴行。そのまま4人入り乱れた場外戦へ。
 リング上ではジェイとBUSHIの対面となり、外道の顔面かきむしりからジェイがブレーンバスター。さらにジェイがスリーパーからアイアンクローで痛めつけていき、外道がコーナーマットを外してジェイがBUSHIの頭をそこに叩きつける。外道にタッチ。
 外道はBUSHIのマスクに手をかけ、そのまま金具にBUSHIの頭を叩きつけてジェイにタッチ。
 ジェイは外道とともにBUSHIをコーナーに振ってトレイン攻撃を狙うが、BUSHIがひらりとかわして2人まとめてフランケンシュタイナーで放り捨てて内藤にタッチ。
 内藤はジェイをエルボーでなぎ倒すと、外道のアゴヒゲを思い切り引き抜いて撃退。さらにジェイにはマンハッタンドロップからのスライディングキックを見舞い、スイングネックブリーカー。さらに内藤はジェイの顔面にツバを吐きかけエルボー連打でジェイをコーナーダウンに追い込むと、ジェイをコーナーに上げていくがこれは外道がすがりついて妨害。その間にジェイは復活して内藤に忍び寄りDDTで突き刺して反撃。続けてジェイは内藤をブレードバスターで叩きつけ、内藤の上に馬乗りになってマウントエルボー。さらにかち上げエルボーで痛めつけていき、デスバレーボムを狙うが内藤は暴れて着地。ジェイはニーリフト連打からラリアットを叩き込んで内藤に反撃を許さず追撃するが、ジェイが裏投げを狙ったところで内藤がジェイの腕を取りながらエルボーを連打。そして大ぶりの一撃を狙ったところでジェイが組み付いてバックドロップ。さらにブレードランナーを狙うが、内藤がトップロープを踏み台にスイングDDTを決めて見せると両者ダブルダウンとなり両者タッチ。
 外道はBUSHIに急所攻撃からナックルでいたぶっていくが、BUSHIが組み付いてDDTからミサイルキックを狙う。しかし外道はフラフラとロープにもたれかかるとBUSHIはバランスを崩して場外に落下。ここで内藤が入ってきて外道に振り子式ドロップキックを決めてアシストすると、BUSHIが外道にコードブレーカー。これはジェイがカットするが、内藤が延髄斬りでこれを排除し、BUSHIの回転エビ固めに内藤が低空ドロップキックを合わせる連携技。そしてBUSHIがコーナーに上がり、外道にエムエックスを炸裂させるとこれで3カウント。

第7試合


 鷹木が石井を誘うと石井もこれに応じてこの2人でゴング。2人は正面からショルダータックルで何度もぶつかり合い、足を止めてのエルボー合戦。石井が「効かねえんだコラ!」と叫ぶと鷹木がさらにエルボーを連打していき、再びショルダータックル合戦。そのままもみ合いになりながら青コーナーまでたどり着くとテリブレが鷹木にタッチ。石井も離れてYOSHI-HASHIにタッチ。
 テリブレとYOSHI-HASHIは正面から逆水平チョップで打ち合っていき、テリブレが打ち勝つとローキックから顔面噛みつき。さらに水平チョップを叩き込んでロープに飛ぶが、YOSHI-HASHIは飛びついてカウンターのフランケンシュタイナー。さらにテリブレをロープにぶら下げてドロップキックを放つと、さらに逆水平チョップ。さらにYOSHI-HASHIがロープに飛ぶが、鷹木がエプロンからキックを見舞ってアシストすると、2人でYOSHI-HASHIに強烈なビンタ。鷹木が石井を場外に排除すると、テリブレがYOSHI-HASHIにグラウンドスリーパー。YOSHI-HASHIがブレイクすると鷹木にタッチ。
 鷹木はテリブレとともにYOSHI-HASHIをロープに振ると、鷹木がマンハッタンドロップからモンキーフリップ。ここにテリブレが逆水平チョップからニードロップを合わせる連携攻撃を見せると、鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙っていくが、振り払ったYOSHI-HASHIが逆水平チョップの連打で反撃。鷹木も強烈な逆水平チョップでやり返していくが、YOSHI-HASHIは吹き飛ばされた反動を使ってヘッドハンター。石井にタッチ。
 石井は鷹木のラリアットを正面から受け止めた上でショルダータックルで吹き飛ばし、コーナーを背に攻守を入れ替えながらのチョップ合戦へ。これに打ち勝った鷹木がロープに飛ぶが、石井はパワースラムでカウンター。鷹木と石井は立ち上がってから正面からのエルボー合戦を展開し、ラリアットを狙い合う攻防を制した鷹木が振り返りざまのショートレンジラリアット。両者ダウンしタッチへ。
 テリブレとYOSHI-HASHIの対面となるとテリブレがYOSHI-HASHIをショルダータックルで吹き飛ばし怒涛の張り手連打。さらに突撃するがYOSHI-HASHIはカウンターで低空ドロップキックをあわせ、石井とともにテリブレへトレイン攻撃。そしてYOSHI-HASHIがトップロープからダイビング式ヘッドハンターを放つとラリアットで追撃し、コーナーに上っていくが、鷹木が上からYOSHI-HASHIをコーナーからリング内に突き落とす。YOSHI-HASHIは石井にタッチ。
 石井はロープに飛んでラリアットを放つがテリブレはこれを回避し逆水平チョップ。しかし石井もひるまずバックドロップで叩きつけ、スライディングラリアットを放つが、照りブレがこれを回避し、鷹木が飛び込んできてラリアットで追撃。さらに鷹木とテリブレはトレイン攻撃を見舞い、鷹木がデスバレーボム。ここにテリブレがダイビングボディプレスを放ち、鷹木がロープを往復して力をためてのラリアット。さらにテリブレがパワーボムもカウントは2。ならばとテリブレはスタイルズクラッシュを狙うが、YOSHI-HASHIがテリブレの後頭部へトラースキックを放ってこれを阻止。ここに鷹木が飛び込んできてYOSHI-HASHIを排除すると石井を熨斗紙で叩きつけるが、YOSHI-HASHIが鷹木にコードブレーカーから石井がバックドロップ。さらに石井がテリブレにラリアットを放ってYOSHI-HASHIが蒼魔刀で追撃。ここで石井がダメ押しの垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すとこれでカウント3。

第8試合


 ザックとフィンレーでゴングが鳴ると、両者が手4つで組み合ったところでタイチがフィンレーを背後から襲撃。これに怒ったジュースもリングに飛び込んでくるが、タイチとザックがジュースを捕縛してロープに振っていく。ジュースは2人まとめてクロスボディでなぎ倒すと、フィンレーとともにザックへダブルのドロップキック。それぞれ南と北に落ちた鈴木軍に向け、それぞれプランチャで追撃。ジュースはザックをリングに上げるとダブルのフェイスクラッシャーを放ち、ジュースがセントーンからフィンレーがスライディングエルボー。ジュースにタッチ。
 ジュースはザックの腕にダブルアックスハンドルを叩き込み、フィンレーとタッチを回しながらザックの腕へのハンマー攻撃を繰り返す。
 再びフィンレーに試合権利が移ると、フィンレーはザックの腕攻めを切り返して腕固めに持ち込んでいくテクニックを見せ、ザックが腕を取り返そうとしてもしつこく追随。しかしフィンレーがバランスを崩したところでザックがフィンレーの腕を足に挟んでそのまま膝をつくアームブリーカー。再び4人入り乱れた場外戦へと突入。
 場外での腕攻めに苦しんだフィンレーはよろよろとリングに戻るが、ザックはフィンレーの腕を踏みつけ、タイチにタッチ。
 タイチはフィンレーの腕を掴んでリング内を引きずり回してからロープを使ったアームロック。ブレイクするとザックにタッチ。
 ザックはさらにフィンレーの腕を踏みつけていき、リストロックからの腕攻めコンボ。しかしフィンレーは残る片腕でエルボーを放っていくと、振り払ってロープに飛んでジャンピングエルボー。ジュースにタッチ。
 ジュースはエルボースタンプでザックとタイチをなぎ倒すと、ザックにスパインバスターを狙う。ザックは空中で胴締めフロントネックロックに持ち込むが、ジュースはぶっこ抜いてブレーンバスター。さらに「ジュース!ジュース!」のコールを煽りながらナックルを放ち、逆水平チョップでザックをなぎ倒す。さらに串刺し攻撃を狙って突っ込むが、ザックがみをかわしてコブラツイスト。ジュースはこれを持ち上げようとするが、ザックの方から開放して不意をつくとPKを叩き込んでタイチにタッチ。
 タイチは「どうしたさっきの勢いは?もう終わりか?」と挑発しながらミドルキックを放つが、ジュースはこれをキャッチして振り払いニーリフト。フィンレーにタッチ。
 フィンレーはザックをドロップキックで排除し、ロックボトムで持ち上げてヒザに落とすバックブリーカー。さらに2人でロープに振ってタイチへダブルのフラップジャックを狙うが、タイチは暴れて抜け出しフィンレーに延髄斬り。ジュースのキャノンボールをフィンレーに誤爆させるとさらにザックがPKで追撃。そしてタイチがフィンレーに聖帝十字陵、ザックがジュースを三角締めで捕らえるが、ジュースがザックをぶっこ抜きパワーボムで叩きつけてフィンレーを救出。ジュースはタイチへパワーボムを狙うが、タイチが脱出して延髄斬りで排除。タイチはタイチ式ラストライドを狙うが、フィンレーはショルダースルーで切り返すと、タイチのアックスボンバーをニーリフトでカウンター。さらにフィンレーはPrima Noctaを狙うが大義はバックドロップで切り返し、ザックが加勢に来るもフィンレーはスピアーでザックを撃退。
 タイチとフィンレーはふらふらと立ち上がると正面からエルボーを打ち合っていき、フィンレーが優勢になるがタイチは起死回生のアックスボンバー。そして満を持してタイチはパンタロンを脱ぎ捨てるが、フィンレーは背後からスクールボーイ、さらに変形キドクラッチ。タイチも切り返して聖帝十字陵を狙っていくがフィンレーもエビ固めで切り返し、タイチが延髄斬りでこの攻防に終止符を打つ。両者ダブルダウンとなるが、先に起き上がったタイチがタイチ式ラストライドの体勢へ。ここにジュースが入ってくるが、ザックがザックドライバーの体勢に持ち上げ、タイチがトラースキックで追撃。さらにタイチのブラックメフィストにザックがザックドライバーを合わせる合体技“ザックメフィスト”を見舞い、これでカウント3を奪った。

ザック「オイ、フィンジュース!2連勝して調子に乗っていたようだな。オイ、コウラクエン!昨日はこの場に誰がいたか覚えてるか?アイツラなんかより俺たちのほうがよっぽどいいタッグチームだぜ!それはお前らも見てただろ?こんな雑魚の寄せ集めのリーグ戦、俺たちにとっては楽な一勝だったな」
タイチ「(本部席でメイン戦の解説を務めており試合後にエプロンに上がってきた金丸へ)オイ、なんでテメエ解説席で偉そうに喋ってんだよ。おい、だったらテメェが締めろよ。(金丸をリングに呼び込もうとするも金丸は苦笑いで遠慮)……アイツ口下手だからよ。こんな雑魚のかき集めのタッグリーグ、こんなくそったれなリーグ戦、出せばいいってもんじゃね―んだよ。雑魚のかき集めなんだよ。昨日と今日でレベルが分かった。俺とザックこそ、俺たちが“ワールドタッグ”だこの野郎!」

<試合後コメント>

タイチ&ザック・セイバーJr.
タイチ「調子が出てきたんじゃねえか?」
ザック「ビューティフル!美しい勝利だった。あんな馬鹿どもは相手にしていられないよ。俺たちは本当にいいチームじゃないか?」
タイチ「初日は落としたけどよ、まあこんなもんだろ。2日目、3日目、横綱だって初日に落とすことはあるんだ。それと一緒だよ。14勝1敗で優勝すりゃいいんだろ。15番だろ、15番。俺の得意な15番やらせんだろ。今シリーズ。雑魚ばっかり。序の口、序二段、三段目。雑魚ばっかり。俺らのこのコンビは三役、いやそれ以上、横綱、大関クラスかもしれねえぞ。これで分かっただろ。あとは雑魚ばっかりだ。楽勝だよな」
ザック「昨日の試合は本当に危険な試合だった。俺もそれがどういうことかよく分かっていた。でも俺はこのプロレスというビジネスをよーく理解している。その一方、今日の試合は公園の中を散歩するくらい楽な試合だった。俺たちはちゃんとしたタッグチームではないけど、そんな俺達がこれだけの勝利を上げられるところを見て、3試合を終えての結果を見れば分かるだろう?もう笑うしか無いじゃないか。でも楽しいよな。(日本語で)タノシイ!タノシイ!」
タイチ「ザックとはコンビくんで2年目だけどよ、最高だな。やっぱ。ザックはよ。こんな頼もしいパートナーいねえよ。楽しみだよ、これからも。明日もあんだろ?クソみてえな4連戦組みやがってよ。15番取るんだよこっちはよ。こっちの気持ちも考えろよ。明日は誰だ?見してみろ。明日は誰だ?」
(東スポの岡本記者から対戦表の紙を受け取る)
タイチ「……あぁ、パンチが効いてるかもしれねえ。何?字が小さくて読めない!オイ、読めねえよお前!メガネ持ってきたのか?!これが見えるメガネを持ってきたのか?!」
(岡本記者からメガネ型ルーペを受け取る)
タイチ「あ?これちゃんとしてんのか?耐久度あんのか?座ってみろ。(ベンチにメガネ型ルーペを置き、あべみほに座らせるとメガネ型ルーペが壊れる)オイ!なんだよこれ!テメエ!ふざけたもの持ってくんな!この野郎!見えねえんだよ!」
あべみほ「壊しちゃった……ごめんなさい……」

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