【試合詳細】10・28 新日本プロレス後楽園ホール大会 ウィル・オスプレイ&ロビー・イーグルスvs田口隆祐&ロッキー・ロメロ ボラドールJr.&ティタンvsSHO&YOH エル・ファンタズモ&石森太二vsクラーク・コナーズ&TJP タイガーマスク&上村優也vs金丸義信&エル・デスペラード

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『保険見直し本舗 Presents Road to POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019~』
日程:2019年10月28日(月)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:1481人

▼シングルマッチ 20分1本勝負
○カール・フレドリックス(LA DOJO)
7分12秒 高角度逆片エビ固め
●辻陽太

▼8人タッグマッチ 30分1本勝負
[L.I.J]BUSHI/鷹木信悟/SANADA/○内藤哲也
16分4秒 デスティーノ→片エビ固め
●DOUKI/ザック・セイバーJr./鈴木みのる(パンクラスMISSION)/タイチ

▼8人タッグマッチ 30分1本勝負
●トーア・ヘナーレ/本間朋晃/石井智宏/後藤洋央紀
9分54秒 ブレードランナー→片エビ固め
[BULLET CLUB]外道/高橋裕二郎/KENTA/○ジェイ・ホワイト

▼「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負
●上村優也/タイガーマスク【0勝5敗=0点】
14分55秒 ヌメロ・ドス
[鈴木軍]金丸義信/○エル・デスペラード【4勝2敗=8点】

▼「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負
●クラーク・コナーズ(LA DOJO)/TJP【0勝6敗=0点】
11分13秒 フロッグスプラッシュ→片エビ固め
[BULLET CLUB]○エル・ファンタズモ/石森太二【5勝1敗=10点】

▼「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負
●ティタン(CMLL)/ボラドールJr.(CMLL)【3勝3敗=6点】
16分25秒 ドラゴンスープレックスホールド
[CHAOS/ROPPONGI 3K]SHO/○YOH【3勝2敗=6点】

▼「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負
●ロッキー・ロメロ/田口隆祐【4勝2敗=8点】
22分13秒 ストームブレイカー→片エビ固め
[B.O.P]○ロビー・イーグルス/ウィル・オスプレイ【4勝2敗=8点】

オスプレイ&ロビーが誕生日を迎えたロッキー&田口を撃破!バックステージでBUSHIがオスプレイに宣戦布告!タイチが1・6大田区での三冠統一を宣言!

第1試合


 ヤングライオン杯以来の再戦となる両者のシングル戦。辻はヤングライオン杯のリベンジを狙いたい試合。
ロックアップからリストの取り合い、ヘッドロック、グラウンドでの首の取り合いとなり、ショルダータックル合戦では辻が勝利。辻はロープに飛ぶが、カールはリープフロッグでかわしてドロップキック、チョップ、エルボーと連撃。カールはボディスラムを狙っていくが、辻は逆にボディスラムで叩きつけ、コーナーに振って串刺しジャンピングエルボー、串刺しドロップキックからボディプレス。さらにボディプレスから逆エビ固め、これをエスケープされるとチョップ連打で追撃し、カールにロープへ振られてもショルダースルー。
 カールはこれをエプロンに着地してロープ越しのエルボーから飛びつき回転エビ固め。両者立ち上がってエルボー合戦となるが、これを制したカールがスパインバスターから逆エビ固め。辻が下から蹴り上げるとカールは逆片エビ固めに切り替えて高角度に反りあげると辻は無念のタップ。

第2試合


 L.I.J勢の入場を待ってから鈴木軍が奇襲し場外戦の中でゴングが鳴る。
 最初にリングに戻ったのはBUSHIとDOUKI。DOUKIがBUSHIをコーナーに振ってチョップ、サミングと痛めつけていきさらに駆使剤攻撃を狙うが、BUSHIはひらりとかわしてオーバーヘッドキックからミサイルキック。ブレイクダンスを決めてみせるが、タイチがイスを振りかぶってBUSHIの気を引くとDOUKIが鉄パイプでBUSHIを殴打し再び場外へ。さらにDOUKIはコーナートップから場外へダイビングセントーンを炸裂させる。
 DOUKIがBUSHIをリングに戻すと首投げからマスク剥ぎを狙い、さらにコーナーに上げて観客に見せ付けながらマスクの紐を解いていく。これをレフリーが止めに入るとDOUKIがレフリーの気を引き、タイチがマスク剥ぎを引き継ぎながらみのるとザックがBUSHIの顔を踏みつけて痛めつける。
 みのるとBUSHIの対面となると、タイチがマスクに手をかけながらみのるがアキレス腱固め。さらにみのるとザックがそれぞれ片方ずつ手足を取って関節を絞り上げていく。
 ザックとBUSHIの対面となり、BUSHIは飛びつきフランケンシュタイナーで反撃しようとするが、ザックは片足を取ってアンクルロック。BUSHIはもう片方の足で延髄斬りを放ってSANADAにタッチ。
 SANADAはザックを低空ドロップキックで蹴散らし、介入してきたDOUKIをパラダイスロックで固めて低空ドロップキック。ザックとSANADAはエビ固めの応酬でスピーディな丸め込み合戦を展開し、ザックが隙を突いてコブラツイストの形となるが、SANADAは即座に腰投げ。ザックはオーバーヘッドキックでSANADAの腕を蹴り上げると両者タッチ。
 みのると鷹木の対面となると、鷹木が串刺しラリアットを連発してからショルダータックル。続けて両者向き合ってチョップを打ち合い、みのるは「来いや来いや」と挑発。両者エルボーに切り替えてゴツゴツと打ち合っていくと鷹木が左右のラッシュでみのるをふらつかせるが、みのるはにやりと笑ってフルスイングの強烈なエルボーを連打。さらに串刺しビッグブートから首投げ、PKと連撃し膝立ちの鷹木へミドルキックを連打。続けてゴッチ式パイルドライバーを狙っていくが、鷹木は振り払ってダブルチョップからロープに飛ぶが、鷹木はバックを取ってスリーパーホールドに移行。これを振り払った鷹木はショルダースルーで切り返してパンピングボンバー。両者タッチ。
 内藤とタイチの対面となると、内藤はエルボー、タイチはミドルキックで打ち合っていき、両者笑いながら髪をつかみ合う。これをレフリーが止めに来ると内藤はレフリーを突き飛ばし、タイチにマンハッタンドロップから振り子式ドロップキックを放つが、タイチはこれをかわして延髄斬り。さらにタイチ式ラストライドを狙うが、内藤は着地して延髄斬り。そしてタイチをコーナーに上げて顔面にツバを吐いてから雪崩式フランケンシュタイナー。内藤はデスティーノを狙うがタイチは即座に振り払い、ビッグブートからジャンピングハイキック。DOUKIにタッチ。
 DOUKIは内藤にラリアットを見舞い、鈴木軍総出で内藤へトレイン攻撃。タイチはぱん太郎を脱ぎ捨て天翔十字鳳。DOUKIがフォールもカウントは2。するとDOUKIは内藤のフォールを返した腕を取って三角絞め。これはL.I.Jの3人のカットが間に合う。DOUKIはスワンダイブ式の攻撃を狙うが、これを内藤が回避し、忍び寄ったBUSHIがDOUKIを丸め込み。そこへ内藤がスライディングキックで追撃し、場外から怪しい動きを見せるタイチへBUSHIがトペ・スイシーダ。最後は内藤がDOUKIへデスティーノを放って3カウント。
 試合後も内藤はイスを持って場外でタイチを襲撃。続けてリング上でも暴行を加えるが、タイチは「ワハハハ!」と嬉しそうに笑い、「もっと来い!もっと来い!」と内藤に打撃を要求した。

<試合後コメント>
タイチ
「(マイクスタンドが)壊れちまったよ。まあいい。マイクの首の1つや2つくれてやるよ。こんなもんナンボでも元に戻るよ。だけどお前は元に戻れねえぞ。そうなった以上、どうなるか分かってるな?やるんだよな?それ相応の覚悟があってやるんだよな?俺が二冠達成のための踏み台だあ?俺はインターコンチ巻いたことねえよ。だけどそれでも俺を踏み台だって言うんだろ?それ相応の価値が俺にあるってお前も分かってるよな?そりゃそうだ。俺なんかに負けたままじゃ二冠王者になんてなれるわけないからな。身を持って分かっただろう?『あれっ、今までの俺(タイチ)と違うな』って。テメーも気づいただろう。それだよ、それ。それがねえからテメーは口ばっかなんだよ。いつも。あの時みたいに、諸愛面のときみたいに。今日も来てたぞ。そんな内藤に勝たねえと俺もねえからな。これで正々堂々と本気のお前を潰せるよ。両国で言ったとおり、お前が言ったこと、全部俺が代わりにやってやるよ。静かに眠れ。あとは俺に任せとけ。二冠……?三冠だ“ドーム、ドーム、大田区。ジャンボ鶴田も大田区で三冠統一したんだよ。同じ場所で俺もやってやるよ」

第3試合


 BULLET CLUBの面々が奇襲して全員入り乱れた場外戦となる中でゴング。
 最初にリングに戻ったのは外道と本間。裕二郎がレフリーの気を引き外道がチョーク攻撃。そのまま裕二郎にタッチ。
 裕二郎は本間にフィストドロップから低空ドロップキック。ジェイにタッチ。
 ジェイは本間のヒザにニードロップを落としていき、逆エビ固め。本間がブレイクすると外道にタッチ。
 外道は本間の額にナックルを連打。本間はチョップでやり返して小こけしを放つが、外道はこれを回避しトラースキック。本間がこれをキャッチすると外道はこれを振り払って走るが、本間はロケットこけしでカウンター。両者タッチ。
 KENTAと石井の対面となると、KENTAの突撃を石井がパワースラムでカウンター。しかしジェイと裕二郎が介入して石井に集中攻撃。石井が裕二郎をブレーンバスターで蹴散らし、後藤が入ってきてジェイをラリアットで撃退。石井とKENTAは正面からエルボーを打ち合っていき、これを制したKENTAが串刺し低空ドロップキック、コーナートップからのダイビングフットスタンプを投下。KENTAはgo 2 sleepを狙うが、振り払った石井がラリアット。両者タッチ。
 裕二郎とヘナーレとなると、ヘナーレがチョップで攻め込みフライングショルダー。そしてバックフリップを狙うが、裕二郎が耐えると本間が入ってきて2人で小こけしの競演。ヘナーレは滞空ブレーンバスターを狙うが裕二郎が後ろに着地して髪を掴んで引き倒す。ジェイにタッチ。
 ジェイはブレードバスターからブレードランナーを狙うが、ここに後藤が入ってきてラリアットを狙う。これをキャッチしたジェイはトップロープ越しの裏投げで後藤を場外に落とすが、その隙にヘナーレがジェイにTOAボトム。しかし外道が凶器を持ってリングに上がるとヘナーレはジェイを離してヘッドバッドで外道に応戦。その隙に復活して組み付いたジェイがブレードランナーでヘナーレを沈めた。
 試合後、ジェイと後藤、KENTAと石井がやりあうも、BULLET CLUBの2人はそれぞれ金敵攻撃を放って戦闘不能にすると、ジェイはブレードランナー、KENTAはgo 2 sleeprを放ってそれぞれの因縁の相手をKOして踏みつけながら意気揚々とベルトを掲げた。

第4試合


 デスペラードは上村が入場してくると、セカンドロープとサードロープを上げて入場を促して上村を侮辱。これに激怒した上村がデスペラードへランニングエルボーの奇襲から場外戦となりゴング。
 リングに戻って上村とデスペラードの対面となると、デスペラードがボディスラムから頭をぺちぺち叩きながら挑発。上村が起き上がって打撃を放とうとすると組み付いてバックドロップ。金丸にタッチ。
 上村が逆水平チョップで反撃を試みると、金丸はサミングからボディスラム。デスペラードにタッチ。
 デスペラードは高速ブレーンバスターから金丸にタッチ。
 金丸は上村にニーリフトから逆エビ固め。これはタイガーがミドルキックでカットするが、デスペラードが入ってきてタイガーのマスクを引き裂いてしまう。するとセコンドの辻が慌ててバックステージへ代わりのマスクを取りに行く。
 タイガーが戦闘不能となり、孤立無援の上村へデスペラードはボディプレスを放ち金丸にタッチ。
 タイガーが復活してコーナーに戻ると、金丸は上村にブレーンバスターを狙うが、上村は着地してドロップキック。タイガーにタッチ。
 タイガーは金丸にミドルキックを連打し、介入してきたデスペラードにはソバットからのビンタで撃退。タイガーは金丸にダブルアームスープレックスからチキンウイングアームロック。これをブレイクされると回転しながら金丸の足を取ってアキレス腱固め。金丸が抵抗すると体勢を入れ替えてチキンウイングアームロックに持ち込むが、再びデスペラードが介入してタイガーのマスクを引き裂こうとする。これは阻止したタイガーだったが、金丸はレフリーを盾にしてタイガーをひるませると延髄斬りを見舞ってデスペラードにタッチ。
 デスペラードはスピアーから串刺しラリアット、ブレーンバスターと続け、デスペラードの旋回式バックドロップに金丸がドロップキックを合わせるツープラトン。デスペラードは突っ込んでいくが、これをキャッチしたタイガーがタイガードライバー。
 ここで上村が猛烈にタッチを要求して出ていくと、上村はデスペラードにエルボー連打からロープに飛ぶが、金丸がエプロンからキック。上村は金丸をエルボーで突き落とすとデスペラードにはドロップキック。さらにブレーンバスターを狙うが、逆にデスペラードがブレーンバスター。デスペラードがコーナーに上がると、タイガーがコーナー上へ追っていき、雪崩式ダブルアームスープレックス。このアシストを受けた上村が逆エビ固めも金丸が低空ドロップキックでカット。
 デスペラードは再びバックドロップを狙うが、上村はこれを着地して足を刈り、そのまま逆片エビ固め。あわや大金星かという場面に観衆は割れんばかりの声援を送るが、デスペラードはなんとかブレイク。
 上村はかんぬきスープレックスを狙うが、デスペラードはヘッドバッドで抜け出し、ロープへ飛んだ上村にカウンターの旋回式スパインバスターからヌメロ・ドス。
 ここに金丸がリング内にイスを投げ込んでレフリーの気を引くと、上村の顔面にウイスキーミスト。これで怯んでしまった上村をデスペラードがより一層絞り上げると上村は無念のタップ。

第5試合


クラークがTJPを下げて先発で出ていくと、前に進み出た石森をゴングと同時にドロップキック。さらにTJPがマンハッタンドロップ、クラークがスピアーを突き刺して速攻を狙う。エプロンにエスケープした石森には振り子式ドロップキックでTJPが追撃してリングに戻し、クラークとTJPがダブルのショルダータックル。クラークは石森をリングに押し付けて逆水平チョップからジャンピングエルボー。TJPにタッチ。
 TJPはスワンダイブ式のローリングセントーンを放ち、ロープに飛ぶが場外からファンタズモが足を引いて場外に引きずり出して暴行を加えてからリングに戻し、そのままタッチを受ける。
 石森とファンタズモはいつものように2人でタッチを回しながらTJPの胸板や背中を引っ掻いていくが、TJPがファンタズモにスイングDDTを見舞ってクラークにタッチ。
 クラークがスピアーを狙うもファンタズモはヒザでカウンターし、コーナーに押し付けて石森と2人でストンピングや逆水平チョップなどで痛めつけていく。そして石森がクラークをコーナーに逆さ吊りにすると股間に飛び乗って踏みつけていき、額にナックルを連打してロープに飛ぶが、クラークはパワースラムでカウンター。TJPにタッチ。
 TJPはブーメランアタック式フライングフォアアームを放ち、石森の腕を取ってコーナーに上がり、カットに来たファンタズモへダイビングミドルキック。そしてファンタ図もの足を固めながら石森へノーザンライトスープレックスを放つ同時攻撃を見せ、クラークが石森をスパインバスターの形で持ち上げ、TJPがコーナー上からの追撃でアシスト。
 そのままクラークがタッチを受け、石森をロープに振っていくが、石森はハンドスプリング式オーバーヘッドキックを放ち、ファンタズモとともにサンドイッチPK。さらに石森と合体コードブレイカーを決め、ファンタズモがムーンサルトプレスを投下も、クラークが下から組み付いて丸め込みから逆エビ固め。これをブレイクしたファンタズモはCRIIを狙うが。両手刈りで足を取ったクラークが逆エビ固めへ。石森がこれをカットしようとするとTJPが石森を卍固めで捕縛。
 しかし石森は力技でTJPを持ち上げると、クラークへ向けてホイップしてカット。ファンタズモは旋回式ネックブリーカーを放ち、逆水平チョップで孤軍奮闘しスピアーを放つクラークを上からフットスタンプで踏み潰し。ブラディクロス。最後はファンタズモがコーナートップからダイビングボディプレスを投下して3カウントを奪った。

第6試合


 4人はそれぞれ握手を交わして健闘を称え合い、クリーンな雰囲気の中ボラドールとSHOでゴング。
 組み合ってSHOが押し込んでいき、SHOはクリーンブレイク。続いてリストを取り合っていき、SHOがショルダータックルでなぎ倒してもボラドールは即座にネックスプリングで立ち上がって飛びつきフランケンシュタイナーを狙う。これを踏みとどまってパワーボムに移行しようとするSHOだったが、ボラドールはするりと抜け出して丸め込み。これをSHOがキックアウトすると両者距離を取ってタッチへ。
 ティタンとYOHの対面となると、手4つからリストの取り合い、首の取り合いと発展し、チョップ合戦へ。ティタンはソバットでYOHをひるませて飛びつきフランケンシュタイナーで場外に放り出すとサスケスペシャルで飛んでいくが、YOHはかわしてリングイン。お返しのプランチャを投下もティタンもこれをかわしてリングインしリング内からロープ越しに貫通ドロップキック。YOHをリングに戻したティタンはYOHをコーナーに振っていくが、YOHはニーリフトで一矢報いてSHOにタッチ。
 YOHのカニバサミからSHOが低空ドロップキックを決めるコンビネーションからSHOがサッカーボールキックを連打。YOHにタッチ。
 YOHはスピニング・トゥーホールドから足への低空ドロップキック、アキレス腱固めと移行しそのまま連れ帰ってSHOにタッチ。
 SHOはYOHが固めているティタンの足にストンピングを連打し、YOHと2人でトレイン攻撃を狙うが、ティタンはブートで止めてコーナーに飛び乗り、2人同時にドロップキックで吹き飛ばしてボラドールにタッチ。
 ボラドールが突っ込んでいくとティタンはスワンダイブ式のクロスボディで3Kをなぎ倒し、場外に逃れた3Kへ2人同時にノータッチトペ・コンヒーロを発射。ボラドールはSHOをリングに戻すとウラカンラナ。これを返されるとコーナーに振っていくが、振替したSHOが串刺しラリアットからラリアットを狙う。これをソバットで迎え撃ったボラドールは、SHOとのエルボー合戦に持ち込んでいき、両者正面から大ぶりのエルボーを打ち合っていく。これを制したボラドールがロープに飛ぶが、SHOはカウンターのラリアット。YOHにタッチ。
 YOHはボラドールをロープに振ってくるくるエルボー。そして串刺しエルボーからハーフハッチスープレックス、さらにブレーンバスターを狙うが、後ろに着地したボラドールがバッククラッカーで反撃してティタンにタッチ。
 ティタンはYOHに左右のミドルキックから喉元へのトラースキック。そしてYOHをコーナーに上げて下からオーバーヘッドキック、串刺しのジャンピングラリアットから振り子式ドロップキック。さらに必殺のスワンダイブ式フットスタンプを狙うが、YOHはこれを回避して足を取るとティタンの足を取り、救出に来たボラドールにはSHOが腕十字。
 SHOとYOHはコンビネーションカナディアンカッターを決め、SHOのバッククラッカーにYOHがドロップキックを合わせる連携。そして3Kを狙うが、ここにボラドールがミサイルキックでSHOを状態に叩き出し、トペ・スイシーダ。
 ティタンがYOHへ回転エビ固め、レッグロールクラッチと続け、さらにミスティカを放つもカウントは2。YOHが起き上がるとティタンはハイキックを叩き込むが、YOHもこらえてトラースキックからジャーマン・スープレックス。これを返されるとYOHは大の字で駄々っ子のようにバタバタしてからドラゴンスープレックスホールド。これで3カウントを奪った。

第7試合


 オスプレイと田口でゴングが鳴ると、田口はにこやかにタイガーステップを踏み、オスプレイは怪訝な表情。
 ロックアップからリストの取り合いとなり、ヘッドロックからテイクダウンの応酬。クリーンブレイクから田口がオスプレイのポーズを決めてみせ、オスプレイもギタるポーズで返礼。再び組み合い、オスプレイと田口が互いに何度もロープワークで往復させるムーブから田口がカニバサミから低空ドロップキック。ロッキーを呼び込み2人でトレイン攻撃を放ち、ロッキーと田口がランナーコーチャーをローテーション。最終的に田口が指揮を取り、観客を煽って「ハッピーバースデートゥーユー♪」とこの日が誕生日のロッキーを祝福。
 田口がコーナーに上って尻を突き出すが、オスプレイはローブローを入れ、ロビーとともにコンビネーションフランケンシュタイナーでロッキーを追撃。場外へ逃れた2人へBOPがプランチャの競演。
 リングに戻ったオスプレイはロビーとともに「ハッピーバースデートゥーユー!」と歌いながらナックルやチョップを見舞っていき、ロビーにタッチ。
 ロビーはロッキーにスライディングキック、足へのストンピングから足4の字固めを狙うが、田口がヒップバッドでカット。これはオスプレイとロビーが連携延髄斬りで排除し、オスプレイにタッチ。
 オスプレイはロッキーにナックルを見舞うとロッキーもエルボーで対抗し、ボディブローから「ナカスゾ!」と振りかぶるがオスプレイはソバットからブレーンバスターを狙う。しかしロッキーは振り払ってジャンピングショルダーアームブリーカー。しかしロビーが突っ込んでいってロッキーをモンキーフリップで放り捨て、同時にオスプレイが後頭部へキック。さらにロッキーをコーナーに上げてダブルのスパニッシュフライを狙うが、ロッキーがロビーを突き落とし、オスプレイの腕を取ってヒジへのダイビングニードロップ。田口にタッチ。
 田口はロビーをヒップアタックで蹴散らすと、オスプレイとロビーに往復ランニングヒップバッドからスワンダイブ式ミサイルヒップ。田口はオスプレイにスリーアミーゴスを放っていくが、3発目をオスプレイが着地。キックを放つがこれをキャッチした田口がオーマイ・アンド・ガーアンクル。これを決まり切る前に抜け出したオスプレイがハンドスプリング式オーバーヘッドキックを放ってロビーにタッチ。
 ロビーはスワンダイブ式でヒザへミサイルキックを放ち、後頭部へスライディングキック。そして串刺しダブルニーから水面蹴りで田口を座らせてから助走を取るが、ここにロッキーが突っ込んできてエルボーでロビーをひるませ、コーナー上で突き出された田口の尻へモンキーフリップ。田口がヒップアタックで追撃してどどんを狙うが、ロビーは着地してトラースキックのコンビネーションから延髄斬り。ロープに飛ぶが田口も延髄斬りでカウンターを合わせ、ロッキーにタッチ。
 ロッキーはオスプレイをフランケンシュタイナーでコーナーまで吹き飛ばし、2人へ往復串刺しラリアット、それぞれにラリアットを放つと、ロビーをトップロープにぶら下げ、スワンダイブ式ミサイルキック。ロッキーはスライスブレッドを放つが、ロビーはこれを着地。オスプレイが田口を排除し、ロッキーへ合体スライスブレッドを放つとオスプレイがタッチを受け、ロッキーへシューティングスター・プレスを投下。これは田口がギリギリでカット。
 オスプレイはロッキーにトラースキックからストームブレイカーを狙うが、これを跳ね上げたタイミングロッキーがフランケンシュタイナー。そしてジャンピングニーから強烈なビンタを入れ、スライスブレッドを狙うが、これをキャッチしたオスプレイがストームブレイカーを狙う。これを首固めで切り返したロッキーは田口とともにダブルのヒップアタックを決め、田口のどどんにロッキーがコードブレイカーを合わせるツープラトン。これはオスプレイが必死のカット。
 ロビーを排除した田口が三角飛びプランチャで追撃し、ロッキーがオスプレイへスライスブレッド。これを返されるとファルコンアローからの腕十字に持ち込むが、オスプレイはこれを持ち上げて旋回式パワーボム。ダメージが甚大な両者は膝を付きながら打撃を打ち合い、ロッキーがビンタ3連発、オスプレイがエルボー3連発とラリーを続け、オスプレイがハイキックからステップキック、ロッキーがこの足をキャッチしてミドルキック連打も、ここにロビーが入ってきてターボバックパックで叩きつけると、オスプレイがオスカッター。これは田口がカットも、ロビーが田口を裏足4の字固めで封じながらエプロンへ。オスプレイはロッキーにヒドゥンブレードからストームブレイカーで叩きつけ、カウント3を奪った。

ロビー「コンニチハ!いつもだと日本語はあまりしゃべれないんだけど、今日は心からありがとう!オスプレイもありがとう!ジュニアタッグリーグを勝ち抜くのは俺たちBOPだ!残るは後1試合。絶対に負けられない一戦だ!世界中のみんなが俺たちの優勝を望んでいることだと思う!アリガトウゴザイマシタ!」
オスプレイ「タノシカッタデスカ?タノシカッタデスカ?とてもいい気分だ!今日後楽園に来てくれたみんな、最高だよ!俺は本当に素晴らしい気分だ。田口さん、アリガトウ!ロッキー・ロメロ、ハッビーバースデー!お酒いっぱい飲んでね!みんな、最高の応援をアリガトウ!これからシャワーを浴びてちょっと休むよ。そしてこのジュニアタッグリーグの優勝者となるんだ!」

<試合後コメント>

ウィル・オスプレイ&ロビー・イーグルス&BUSHI
オスプレイ「俺たちに流れがきている。デスペラード、それがどういう意味か分かってないかも知れないな。BOPがこのままの勢いで勝つってことだよ!俺たちはあま~いものが大好きなんだ」
ロビー「いいよね、甘いもの」
オスプレイ「俺たちはここで勝ち上がって、POWER STRUGGLEに乗り込むんだ!POWER STRUGGLEってなんていい名前なんだろう。あの大会に俺たちは勝ちに行くつもりだ!」
(ここに突如BUSHIが登場しオスプレイと対峙)
BUSHI「俺がIWGPジュニアヘビー級王座の次期チャレンジャーだ。イエスか、ノーか、どっちだ!」
オスプレイ「俺が今言っていたことを聞いていなかったのかい?俺たちは忙しいんだよ。スケジュールはいっぱいなんだ。だからノー……いや、答えはイエスだ。ただし、それはBOPがこのタッグリーグで優勝した後の話だ。分かったか?!」
BUSHI「OK、分かったよ。それなら俺にも考えがある。楽しみにしておく」
(BUSHIは退席)
ロビー「なんだいあの態度!アイツ、何語を喋っていたんだ?日本語?スペイン語?」
オスプレイ「わかんない。スペイン語じゃないの?」
ロビー「なるほどねえ。だから何言ってんのか全く分かんなかったのか。オスプレイに次のチャレンジャーが顕れたってことか。でもその前にこのリーグ戦を勝ち抜かないといけないし。これはBOPのためのリーグ戦であると名前を変えたほうがいいかも知れないな。オスプレイ、俺達はこのリーグ戦の優勝トロフィーを手に入れてこのまま東京ドームへ飛んでいくんだ!IWGPジュニアタッグ王者としてあのリングに立つぞ!」

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