【試合詳細】9・14 アイスリボン横浜文化体育館大会 【ICE×∞】雪妃真矢vs世羅りさ 【リボンタッグ】テキーラ沙弥&ジュリアvs星ハム子&星いぶき 藤本つかさvsSareee アジャ・コング&世志琥&藤田あかね with アンジェリーナ(飯田里穂)vs柊くるみ&山下りな&有田ひめか with ギイ・クリストフ・レッシュ(越智友己)

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『アイスリボン横浜文化体育館大会III』
日程:2019年9月14日(土)
開始:15:00
会場:神奈川県・横浜文化体育館
観衆:1440人

▼8人タッグマッチ 20分1本勝負
米山香織(YMZ)/●トトロさつき/進垣リナ(2AW)/バニー及川
6分16秒 アルゼンチンバスター→片エビ固め
弓李/○尾﨑妹加(フリー)/安納サオリ(Beginning)/本間多恵(Beginning)

▼シングルマッチ 20分1本勝負
○鈴季すず
6分59秒 ジャーマン・スープレックスホールド
●川畑梨瑚(Color‘s)

▼トライアングルリボン選手権試合 3WAYタッグマッチ 30分1本勝負
【挑戦者】○松屋うの/【挑戦者】黒潮”イケメン”二郎(フリー) with 安藤あいか
9分38秒 竹串の刺さった都にセイバーチョップ→体固め
【王者】●松本都(フリー)/【挑戦者】葛西純(FREEDOMS)
※もう一組は【挑戦者】鈴木秀樹(フリー)/【挑戦者】ラム会長(666)
※勝者(フォールを獲った選手)がトライアングルリボン王者となる特殊ルール。
※第32代王者が初防衛に失敗。松屋うのが新王者となる

▼タッグマッチ 30分1本勝負
●マルセラ(CMLL)/小林香萌(フリー)
12分15秒 ハルカゼ
○つくし/真琴(フリー)
 
▼舞台劇『からくりサーカス』コラボレーション ハードコア6人タッグマッチ 30分1本勝負
アジャ・コング(OZ)/世志琥(SEAdLINNNG)/●藤田あかね with アンジェリーナ(飯田里穂)
22分40秒 椅子盛りの上のあかねにナッツクラッカー→体固め
○柊くるみ/山下りな(フリー)/有田ひめか(Beginning) with ギイ・クリストフ・レッシュ(越智友己)

▼シングルマッチ 30分1本勝負
○藤本つかさ
19分7秒 ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス・ホールド
●Sareee(ディアナ)

▼インターナショナルリボンタッグ選手権試合 30分1本勝負
【王者組/バーニングロウ】○テキーラ沙弥/ジュリア
19分17秒 テキーラ・ショット
【挑戦者組】星ハム子/●星いぶき
※第46代王者が2度目の防衛に成功

▼ICE×∞王座決定トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負
●世羅りさ
24分53秒 スノウトーンボム→片エビ固め
○雪妃真矢
※雪妃真矢が第30代王者となる

雪妃が世羅とのアジュレボ対決を制してICE×∞王座を奪還!藤本がSareeeに勝利も失望感を露わに!舞台『からくりサーカス』のコラボマッチでラブライブ声優と仮面ライダー俳優が激闘?!

オープニング


 全選手がステージ上に入場。

藤本つかさ「本日はご来場いただきまことにありがとうございまーす!今日、初めてプロレスを見るよ―という方、手をあげてください!たくさん!いっぱいいます!ありがとうございます!対戦相手と闘って、自分自身と闘って、それがプロレスです。今日のアイスリボンメンバー、熱い試合をして、皆さんに沢山のハッピーをとどけていきたいと思います!それでは、横浜文化体育館大会、スリー!スタート!」

第1試合


 グリーンピースの入場では、踊らないと言っていた安納サオリが嫌がる態度を見せながらも最後はツンデレ気味に一緒にダンス。

 先発はトトロと妹加。ショルダータックルのぶつかり合いをトトロが制して新垣にタッチ。
 全員出てきて妹加に太鼓の乱れ打ちからロープに振っていとトトロがガットショット。そのまま両脇から羽交い締めにするとポーズを決めて叫ぶ。これは安納たちが出てきてカットすると、米山をGEKOKU嬢がカニバサミで倒して多恵がドロップキックからサオリがDDT。グリーンピースで羽交い締めにしてポーズをきめるとサオリにタッチ。

 サオリをガットショットも、米山はモンゴリアンチョップ連発からクロスチョップ。米山はバニーにタッチ。

 バニーはドロップキック連発からフォールも、ブリッジして抜けたサオリが踵落としから串刺し攻撃。避けたバニーに延髄斬りも、バニーは避けてロープに飛ぶが、弓李がエプロンから蹴りつける。サオリは多恵にタッチ。

 多恵はケンカキックからロープに振ってラリアット。だがバニーは避けてドロップキックから新垣にタッチ。

 新垣はドロップキックからフォールも2。
 エルボーの打ち合いから新垣がエルボー連打。ロープに飛んで走り込むが、多恵が引き込み式腕ひしぎ。これは米山がカット。
 多恵がストンピングも新垣は足をとってアンクルホールド。これはサオリがカット。多恵は妹加にタッチ。新垣もトトロにタッチ。

 妹加はガットショットも、トトロがロープに振るが妹加がショルダータックルで倒しセントーンを投下。フォールも2。
 妹加がロープに飛ぶも、トトロはクロスボディで迎撃しボディプレス。フォールも2。
 トトロはコーナーに振りバニーが串刺しドロップキックから新垣がドロップキック。米山がセント―ンからトトロがボディプレスを投下しフォールもサオリがカット。

 トトロはカミカゼからフォールも2。
 トトロはコーナーに登るが、サオリが動きを止め、弓李と多恵がデッドリードライブ。サオリが延髄斬りから多恵が飛びつきDDT。さらに弓李がバッククラッカーから妹加がダイビングセントーン。さらにアルゼンチンで担いでいくがバニーと米山がカット。
 妹加はラリアットでなぎ倒しフォールも2。
 妹加はアルゼンチンで担ぎ、そのままアルゼンチンバスターで叩きつけて3カウントを奪った。

<試合後コメント>

米山香織&バニー及川&トトロさつき&進垣リナ
トトロ「横浜文体、第1試合で勢いよく勝って横浜文体でハッピー。この言葉、叫びたかったけど、このあとこれからアイスリボンは横浜文体取り壊すまでは試合がないです。だからこそ、メチャメチャ悔しいし、その悔しさを勝てにしてこれからも突き進んでいきたいと思います。以上です」
バニー「文体、去年はレフリーで出て、今回初めてレスラーで出たんですけど、もっともっともっと目立ってやろうと思ったんですけど、難しかったです。本当に最後だと思ったらすごくもったいないなって思っちゃったけど、ものすごい楽しかったです」
リナ「自分はいつもP’s Partyという若手興行に出させて頂いてるんですけど、今回ピースパ軍ということで戦ったけど、こうやって負けてしまって、まだまだピースパで力つけて、もっともっとみんなで団結してやっていかなきゃいけないなと改めて思ったので、もっとこれからもピースパを盛り上げていきたいと思いました」
米山「今日はピースパ軍の助っ人ということで横浜文体参戦させていただいたんですけど、まあ、負けちゃったけどね。みんな若いから、先が長いから、これからもっとプロレスでハッピーになるぞ~!」

弓李&尾崎妹加&安納サオリ&本間多恵
妹加「文体2度目のグリーンピース、リベンジできました~!」
全員「イエ~イ!!」
妹加「念願の4人でリング上でピースが出来て大満足です!」
多恵「去年はね、妹加泣いてたからね。心残りだったんですけど、今年はこんなに笑顔で。なんだかんだ安納もちゃんと踊るし」
安納「ヘヘヘ(笑)」
弓李「サイリウムも持ってくれて」
妹加「そう!」
安納「あれはちょっと、ペタペタになってたから。楽しかった。楽しかったよ。良かった。1年に1回なのかな、私達は。七夕的な感じなのかな?(笑)」
妹加「4人だとなかなかね。3人とかだったらあるんですけど、4人はなかなかないので」
安納「また見たいだろ!(カメラを指差して)この4人また見たいだろ!願ったらまた見れるんじゃないですか?」
本間「お星さまにね(笑)」
妹加「見たいって言ってくださればね(笑)また4人で組んだときも絶対勝ちたいと思います!」
多恵「ちゃんとまたグリーンピースで出来るようにね!」
一同「せ~の!グリーンピ~~ス!!」

第2試合


 すずがドロップキックからフォールも2。
 梨瑚がコーナーに振って串刺しラリアットも、避けたすずが串刺し攻撃を狙うが、梨瑚がドロップキックで迎撃しボディスラム連発。フォールも2。

 梨瑚は逆エビ固め。すずはロープを掴みブレイク。
 梨瑚はロープにもたれかかるすずの背中にドロップキック。フォールも2。

 エルボーの打ち合いからすずがエルボー連打。梨瑚のラリアットを避けたすずがドロップキックからフォールも2。

 すずがコーナーに振って串刺しスピアーからフォールも2。

 すずがコーナーに登るが、梨瑚がデッドリードライブもすずは着地しスピアーからフォールも2。

 すずがジャーマンを狙うが梨瑚はロープを掴む。すずはエルボー連打からロープに飛ぶが、梨瑚は追走ドロップキックからロープに飛ぶ。すずも追走ドロップキックからロープに飛ぶが、梨瑚はドロップキックで迎撃してロープに振ると619。フォールも2。

 梨瑚はノーザンライトを狙うが、耐えたすずにエルボーからノーザンライトスープレックスホールドも2。

 梨瑚はボディスラムからムーンサルトを狙うが、すずはコスチュームを掴んで動きを止めるとリングに投げ捨て、走り込んできた梨瑚にスクールボーイも2。
 さらにカニバサミクラッチも2。
 梨瑚のラリアットを巻き込んでカニバサミクラッチも2。
 すずはジャーマンを狙うが丸め込み合戦、両者2。
 梨瑚が走り込むもスピアーで迎撃したすずがフォールも2。
 すずはジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪った。

 試合後、退場していく梨瑚にすずがリングの上から握手を求めると梨瑚もこれに応じ、両者は抱き合って健闘をたたえた。

<試合後コメント>

鈴季すず
――色々ありましたが、初の文体での試合を終えて
「気持ちいいですね。文体って、デケー!入場したときに景色がいつもと違いすぎて文体やべーと思いました。やべーです。文体まじやべー」

――川畑選手との対戦については
「自分としてはやれることはやったつもりだし、これで振り向いてくれなかったらもう諦めようって思うくらい全力で向き合ったつもりなので、だからカード変わってからはこのカードに集中しようって。初めての文体で、こんなことで悩んでられないなと気持ちを切り替えて」

――実際には気持ちを切り替えて臨めましたか
「むしろ、良かったかもしれない。悪いことも全部ポジティブに変えてやろうっていうのが自分のプロレスに関するモットーというか、良い方向に持っていくのが自分の良さでもあるので」

――試合の中で朝陽選手の名前を叫びながらエルボーを連打する場面がありました
「……やっぱり、勝ちたい。試合に勝ちたいっていう気持ちは100%、120%ぶつけたつもりですけど、朝陽に対しての怒りとか悲しみとか、全部川畑さんにぶつけて、受け止めてくれたので。……言ってました?(朝陽の)名前?(笑)うっそぉ!(笑)言ってたのかぁ~そうかぁ~……」

――初の文体で勝利を収めましたが、前から「次のステップに」という言葉が出ていました
「そうですね。振り回されないようにしようと思って。この1週間振り回されまくったので、コレ以上振り回されないように。もう自分と朝陽さんのレベルは違うし、段階も違うし、自分は先に進んで、彼女は止まっている。先に進んでない。後ろしか見てない。その間に自分は前に進んでベルトにも挑戦して、いつかチャンピオンに立って、赤コーナーに立ってシングルしてやろうと思います」

第3試合


 アイスリボン所属で元・恵比寿マスカッツの安藤あいかがイケメンとうののセコンドとして入場。一緒に登場した松屋うのはイケメンジャケットを羽織って登場し『HELLO』を熱唱しはじめ、それにのってイケメンが入場。
 ラム会長を肩に担いで登場した鈴木秀樹大臣は白塗りメイクでラムマネーをばらまいて登場。

 先発は都、会長、うのの3人。都と会長がロックアップから腕の取り合い。うのが腕をとろうとするが、都が蹴り飛ばしスルー。都が会長にヘッドロック。うのはなかなか混ざれない。
 会長が都に手4つを要求。うのが走り込むと手を離してスルー。さらに走り込んで来たうのを都と会長がロープをゆるめ場外に落とすと、ラムは走り込んで来た都にクロスチョップ。さらにケンカキックからフォールも2。

 そこへあいかが走り込み、会長に首投げからダイヤル固めも2。そのまま選手が入り乱れ場外乱闘へ。
 イケメンはバルコニーの手すりに登るが、都が蹴り落としてイケメンはアリーナに落下。みやこは手すりに登るとアリーナに向かってダイビングクロスボディを投下する。

 リングにはイケメンと葛西が戻り、葛西が羽交い締めにして都がダイビングクロスボディも、イケメンが避けて葛西に誤爆。葛西は「おいブス!」と叩くが、イケメンにダブルガットショットからコーナーに振って都が串刺しエルボー。葛西が「オレっちがほんとにイケメンだ!」と串刺しラリアットからボディスラム。都がイケメンを捕らえるが、葛西がコーナーに登るもイケメンは都を蹴り飛ばし、都がロープにぶつかるとその振動で葛西が落下。
 イケメンが走り込むも、ダブルガットショットから都がコーナーに登り、葛西が「今度こそきめろ!」とダイビングフットスタンプを投下しフォールも鈴木がカット。

 鈴木は会長を肩車して、葛西をロープに振ると鈴木がビッグブーツ。都が鈴木にローキックからレインメーカーを狙うが、会長が鈴木の肩から飛び込みダイビングラリアット。フォールも2。
 鈴木はイケメンをロープに振っていくが、イケメンはロープを掴むも鈴木がラリアットで場外に叩き出す。
 鈴木は会長を肩車するが、うのがバックを取り、あいかが鈴木にビンタ。崩れ落ちた鈴木を無視して、うのが都にガットショットからサイドバスター。フォールも都が切り替えしてフォールも2。
 都はシャイニング崖ザードからフォールも2。
 都はリバースタイガードライバーからフォールも2。

 葛西が竹串を取り出すが、あいかがその腕をキャッチ。葛西は場外にあいかを投げ捨て、走り込むが、うのが都を羽交い締めにする。葛西はかまわず都の頭に竹串を突き刺し、イケメンが葛西にトラースキックを叩き込んで場外に落とすと、そこへプランチャを投下。
 うのが竹串がささった都の頭にセイバーチョップを叩き込んでフォールし3カウント。

 うのがトライアングル王者となった。

うの「よっしゃー!やっと、やっと、巻けました!とても険しい試合でした。その中で生き残って自分はベルトを取ることができましたありがとうございます!そして都さん、短い間でしたがありがとうございました。もうアイスリボンには来ないでください!以上です!」
 
<試合後コメント>

松屋うの&黒潮“イケメン”二郎&安藤あいか
うの「ありがとうございました!」(イケメン、あいかと握手)
イケメン「これからも頑張ってください!半ズボンにTシャツ、全部きったねえ雑巾。腐った女だと思ってましたけど、これをきっかけに輝いてください」
うの「雑巾女、35歳、牛めし大好き女から一気にシンデレラガールになりました!ありがとうございます!このベルとともに自分自身ももっと輝いて!このベルトも輝かせたいと思います!ずっと防衛し続けてトライアングルチャンピオンを名乗り続けられるよう頑張りたいと思います!ありがとうございました!」

――松本都選手はアイスリボンに出入り禁止?
「はい!出禁です!そういう話だったので!もうコレ以降は一切アイスリボンにはかかわらないという。それで丸く収まりました」

――防衛ロードについては
「自分がベルトを獲ったことによってこのベルトの価値も上がってくると思うので、後輩からも羨ましがられると思うんですけど、先輩たちからももしかしたら挑戦したいって言われるかもしれないですけど、そんなときでも自分は怖がらずにどんどん挑戦を受けたいと思います」

――ベルトを撒いてシンデレラになれました
「はい!なれました!でもこれからがスタートなので。こっからがスタートなので。もっとこれから険しいことがたくさんあると思いますけど、守るものが出来たので、頑張っていきたいと思います」

葛西純&松本都
葛西「おれっちがアイスリボンにレギュラー参戦……」
(葛西が語り出すと、はるか遠くから都が泣き叫びながら近づいてくる声がし、葛西はドアの後ろに隠れて都をやりすごす)
都「うあああああん!!なんですか?!なんですか?!いたぁ~~い!!葛西さんは?!葛西さんは?!葛西さんどこ行ったんですか?!葛西さん!!いーたーいー!!救急車呼んでください!!痛い!!もっとみんな心配してください!!いーたーいー!!痛い痛い!痛いんですけど!いーたーいー!!キュワーーッ!!クワアアアア!!カーサーイーサァーン!!いーたーいー!!ちょっとなんでだれも心配しないんですか?!コメントとか、コメントとか無いんですけど!!いーたーいー!!いーたーいー!!ちょっと葛西さーん!!あーもうすごい痛いカーサーイーサァーン」
(筆舌に尽くしがたい奇声を上げながらヒザで歩いて都は去っていき、声が十分に遠ざかると葛西が出てきて再び話し始める)
葛西「……行ったか?なんだみやこっち、ちゃんと押さえとけコノヤロー。俺っちはアイスリボンのレギュラーっていうお前、プランが台無しじゃっ……」
(都が猛ダッシュしてきていることに気づくと葛西は一目散に逃げ出す)
都「葛西さん!!どうしてくれるんですか!!葛西さん!!ちょっと待って下さい!!んあああ!!ホント痛い!!葛西さん!!」
(都も葛西を追いかけて消えていき、この様子を見ていたアジャが通りがかりに吐き捨てて去っていく)
アジャ「うるせえなあホントに。やめりゃあいいんだあんなヤツ。プロレスラーの意味がねえ」

第4試合


 先発はつくしとマルセラ。手4つからリストの取り合い。マルセラが足を刈ってテキサスクローバーホールド。つくしは髪を掴むが、マルセラも髪を掴んで振り回すとサーフボードストレッチ。つくしが丸め込むも2。
 マルセラがガットショットからゴリースペシャル。そのまま潰してフォールも2。
 マルセラが足を刈ってから膝へのエルボードップ。そのまま関節を決めようとするが、つくしは腕を巻き込んで立ち上がる。
 マルセラは腕を取るが、つくしはアームホイップからロープに飛ぶも、マルセラはラリアットからダブルアームバックブリーカーからフォールも2。
 つくしのラリアットを避けたマルセラが髪を掴んで引きずり倒し、セントーンを投下するもつくしは避けてドロップキック。マルセラも避けて睨み合う。両者タッチ。

 真琴がヘッドロックからショルダータックルで倒し、ロープに振るが小林はロープを駆け上がりアームホイップからコルバタで投げ捨てドロップキック。小林はコーナーに振っていくが、真琴は避けてタランチュラ。真琴はストンピングからつくしにタッチ。

 つくしは正面ロープに小林をくくり走り込もうとするが、小林が逆につくしをロープにくくりその背中にドロップキック。フォールも2。小林はマルセラにタッチ。

 マルセラはロープに振って足を刈って倒すとセントーン。フォールも2。

 マルセラはコーナーに振って串刺し攻撃から背中にエルボー。マルセラは小林にタッチ。

 マルセラがカニばさみから小林がドロップキック。小林はキャメルクラッチ。つくしは噛み付いて逃れると、ロープに振っていくがつくしはカサドーラフットスタンプで迎撃し真琴にタッチ。

 真琴はビッグブーツも、マルセラは避けてロープに振るが、真琴はマルセラと小林をロープにもたれさせてロープを蹴る。 真琴は二人をコーナーに振って串刺しブレイジングキックから、サードロープとセカンドロープに二人をのせて、断崖式ダブルニードロップ。フォールも2。

 真琴は小林にダブルアームの体勢も、耐えた小林にビッグブーツから走り込むが、小林はドロップキックで迎撃し、さらにロープを貫いてのドロップキックで場外に落とすとトペ・スイシーダ。
 リングに戻り、小林はミサイルキックからフォールも2。小林はマルセラにタッチ。

 マルセラは真琴をロープに振って、ガットショットから前落とし。さらにロメロスペシャルからそのままフォールも2。
 真琴がマルセラにダブルチョップからW・W・ニー。フォールも2。真琴はつくしにタッチ。

 つくしはダイビングクロスボディアタック。マルセラとエルボー合戦からつくしがエルボー連打。ダブルチョップからロープに飛ぶが、小林がドロップキックからマルセラがアルゼンチンからのストマックブローカー。フォールも2。
 つくしが飛び出せ元気からミサイルキック。フォールも2。
 つくしがダイビングフットスタンプも避けたマルセラがガットショットから前落とし。マルセラはダイビングダブルニーからフォールも真琴がカット。
 マルセラは投げようとするが、つくしが丸め込むも2。
 つくしはウラカンラナからフォールも2。
 つくしは丸め込むもマルセラが切り返すが2。
 マルセラがラリアットから走り込むが、真琴がブレイジングキックからつくしがはるかぜで3カウント。

<試合後コメント>
真琴&つくし
つくし「ビバ!メヒコ~!明日マルセラが持っているCMLL女子のベルトに挑戦するので、今日初めて自信に繋がりました。今日勝って、明日も勝って、ベルトを巻いて、メキシコ!夢だったので。1回もないんですよ、メキシコで試合したこと」
真琴「私は1回あります」
つくし「あっ!そうなんですね!アイスリボンを全世界に発信するために、今日は前哨戦でしたね。ちょっとビビってんじゃないかなって思いますね、ざまーみろって思いますね。明日ベルトを獲って夢を現実にしたいと思います」
真琴「まずこれが吹けなかったことに後悔してます」
つくし「ちゃんと練習してくださいよ~」
真琴「この時点で私は負けてます」
つくし「また組みましょ!」
真琴「よろしくお願いします!」

マルセラ&小林香萌
香萌「ありがとうございました!こんな大きい大会に呼んでもらえて光栄です。今日はこうやってマルセラと組ませてもらって、すごい嬉しいんですけど、負けちゃったのは悔しくて。なによりつくしの目に私が入ってないというのは悔しいことですけど、日本でこうやってマルセラと組んで試合ができたということは嬉しく思うので、またこういう機会がほしいと思っています!」
マルセラ「(スペイン語でコメント)」

第5試合


 累計1500万部を超える大作『からくりサーカス』の2.5次元舞台化『「からくりサーカス」~デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)編~』(10月10日~19日:新宿FACE)とのコラボマッチへ。
 『仮面ライダービルド』にて内海成彰役(仮面ライダーマッドローグ)を務め、今回の舞台ではギイ・クリストフ・レッシュ役を務める越智友己さんがセコンドにつきオリンピアとともにくるみたちと入場。
 あかねのセコンドには『ラブライブ!』の星空凛役にて声優デビューをし、今回の舞台ではアンジェリーナ役を務める飯田里穂さんがセコンドに付きあるるかんとともに入場。
 この試合はロープエスケープなしのノータッチハードコアマッチに変更へ。

 先発のあかねがあるるかんを、くるみがオリンピアを託され試合開始。
 オリンピアとあるるかんで殴り合う二人。オリンピアが打ち勝ちフルスイングも、あかねは避けて山下にタッチ。山下は世志琥を要求し、世志琥は椅子を持ってリングイン。

 イスでのチャンバラは山下が打ち勝ち、振りかぶるが世志琥は避けるとイスをキャッチ。だが山下はイスを広げて世志琥の手を挟む。世志琥はロープに振るとショルダータックルのぶつかり合いから世志琥がラリアットで打ち勝ち、アジャが一斗缶を持ってリングに入ると山下はひめかにタッチ。

 ひめかはキャスターボックスを持ち出し一斗缶とチャンバラ。アジャが打ち勝ち一斗缶を脳天に叩き込むと、キャスターボックスも奪って殴りつける。さらに背中をローラーでグリグリすると、ロープに押し込みチョップ連発。ひめかがエルボー連打で返していくが、受けきったアジャがビンタからキャスターボックスで殴りつけてあかねにタッチ。

 あかねはバットとぷかぷかアヒルを持ち出し、アヒルを客席に投げるとひめかの口に押し込む。さらにひめかをロープに振ってバットをボディにフルスイング。フォールも2。
 あかねは世志琥にタッチ。

 世志琥はコーナーに振ってひめかに串刺しボディスプラッシュから顔面ウォッシュ2連発。フォールも2。

 世志琥は椅子を持ち出し、首投げでイスの山に叩き込むとサッカーボールキック。さらにセントーンも、ひめかが避けてイスに自爆させると、ボディスラムで世志琥をイスの山に叩き込む。ひめかはくるみにタッチ。

 くるみはイスを世志琥の上に乗せて、あかねと山下をボディスラムでその上に乗せるとまとめてフットスタンプ。
 山下が世志琥を投げようとするが、耐えた世志琥にハイキック。世志琥は更に避けてコンビネーションキックで倒すとケンカキックからセントーンを投下。更に担ぐが、着地した山下にショートレンジラリアットからロープに飛ぶが、山下はトラースキックで迎撃しイスを投げつけるとイスを貫いてのトラースキック。フォールも2。

 山下は世志琥を投げようとするが、アジャが台車で引いてカット。
 山下とアジャがエルボーの打ち合い。山下がロープに飛んでラリアットでなぎ倒し、フォールも2。

 山下がコーナーに登り、巨大三角コーンをかぶってダイビングヘッドバッド。だがアジャは避けて自爆させると、山下は動かなくなりダウンカウント。
 6で立ち上がった山下に、アジャは一斗缶をかぶせてそこへ一斗缶連打。さらに裏拳を叩き込んでフォールも2。そのまま場外乱闘へ。
 ギイをあかねが羽交い締めにして、くるみが救出する場面も。ギイがラリアットで迎撃する場面も。

 リングにあかねが戻り、くるみをラダーが立てかけられたコーナーに振るがくるみは耐える。あかねが走り込むも直前でとまり、改めてあかねがくるみをラダーに叩き込むと、あかねはレゴをリングに撒き散らし、くるみを投げようとするがお互い丸め込みを切り返し合う。
 くるみは投げようとするが、耐えたあかねを山下とともにダブルで投げようとするが、世志琥もリングに入り、ひめかもリングへ。アジャが入るとレゴが敷き詰められたリングへブレーンバスター。当然投げた側も大ダメージ。アジャが「痛いよ!もうやだよ!」と叫んで、くるみにバックドロップから世志琥がセントーン。あかねがバックうリップで叩きつけてフォールも2。

 あかねはラダーをセットし登るが、くるみが正面にのぼり、ビンタから雪崩式ブレーンバスターで投げ捨てフォールも2。
 くるみはトラースキックから走り込むが、あかねがショルダータックルで迎撃し、ラリアットを避けてヘッドバッドからみかんでぽん。フォールも2。
 あかねはラダーをリングに寝かせそこへ叩き込もうとするが、バックの取り合いとなり、アジャがゴミバケツを叩き込む。これはあかねに誤爆し、ひめかがアジャをジャンピングニーで迎撃。山下があかねにバックドロップからひめかがランニングニー。そこへくるみがラリアットを叩き込んでフォールも2。
 くるみがイスをセットし、そこへの人でなしドライバーで突き刺しフォールも2。
 くるみがイスの上にあかねをのせて、ナッツクラッカーを投下し3カウント。

<試合後コメント>

柊くるみ&山下りな&有田ひめか with ギイ・クリストフ・レッシュ(越智友己)
山下「ハードコア、ありがとうございました!」
一同「ありがとうございました!」
くるみ「どうでしたか?」
ギイ「いやあ僕初めて生で見させていただいたんですけど、迫力、音がすごくてびっくりしました」
くるみ「なんか、楽しかったですね」
山下「痛い、痛い(笑)」
くるみ「なんか自爆してましたけど、一人で(笑)」
山下「いやあ、痛くて重かったです……。実はからくりサーカス、大ファンでして、今日もギイ先生が大好きなのでね、ちょっとね、私の女心が出てしまいそうなのを隠しながら気持ちをぶつけました(笑)ギイ先生、今日はありがとうございました!」
ギイ「こちらこそありがとうございました」
有田「私は半年ぶりのハードコアで、くるみさんがこうやってタッグチームとしては勝ったんですけど、自分としてはまだまだ出来たなと思うことがあるので、次にやるときにはもっと成長した自分を見せられたらなと思いました」
くるみ「久しぶりのハードコアだったんですけど、楽しいですね。何回やっても。心残りなのは文体をぶっ壊せなかったことですね」
山下「ダメ。ダメ。それはダメ(笑)」
くるみ「ダメかあ(笑)でもメチャクチャ楽しかったし、なんか場外で色々やってくれたので」
ギイ「ビックリしました(笑)」

――オリンピアの強さはいかがでしたか
くるみ「いやもうめっちゃ強くて!『あるるかんが壊れた!』と思って。やっぱこっちが最強なんだなって思いました」

――ギイ先生、会見では「前哨戦」という言葉が出ていました。前哨戦には勝利しましたが、舞台に向けての意気込みはいかがですか
ギイ「舞台でも対決があるので、それは舞台を見てからのお楽しみで。今日見に来てくださったみなさんが少しでもからくりサーカスに興味を持っていただけたらいいなと思いました」

アジャ・コング&世志琥&藤田あかね with アンジェリーナ(飯田里穂)
(コメントを終え、コメント会場でギイ先生を前に女心が出てしまう山下に対し)
アジャ「うるせえ山下この野郎!今度はお前それで場外に突き落としてやっからな!」
山下「はい!失礼しました!」
あかね「あれでダウンかと思ったら……ゾンビかよ……」
アジャ「頭おかしいよあいつ」
世志琥「藤田、せっかく復帰戦だったのによお」
あかね「すみません……アジャさんと世志琥さんが付いてくれて、アンジェリーナさんまで来てくれたのにすみません」
アンジェリーナ「おつかれさまでした」
世志琥「てか、いいの?あんな人形の使い方して」
アジャ「あれで舞台の宣伝になるんですか?」
アンジェリーナ「大丈夫です。バッチリです!(笑)」
アジャ「いや、ダメでしょ(笑)」
あかね「でも自分たちにアレを渡すということは壊してもいいということだと……」
アンジェリーナ「存分に壊していただけて最高でした(笑)」
アジャ「でも舞台ではああいうふうに壊さないんでしょ?」
アンジェリーナ「舞台ではそういう戦いを繰り広げます。人形たちで」
アジャ「人形たちが闘うっていうていの舞台ですよね?だから別に人形を壊し合う舞台ではないですよね?」
アンジェリーナ「そうですね(笑)」
アジャ「そこはちゃんと言っとかないと勘違いして見に来ちゃうよ。もっと人形が壊れるって(笑)人形たちの戦いの舞台ですから!人形たちを使った闘いではないですよ!使い方間違えてますからね、これは」
あかね「いやー、悔しい!」
世志琥「くやしいねー」
あかね「だって誰がどう見てもこっちのほうが強いじゃないですか」
アジャ「絶好調。ノリノリですよこっちは。バットのフルスイングもそうだし、世志琥を助けに行ったまでは良かった」
世志琥「全然助かってないからアレ!」
アジャ「なんでぇ?」
世志琥「ホントくるぶしヤバかったから!もう立てないって思った」
アジャ「だって山下に行こうと思ったら世志琥がいるから。世志琥が避けると思うじゃん。世志琥の方がダメージ大きそうだからなにがあったと思って」
世志琥「めっちゃ痛かったホントに。一般人だったら骨折れてるからね?」
あかね「絶対折れてましたね」
アジャ「大丈夫だよ。プロレスラーなんだから」
世志琥「プロレスラーだから大丈夫だけど」
アジャ「大丈夫大丈夫。だってアレはリングの上での台車の正しい使い方だから。普段はああいう使い方しちゃダメだよ?リングの上では正しい使い方」
世志琥「あとレゴはいかん」
アジャ「あっ!レゴはダメ」
世志琥「レゴはいかんよ」
あかね「やっぱ痛いっすね(笑)」
世志琥「復帰戦でしょ?今日。復帰戦で今日……」
アジャ「(あかねの腹にレゴブロックが1つ突き刺さっているのを見つけて)だってまだ刺さってるよ。なんであんなもん撒いた?!」
あかね「でも私が痛いってことは相手も痛いってことですよ」
アジャ「いや、私が考えるのは相手だけ痛いことだから。自分が痛いことはしないもん。相手を痛めつけることはいくらでも考えるけど、自分が痛い想い、ダメージを負っちゃダメでしょ。ブレーンバスター助けに行くのホントにイヤだったもん。行ってたまるかと思ったけど、ああいうときだけレフリーが『行け!行け!』って言うのよ。アイツおかしいだろ、頭」
あかね「今日は自分がすごく弱かったんですけど、からくりサーカスは弱かった勝がどんどん強くなっていく物語で。あっ、全部見たんですよ」
アンジェリーナ「えっ、すごい!ありがとうございます!」
あかね「すごく感動する言葉が多くて、その言葉に勇気をもらって今日やったんですけど、これで泣いてはいけないですよね!」
アンジェリーナ「そうなんです」
あかね「女でも笑わなきゃということで、これからどんどん上を目指していきたいと思います」
アジャ「どうですか、プロレスを近くで見てて」
アンジェリーナ「初めてあんなに近くで見てて、迫力が本当にすごかったです。感動しました」
アジャ「えっ、感動しました?アレは感動するような試合じゃなかったな(笑)」
アンジェリーナ「あんなスゴいの見られたなんて感動しました(笑)」
アジャ「大丈夫ですよ。みんな楽しんでやってるんで大丈夫です。今日のその気持ちを持ったまま舞台でね、生かして行っていただければ」
アンジェリーナ「はい。このパワーを持っていきます」
アジャ「あの変なイケメンをぶっ飛ばしてやってください」
あかね「ホントですよアイツ!すごいラリアット食らったんですよ」
アジャ「あの野郎!調子に乗りやがって!おしおきだ!今日はありがとうございました」

第6試合


 リストの取り合いからSareeeがヘッドロックからグラウンドへ持ち込むも、藤本がヘッドシザースで抜けてバックの取り合いへ。
 藤本が首投げからサッカーボールキックを叩き込むが、Sareeeも負けじと首投げからサッカーボールキック。お互い首投げからのサッカーボールキック連打。藤本が正面からのPKを叩き込みフォールも、ブリッジして抜けたSareeeがドロップキックからフォール。藤本もブリッジして抜けてドロップキックで吹っ飛ばす。
 藤本はヘアーホイップから顔面を蹴りつけ、Sareeeのエルボーを藤本が受けきっていき、Sareeeは髪を掴んでロープに押し込むとエルボー連打。Sareeeのドロップキックを受けきった藤本がボディスラムからフォールも1。再度フォールも2。

 藤本は正面ロープにくくると背中にドロップキック。フォールも2。

 藤本はコーナーに振っていくが、駆け上がったSareeeがミサイルキックからボディスラム。逆エビ固めで捕らえるが、耐えた藤本に鎌固め。Sareeeはこれを離すとストンピング。
 立ち上がった藤本とSareeeがエルボーの打ち合いから、藤本のダブルチョップを避けたSareeeが丸め込むも2。
 藤本はエルボーからコーナーに振って串刺しドロップキック。さらに顔面をニーでウォッシュし、エースクラッシャー。フォールも2。

 藤本はフェースロックで捕らえるがSareeeはロープに足を伸ばしブレイク。

 藤本がロープに振るが、Sareeeは丸め込むも立ち上がった藤本のサッカーボールキックを避けて巻き込んだSareeeがフットスタンプ。Sareeeはミサイルキックからフォールも2。

 Sareeeはフィッシャーマンスープレックスホールドも2。

 エルボーの打ち合いから藤本がガードして卍固め。Sareeeはロープを掴みブレイク。

 藤本はコーナーに振って、串刺しドロップキックから串刺し低空ドロップキック。さらにミサイルキックからフォールも2。

 エルボーの打ち合いからSareeeがロープに飛ぶが、藤本が追走ドロップキック。Sareeeもお返しに追走ドロップキックからロープを貫いてのドロップキック。Sareeeはセカンドロープからダイビングフットスタンプを投下し、さらにトップロープからダイビングフットスタンプを投下。フォールも2。

 Sareeeは顔面を蹴りつけ裏投げを狙うが、藤本が脇固めから極楽固め。Sareeeはロープに足を伸ばしブレイク。

 藤本はダイビングネックブリーカーからフォールも2。

 藤本はビーナスシュートを狙うが、Sareeeは強引に引き込み投げ捨てジャーマンから改めて投げようとするが、耐えた藤本をロープに突き飛ばし投げ捨てジャーマン。しかし藤本は着地しサッカーボールキックからPK。フォールも2。
 藤本は再度PKからフォールも2。
 藤本は再々度PKからフォールも2。

 Sareeeはバックドロップからラリアットも、避けた藤本がインフィニティ。しかしフォールに行けずダブルダウン。

 エルボーの打ち合いからSareeeがガードしハーフハッチスープレックスからフォールも2。
 Sareeeはエルボーから裏投げ。フォールも2。

 Sareeeは投げようとするが、藤本が股にくぐりこみジャパニーズオーシャンを狙うがSareeeが丸め込むも2。
 Sareeeが走り込むが、避けた藤本がウラカンラナも2。

 藤本がソバットからたいようちゃんボムを狙うが、切り替えしたSareeeが顎へソバットを叩き込みフォールも2。

 Sareeeは裏投げを狙うが、耐えた藤本が延髄斬りからインフィニティ2連発。フォールも2。
 藤本は改めてインフィニティも1。
 藤本は再度インフィニティも2。
 藤本はしつこくインフィニティも2。
 藤本はジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールドで3カウントを奪った。

 試合後、納得の行かないSareeeが藤本に掴みかかっていくと、セコンド陣が総出で引き剥がした。

<試合後コメント>

藤本つかさ&Sareee
藤本「ありがとうございました!二冠チャンピオンにシングル勝利しました~。ありがとうございます。思ったより差があったと感じます。エルボーも素晴らしいし、スープレックスも素晴らしいし、気も強いし、ホントに試合してて……」

(突如Sareeeがコメント会場に乱入し藤本に掴みかかる)
藤本「えっ、今喋ったばっかなんですけど」
Sareee「目が回って負けただけだよ」
藤本「負けたことは覚えてらっしゃる(笑)」
Sareee「目が回って負けただけだよ。明日来いよ。明日、ディアナ板橋大会、お前が出てこい」
藤本「ちょっと頭打って、喋ってること……」
Sareee「(藤本の言葉を遮って)明日来いよ!!言いたいことあるから、明日来て」
(Sareeeは荒々しく去っていく)
藤本「……で、なんでしたっけ」

――Sareee選手からディアナ板橋大会のオファーがありました
藤本「頭打って訳わかんなくなっちゃってたんだと思うんですけど、うーん、うーん、ちょっと厳しいなって思いますね。チャンピオンの器として、彼女は。なんというか、言葉に愛がないし、ボキャブラリーがないし、もっともっと試合前にはワクワクしてると思ったけど、試合終わったら、打たれ弱さが露骨に出た。そんな感じがします。最後あんなに乱発することって好きじゃないんですけど、Sareee選手がよく乱発するスープレックスをやっているので、ちょっと敢えてやってみたんです。やっぱり自分のフィニッシュって1発で決めたいものだし、それくらい威力のあるものにしてから出したいし、今日の試合でなにか持ち帰ってくれればなと思ったんですけど、今の感じだと負けた→くやしい。それで感情が一杯になってて、ちょっと残念ですね」

――明日のディアナはSareee選手とのタッグマッチで、すず選手とXという表記になっていました。このXとして出ろということだと思います
藤本「すず出ますね。えっ!Xで試合しろってことですか?!ちょっと明日ゴルフの約束があるんで……。あー、なるほどね。だから彼女はチャンピオンベルト持ってこなかったんだ。乱入のときも、記者会見のときも、御社の取材のときも、2つベルトがあるのに、ベルトは一心同体じゃないのかと。やっと初めて見ましたわ。ホントに二冠チャンピオンなんだなって。怖かったのかなあ。だから私の前に2つのベルトを持ってこなかったんですかね。なんというか、何も考えてないんだなってことが試合をしてさらに分かってしまって自分もちょっと悔しいです。女子プロレスを代表する試合になると思ってたんですけど、差があったなって。試合前も試合した後も勝ちました。でもすずを人質に取られていることは気合を感じるので、ついては行きますね。プロレスは攻めの美学+受けの美学。彼女に足りないものは受けの美学。以上!」

第7試合


 親子スターが突撃し、それぞれに串刺しボディスプラッシュから「お・し・り・だー!」の共演。バーニングろうが逆襲しドロップキックで蹴散らすが、リングに残ったハム子にサンドイッチダブルチョップからジュリアのハイキックと沙弥のローキックで倒し踏みつけるとポーズを決める。
 ハム子がジュリアにツッパリからドロップキック。いぶきがボディプレスからハム子もボディプレスを投下しフォールも2。

 ジュリアがラリアットを巻き込んでリングに叩きつけるとフォールも2。ジュリアは沙弥にタッチ。

 沙弥がミサイルキックからジュリアがケンカキック。沙弥がヒッププレスを投下しフォールも2。
 沙弥はコーナーに振って串刺しバックエルボー連発から串刺し攻撃を狙うが、ハム子は追走串刺しボディスプラッシュから腹ウォッシュ。ハム子はいぶきにタッチ。

 いぶきはランニングクロスボディ連発からフォールも2。
 いぶきはボディスラムも沙弥は丸め込むが2。
 沙弥はニードロップからフォールも2。
 沙弥はボディスラムからフォールも2。沙弥はジュリアにタッチ。

 ジュリアはケンカキックから髪を掴んで振り回し、コーナーに叩きつけると顔面にニー連発。さらに顔面を踏みつけるとそのままエプロンに寝かせ、場外を走り込んでのジャンピングニー。
 ジュリアはコーナーに登りダイブするが、避けたいぶきに走り込み串刺しビッグブーツ。フォールも2。
 ジュリアはボディスラムを狙うが、いぶきは逆にボディスラムからシーソーホイップ。そこへハム子がボディスプラッシュ。いぶきもボディスプラッシュからフォールも2。
 いぶきは逆エビ固めで捕らえ、ハム子もカットに来た沙弥に逆エビ固め。これを逃れたジュリアがロープに飛んだいぶきに追走ビッグブーツからケンカキック。フォールも2。

 ジュリアは顔面を蹴りつけていき、負けじと立ち上がったいぶきにバックドロップを狙う。いぶきは耐えて顔面を蹴りつけると、再度パントキック。怒ったジュリアのビッグブーツを避けて顔面を蹴りつけると、ローリングエルボーを叩き込んでフォールも2。いぶきはハム子にタッチ。

 ハム子はミサイルキックからフォールも2。
 ハム子はフェイスロックもジュリアが切り替えしてSTF。ハム子はロープを掴みブレイク。

 ジュリアがビッグブーツから沙弥がブーメランアタック。さらにジュリアがミサイルキックを叩き込みフォールも2。
 ジュリアが投げようとするも、耐えたハム子がラリアット。これを巻き込んだジュリアが蜘蛛の巣。これはいぶきがカット。
 ジュリアは投げようとするが、耐えたハム子がサイドバスターからフォールも2。
 ハム子は投げようとするが、着地したジュリアがエルボからロープに飛ぶが、ハム子はショルダータックルで迎撃。しかしジュリアは立ちあがり二段蹴りからバックドロップ。すぐに立ち上がったハム子がラリアットでなぎ倒す。両者ダウン。両者タッチ。

 いぶきと沙弥がエルボー合戦。いぶきがエルボー連打で膝をつかせ、ロープに振ると巻き投げから変形STF。沙弥はロープを掴みブレイク。
 親子スターはサンドイッチボディスプラッシュから合体ボディプレス。フォールも2。
 いぶきはライトニングスパイラルを狙うが、耐えた沙弥が膝蹴り連発からジュリアに振って、ジュリアはグロリアスバスターから沙弥がサブマリノ。フォールも2。沙弥は再度サブマリノからフォールも2。
 沙弥はコーナーに登るがハム子が投げ捨てバックドロップからいぶきがダイビングクロスボディアタック。フォールも2。
 沙弥はバックブローからチンクラッシャー。ロープに飛ぶが、ハム子がランニングクロスボディを腹で迎撃し、シャイニング腹ザードからいぶきがライトニングスパイラル。フォールもジュリアがカット。
 いぶきが担ぐが沙弥が丸め込むも切り替えしあい、ハム子がハムロールでサポートしいぶきがハムロールもジュリアがカット。
 ハム子がジュリアに、いぶきが沙弥にバックフリップからダイビングボディプレス。避けたバーニングロウがそれぞれを蹴りつけ、ジュリアが変形アルゼンチンバスターから沙弥がノーザンライトスープレックスホールドも2。
 ジュリアはグロリアスドライバーから沙弥がムーンサルト。フォールも2。
 バーニングろうは合体グロリアスバスターからフォールもハム子がカット。
 沙弥がラリアットからグラン・マエストロ・デ・テキーラもいぶきが切り返すも2。いぶきはハムロールも2。
 いぶきはラリアットも、巻き込んだ沙弥がグテキーラ・ショットで3カウント。

 試合後、両組はそれぞれ笑顔で抱き合って健闘を称え合った。

<試合後コメント>

星ハム子&星いぶき
ハム子「負けちゃいました。悔しいね。私達、親子10年間離れて暮らしてて、会うたび会うたびに衝突を繰り返していて、毎日ケンカばかりしていて、こうやってプロレスラーになれてやっと親子の会話ができるようになって、ベルトに挑戦っていう2人で1つの目標を持てて、今回一緒にがんばれて、ケンカはずっとしてたんですけど、でも、なんていうんですかね、人生で初めて2人で1つのことを一緒に頑張ったので、なんか負けたけど、負けて悔しいけど、私達の親子の心は満足してます。でもこれが終わりではない。私達親子はまだ始まっても居ないので、始まりかけなので、親子でベルトを取るって夢は諦めません」
(いぶきが号泣しながら語りだす)
いぶき「負けたけど、親子で試合するのは今日で最後じゃないし、これからもまだまだ親子でやれることもあるし、今度こそ次は3度目の正直でベルトを絶対に取りに行きたいと思います。ありがとうございました」

――「今回初めて親子で1つのことが出来た」という言葉がありましたが、今までの親子タッグと今回の親子タッグは意味合いが違う?
ハム子「前回はデビュー戦でベルトに2人で挑戦したので、私はハッキリ言ってデビュー戦を許したわけじゃなくて、会社から押し付けられたかのようにデビューさせてしまって、今回は無かったんですけど、これでいいのかなっていう思いがあって試合をしていたので、今回は心の底から2人で頑張ろうって思って試合ができたし、あれから2年経って成長した姿を見ているので、今回なら行けるんじゃないかって。でもね、結果はこうなんでね。次頑張ります」

テキーラ沙弥&ジュリア
――防衛に成功した今のお気持ちは
沙弥「ただただ、ただただ嬉しいプラス、ちょっと特別な想いがあるので。文体という大きい舞台での防衛戦だったということもありますし、 私達にとってベルトには大きな意味があるので、これを守れたということはとてもホントに嬉しいの一言です」
ジュリア「ホントにまず1つ目はホッとしてて、私は沙弥さんと一心同体でやってるなっていう気持ちが感じられて、もっと沙弥さんと防衛ロードを歩んでいきたいなと。永遠に沙弥さんとベルトを持っていたいなって思いました」
沙弥「永遠があるといいね」
ジュリア「はい!」

――試合後には星親子と抱き合ったりと健闘を称え合う場面が見られました
沙弥「いぶがハムさんと喧嘩しているのをずっと見てて、喧嘩するほど仲がいいとか言ってましたけど、ホントは喧嘩しないほうがいいなって思うんですよ。私もいぶくらいの年齢のときに親にすごい突っかかったりとかしてたので、いぶの気持ちも分かるし、私は母親になったことはないですけど、ハムさんとは年齢が1つしか違わないので、いぶくらいの年齢の子供がいてもおかしくない。なんとなく母親の気持ちにもなったら、いぶがあんなに突っかかってきたらハムさんも悲しいだろうなって思ったり、どっちの気持ちもわかるから、もっと仲良くすればいいのになって思ったけど、今日2人が対戦相手で試合をしたら、親子の絆が深すぎて、そこにハッとしたし、私達いぶとハムさんにそんな絆なんて、親子の絆なんて言ってるけどって思ってたけど、親子の絆って深いんだなというのをすごい感じたので。でもこれからは仲良くしてねっていう気持ちが大きかったです(笑)」
ジュリア「自分は5月の横浜プロレス祭りでいぶきと4日間で8連戦をともにしまして、毎日24時間ほぼほぼ一緒だったんですね。試合後も一緒にいて、ホテルも一緒ですごい仲良くなって、しかも同期だし、年齢はぜんぜん違うんですけど、妹みたいな、自分にとってもカワイイいぶき。私の方が後輩なんですけど、『ジュリアさん、ジュリアさん』ってすごい慕ってくれて、それはかわいく思ってたし、それでもいざタイトルマッチをやるとなったら、今までかわいいいぶきを、子供だからって思ってたいぶきを蹴り飛ばしたりとか、私は16歳に結構乱暴なことをしてしまうのではないかなと。16歳にとっては。でもそこを我慢したら私はタイトルマッチ出来ないなと思って。本気でぶつかりたくて、プロレスラーとして、そのくらいの覚悟があるのかって思ったのが『顔を蹴られたくない』って言われたときにすごい『は?』って思ったんですけど、前哨戦をやっていくにつれて心と心でいぶきと本気でぶつかり会えた気がして、それがすごい嬉しくて。横浜で8連戦乗り越えたときより、このタイトルマッチのおかげでさらに私もいぶきと絆が出来たのかなって。同期の絆というか。それも嬉しいし、ハムさんもエキシ、自分は1回しかエキシやってないんですけど、そのお相手がハム子さんで、すべて自分のことを見てくれて、厳しいときもあるし優しいときもあるし、この文体でそんな2人が対戦相手で、沙弥さんと組めて、このカードが出来たことがすごく特別な思いがあるので。さらに防衛したのですごく嬉しいです」

第8試合


 ロックアップから世羅がロープに押し込みクリーンブレイク。ロックアップから雪妃がロープに押し込みチョップも、世羅は避けてロックアップからヘッドロックで捉えロープに飛ぶ。雪妃はハイキックも、避けた世羅がダブルニードロップ。避けた雪妃が投げようとするが、世羅は巻き込んでセラリズムバスターを狙うが、雪妃が丸め込む。抜けた世羅に雪妃はサッカーボールキックも世羅は丸め込むが雪妃は切り替えして距離を取る。

 雪妃が場外に投げ捨てコーナーに登るが、世羅がダブルチョップから担ぐも雪妃は着地。雪妃はトラースキックで場外に落とすと走り込むが、世羅は足をキャッチし引きずり落とす。
 リングに戻り、世羅がリバースカンパーナ。これを離すと背中を踏みつけ、ダブルニードロップからフォールも2。

 世羅は背中にエルボーから、コーナーに逆さ吊りにして背中にチョップ連発。さらに膝蹴り連発から串刺しバックエルボー。フォールも2。

 世羅は逆エビ固めも雪妃はロープへ。世羅は背中を踏みつけ、コーナーに振るも雪妃は足を伸ばしてカットし、フロントネックからチンクラッシャー。更に串刺しジャンピングニーからネックブリーカードロップ。雪妃はエルボー連打から首4の字。世羅はロープに足を伸ばしブレイク。

 雪妃はケンカキックも、世羅が避けてエプロンに出た雪妃を担いでセラリズムバスター。そのまま花道に連れていき、花道でのブレーンバスターを狙うが、雪妃が逆にボディスラムで叩きつける。
 雪妃は花道で勢いをつけてエプロンに叩きつけると、さらに鉄柵に叩きつけてビッグブーツ。そのまま場外乱闘を続け、リングに戻ると雪妃はコーナーに登りミサイルキック。フォールも2。

 雪妃は前から後ろからサッカーボールキックを叩き込み走り込むが、世羅は担いで投げようとするも雪妃はアームホイップから絡め蹴りで丸め込むが2。

 世羅は担いでセラリズムバスターからフォールも2。

 雪妃は引き込み腕ひしぎから三角絞め。世羅はバスターで逃れる。
 エルボーの打ち合いから雪妃がミドルキック。世羅のエルボーとミドルキックの打ち合いとなり、世羅がエルボー連打から雪妃がカッキーカッター。さらにPKからフォールも2。

 雪妃は担ぐも着地した世羅が腰へのエルボー連打からエアーズロック。フォールも2。

 雪妃がトラースキックからハイキックで蹴倒しフォールも2。

 雪妃はハイキックも、世羅がキャッチし担いでコーナーへのパワーボムから串刺しダブルニーアタック。さらにリバーススプラッシュ式ダブルニードロップからフォールも2。

 世羅は抱え込み式エビ固めも雪妃はロープを掴みブレイク。
 
 雪妃はブレーンバスターで叩きつけ、左右のビンタからソバット。ロープに飛ぶが世羅が追走ニー。雪妃も追走ニーからロープに飛び、ドロップキックをスカシて腹へのパントキック。ロープにもたれかかる世羅の顔面にランニングニーからロープに飛ぶが、世羅がカウンターのみちのくドライバー。すぐに立ち上がった雪妃がハイキック。両者ダウン。

 世羅が雪妃の顔面を蹴りつけ、引き起こすと雪妃ボディブローから左右のビンタ連打。更に左右のビンタからソバットを叩き込みハイキック。世羅がナックル連打からファルコンアロー。フォールも2。

 世羅はコーナーに登り、ダイビングダブルニードロップからフォールも2。

 世羅は羅紗鋏を狙うが丸め込み合戦へ。お互い2で返すと、雪妃が顔面へのトラースキックからバズソーキック。フォールも2。
 雪妃は首4の字から腕固め。これを離すとコーナーに登るが、世羅が正面に登り雪崩式羅紗鋏。さらにダイビングダブルニードロップを投下するが、雪妃は避けてサッカーボールキック。さらに御神渡りからフォールも2。

 雪妃は顔面にトラースキックからタイガードライバー。フォールも2。

 雪妃はスノウトーンボムを投下しフォール。これで3カウント。

エンディング


雪妃「勝ったぞー!世羅さんが、強すぎる。そして、好きすぎる。こんな、強いタッグパートナーを持てて、私本当に幸せだし、今日勝ててマジで幸せです。また、すぐにでもシングルやりましょうと言いたいところなんですけど、私やっぱり、アジュレボもう一回始動したいな!いかがでしょうか?」
世羅「いいよ」
雪妃「いいよをいただけたので、さっそく、現リボンタッグ王者、バーニングロウが今日防衛したんですね。挑戦さしてくださいアジュレボで。私達取られたんで、もう一回取り返したいんですよ。10月12日後楽園ホールとかビッグマッチでいかがでしょうか?」
沙弥「10月12日、後楽園ホール、こないだ、私達に取られたばっかりですよね?ずうずうしくないですか?」
雪妃「あなた達に図々しくなれって言ったのこの私だよね?図々しいよ私達実績あるから。あなた達よりも」
沙弥「10月12日後楽園ホール大会、タイトルマッチ、すいません。私どうしてもそこで、防衛戦やりたい相手がいるんです。なので、次のビッグマッチ、9月23日横浜ラジアントホール大会でいかがでしょうか?」
雪妃「いいよ。受けてくれるならどこでも」
沙弥「では、9月23日横浜ラジアントホール大会で、バーニングロウ対アジュールレボリューション、決定でよろしいでしょうか?そこで必ず私達が防衛して、後楽園ホール、10月12日、私が防衛戦したい相手と防衛戦させていただきます」
ジュリア「またアジュレボかよ。でも、アジュレボから防衛するのは超楽しみなんですけど」
雪妃「OKラジアントホール、すぐ近く出口が違うだけなのでアジュレボの応援に皆様いらしてください。そして文体が終わってそうそうですが、もう、来年のアイスリボンの大会予定が決まっております。こちら!2020年5月4日月祝、アイスリボンラスト横浜文化体育館大会開催決定!おやおやおや、今日がラストだって聞いたよねみんな!おい、俄然やる気が出ますね!5月に向けてアイスリボンまったくもって休んでる暇ないよ!そしてお客様にも休んでる暇ありません、5月4日もう一回ここにご集合ください!そして、横浜文体だけじゃございません。後楽園ホールの予定がこちら!2月24日、3月14日、5月23日、7月25日、8月29日、9月20日、10月31日、11月10日、12月31日、全9大会、これは、ほぼ毎月と言ってもいいですね?皆様横浜だけと言わず水道橋まで足をお運びください!今日、参戦したアイスリボンの選手と他団体選手の一部の方も回ってくれるかもしれない、皆様のもとに握手に参ります。皆様ぎゅうっとギュッと握り返してください。ミュージックスタート」
(全選手が握手に周りリングへ)
藤本「仲間っていいですね。ここにいる、みんなも、今日ここに出れなかった選手も、今日来てくれたお客さんも、今日これなかったお客さんも、みんなでプロレスでハッピーになってほしい。闘って、負けて悔しい涙と、勝って嬉しい涙、色んな涙が今日始めて文体に出れた涙とか色んな涙が混ざってアイスリボンなんだと思います。なので、最後は元気よくしめてください!」
世羅「どうも、アジュールレボリューションでーす。悔しいし、雪妃が強くなって嬉しいです。だから、絶対、次ベルトまたとろう。しめていいんですか私が?私達アジュールレボリューションがプロレスでハッピーと言いましたら、皆さん全員でアイスリボーンで締めたいと思います。いきますよ、せーの、プロレスで、まったー!!!(息があわない)すいません先走った~」
雪妃&世羅「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」

<試合後コメント>

世羅りさ
(藤本の肩を借りながら退場しコメントスペースに現れた世羅が崩れ落ちるように座り込む)
世羅「ぐああああ!あ~……疲れた……」

――文体のメイン、残念な結果に終わりましたが改めて今のお気持ちは
世羅「なんか……わかんない……わかんないですもう……あぁ、悔しい。悔しい。なんか、悔しい。悔しい。途中マジ心折れて、あの、カウントされてたのかな?カウントされてるとき、そこにセコンドがいたんですけど、『もう無理ですぅ~』って言っちゃってて、その時点で勝負はついてたのかなって自分でも思いますけど、それでも立ち上がろうって思えたのは、セコンドがずっと『世ー羅!世ー羅!』って言ってくれて、お客さんの声が聞こえて、『まだやらないと、私が勝たないと』って奮い立たせてくれたからその時は立ち上がれたんだと思います。……ダメだ私は。思えば、雪妃の技を食らうの初めてでした。見たことはあったけど、あれなんて言うんだっけ。蹴られるやつ。蹴られるやつと、タイガーとか。スノウトーンも実は食らったこと無いんですよね。つえーなーって。今まではそれを出させる前とかに自分が勝ったり、コロっと負けたりしてたのかな?全部雪妃の全部を味わった、味わえた気がします。悔しいけど、あそこで色々決まってたら勝ててたのかなとか、思うけど、やっぱり雪妃の成長を隣でずっと見てきて、目の前で感じられたのが嬉しい~。こんだけ(親指と人差し指を広げて)。あとは全部悔しいよ。こんだけよ。嬉しいのこんだけだかんな?(遠くでニコニコしながら世羅のコメントを聞いていた雪妃に)悔しいのほうがこんくらい!こんくらい!(右手と左手を目一杯上下に広げて)」
雪妃「私嬉しいのこんくらい(両手を横に目一杯広げる)」
世羅「悔しいのは?悔しいのは?」
雪妃「悔しいのは1ミリも無い(笑)」
世羅「くっそ……(笑)まあそういうユキちゃんだからいいんだろうな。あ~、もうコイツのパートナーで良かったぁ~って今日心の底から思いました。なので!次、いつだっけ?9月にじゅう……何日って言わかなった?」
雪妃「横浜ラジアントって言ってました。10月って言ったらフられた」
世羅「9月って……一週間後じゃん!」
雪妃「あ、ホントだ」
世羅「一週間後やーん。一週間後?!メイン?君(雪妃)が獲ったんだからそりゃそうだわ。やってやりますよ。文体で得た絆を。負ける気がしないね」
雪妃「負ける気がしない」
世羅「今日のあの人達の試合見てないけど、負ける気がしない!それまでに雪妃に食らったダメージを回復させておきたいと思いまーす。以上!」

――会見では夫である宇藤選手に「あなたが持っていないものを見せてあげます」という言葉がありましたが、見せられたでしょうか
世羅「見せれてないっすよねー(笑)負けちゃったんだから(笑)私の試合を見てアイツが何かを感じてくれたなら嬉しいですけど、多分『勝ってねーヤツに言われても』って思ってるんじゃないかな。だからまだまだやっぱ夫婦間で優位には立てないですよ。優位に立つためにもう一回シングルのベルト取りに行きましょう。まだまだアイツに負けてられないので。デスマッチのベルトに挑戦するくらい調子乗ってるかもしれないけど、まだ私のほうが先輩だぞっていうのを見せつけてやりたいので、今日見せつけてやれなかった分……どうしよう。またね、チャンスを、チャンスを……チャンスを……ください。またデカいこと言うので、そのときに見せつけてやりたい。ユキちゃんにもだし、旦那にもだし。……つっかさーん!……いねーっ!そりゃそうだ(笑)」
雪妃「横に待機していただいたら一緒に行きますよ(笑)」
世羅「意地でも帰るぜ!意地でも帰るぜ~(笑)どうぞ!(雪妃にイスを譲って立ち上がる)意地でも帰るぜ~!意地でも帰る……」
(世羅が退場し入れ替わりで雪妃のコメントへ)


雪妃真矢
「あー痛い。しんどっ。チャンピオンって大変だなあって思ったな。しゃんとしてないといけないじゃないですか、試合の後。しんどい!ちょっとケロっとしたい感じですね。いたーい。ちょー強いんですもん世羅さん。いやあ、いやあ……はい」

――世羅選手を制して有言実行の王座戴冠となりました
「はい!有言実行の……ちょっと頭が回ってない」

――ベルトが手元に戻ったお気持ちは
「ねー。嬉しい。はい。剥奪っていう形で落としてすっきりしなくて、勝ってもいない。負けてもいない。でもベルトは私の手元になくて。でも誰かが巻いているわけでもなくて、なんか、なんですかね。腑に落ちてなかったんです。すごいいい制度だと思うんですよ。あからさまな強さがないと、30分以内に仕留めるっていう明らかな強さがないと巻けないベルトって考えるとすごいいい制度。でもすごい悔しくてスッキリしなくて。ね?なんかそれが。だから今日、スッキリしたかったのもあって、負けるなら負けるで。『つまり私はまだまだ頑張らなきゃいけない。巻くためにもうひと頑張りしなきゃいけない』ってスッキリ出来ただろうし、巻いたら巻いたで『ほぅら!見たことか!獲られたけどやはりワシには地ヂカラがあったんじゃ!』と言えると思ったので、どっちにしろ今日は私にとって大事な一戦となった、プラス、ケロっとしたい。アジュレボでメインを闘うっていうのは誇らしいことだし、1年ぶりのことだったので、シングルを世羅さんとする、そういうタイトルをかけてとか。なのでなんか、なんでしょう。その間に私はシングルのチャンピオンだったり、三冠になったり、して、これでパートナーに勝つことが出来なかったら、やっぱり、なんでしょうね、私のこのやってきた1年間は何だったんでしょうって思ってしまうし、だから絶対に勝たなきゃいけない。アジュレボのパートナーとして、劣っている方の一人にならないためにも絶対に今日は世羅さんに勝たなきゃいけないと思っていました。なんかちょうど前回の、前回の文体、ここで悔しくて悔しくて泣いた記憶がまざまざと!!なんでしょうねフラッシュバックして、悔しくて悔しくて本当に悔しくて、なんでしょう、文体でベルトを巻けなかったっていうのも悔しかったし、今日この文体までにベルトを守れなかったっていうのも悔しかったし、また青コーナーですよ!私が立ったのは!7回目!私文体の青コーナーに立つの!でも今日はベルトを巻いて降りることが出来たので、なんか自分の文体に対するリベンジが出来た感じ。文体という会場に対してリベンジ出来た感じがします。うん。今日世羅さんと闘うっていうのが決まって、世羅さんに挑戦したときのガウンをリメイクして着たんですよ。なんか、うん。新品のものを着るんじゃなくて。だからなんだですね。何の話だったんでしょう。あとブルーに戻しました。ベルトが、ベルトを落として赤コーナーに立たないってなったから、実は私二ヶ月前にベルトを巻いてたときに文体のシングル絶対チャンピオンとして立つ気が満々だったので二着作ったんですよ、新コスを。気が早いでしょう?赤っぽいのと青っぽいのを作って、相手が何色を着てきてもいいようにって。用意周到で。なのにベルト落として、トーナメント勝ち残れなかったら、そのシングル用のコスチュームも可愛そうだなと思ったけど、今日着れてよかった。何の話だって感じですよね。みなさんの求めている話はなんでしょうか。私永遠に関係のない話をしている気がします。試合後の私のこの何を話したらいいですか?」

――次の横浜文体大会が発表されました
「そう!5月にあるそうです」

――そこでもチャンピオンとして立ちたい?
「もう一回ぃ~?(笑)もう一回私メインに立っちゃおうかなぁ~このベルト巻いたまま!(笑)5月、何ヶ月後くらいですか?5月って」

――8ヶ月後くらいです
「それくらい防衛しなきゃいけないですね。短命だったから。前回が。『また雪妃か』って言われちゃう。ね。でもそうですね。もう一回、そうなったら最後のアイスの文体まで私がメインを張ってやろうと思います。……えっ、なんか使えなくないですか?質問とか!なんか質問とかチャンピオンっぽいことをいいたいんですけど、何を言ったらいいですか?なんか久々で。何を言ったらいいですか?」

――試合後にシングルの王座戦ではなくタッグの王座戦に挑むことになりましたが、今ご自分の中ではアジュレボの方が価値が高い?
「いや、そういうことじゃないです。今日アジュレボで対決して、やっぱり世羅さんくっそ強いと思ったし『ちょっと待てよ。それに勝った私くっそ強いんじゃね』って思ったから、誰にも負ける気がしなくて、だったらまたアイスのベルト総なめしたいかなって思って。なんか知らないですけど、支持されてるのは新しい世代が支持されてるかもしれない。だったら成長してもらわないとって。支持されてる分、私達と戦って成長してもらおうじゃないかって。だってほら、負ける気がしないから。獲られたのに偉そうじゃないですか?私?でも今日シングルを戦って改めてそう思った。ベルトまた多分タッグ取れるって。思った」

――今回獲ったベルトは前回撮ったときと感覚は違いますか
「はいなんか違いますね。なんか、なんでしょうね。なんかこうドロー剥奪になったときに『あっ、ベルトに嫌われたな私』って思ったんです。『ベルトは私に巻かれていたくなかったか』と思って。でも今日巻いたら私とベルトは相思相愛な気がします。だってほら、青と金だし。私の色」

――雪妃選手が獲ってから剥奪されてからも他の選手は巻いていないということになります
「そうよ?!だから何?!そうよ?!結局私が巻いたじゃん!ねえ?!ホントよ。でもトーナメントじゃなくてリーグ戦だったらまた違ったのかもしれないですね。っていう気も、します。なんかもしかしたら総当たり戦でやっててポイント制で、もしかしたら頂上決戦ってやってたら、結果は違ったかもしれないですよね。やるか。リーグ戦。ねえ?ねえ?やってみますか。面白いんじゃないですか。そしたら私すぐ落としちゃったりして。やめましょう。そうですね。すっごい頭いたいんですけど!なんですか!アレ!コーナーの上からのやつ!アレ私見たから良かったですよ。見てたから。ホールで見てたんですよ。とんでもない前例を作りやがったと思って。それを見てたときに。これは狙われるやつやって思って、今日私あんまりコーナーに登らずに居たんですよ。それはしょうがないですね。それで最後結局やっぱりかあって。これは絶対飛ぶだけって思ったらゾンビかアレ。やっぱり来ましたね。ちょー頭痛い。でもよかった。これで私世羅さんの技で食らったこと無いの一個もないです」

――横浜文体という大一番で世羅選手と戦ってメインを締めたということは良かったと思います
「よかった。ホントよかった。思い入れの強い相手とやっぱ試合ができるってことは幸せなことだと思うし、アイスリボンの文体っていう会場でアイス同士で試合ができるってすごいいいことだなって思ったし。うん。そうですね。なんか。うん。アジュレボで、アイスにアジュレボ有りって思ってもらう切っ掛けになるのかなって。アジュレボ知らない方も今日見に来てくださったと思うし、でもメインを戦った2人だタッグパートナー同士で、『そうなんだ。じゃあ2人が組んでるところも見てみたい』って思ってくれた方もいるかも知れないし、そう考えるとすごく、良かったです。ホントに。私やっぱり全く見たいって思ったし、ますます信頼関係が築けただろうなと。殴って蹴られて。ね」

――では、23日にはまた世羅選手とタッグベルトを取りたいところです
「はい。また二冠になるかな。二冠になって『また雪妃かよ』って言われよう。なんか私、なんかこっちの目、変じゃないですか?こっちの目、変じゃないですか?えっ、ホント?じゃあ大丈夫だ。すみません、なんか私試合後に自分で何言ってるのかわかんないんです。大丈夫ですか?大丈夫ですか?ホント?不安になる。大丈夫ですか?変なこと言ってたらコレ、コレしてこう(カットしてつなげるジェスチャー)してください。蠱惑の私ですか?私試合終わった後血圧上がってダメだ……」

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