WWE殿堂入りを果たした”過激な仕掛け人“新間寿をブッタガヤの大聖人が祝福!タイガーマスク”伊達直人”がインドの子どもたちを救う!

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 20日、東京都・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス ストロングスタイルプロレスVol.2』が行われた。

 後半戦開始前、今年4月にレガシー部門でWWE殿堂入りが発表された新間寿がファンの前で挨拶を行った。
 WWE殿堂入りは、2010年のアントニオ猪木、2015年の藤波辰爾、2017年の力道山、2018年のヒロ・マツダに続き、日本人で5人目。プロレスラーではない受賞者としては日本人初の受賞となる。

 激動の昭和プロレス界を駆け抜けてきた新間は、「平成最後の月に殿堂入りの知らせを受け、令和時代に表彰状をいただくことになります」と三世代にまたがってプロレスに関わってきたことを感慨深げに語る。
 そして「私が数十年に渡りまして活躍できたのは、『ファンにどういうカードを提供し、どういう選手を呼んだら喜んでいただけるか』。ただこの思いだけでございました。このリングの中は、レスラーたちの神の領域です。事務員及びその他の人は立ち入ることができない。そこへ、私は立ち入ることを許可され、タイガーマスクのデビュー戦では自分がリングの脇で肩肘ついて見る権利を勝ち取りました。これはタイガーマスクのおかげでございます。今日は、私の喜びはファンと共にあり、そしてこれからも初代タイガーとともにあります。プロレス界を今一度昭和の激しいプロレスに戻していただく、そういう努力を続けていきたいと思っております。今日は本当にありがとうございます!」とファンに挨拶を行った。

 続いて、リアルジャパンプロレスのコミッショナーである榛葉賀津也議員、そして杉田水脈銀から挨拶が行われ、帝国ホテル『北京』、市立八雲学園より花束が贈呈。

 そして、三蔵法師がお経を取りに行ったとされる仏教の聖地、インドのブッダガヤと連携して新間と初代タイガーマスクが行っている井戸掘りプロジェクトで5本の井戸が掘られたことが紹介され、6本目、7本目にも着手していることを発表。これによって毎日遠方まで水を汲みに行くという肉体労働を強いられていた子どもたちが数多く救われたということで、その功績を称えるためにブッダガヤから特別大使が来日し、リング上で菩提樹で作った数珠と葉、そして菩提樹を収めた壺を贈呈した。
 そして、リアルジャパンプロレス、榛葉賀津也議員、杉田水脈議員から、“伊達直人”の名で新たな井戸掘りのための資金がブッダガヤに寄付された。

 バックステージに戻った初代タイガーマスクこと佐山サトルに新間のWWE殿堂入りについて改めて話を聞くと、「新間さんが絡むとこうなっちゃうんですねぇ。もうやっぱりすごいフィクサーだと思います。レスラーを差し置いてこういう賞を受けるというのは、プロレスに対する貢献度ですね。新間さんの功績をよく見ていてくれてありがたいと思いますね。プロレスに命をかけてくれた人ですからね」と目を細めた。

 現役復帰を目指している佐山自身のコンディションについて聞かれると、「体調はちょっと、悪いですよね。ここ(指)なんかマメが出来ちゃって。一昨昨日300発、200発、腰が痛いのにやっちゃって、腰と左肩が動かないです。みんな体調が悪いと思ってくれてるんですけど、ホントはゴルフなんですよ(笑)まあ元気になってます」とジョークを交えながら快調をアピール。復帰に向けて前進していることを明かした。

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