“井上貴子の弟子”沙紀が新団体『Color’s』を旗揚げ!

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 20日、東京都・新木場1stRINGにてBeginning『Color’s 旗揚げ大会』が行われた。

 Beginningは『女優によるプロレス団体』をコンセプトに、所属選手を“アクトレスガールズ”と呼称して2015年に旗揚げ。堀田祐美子がマネージャーに就任し、現在ほぼ全ての女子団体にアクトレスガールズが参戦するほどに成長。そして、昨年団体初の後楽園ホール大会を開催し、堀田祐美子より今後は『アクトレスガールズBeginning』と『アクトレスガールズColor’s』の2ブランドで切磋琢磨していく方針が発表されていた。
 Color’sは、沙紀を中心に茉莉、清水ひかり、未依、網倉里奈、入江彩乃、櫻井裕子、林亜佑美、松井珠紗、川畑梨瑚という新人を中心とした10名が所属している。

 代表となる沙紀は、井上貴子プロデュースのアイドルレスラープロジェクト『VoLume II』の2期生として瑞希とともに2012年にLLPW-Xでデビュー。2016年にLLPW-Xを退団後はフリーとして多くの団体に参戦しキャリアを積み、2017年末にBeginningへ入団。沙紀はこの入団の経緯を「坂口代表に『一緒に団体を作ってみないか』と言われたから」であると語っており、2018年に入団した茉莉とともに8人の新人を引っ張る立場となっていた。

 この日のメインイベントで、沙紀はTOKYOプリンセスタッグ王者の瑞希と久々のタッグで登場し、沙紀を慕って着いてきた清水ひかり&茉莉のタッグと対戦した。
 清水は沙紀に対して「勝ちにいきます!」と宣言しており、序盤こそブリバトの二人とともに「ハートが見えた!」とポーズ決めるものの、その後は沙紀と真っ向勝負。ブリバトのコンビネーション攻撃や沙紀の強烈なエルボーにも挫けず立ち上がり真正面からぶつかっていく闘志を見せる。
 ブリバトの連携攻撃を茉莉とのコンビネーションで突破した清水はコーナーに上がり沙紀とのエルボー合戦でバチバチと打ち合っていくが、これを制した沙紀の雪崩式ブレーンバスターでカウント3を聞いた。

 試合後、沙紀はマイクを取り、悔し泣きする清水に「ひかりは大丈夫?勝ちに行くとか甘いこと言ってるからだよ」と笑顔で語りかける。
 バックステージに戻った沙紀は瑞希との久々のタッグを喜びつつ、団体を背負う立場として新人の指導などにあたっていることに触れ「アクトレスガールズって自分たちのリングを持ってないので、リングを借りて練習するしかなくて。私が昔育った環境は毎日リング行って、掃除して、練習して、ご飯食べたらまた練習しての環境だったので。今回代表に無理言って、この一週間ずっとリングを借りてもらって。その練習ですごい頑張ってるのを見せてくれたし、自分も練習台になったし、どんどん成長してきてるのを実感できました」と手応えを語る。
 そして、清水に対しては「もっと光れると思います!それを引き出せなかったのは私の今後の課題でもあります。『もっと来いよ』と思います。私に勝ちたいなら」と厳しくも温かいエールを贈った。

 Color’sの次回大会は、沙紀の誕生日でもある2月12日に新木場1stRINGにて行われる。

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