玄海&藤田ミノルが #STRONGHEARTS を撃破しタッグ王座獲得!二冠王の玄海は“先輩”CIMAにシングル王座戦を要求!

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 2日、福岡県福岡市・アクロス福岡にて九州プロレス『博多華味鳥杯1DAYタッグトーナメント 筋肉せいもん払い’18』が行われた。

 九州プロレスタッグ選手権王座は、桜島なおき&三原一晃組が保有していたが、10月に三原が半月板損傷(断裂)と診断され長期欠場を余儀なくされたことから同王座を返上。この日は新タッグ王座を決める1DAYトーナメントが行われた。

 一回戦はめんたい☆キッド&アレハンドロvs阿蘇山&佐々木日田丸の試合が行われ、WRESTLE-1の若手・アレハンドロが阿蘇山から丸め込みでフォールを奪う大金星で準決勝進出。

 もう一方の一回戦では、桜島なおき&ばってん×ぶらぶらvs火野裕士&野崎広大の試合が行われ、三原のためにも負けられない桜島にばってんも呼応しばってんボンバーで2人をなぎ倒していくが、最後はばってんが火野のFucking Bombに沈んだ。

 準決勝では、めんたい☆キッド&アレハンドロvsCIMA&エル・リンダマンの試合が行われ、めんたいが闘龍門の大先輩・CIMA激突する一戦。#STRONGHEARTSが巧みなインサイドワークで試合を支配し、めんたい&アレハンドロも奮闘するものの、CIMAのシュバインからリンダマンの原爆固めでアレハンドロが敗北。

 もう一方の準決勝では、玄海&藤田ミノルvs火野裕士&野崎広大の試合が行われ、大型選手同士の激しい打ち合いに。右肩の負傷で9日前の長崎大会を欠場していた玄海は負傷箇所を集中攻撃されるも、藤田が全力援護。藤田が耐え忍ぶ展開となるが、玄海が野崎に超人拳を叩き込んで生まれた隙を逃さず藤田が変形サムソンクラッチで決勝進出を決めた。

 決勝戦は、玄海&藤田ミノルvsCIMA&エル・リンダマンの一戦。
 CIMAは玄海の右肩を、リンダマンはヒザを集中攻撃し玄海が苦戦する立ち上がり。またも藤田が玄海をかばって一身に攻撃を受け止める展開となるが、その間に回復した玄海は藤田と共に大技乱舞の大暴れ。標的となったリンダマンは玄海&藤田の猛攻を丸め込みでいなしていくが、玄海がペディグリー、玄界灘と続け3カウント。
 満身創痍の中で戦い抜いた玄海&藤田組が新たな九州プロレスタッグ選手権王者となった。

 試合後、CIMAは「僕ら九州プロレスを舐めてたわけじゃないけど、完全に今日はベルトとって上海に帰る予定でした。しかもアンタ、満身創痍みたいやないか?でも結果、負けてしまったのはこの俺たちや。このベルト二人のもんや。藤田選手とはね、約20年前、みちのくプロレスでバチバチやってきたけど、お互いオッチャンになりましたよね?大裕さん(玄海)とはね、闘龍門の時に、これまた20年前に、一緒に巡業回って、お互い巡り巡って、この博多で再会できたことを嬉しく思います。リンダマンは歴史に負けたと思って……。プロレスラーはね、痛かろうが、怪我してようが、たくさんのお客さんの声援でスーパーマンになれるんですよ!今日は川内大裕が、玄海が見せてくれました!」と朋友の勝利を祝福。

 対する玄海は、「俺も若いとき、CIMAさんの元で修行させてもらった身です。あの人の背中を追ってました。最初は3分で負けてました。また機会あったら、CIMAさんとシングルマッチ!なんなら九州のシングルのベルト賭けてやってみたいと思います。弱音を吐くつもりはないですが、先月、先々月と怪我が再発して、欠場してみんなに迷惑をかけてきました。その代わりに藤田の兄弟が、僕の代わりに出てくれて、闘ってくれました。自分の中でギリギリです、正直なところ。素晴らしいパートナーとセコンドのおかげで、こうやって優勝できることができました。ありがとうございます。玄武會でベルト総なめしました。約束事があります。佐々木日田丸と九州のベルト賭けてやろうって言ったよな?タッグのベルトも玄武會同士でやって価値を高めて行きましょうよ。阿蘇山先輩も御指南お願いします!来年も九州プロレスは、期待に応えるじゃなく、期待を超えた試合をしていく所存です!」と決意を語った。

 そして藤田は、「僕、実は5年間くらい小倉に住んで九州プロレスに上がってたんですが、その間、専門学校行ったり、家庭の事情で配偶者が戸籍からいなくなってしまい、九州プロレスでもプロレスにどっぷり浸かれるんですが、もっともっと心からプロレスに浸かりたいと思って、今、横浜に居を移してしまいました。それで、移した途端に、九州プロレスの今まで獲れなかったベルトが獲れたんで、なんとも皮肉な事件が起こってしまいましたが、私は横浜にいても、九州プロレスで学んだことは忘れません。私はずっと玄武會に居座るつもりです。だからいつでもセミレギュラーとして九州プロレスには上がりたい!皆さんも藤田を呼べと口すっぱく言ってください!」と九州と九州プロレスに対する熱い想いを叫んだ。
 
 最後はトーナメント優勝に大きく貢献した藤田が「九州ば元気にするバイ!」で大会を締めくくった。

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