アジアタッグ王座を防衛した野村直矢&青柳優馬が全日本プロレスの世代交代をアピール!「大森隆男の息の根を止めてやる」

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 10日、東京都・後楽園ホールにて全日本プロレス『2018 旗揚げ記念シリーズ』が行われた。

 この日はアジアタッグ王座戦が行われ、現王者組の野村直矢&青柳優馬に大森隆男&ブラックめんそーれが挑戦した。
 大森はアジアタッグ王座に強いこだわりを持っており、7月29日の大阪大会で野村&青柳が秋山準&永田裕志組を破り王座を戴冠すると、その場で挑戦を表明。8月26日の流山大会ではアックスボンバーズの生徒である木高イサミとともに挑戦するも惜敗。しかし大森はメゲすに今度は奇怪なムーブで観客の支持を受けるブラックめんそーれを引き連れ王座戦に臨んだ。

 「俺は命がけでシャーシャー言ってんだ!」と意気込むめんそーれは体格で勝る野村&青柳に正面から打撃戦を挑み、二人に同時に攻められると場外戦に持ち込んでラフファイトで形勢逆転するなどの機転を見せていく。
 その後、大森とめんそーれは2人でのチョーク攻撃や、大森のアックスギロチンドライバー、めんそーれのダイビングフットスタンプと攻め立てていきフルネルソンバスターとチョークスラムの合体技も見せていく。
 しかしタッグワークに一日の長がある野村&青柳はめんそーれの隙を突いてトレイン攻撃から青柳がダイビングエルボードロップ、野村がフロッグスプラッシュと畳み掛け、野村がめんそーれのトラースキックをキャッチしてそのまま担ぎ、マキシマムで止めを刺して2度目の防衛に成功した。

 意気揚々とバックステージに戻ってきた野村は「獲ったぞ!これでまたアジアタッグ最多防衛記録に近づきました。このまま突っ走る!」と勝鬨。青柳も「もちろんですよ!あんなところで止まってられないんだ、俺らは。最強タッグへの出場が決まってますからね。アジアタッグチャンピオンが世界最強タッグを制覇しますよ」と意気込みを見せる。

 大森がしつこく挑戦してきていることを聞かれると、「(大森さんは)僕の中ではもう十分かなって思ったんですけど、ああやって死に物狂いではなってくるアックスボンバーは強烈ですね。まだまだ元気だなって思いますよ」と実力を評価しつつ、「この日本最古のベルトのこのベルトの価値を若い世代でどんどん上げていく。その中心に立つのが俺ら!野村さんと僕。ノムヤギだ!」と全日本プロレスの世代交代をアピール。
 対する野村は「僕が今回大森さんから直接取ればホント納得するし、本人も納得してもう挑戦してこないだろうと思うんですけど、直接取れなかったし、もしまた挑戦してくるんだったら俺が今度こそ必ず大森隆男の息の根を止めてやります」と表情を引き締めた。

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