【試合結果】10・9 Beginning新木場大会 安納サオリvs万喜なつみ 沙紀vs有田ひめか 本間多恵vs関口翔 茉莉vs高瀬みゆき

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『Beginning 新木場大会』
日時:2018年10月9日(火)
開始:18:45
会場:東京都・新木場1stRING
観衆:185名

▼シングルマッチ 15分1本勝負
○さくらんボニータ
6分10秒 蜜の罠
●葉月イナ

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
角田奈穂/清水ひかり/○未依
13分0秒 ランニングボディプレス→体固め
青野未来/谷もも/●飴宮さゆり

▼初代アクトレスガールズシングルチャンピオン決定トーナメント二回戦 シングルマッチ 15分1本勝負
●茉莉
14分19秒 トルネードエビス→片エビ固め
○高瀬みゆき

▼初代アクトレスガールズシングルチャンピオン決定トーナメント二回戦 シングルマッチ 15分1本勝負
●本間多恵
12分2秒 ランニングSTO→片エビ固め
○関口翔

▼初代アクトレスガールズシングルチャンピオン決定トーナメント二回戦 シングルマッチ 15分1本勝負
○沙紀
13分46秒 ナガタロック
●有田ひめか

▼初代アクトレスガールズシングルチャンピオン決定トーナメント二回戦 シングルマッチ 15分1本勝負
○安納サオリ
8分41秒 ドラゴンスープレックスホールド
●万喜なつみ

安納サオリが万喜なつみに勝利し決別の握手!初代王者決定トーナメント準決勝は沙紀vs高瀬みゆき、安納サオリvs関口翔に決定!

第1試合


 イナが握手を求めるが、ボニータはイナの手をはたいて拒否。
 イナはローキックを放っていくが、ボニータは寝転んで猪木アリ状態を作り出すとイナを引き込んでグラウンドへ。ボニータがグラウンドでアームロックに捉えるとイナは必死にロープへ。
 ボニータはそのまま離さずフロントネックロックに持ち替えボディコントロールを駆使してイナを転がしていき、腕十字へ。イナはロープにたどり着きサッカーボールキックなどで反撃していくが、足を取ったボニータがアキレス腱固めからパラダイスロックで動きを封じストンピング。
 イナも雄叫びを上げながら串刺しエルボー、スピンキックと放っていきヒザ十字で絞り上げるがボニータは悠々とロープへ。イナはボニータをロープに振ってスピンキック。フォールも2。さらに高速ブレーンバスターからフォールも2。イナはトドメの回転蹴りを放つが、これをかわしたボニータが組み付いてスモールパッケージでカウント3を奪った。

第2試合


 6人は試合前にそれぞれ握手。先発は奈穂と未来。ロックアップから押し込み合い、奈穂が離れ際にエルボーを放つと未来も反転してエルボーでお返しし、未来がドロップキックを放つも奈穂がかわしニードロップ。未来がこれをかわしドロップキック。両者タッチ。
 ひかりともものマッチアップ。ロックアップから腕の取り合い、ひかりがヘッドロックからグラウンドに持ち込むも、ももが逃れクリーンブレイク。両者タッチ。
 未依とさゆりのマッチアップ。未依が急襲し丸め込むも2。さゆりはドロップキックを放つが未依がかわし、バックスライドも2。未依は首投げを連発してさゆりの体力を奪いフォールも2。奈穂にタッチ。
 奈穂はさゆりの髪を掴みヘアホイップ。さらにコーナーに追い詰めロープを使っての腕ひしぎ。続けて顔面ウオッシュからクイックタッチで攻撃を回し、未依がフットスタンプ、ひかりがサッカーボールキック、奈穂がコーナーで顔面を踏みつけていくが、さゆりはショルダータックルで反撃し未来に繋ぐ。
 未来は3人をラリアットでなぎ倒していくが、奈穂が未来とさゆりのダブル攻撃を交わして2人にフェイスクラッシャー。奈穂はそのまま未来を蹴り技で攻め立て、ダブルニードロップからグラウンドでのコブラクラッチに捕らえるが、これはさゆりがカット。その後6人入り乱れる展開となり、未来と未依が対面。ロープワークを制した未依がクロスボディを連発し、モンキーフリップからフォールも2。さらにクロスボディを放つが未来がキャッチして叩きつけミドルキックを連発。さらに逆片エビ固めに捕らえるがひかりがカット。未来はラリアットも2。さゆりにタッチ。
 さゆりは腕取り首投げを連発しフォールも2。さらにさゆりはコーナーに振って串刺しドロップキック。座り込んだ未依に串刺し蒼魔刀も2。続けてボディスラムで叩きつけロープに走るが、光が背後からミドルキックで妨害し、奈穂と未依がコンビネーションアタックでアシスト。未依がフットスタンプからフォールも2。飛び出してきたさゆりをひかりがクロスボディでなぎ倒し、未依がさゆりをボディスラムで上げようとするが、さゆりが踏ん張って逆にボディスラムで叩きつけ、ショルダースルー。そして正面から蒼魔刀もひかりらにカットされてしまう。
 ひかりと奈穂はダブルの低空ドロップキックでアシストし、未依がフットスタンプも未来らがカット。するとひかりと奈穂がダブルノ河津掛けで未来を倒し、未依がさゆりにクロスボディも2。未依はもう一発クロスボディを放ち、これでカウント3を奪った。

第3試合


 ロックアップからバックの取り合い、グラウンドに持ち込んで足の取り合い、首の取り合いと発展していくオーソドックスな立ち上がり。みゆきがスタンドのフロントネックロックから胴絞めを加え再びグラウンドに持ち込み茉莉が脱出しようとすると腕十字に切り替えていくテクニックを見せる。
 ブレイク後、再び向き合った2人はロックアップからみゆきが執拗なヘッドロックで茉莉を絞め上げ、ドロップキックで先制するが二発目を茉莉がかわしショルダータックルも、みゆきがカウンターのドロップキックを決める。みゆきは追撃を狙って走るが、茉莉のカウンターのミドルキックが入ると茉莉ペースに。
 茉莉は側転エルボーから重たいサッカーボールキックを連発しPK。フォールも2。茉莉はそのまま打撃でみゆきをコーナーに追い込んでいくが、みゆきはコーナーに上ってミサイルキック、続けてコーナーに上ってダイビングエルボー。その後、リング中央でみゆきがエルボー、茉莉がミドルキックでバチバチと打ち合い、ショルダータックルで意地の張り合い。これを制した茉莉がサッカーボールキック連打で畳み掛けロープに振るが、みゆきはラリアットで一矢報い、マシンガンチョップから串刺しラリアット、そして走り込んでのラリアットからフォールも2。「ナメんな!」と突撃する茉莉をのエルボーをかわしてコブラツイストに持ち込むが茉莉はなんとかロープにたどり着く。
 みゆきはロープにもたれかかる茉莉を低空ドロップキックで追撃し、カミカゼからセカンドロープに上がりギロチンドロップを投下も茉莉がかわし、サイドバスターから側頭部にトラースキック。フォールも2。茉莉はロープに走るがみゆきはパワースラムでカウンターを入れ、コーナートップからミサイルキックを発射。フォールも2。さらにみゆきはラリアットからフォールも2。
 追撃を狙うみゆきに茉莉がカウンターのトラースキックを入れ、バックフリップも2。茉莉はミドルキックから水面蹴り。フォールも2。雄叫びを上げて立ち上がるみゆきに茉莉がハイキックで側頭部を蹴りつけ、バズソーキックを狙うがこれをキャッチしたみゆきが低空ドロップキックで茉莉のバランスを崩しぶっこ抜きブレーンバスター。さらにセカンドロープからギロチンドロップを投下。フォールも2。ならばとみゆきはハリケーンドライバーを狙うが、着地した茉莉がハイキック。みゆきは踏ん張りラリアット。しかし茉莉も後ろ回し蹴りで突っ張りバズソーキック。フォールもみゆきがロープに足をかけブレイク。茉莉は再びバズソーキックを狙うもみゆきが丸め込み、茉莉が起き上がったところにラリアット。これも2。ならばとトルネードエビス(変形ハリケーンドライバー)で叩きつけ、格上の茉莉から3カウントを奪った。

第4試合


 翔が握手を求めると、多恵はゆっくりとこれに応えるが、翔はその手と引張りドロップキックで奇襲。さらにドロップキックを連発しセカンドロープ上からもミサイルキックを連発も2。
 翔はSTOでの速攻を狙うが、多恵が「ナメんな!」と脇固めへ。翔の動きに合わせて細かく形を変えながら腕を離さず、グラウンドで痛めつけていく。ロープに逃れた翔の顔面を多恵が踏みつけていき、さらにヘッドロックでじっくりと絞り上げ、再びグラウンドに引きずり込みアームバーへ。しかし翔は即座にロープへ。多恵は「どうした最初の勢いはこの野郎!」と挑発しながら翔の顔面を踏んでいき、串刺しのバックエルボーからドロップキック。フォールも2。さらに首投げから翔の顔面に低空ドロップキック。フォールに入り、翔がフォールを返した腕を取って脇固め。翔はなんとかロープへ。
 多恵は翔をロープに振っていくが、翔はブーメランアタックで多恵をなぎ倒し、ドロップキックを4連発。そして翔は多恵を十八番を奪うように脇固めで絞り上げていくが、多恵も必死のブレイク。
 翔はロープにもたれかかる多恵にドロップキック、さらにロープを使ってのフェイスクラッシャーで攻め立て、コーナートップからミサイルキックを発射も多恵がこれを回避しロープに走るが、翔はカウンターの払い腰。さらにスタンド状態から三連発。続けてSTOを狙うが、多恵が飛びついて腕十字。翔はロープに足をかけブレイクに成功するも、多恵はコーナートップからぶら下がり式の腕十字を決め、さらにミサイルキック。続けて翔の腕をロープにかけた状態でアームロック、ボディスプラッシュと畳み掛けフォールも2。
 多恵はロープに走って突撃するも、翔がバックを取ってスクールボーイ、低空ドロップキックも2。翔はコーナートップからミサイルキック。「まだ!」と叫んで対角コーナーからもミサイルキック。さらにもう一つのコーナーからもミサイルキック。そして4つ目のコーナーに上り4連発。フォールも2。
 翔は雄叫びを上げ、ランニングSTOを狙うが、これをキャッチした多恵が脇固め。ロープに向けて伸ばした翔のもう片方の腕も固め、さらにロープに向けて伸ばした足までマフラーホールドで固めていくが、翔は体全体でロープに這っていきブレイク。
 多恵はドロップキックからDDT、フォールも2。多恵は飛びついて腕十字に捕らえるが位置が悪く翔は即座にロープへ。ロープへ走る多恵に翔がSTO、さらにもう一発を狙うが、多恵が再び飛びついて腕十字へ持ち込むが今度は翔も自ら回転して体勢を入れ替えると、多恵のエルボーをキャッチしてバックスライド。これを返されるとロープに走り、多恵の起き上がりを狙ってSTO、さらにランニングSTOと畳み掛けカウント3。他団体への参戦で力をつけた翔が多恵から金星を挙げた。

第5試合


 ロックアップから沙紀がロープに押し込みクリーンブレイク。手4つから沙紀が潰していくも、ひめかが押し返し潰していく。だが沙紀もこれを押し返すとリストの取り合いへ。沙紀がヘッドロックで捕らえてショルダータックルで倒すと、再度ショルダータックルを打ち込むがひめかは受け切る。ショルダータックルの打ち合いからエルボー合戦。ラリアットの避けあいから沙紀がショルダータックルで倒すもすぐにひめかもショルダータックルで倒し、ショルダータックルの相打ちで両者ダウン。

 沙紀が膝立ちでエルボーからチョップを打ち込み、髪を掴むとひめかがエルボー連打。沙紀は立ち上がりケンカキック連発。ひめかは膝立ちでエルボーを連打していくが、沙紀は顔面を蹴りつけロープにくくると背中にランニングニー。
 沙紀はロープからのリバーススプラッシュを投下しフォールも2。

 沙紀はキャメルクラッチで捕らえ、これを離すとカンパーナ。落下させるとひめかは膝立ちでエルボーも、沙紀は顔面を蹴り飛ばしていく。
 立ち上がったひめかがエルボー連打も、エルボーで返した沙紀がロープに振るがひめかがショルダータックルで倒し、沙紀をロープに振ろうとするが、切り返した沙紀がケンカキック。沙紀はコーナーに登るも、ひめかが立ち上がり尻へのエルボー連打。バックキックで返した沙紀に負けじとエルボーを打ち込んでいくと、強引にアルゼンチンで担ぎ上げる。これを落下させると、ひめかは串刺しボディスプラッシュからフォールも2。

 ひめかは逆エビ固めで捕らえるが沙紀はロープへ。
 沙紀はエルボーからロープに飛ぶも、ひめかは追走ラリアットからランニングニー。フォールも2。
 ひめかはロープに振るとジャンピングニーも、沙紀はドロップキックで迎撃し足4の時を狙う。これを下から蹴り上げ逃れたひめかに、沙紀はストンピング連打から髪を掴んで引き起こし、足をロープにかけるとその足を踏みつけて痛めつける。沙紀はロープに飛ぶとその足へのケンカキックから、サードロープにひめかの足をのせてのケンカキック。沙紀はサソリ固めで捕らえるがひめかはロープへ。

 沙紀はリバーススプラッシュからフォールも2。
 沙紀はブレーンバスターを狙うが、耐えたひめかの足へ低空ドロップキックからロープに飛ぶが、ひめかはジャンピングニーで迎撃しフォールも2。
 ひめかは水車落としを狙うが沙紀は丸め込むが2。
 沙紀はケンカキックも避けたひめかがスクールボーイも2。
 ひめかはロープに飛ぶが、沙紀が追走ニーからブレーンバスター。フォールも2。
 沙紀はナガタロックで締め上げ、これでひめかがギブアップした。

第6試合


 なつみが急襲し試合開始。コーナーに振って走り込むが、サオリはコーナーに駆け上がり蹴りつけて阻止。なつみに向きかえるが、なつみはドロップキックで場外に叩き落とし、コーナーに上るとコーナーからのプランチャを投下。
 受けきったサオリが場外でサオリはなつみをエプロンに叩きつけチョップを連打すると、なつみが殴りかかるがサオリは髪を掴んでエプロンに叩きつけて水を噴射。だがなつみがペットボトルを奪い「目を覚ませ!」と頭から水をかける。

 場外からなつみを睨みつけカウント19でリングに上ったサオリになつみはドロップキック連打からロープを貫いてのドロップキック。サオリの延髄斬りを避けたなつみがソバットも、サオリがガードしたミドルキックもキャッチするとドラゴンスクリュー。倒れたなつみへサオリは足4の字。なつみはロープを掴みブレイク。

 サオリは「万喜なつみはそんなもんなんですか!?」と挑発すると、立ち上がったなつみがエルボー。サオリはビッグブーツを打ち込み、お互いエルボーとビッグブーツの打ち合い。サオリが顔面を連続で蹴りつけていくと、なつみは「サオリ!」と叫び続けビンタ。サオリはエルボーを打ち込むと、エルボー合戦からサオリがエルボー連打。お互い首を掴んでのエルボー合戦から、なつみの腕へサオリがビッグブーツからロープに飛ぶがなつみはドロップキックで迎撃。なつみはコーナーに登るも、サオリは背中にエルボー連打からバックを取って投げ捨てジャーマン。
 サオリはバックを取るが、お互い切り替えしあいなつみが丸め込むも2。走り込んでできたサオリをなつみが再度丸め込むが2。
 なつみが走り込むもサオリはカウンターのサイドバスターからジャーマンを狙うが、なつみは股をくぐり抜けてジャーマンスープレックスホールドも2。
 なつみはジャーマンを狙うが、サオリは耐えて延髄斬り。ダブルダウン。

 なつみがドロップキックも避けたサオリが踵落とし。コーナーに登ったサオリがミサイルキックからフォールも2。
 サオリはなつみのラリアットを避けて投げ捨てジャーマンも、すぐに立ち上がったなつみが投げ捨てジャーマン。なつみはラリアットも避けたサオリが強引にぶっこ抜きジャマンスープレックスホールドも2。
 サオリはフルネルソンも、耐えたなつみがソバットからバックラッシュ。フォールも2。
 なつみはジャックナイフも2。
 サオリはビンタから延髄斬り。さらにドラゴンスープレックスホールドで3カウント。

エンディング


 サオリはなつみにマイクを投げつける。
サオリ「喋んないんだな?私は、もう二度と、なつみと戦いません。これでまた戦ったら、お互い、目標に向かってへんことになるよ。私は、このトーナメントで優勝して、次の目標に向かう、なつみはなつみの、道に進んでください。今日で最後。ありがとうございました」
 サオリは握手を要求。なつみはその手を無視しマイクを取る。
なつみ「サオリ、ありがと。絶対とって」
 なつみは握手を要求。サオリはその手を握りかえすと、なつみはリングを後にした。

サオリ「ほれ、ほれほれ、次の抽選するんでしょ?早くしましょうよ。ね?堀田さん、早く上がってきてくださいよ。皆さん待ってるんで早く早く。カモンカモン」

 堀田が抽選箱を持ってリングへ。
堀田「誰から?(みゆき、翔、沙紀、サオリの順でくじをひく)じゃあ一斉に見せてください」

サオリvs翔、みゆきvs沙紀が決定。

みゆき「ほんとは決勝で戦いたかったですけど、ずっとシングルしたかった沙紀さんと戦えるのは嬉しいです。でも、すごい強敵ですけど、私はなんとしてもベルトを取ってやりたいことがあるので、全力で勝ちをとりに行きたいと思います。よろしくお願いします」
沙紀「まあ茉莉さんの仇を取るとかかっこいいこと言いたいところですが、うーん、私は先輩に向かってどんなに自分が反抗期であろうと、ほれほれとかいう態度はほんとに許せない。私はそういうふうに育ってきていないので、そんな人にベルトを取ってほしくないし、直接また当たりたいので、まあ念願かなって高瀬みゆきとのシングルにもなりましたし、無事勝ちにいきたいと思います」

翔「安納サオリ選手と次当たることになって、今、他の団体でも色々ありますが、絶対自分は安納サオリを倒してトーナメント優勝てアクトレスのベルトを巻きます。応援よろしくお願いします」

 サオリは無言で会場を後にしようとする。
堀田「おい、なんか言えよ!」
サオリ「いいすよもう言ったんですもん私。いいですよ?写真撮ります?写真撮ります?なら私戻ってきますよ。(リングサイドに戻り)さっきも言ったとおり、翔ちゃんでしょ次?よく頑張ってますよほんとに、頑張ってるの見てますよ。次をとって私は踏み潰して行かせていただきますしたくさんいじめてあげようとかなって思いますね。次いつですか?わかんない?次どっかで会う時を楽しみにしてるんで。いいですか?これで。おわり。はいどーも」
(サオリはリングを後にし、3人と堀田で撮影)

堀田「本日はご来場ありがとうございました。ほんとにあの女何考えてるか、お前らやっちゃってくれよ誰でもいいから。でもああいうキャラクターが居てもいんじゃないかなと思います。でもトーナメントの初代シングルチャンピオン、アクトレスガールズのベルトが掛かってます。皆下で見てて真剣な姿にやっとこのリングで戦うという、レスラーとしての気持ちがちょっとずつ感じていってる今日この頃です。次のトーナメント第3回戦、ほんとに今以上今日以上に気合を込めて皆さんにお送りしてくれると思うので次回のアクトレス大会、10月28日、ご来場よろしくお願いします。本日はありがとうございました」

<試合後コメント>

安納サオリ
――万喜なつみ選手との試合を終えていかがでしょうか
「まあ前回、『今のなつみはキラキラしてないしスーパースターでもない』と言いましたし、『今日までになつみっけして』って言ったけど、ちょっとは戻ってきてたんじゃないですか?でも、なんですかね。変わってますからね。時間も経ってますし。私はこう、なつみはこう……別々の方に向かうって決めたからこそ、前みたいな輝きもないし、さらに違った輝きも出てきたかもしれないし、私もそれを見逃してたかもしれないっていうのもあるので。でも今回違った輝きは見えましたね。それが今回なつみと戦ってよかったと思えたところかなっていうのはあります」

――万喜なつみ選手とは最後の試合になるかもしれない
「むしろ最後であって欲しいです。そうじゃなければ、またもしシングルやることになりました、ってなったら、この2人がお互いに決めた目標は何だったの?全然出来てないじゃんって思うので。だから私は今日が最後、って思いましたね。それがたまたまトーナメントの第二回戦だったってことだけなので。別に関係ないかなって」

――万喜選手には別の目標に向かっていって欲しい?
「向かっていって欲しいってわけじゃなくて、彼女がそう決めたなら私は何も言いませんですし、止めもしません。背中も別に押しません。決めたならお互い自分を信じて進みましょ、ってそれだけです」

――辞めてほしくないという気持ちはあったのでは?
「どう思います?そう思います?……ふーん。じゃ、それでいいんじゃないですか(笑)私からは何も言いません。秘密です」

――次の相手については
「関口翔?……かけ子ちゃん。OZでもまだ戦ったことないですけど、頑張ってますよね。すごい、すごーくいい子だなって思いますね。いい子過ぎてね、もっと翔の中の悪いところとか、翔の中の汚いところとか見てみたいなーってのもありますし。それが彼女のいいところなんですけど……イジメてあげたくなりますね、あのタイプは。次いつ闘うのか知らないですけど、あと2回。10月28日と、11月6日。どうなるかわかんないですけど、11月15日の後楽園大会に向けて自分信じて目標に向かってやっていきます」

――沙紀選手が先輩に対する態度を咎める発言をしていました
「彼女のその意見はそれでいいじゃないですか?私は別に馬鹿にしてやってるわけじゃないですし。そう言いたかったら言っただけというか、そこはなんとも言えないです。信頼関係あるからってのもありますし、そりゃ私は堀田さんのギリギリのラインを狙っていきますよ。怒るギリギリのラインを狙っていくのが面白いと思うので、それかな?(笑)……ビショビショですよ。水も滴るいい女?(笑)」


万喜なつみ
――安納サオリ選手との戦いを終えていかがですか
「絶対ベルト獲って欲しいなって。自分も悔しい気持ちもあるけど、でも絶対獲って欲しいなって気持ちです」

――試合後、安納選手からエールを受けました
「自分は自分の道があって、サオリにはサオリの道があって。自分はこのアクトレスのリングを降りる気ではあるけど、サオリは本当にどういう気持で今日自分と戦ってくれたのかが、見えたようで見えなかったような気がして、そこが一番悔しいです。自分がもっとしっかりしてたら、引っ張っていけたら、みんなが臨むような、お互いが納得行くような試合ができたんじゃないかなって。そこも自分の実力不足なのかなって、そう感じます」

――今日の試合には納得できていない?
「……そうですね。サオリとならもっと……絶対もっといい試合ができたんですよ。今は変わってしまったサオリかもしれないけど、サオリの隣でサオリと一緒に組んでやってた頃には引っ張っていける望みみたいのがあったんですけど、ちょっと出来なかったですね。サオリが正危軍に行って、ちょっとヒールになってしまったのが嫌とかじゃなくて。それがサオリの選んだ道だし。ただ、この試合だけは元々のサオリとなつみだなって思えるような試合ができるって信じていたんですけど、ちょっと足りなかったところが悔しいです」

――今日の安納戦はメインイベントでした。この二人の対決がメインに据えられたことに対しては
「それだけサオリとなつみのことを信じてくれた代表だったりとか、応援してくれるファンの方がいるからこそのこのカードの並び順なのかなって思うと、言いたくないけど、申し訳ない気持ちでいっぱいです。サオリは『もう闘いません』って言ったけど、お互いに引退しなければどこかで絶対戦えると思うので、どういう形でもまたリングであることを楽しみに自分も頑張りたいと思います」

――試合後、安納選手と握手を交わしたときの心境は
「ちょっと迷ったんです。でも、アクトレスでのサオリとなつみの2人の物語は、2人の関係性は絶対アクトレスの中でちゃんと決着を付けるのがお客さんに対してするべきことかなって思ったので、握手という形を取りました」

――ジャーマンスープレックスやドラゴンスープレックスなど激しい技をたくさん食らいました
「その時は自分も絶対負けたくない気持ちと、サオリの全部を受け止めたい気持ちがあったので、必死だったんですけど、でも、なんだかんだでサオリのドラゴンとか受けるの初めてだったので、色んな団体で揉まれて、私と二年間ぶつからない間にお互いちょっとでも成長してるんだなっていうのをすごく感じました」

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