北岡が吉田に完封勝ちし、大晦日に勝てないジンクスを払拭!年間150試合するプロレスラー佐藤光留が約3年ぶりの総合で勝利

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12月31日、さいたまスーパーアリーナで行われた『DEEP DREAM IMPACT』。

メインイベントでは北岡悟の持つDEEPライト級王座に吉田善行が挑戦。
1R開始すぐ、北岡が片足タックルからテイクダウン。拍子抜けするほどあっさり倒した。北岡はすぐにサイドに回るが、吉田は立つ。北岡はギロチンを狙うが、タックルに。バックを取った吉田が腕を狙うと、北岡は抜いて反転し、上からパンチを落とす。金網へ押していく。吉田は尻もち状態。鉄槌を落とす北岡。立ってサッカーボールキック。金網に押し付ける。北岡は一気に立ち、立ち際に蹴りを入れ、タックルで倒す。ボディブローを入れる。吉田はギロチンを狙うが、北岡は回転して抜く! 網に押し付ける。残り10秒で立ってサッカーボールキック、パンチ。ゴング。

2R。北岡は右ハイキックからシングルレッグ。吉田は受け止めるような形となるが、北岡が金網へ押し、ハーフマウント、細かく鉄槌。吉田を立たせない。両足を折りたたんでまたいでる北岡。吉田が立とうとすると、北岡はギロチン。しかし、吉田は外す。吉田は入れ替えて金網に押しこみ、そのまま寝るも反転されるてしまう。北岡は前から押し付けてボディにパンチを入れていく。残り30秒。吉田が入れ替えるも、北岡はケージを背にしてギロチンを狙ったところで終了。

最終ラウンド。パンチで前に出る吉田。しかし、網へ押し込む北岡。立つと、吉田はバックを取ってテイクダウン。立ってパンチを落とし、かぶさる。北岡はガードポジションからギロチン。しかし、離す。吉田は立って足を取り、パウンドを落とす。北岡蹴り上げ。吉田、首は取りに行けない。北岡のタックルと金網際の攻防から脱出できない。まるであり地獄のような北岡の攻めだ。ブレイク。北岡は右ハイキック。パンチで前に出る吉田。しかし北岡は低いタックルから金網へ押す。吉田、何もできないまま残り1分。ブレイクがかかる。吉田はパンチを振るが、北岡は付き合わず、片足タックルから引き込み、足を狙う。残り30秒。足を抜いた吉田がかぶさり、パウンドを落とすが、北岡は足で防ぐ。立ってサッカーボールを狙う吉田。北岡がさらに足を狙ったところでゴング。
判定となり、自分の名前がコールされると大きく頷く北岡。最強の挑戦者と言われた吉田に何もさせず、完封勝利。大晦日に勝てないジンクスを払拭するとともに、大舞台のメインの重責を果たした。

試合後、北岡は「ホッとした。お疲れさまです自分、みたいな感じ。ホッとしたのは、ただただ、1つの試合に勝った、それも、強いと言われている選手に勝ったから。嬉しいし、ホッとした。自分の陣地というか、居場所を守った、そういう気持ち。また、1つの試合に勝ったというのもあるけど、自分で種を蒔いた、火の粉を散らしたのを、とりあえず水をかけて収めたぜという気持ち。これで来年につながっていく話を紡いだ、そういう役目を果たしたと思っている。相手に関して警戒したのは、身体の大きさ。自分は誰とやっても小さいけど。でも、吉田選手だから創り込んで出られた。レベルを挙げてもらった。途中で攻め疲れしたのはあった。セコンドから守りに入るのが露骨過ぎる、こっちは面白いけどと言われた。ブーイングが出るぞと。でも、あれも僕だし、あれも格闘技だから。ただ、もうすぐ35歳になる人間として、もう少し向上したいなという気持ちはある。判定に関しては、ちょっと不安な部分もあったが、2人目のコールを聞いたとき、自分の勝ちを確信した。試合のあと、吉田選手に『闘えて、勝てて、本当に嬉しく、誇りに思う』と話した」とコメントした。

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