全国から集結したドインディーレスラーたちにMEN’Sテイオーが「WWE行きを目指せ」と檄!

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 23日、東京都・後楽園ホールにてDDT『Road to Ryogoku 2018』が行われた。

 昨年にはサイバーエージェントの100%子会社となり、“メジャー団体”と呼ばれることも増えてきたDDTだが、社長の高木三四郎は団体の歴史を振り返り「今のDDTはドインディーが足りない!」と原点回帰を宣言。全国からインディー団体や学生プロレスの選手を募集してドインディー興行『ALLDOIN』の開催を発表していた。
 この日のアンダーマッチでは、ALLDOIN開催に向け高木が所属するユニット『豚ing2018』の新メンバーオーディションと題された試合が行われた。

 この試合に参戦したのは、高木三四郎&松永智充に加え、軍団ひとり(CWP)、キム・ヨッチャン(株式会社clappinghands)、ムービースター(ハイボルテージ真・宝塾)、ヘン・チーナ(健康プロレス)、エリリン高木(WIN)、ONAKIN(SWSガクセイプロレス)、ももねえ(PWS)、モンスター・ハロウィン with ポール石田(XGF)、ZIMA吉田(Hプロダクション預かり)、5代目タイガーマスク(自称)(西荻おざしきプロレス)、西条水姫(愛媛プロレス)、凡人パルプ(愛媛プロレス)、ビッグベアー(フリー)、ランジェリー武藤(珍日本プロレス)の総勢17名。
 HARASHIMAを輩出した学生プロレス団体・SWSから参戦した現役の学生プロレスラー・ONAKIN、同団体OBでプリン真壁(現:真壁刀義)とタッグ王座を獲得したこともあるエリリン高木、兄弟タッグでゴールデン☆ラヴァーズと対戦経験を持ち、KO-Dタッグ王座にも挑戦したことがあるキム・ヨッチャン&軍団ひとりなど、初期DDTの風を感じさせる顔ぶれが後楽園ホールに集った。

 時間差入場バトルロイヤルで行われたこの試合は、ムービースターが持ち込んだタイヤの浮き輪でタイヤファイトが勃発し、ヘン・チーナがゴムパッチンで高木を痛めつけ、凡人パルプが頭からティッシュを抜かれて力尽きるなどリング上が混沌に包まれる中、モンスター・ハロウィンと西条水姫がリング上を大掃除。さらに最後に入場したランジェリー武藤がシャイニング・ウィザードで二人を蹴散らしムーンサルトプレスを狙うが、ヒザが痛みコーナーから場外に落下し失格。最後に残った水姫を高木と松永が排除しようとするが、水姫の必殺技である心の汚い大人にしかダメージのない“うちぬきスプラッシュ”を食らった二人は大ダメージを受けリング外に落下。水姫が勝ち残り優勝した。

 試合後、マイクを取った高木は豚ing2018の新メンバーオーディションの結果として全員合格を宣言。さらに11月9日に新木場1stRINGで『ALLDOIN』を実施することを発表した。そして、同興行の実行委員長として、学生プロレス出身ながらWWFにも進出したMEN’Sテイオーを呼び込む。
 MEN’Sテイオーは「よくこんなクソみたいなレスラー集めましたね(笑)ただ、クソからもダイヤモンド。私が練習付けますから、クソと言われる今から見事ダイヤモンドに輝いてもらいたいと思います」と新たなスターの発掘を約束した。

 バックステージに戻った高木は、「軍団ひとり選手とキム・ヨッチャン選手は知ってたんですけど、他の方はほとんど初対面で、色んな意味で感慨深い思いでした。邪な気持ちとかはなくて、やるからには盛り上がればいいかなって」と笑顔。
 MEN’Sテイオーは「元々学生プロレスというドインディーもドインディーというか、プロにもなってないものからコツコツやっていけばWWEにまで上がれるわけですからね。そういう意味では皆さんもWWE目指して頑張っていただきたいと思います」とコメントした。

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