【試合詳細】3・11 DDTさいたまスーパーアリーナ大会 大仁田厚&男色ディーノ&クリス・ブルックス&MAOvs竹下幸之介&勝俣瞬馬&飯野雄貴&納谷幸男 【EXTREME級】HARASHIMAvs青木真也

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『DDT LIVE!不要不急の路上電流爆破プロレス”in さいたまスーパーアリーナ』
日時:2020年3月11日(水)
開始:19:00
会場:埼玉県・さいたまスーパーアリーナ
観衆:4万5000視聴(視聴数)

▼オープニングマッチ 地下1階駐車場 時間無制限1本勝負
竹下幸之介/MAO/○飯野雄貴
6分15秒 アルゼンチン・バックブリーカー
男色ディーノ/スーパー・ササダンゴ・マシン/●中村圭吾

▼第二試合 地下1階ロッカー室 時間無制限1本勝負
[Eruption]○樋口和貞/坂口征夫/赤井沙希
5分3秒 変形アルゼンチン・バックブリーカー
吉村直巳/●大石真翔/安納サオリ(フリー)

▼第三試合 1階機材倉庫 時間無制限一本勝負
彰人/●渡瀬瑞基/ロイス・チェンバース
10分58秒 スーパー・パワーボム・オン・ザ・ラダー→片エビ固め
[DAMNATION]○佐々木大輔/遠藤哲哉/高尾蒼馬

▼第四試合 屋上 時間無制限一本勝負
○竹下幸之介/彰人/ロイス・チェンバース
7分17秒 ウォール・オブ・タケシタ
●スーパー・ササダンゴ・マシン/●大石真翔/●ポコたん/●たまーりん/●伊橋剛太/●今成夢人/●翔太/●一般人・澤宗紀/●その他大勢

▼セミファイナル 1階コミュニティアリーナ~DDT EXTREME級選手権目隠し乳隠しデスマッチ 60分1本勝負
【王者】●HARASHIMA
13分13秒 ブラジャー剥ぎ取り
【挑戦者】○青木真也
※HARASHIMAが4度目の防衛に失敗、青木が第48代王者となる。

▼メインイベント 電流爆破8人タッグデスマッチ 時間無制限1本勝負
○竹下幸之介/勝俣瞬馬/飯野雄貴/納谷幸男
10分11秒 電流爆破バット誤爆→体固め
大仁田厚/●男色ディーノ/クリス・ブルックス/MAO

たまアリ路上プロレスで大仁田厚の電流爆破バットがディーノの尻を粉砕!青木がHARASHIMAからブラジャーを剥ぎ取り王座奪取!大仁田とジャンポケ斉藤が吉本興業社屋での電流爆破戦を約束!

オープニング

 男色ディーノが高木三四郎にクーデターをおこし、ディーノ軍と三四郎軍に別れて戦うことに。

 しかし地下駐車場に現れたお笑い芸人ジャングルポケットの斉藤慎二さんとともに、男色ディーノたちがいないと三四郎&竹下&飯野が困惑する。
 そこへササダンゴ&ディーノ&中村が現れ、ササダンゴが「控室に用意されたお弁当がギリギリの数しか無かったのに2つ食べただろ。そういう所が、全員練習生怒ってたからな」と三四郎の悪事を暴露。そして中村が「ディーノにつけばトップにしてくれる」と三四郎に裏切りを宣言し、大仁田もディーノ軍になるという。

 そんなこんなでそのまま地下一階駐車場で試合開始。

 飯野と中村がロックアップからリストの取り合い。中村がヘッドロックも飯野が担ぎ切り替えしてヘッドロックからグラウンドへ。中村はヘッドシザースで抜けてディーノにタッチ。飯野もMAOにタッチ。

 ディーノがバックを取って足を刈って倒すとコスチュームの中に手を突っ込み尻の穴を刺激。さらに腰を打ち付けて尻の穴を刺激すると、ストンピングからナイトメア。竹下がディーノの顔面にナックルを叩き込むと、ディーノはそのまま尻を顔面に落としフォールも竹下がカット。
 ディーノがMAOを駐車場の柱に叩きつけ、三角コーンを股間に装着してMAOの尻の穴を刺激していくがMAOが切り替えしてディーノの尻の穴に三角コーンを突き刺していく。

 飯野が中村をボディスラムでコンクリートに叩きつけている様を、MAOがディーノをキャメルクラッチでとらえて眺め、飯野はシャトルラン式のエルボードロップを狙うが中村が避けて急所攻撃。だが竹下が中村を三角コーンの先にマンハッタンドロップ。しかしササダンゴが三角コーンを竹下の顔面に叩き込み、MAOをアルゼンチンで担ぐとディーノがMAOにリップロック。ササダンゴはMAOを投げ捨て竹下もアルゼンチンで担ぐとディーノはそこへリップロック。同じく飯野にもリップロック。飯野はリップロック返しから、ササダンゴのマスクを剥いでマッスル坂井にもリップロック。

 飯野は中村にもリップロックを狙うが、中村はエルボーからハイキック。しかし受けきった飯野が中村にラリアットからネックハンギングリップロック。ふらつく中村をアルゼンチン式リップロックでとらえ、中村が失神したためレフェリーストップとなった。

 試合後にディーノへ土下座を要求する三四郎へ、MAOが運転するライトバンが突っ込み三四郎を跳ね飛ばすと、そのままライトバンに三四郎を連れ込み、助けに行こうとした飯野も轢いて逃げていく。

第2試合


 竹下が斉藤さんとともにさいたまスーパーアリーナを移動しながら三四郎を探すが、地下一階のロッカー室から声がすると中にはいる。
 するとディーノ軍の大石&安納&吉村が現れ三四郎軍の竹下を挑発。そこへイラプションが現れ赤井が「DDTを好きにさせへんで」と、坂口が「殺ってやります」と啖呵を切り乱闘から試合開始。

 安納が赤井の顔面をロッカーに突っ込みイスでのちゃんばら。坂口が消化器を持ち出し挑発すると、樋口と吉村は長椅子で殴り合う。吉村が打ち勝つと、その長椅子で坂口と赤井をまとめて潰し、安納が赤井に、坂口に吉村が関節を極めていく。だが樋口がストレッチ台を装着して次々撃退していくが、坂口は大石をトイレに連れ込み顔面を洗面台に貯めた水へ突っ込んでいく。

 息も絶え絶えの大石にチョーク攻撃。赤井がそのすきに安納に踵落としからストレッチ台へのフェイスバスター。なぜか赤井はそのままマッサージを始める。

 樋口と吉村が相撲を始め、押し勝った樋口がアイアンクロー。マッサージを終えた赤井は安納を床に座らせ、赤井が安納に、坂口が吉村にサッカーボールキック。

 樋口は大石を担ぐが、着地した大石がゴミバケツで樋口を殴りつけていくが、樋口はヘッドバッドで打ち勝ち、坂口が大石のバケツを奪うと大石の顔面にかぶせて赤井と坂口がサンドイッチハイキック。そこを樋口が変形アルゼンチンバックブリーカーで捕らえギブアップを奪った。

 樋口はゴミバケツに大石を叩き込み、安納が「このやくたたず」と蹴りつける。大石は101号室に三四郎がいると白状し、竹下たちは101号室へ移動した。

第3試合


 1階機材倉庫に到着すると、なぜかダムネーションが3人で野球拳をしており遠藤が負けて下着姿に。
 佐々木は「三四郎よりディーノのほうが稼いでいる」と裏切り、そこへ彰人が「ちょっと待った。俺たちがいるよ」と現れ試合開始。

 佐々木がロイスにナックル、渡瀬が高尾にパイルドライバーも、柔らかいイスの上だったため高尾が反撃。佐々木のハンガー攻撃をガードしたロイスがラリアットも、カウンターを狙った佐々木へロイスがトラースキックから車を駆け上がってのソバット。さらにリストを取ってゴミ箱で佐々木の指をはさんでいく。
 高尾は渡瀬を担いでジントニックを狙うが、切り替えした渡瀬だったが、彰人が遠藤のコスチューを持って走っていき、遠藤も下着姿でそれを追っていき、他の選手もこれを追う。
 ロイスが佐々木にローリングエルボーを叩き込み、高尾が渡瀬に再度ジントニックを狙うが渡瀬がコブラツイストで切り返す。だが佐々木がこれをカット。
 通路のはるか先で遠藤が下着姿で彰人をゆりかもめでとらえており、佐々木が到着するとコスチュームを取り返し装着。

 高尾が渡瀬をアームドラッグで投げ捨て、女子トイレに連れ込み便器へのジントニック。さらに佐々木が水を流し、渡瀬の顔面はトイレの中で洗われる。

 ロイスが佐々木をヘッドロックで連れ出し壁に叩きつけると串刺しエルボーも、佐々木が避けて自爆させ、イスの台車でロイスを轢いて、彰人へペディグリーを狙うが彰人は切り替えしてアンクルホールド。佐々木は切り替えしてクリップラークロスフェイス。彰人は切り替えして再度アンクルホールドも遠藤がカット。

 遠藤は坂道台で彰人をサンドイッチし、その上を台車にのせた高尾で轢いてフォール。これはロイスがカット。
 ロイスは遠藤に踵落としから積み上げられた平台に登るが、遠藤もこれを追う。エルボー合戦から遠藤はガットショットを叩き込みハイキック。ロイスがガードし、ハイキックからカナディアンデストロイヤーで叩きつけフォールも2。

 遠藤は台から落下するが、そこへロイスがムーンサルトアタックを投下しフォールも佐々木がイスを顔面に叩きつけカット。

 渡瀬がトイレのお掃除セットを両手に持って現れ、高尾にガットショットからすっぽんを高尾の腹に叩き込み、トイレたわしを彰人が羽交い絞めにした佐々木に叩き込もうとするが、佐々木が避けて誤爆させようとするが、耐えた彰人と渡瀬にボディブローからたわしを奪い渡瀬の口に叩き込む。さらに急所攻撃から、遠藤が設置したラダーへ合体パワーボムで叩き込みフォール。これで3カウント。 

 竹下は「ぶっちゃけいくらもらってるの?」と聞くと、佐々木は「交通費込みで一人6500円」と暴露。斎藤さんも「あの騒動があったのによしもとは何も変わってない。1:99の時もありましたから」とギャラを暴露し、竹下が耳打ちすると財布を取り出し3万円でダムネーションを買収。気を良くした佐々木は三四郎の居場所を「屋上だ」と教え去っていった。

第4試合


 階段で屋上に移動した竹下&彰人&ロイス。屋上では亀甲縛りにされた三四郎がディーノ軍に囲まれている。

ディーノ「それ以上近づくな。どうやらここまで無事たどり着けたようだな。しかし、それ以上近づくと高木三四郎がどうなるかわかってるんだろうな?そして今あなた方はここに来た。つまり罠にかかったってことだ。流石にいかなる貴様らでもこの人数相手に太刀打ちできますか。ササダンゴさん、あとはよろしく頼みますよ」と高笑いしディーノは去る。

 約20:3の多勢に無勢となり、三四郎軍はボコボコにされていくが、ロイスが次々撃退していくが今成と翔太が迎撃する。
 ぽこたんや澤が竹下を痛めつけフォールも2。
 伊橋とたまーりんがロイスを踏みつけ澤がフォールも2。

 澤とロイスがチョップの打ち合いから澤が左右のビンタ連発からのソバット。さらに伊良部パンチも、避けたロイスにお卍固めを狙うが、ロイスがソバットからレインメーカー式のハイキック。
 翔太がロイスを屋上の壁に叩きつけ、彰人が翔太、大石、今成、伊橋、ササダンゴ、澤を数珠つなぎで繋いでのドラゴンスクリュー。
 鉄柱に登ったロイスがカンクーントルネードをディーノ軍に叩き込んでまとめて迎撃。
 伊橋が彰人にボディブローから首投げで倒し羽交い絞めに。そこへ澤がシャイニングウィザードを狙うが、伊橋へ誤爆。彰人は澤にスリーパーから数珠つなぎ首4の字でディーノ軍を繋いでいき、20人ほどの数珠繋ぎをひっくり返してウォール・オブ・タケシタ。これで全員タップし三四郎軍の勝利となった。

竹下「なんとかね、クーデターを完全阻止ということで、高木三四郎を助けることができました。(亀甲縛りにされた三四郎っぽいものへ抱きつき)僕は今後も高木さんについていきますんで・・・ヨシヒコやんけ」
ササダンゴ「(高笑いしながら登場)」
斉藤さん「(高笑いしながら)もう手遅れかもな、竹下くん」
竹下「斉藤さん、まさかあんた」

 斎藤さんが彰人にチョップからロイスにモンゴリアンチョップ。さらに彰人にサソリ固め。

斉藤さん「そうだよ、俺は最初からディーノ軍の、スパイだったんだよ」
ササダンゴ「気が付かないなんてなんて脳天気なやつだ」
斉藤さん「今頃高木はどこかで電流爆破されてんだよ」
ササダンゴ「エクスプロージョン」
斉藤さん「ファイヤーだよ。公開処刑なんじゃ」
ササダンゴ「もう死んでますよ。斎藤さん。我々は先を急ぎますか」
斉藤さん「そうするか」

 ササダンゴと斉藤さんはこの場を去る。

 そこに納谷、飯野、彰人が現れ「まだ間に合います。高木さんを救いましょう」と竹下に声をかけ、ディーノとの最終決戦へ向かった。

第5試合


 さいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナに移動。
 EXTREME級のルールが通常のプロレスルールに加え、選手は目隠ししながら試合をおこない相手のブラを剥ぐと勝利となる目隠し乳隠しデスマッチへ。

 握手から試合開始。青木がグラウンドで床の音を聞きHARASHIMAの場所を把握していく。HARASHIMAはすり足で周りの気配を探って前に進んでいくが見当違いの方向へ。青木は立ち上がると実況者へ殴りかかる。
 HARASHIMAはセコンドの吉村が教える方向へ進み距離が近づき、青木はDDT練習生にハイキック連発。

 HARASHIMAが近づいていき、4つんばいで振動を感じるが、青木は匍匐前進で近づき足を取ろうとするがHARASHIMAはゆっくり歩きこれを避ける。
 HARASHIMAは太極拳のように腕を回して距離を詰めるが青木は態勢を低くしていたためすれ違い、HARASHIMAはハイキックもこれはセコンドにあたりそうになる。
 青木が走り込むがこれもすれ違い、HARASHIMAのハイキックも空を切り、青木が4つんばいで距離を詰めると手が触れ合うがHARASHIMAは飛び退いて距離を取る。

 HARASHIMAが近づくが尻が青木にあたりお互い驚いて距離を取る。

 HARASHIMAの匍匐前進を青木が上から掴もうとするが、その手をHARASHIMAが掴むがお互いの攻撃は空を切る。
 青木がフラフラしていき、HARASHIMAは正座して耳を澄ます。
 HARASHIMAが動き出すと青木は猪木アリ状態でブラのポジションを直し、HARASHIMAが走り込んで距離を詰めるがミドルキックは空を切る。
 青木が鉄板につまずいで膝を打つと、その音へ近づいていったHARASHIMAの足を獲った青木が膝十字からアンクルホールド。HARASHIMAはブラを外そうとするが青木はこれに気づいて逃れる。

 HARASHIMAはバックをとってコブラツイストで捕らえブラを剥ごうとするが、ホックが外れたところで青木が切り返しHARASHIMAのホックを外す。お互いギリギリでブラをおさえてポロリを阻止し、お互い近づいていくが青木は再度鉄板につまずき、その声を聞いたHARASHIMAがバズソーキックから蒼魔刀を狙うが、HARASHIMAも鉄板につまづいて青木がそこをフォールもHARASHIMAが切り替えして足折り固めも2。

 お互いブラを掴んで取り合いになるが、青木が卍固めでとらえてブラ剥ぎで勝利。

青木「ようやく、またチャンピオンに帰ってこれました。なんとか、なんとかです。恐怖しかなかったです全く見えなかったんで。(どうやって相手を?)音と匂いと、あと風の音揺れる感じで。(ブラを剥いだ時の感触は)いやこんな時期にお互いこんな事クソ真面目にやって、心の底から強かったと思います。なんとかようやく終わったなと思って、暗闇から戻りました。次DDT6月さいたま、さいたまで試合するの久しぶりだったんですけど、次6月やって年末までにもう一回さいたまで青木真也試合するんじゃないかと思いますね。年末、大晦日あたりになんかあるんじゃない?(今日は無観客でしたが?)そうですね、あの、シーンとした中で試合、戦いは今までにないです無観客だから。いつもと違うけど楽しいでしょ?自粛のなか自粛してやって楽しかったです。このベルトかけて、また強い人間とやっていきたい。4月一回参戦決まってるんで、そこらへんでチャンピオンシップやってもいいんじゃないかなと思います」

第6試合


斉藤さん「これより高木三四郎の電流爆破処刑を始めます」
ディーノ「テメーは今から電流爆破で粉々になるんだ!」

(竹下たちが現れる)

ディーノ「そうか、お前もここに来るまでに強くなったか。こうなったら高木三四郎を爆破するより前に、貴様らを爆破するしかあるまい。そして、こんな事もあろうかと最後の切り札だ。電流爆破と言えば、この方、来てもらってますカモン!」

(大仁田厚、クリス・ブルックス、MAO登場)

 大乱闘で試合開始。大仁田は納谷をバリケードに叩き込み、さらに納谷にイスを渡すとイスでチャンバラ。打ち勝った大仁田が納谷の顔面に毒霧から頭頂部にイスを叩き込む。
 クリスが机をセットし、勝俣の顔面を机に叩き込み、さらに机上パイルドライバー。フォールも竹下がカット。

 納谷と飯野が大仁田を羽交い絞めにして、竹下が電流爆破バットを大仁田にフルスイングし爆破。フォールもディーノがカット。

 三四郎がこの爆破のドサクサで抜け出しMAOにイス攻撃。大仁田は納谷を台車に乗せて、クリスがそのまま台車を押して壁に衝突させる。
 三四郎が爆破バットを持ち出し、MAOにフルスイングも、避けたMAOがイスでバットを殴って大爆発。MAOと三四郎はダブルダウンする。

 大仁田が机の破片で次々殴りつけて飯野をダウンさせ、その飯野へディーノがバリケードを担いで投げつける。
 MAOは勝俣をイスへのタイガードライバーで突き刺し、大仁田は納谷へナックル連打から頭頂部に机の破片を叩き込む。
 大仁田は勝俣にストンピングから机の破片で殴りつけてKOし、竹下がディーノにナックル連打も大仁田が竹下にナックル連打でカット。
 だが竹下はディーノにナックルからジャーマンを狙うが、ディーノは急所攻撃からリップロック。
 ディーノは爆破バットを持ち出し竹下に殴りかかるが、竹下はその腕を掴んで動きをとめるが、そこへ台に登った勝俣がカットしようと飛び込むが、ディーノは竹下を突き飛ばし、飛び込んできた勝俣をバントで爆破。
 大仁田はDDOで勝俣を突き刺しフォールも2。

 ディーノは台の上で尻を出し、MAOは納谷の顔面をディーノの尻に叩き込み、クリスが飯野の顔面をディーノの尻に叩き込む。そして大仁田が竹下の顔面も叩き込もうとするが、竹下は耐えてボディブローから大仁田の顔面をディーノの尻に叩き込もうとするも、ギリギリで耐えた大仁田がボディブローから竹下の顔面をディーノの尻に叩き込み、竹下に電流爆破バットを振りかぶるが、竹下はその腕を掴んで耐える。MAOとクリスが竹下を蹴りつけディーノの尻に押しこみ、大仁田がバットをフルスイングするが、竹下が避けてディーノの尻に電流爆破バットが炸裂。のたうち回るディーノを竹下がフォールし3カウントを奪った。

大仁田「おい、おい、おい、どっちが勝ったんだ!(レフェリー「竹下です」)嘘つけこのやろう!おいこら(レフェリーを暴行)おい、おい、レフェリーコノ野郎!金もらってんだろテメー!おい!おい!おい!」
斉藤さん「素晴らしい試合でした」
大仁田「なんだバカ野郎!ちょっと、こいつだって一生懸命やってんだ!なぁ!電流爆破は見たか!」
斉藤さん「見ました!」
大仁田「どうだ!」
斉藤さん「素晴らしかったです!」
大仁田「素晴らしかった!今度は、新宿のよしもとで電流爆破やろうじゃないか!」
斉藤さん「いいですね!」
大仁田「ほんとか!ホントだなテメー!(壁に叩きつけて水を浴びせる)おいおい!斉藤!斉藤!電流爆破よかっただろ!」
斉藤さん「最高でした!」
大仁田「電流爆破!よしもとの屋上でやろうじぇねーか!」
斉藤さん「お願いします!」
大仁田「おい、約束だぞ!約束だぞ!男と男の約束だ!やぶるなよ!」
斉藤さん「はい!(大仁田が遠くに行くとタオルで顔を拭く)」
大仁田「斉藤!斉藤!テメー何拭いてんだ!わかったか!(水を噴射)」

(大仁田はどこかへ去っていく)

斉藤さん「とりあえず5発以上叩かれました」
竹下「ディーノ、ディーノ、これでお前のクーデターもおしまいやな」
ディーノ「ははははは」
竹下「なに笑ってんねん」
ディーノ「クーデターがおしまい?私が黒幕だとでも思ったのか?私は、今まで偽男色ディーノとしてやってきた。このクーデターの黒幕は、最後の将は(さいたまスーパーアリーナの入り口を指差す)」
竹下「最後の将?どこにおんねん?おいディーノ、どこにおんねん」

(謎の覆面が現れ、その覆面を脱ぐと、正体はAbemaTVの女性アナウンサー)

竹下「誰や!?」

驚いた竹下を尻目に、黒幕の女性アナウンサーは去っていった。

<試合後コメント>

(HARASHIMAは終始乳を隠しながらコメント)
HARASHIMA
「まあ今回、無観客試合で。青木さんがいつでもどこでも挑戦権を持っていて、僕はもちろんEXTREMEのタイトルマッチで、今回絶対負けられない試合ってことで、自分の得意なルール、過去2回やって、100%勝ってるルールで臨んだんですけど、無観客試合ってことの影響はなかったと思うんですけど、ちょっと、勝つことは出来なかったですね。やっぱああいうルールでも青木さんは強いなと感じたんで、悔しいですね。またチャンスを得て出直したいと思います」

――リングがない場所での戦いだったということに影響は感じましたか
「そうですね。やっぱさいたまスーパーアリーナのサブアリーナの広さっていうのもあったし、床の感覚っていうのも違うんで、結構そこがやっぱりこう、自分で出したルールなんですけど、結構アウェイな感じがして、空気が、雰囲気がなかなか掴めなかったですね」

青木真也
――異色のルールでの戦いでベルトを取り戻しました
「そうですね、実はさいたま(スーパーアリーナ)で試合するのは、2015年の12月29日以来なんですよ。桜庭青木戦以来なんですけど、さいたまの控室に自分が試合する立場で入って、『あぁ、久々さいたまだなあ』なんて思ってたらこのルールで。まあね、この落差っていいですよね。落差のある人生」

――色々な思い出のある会場だと思いますが、今日の試合は思い出の1つに加わった?
「思い出の1つ……そうですね、上から下までありますよね、ホントに。このさいたまで2006年、5年、6年くらいからずっと僕の格闘技の歴史はずっとこことともにありましたから。それにまた1つ幅が広がったっていうのはすごく価値のあることだと思います」

――ブラジャーを付けて戦った気分はいかがでしたか
「うーん、真面目ですよ。勝負として。勝負だから。そこに。いろんなMMAファイターいると思うんですよ。そこにいろんな世界だとか、いろんな価値観があると思うんですよ。その中でこれが出来てるのは僕だけだから。だからこそ、このEXTREME級のチャンピオンであり、日本の格闘技、プロレスも含めて僕しか出来ないことをやってるっていう自負はあります」

――無観客試合で戦ったということに関してはいかがでしょう
「難しいね。これ1番難しい。声が聞こえないから自分がどうなってるかわかんないわけじゃないですか。“お客さんと作る”っていうものに慣れてると『これはどうなんだ?』って。もしかしたらホントに目隠しですよね、そういう意味では。観客がいないっていうのは。これは相当難しいと思います。当然目も隠れてますけど、このもう1つ、観客からの声という視覚が崩れてるから、それは難しいですよね」

――その環境の中で何を頼りに戦った?
「『大丈夫だよね?』ってずっと思い続けるしか無いですよね。『俺大丈夫だよね?できてるよね?』みたいなことを思い続けるしかなくて。なにか大きなものと戦ってる、大きなものと2つ、3つ、4つくらいと戦ってるよね、イメージ的に」

――今後EXTREME級王者として、そしていつでもどこでも挑戦権保持者としての展望は
「そうですね、2つあるんで、この2つの武器を最大限使って、このDDTのリングの出来る限り中心に近いところまでにじり寄れたらいいかなと。まず、4月5日、富士(静岡・ふじさんめっせ)で試合があるんで、静岡大会があるので、そこで郷土にちなんだ試合ができればいいかなと思っています」

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