【会見】RIZINで世界初のeスポーツ戦を開催!TEKKEN7の日韓戦に王者降臨!キービジュアルもアートバトル王者が描く!

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 21日、東京ゲームショウのバンダイナムコブースにて、格闘技イベント『RIZIN』がeスポーツに関する発表会見を行った。

 RIZINの榊原信行実行委員長、フジテレビ『いいすぽ!』の門澤清太プロデューサー、バンダイナムコエンターテインメント『鉄拳』シリーズの原田勝弘プロデューサーがステージに登壇し、まずは榊原委員長により『PRIDEとかK-1とか日本発の世界に通用する格闘技があったんですが、海外のプロモーションに押されて日本の格闘技の舞台が衰退していった中で、武道の国・侍の国日本から格闘技のメジャーステージを作りだそうと、3年前に世界中から格闘技の聖地と言われているさいたまスーパーアリーナで産声を上げた格闘技のメジャーステージがRIZINになります」とコンセプトが説明される。

 続けて原田Pが「鉄拳は格闘ゲームの中では売上NO.1のコンテンツで、累計出荷本数は4700万本。最新作のTEKKEN7だけで300万本を突破しました。95%以上が海外人気で、ヨーロッパ、アメリカ、ついでアジアです。選手のレベルとしては日本と韓国が世界をリードしているプレイヤーが多く、様々ギネス記録も登録されていて最も長く登録されている3D格闘ゲームになります。ラスベガスのeスポーツ大会『EVO』も鉄拳の参加人数はうなぎのぼりで、日本の動きでもプロライセンスというものを注力してまして、今年からは更に力を入れてプロの選手を育てていけるよう色んな形でスポンサードをさせてもらって盛り上げに貢献させていただいています」と説明。

 そして今回の本題として『RIZIN.13 × TEKKEN7 JAPAN vs. KOREA SPECIAL MATCH』というeスポーツの試合が、9月30日にさいたまスーパーアリーナで開催されるRIZINの1試合として開催される事が発表された。

 RIZIN.13では那須川天心と堀口恭司の試合や大砂嵐のデビュー戦、ミルコ・クロコップの参戦や、先日癌で亡くなった山本“KID”徳郁の実姉である山本美憂がリングに上がるなどの全13試合を予定している。
 その中でeスポーツ日韓戦は第6試合か第7試合付近を予定しており、参加選手が世界最高峰のトップアスリートということで、普通のRIZINと同じフォーマットで選手紹介Vから花道の入場含めて他の競技のアスリートと同じ形でラインナップされる。

 これに関して榊原委員長は「ライブで物を見せるってことに関しては我々に一日の長がある。リアルバトルがどこまで多くのファンを掴み、バーチャルな鉄拳がどこまでファンの支持を得るのか新しい実験になるんですけど、間違いなく2万人以上の人の前でゲームのトップアスリートが戦うというのは世界初の試みになるのではないかと。今回の選手達はRIZINファイターとしての扱いになるし、今参戦している選手たちはライバルとしてバーチャルな格闘家ともパイの取り合いをして戦っていかなければいけない事になるかもしれない。いつかプロゲーマーの方々が『RIZINに出たい』と思われるような場作りをしていきたいし、当日は会場で実況解説もお客さんに聞こえるようにし、始めてeスポーツを見る方々にもわかりやすくする」と意欲を見せる。

 対戦カードは3on3による団体戦となり、原田Pより見どころの紹介が行われた。

『RIZIN.13 × TEKKEN7 JAPANvs.KOREA SPECIAL MATCH』
▼RIZIN.13 × TEKKEN7 SPECIAL MATCH
[日本最強の盾]タケ。(日本)
vs
[世界最強の女性キャラ使い]シャネル(韓国)

原田P「プレイヤーごとにホントの格闘技みたいにいろんなファイトスタイルを持ってます。この二人は日韓でも最強の盾と呼ばれるぐらいどちらも防御力が非情に高い選手です。とても注目できるカードです」

▼RIZIN.13 × TEKKEN7 SPECIAL MATCH
[神速のアサルト]ノビ(日本)
vs
[絶対的世界王者]クダンス(韓国)

原田P「クダンスという選手と日本のノビ、どちらも世界一位、世界大会と呼ばれる場所で優勝してる選手です。なので、この世界一同士がぶつかるという意味で言うと、クダンスは鉄拳初代の24年前の鉄拳の時代からやってる選手でして、一時期兵役で離れたんですけど鉄拳7で復活して見事に世界大会で優勝しました。ノビ選手も日本では数年前から若手の代表として世界を引っ張ってトップになった選手です」

▼RIZIN.13 × TEKKEN7 SPECIAL MATCH
[鉄拳修羅の国、覇者。]ノロマ(日本)
vs
[真・鉄拳神、降臨。]ニー(韓国)

原田P「ニー選手というのはほんとに精密機械のように操作技術に優れている、ファイターを動かす技術に優れた選手でベテランで、ニーという名前聞くだけでほんとにトーナメント当たった事を皆から『もう負けるかも』と思われるぐらい強い選手です。ノロマ選手は日本の九州勢と呼ばれるところの若手のホープなんですけど、韓国でも最強と呼ばれる選手と最近沢山倒して名をあげてます。そういう意味では非常に注目のカードになると思います」

 当日の模様は、2016年からフジテレビで放送されているeスポーツ専門番組『いいすぽ!』での放送が決定。毎週木曜日の26:20から地上波レギュラー放送が決定し、10月4日の初回放送でこの模様が放送される予定だ。

 最後に、三島一八がRIZINのグローブをつけたこの試合のキービジュアルを『デジタルアートバトルLIMITS』の王者であり、世界ランキング1位のjbstyle.氏が描いたことを発表。ゲームの世界だけではなくアートの世界を含めた様々なシナジー効果がこの一戦には期待される。

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