【試合結果】9・8 新日本プロレス後楽園ホール大会 ジュース・ロビンソン&棚橋弘至vsバレッタ&オカダ・カズチカ ウィル・オスプレイ&矢野通&石井智宏 vs高橋裕二郎&飯伏幸太&ケニー・オメガ

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『Road to DESTRUCTION』
日時:2018年9月8日(土)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:1,715人(札止め)

▼タッグマッチ 15分1本勝負
○海野翔太/上村優也
8分58秒 逆片エビ片め
成田連/●辻陽太

▼シングルマッチ 20分1本勝負
●吉田綾斗(K-DOJO)
8分34秒 パッケージドライバー→体固め
○チェーズ・オーエンズ

▼8人タッグマッチ 20分1本勝負
真壁刀義/マイケル・エルガン/デビッド・フィンレー/●トーア・ヘナーレ
9分10秒 ガンスタン→片エビ固め
[BULLET CLUB OG]バッドラック・ファレ/○タマ・トンガ/タンガ・ロア/石森太二

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[CHAOS]○後藤洋央紀/YOSHI-HASHI
10分2秒 反則
[鈴木軍]タイチ/●金丸義信

▼8人タッグマッチ 30分1本勝負
[L.I.J]内藤哲也/“キング・オブ・ダークネス”EVIL/SANADA/○BUSHI
12分36秒 MX→片エビ固め
[鈴木軍]鈴木みのる(パンクラスMISSION)/飯塚高史/エル・デスペラード/●TAKAみちのく(K-DOJO)

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
[CHAOS]石井智宏/○矢野通/ウィル・オスプレイ
9分15秒 横入り式エビ固め
ケニー・オメガ/飯伏幸太(飯伏プロレス研究所)/●高橋裕二郎

▼スペシャルタッグマッチ 60分1本勝負
棚橋弘至/○ジュース・ロビンソン
21分15秒 パルプフリクション→片エビ固め
オカダ・カズチカ/●バレッタ

タイチが後藤との前哨戦で反則負けも会場はタイチコール一色!棚橋がオカダとの権利証前哨戦を制し「ちょっくら防衛してきます!」

第1試合


 先発は辻と上村。上村の片足タックルを潰した辻とグラウンドの攻防から辻が俵投げを狙うも上村は耐えて一度距離を取る。両者タッチ。

 バックの取り合いからリストの取り合い。海野が腕を痛めつけていくが、成田は足を刈って倒しグラウンドへ引き込む。グラウンドでヘッドロックの取り合いから海野が絞め上げて立ち上がると、ショルダータックルで倒しフォールも1。海野は上村にタッチ。

 上村と海野はロープに振ってダブルのショルダータックルからストンピング連打。上村はフォールも2。
 上村はストンピングから引き起こしてエルボー。さらに後頭部にエルボーを打ち込んでいき、倒れるとストンピング連打。上村は引き起こすと再度強烈なエルボーからロープに飛ぶが、成田はバックエルボーで迎撃すると辻にタッチ。

 辻はエルボーを打ち込んでいくが、上村がエルボーで返すと辻はチョップから後頭部にエルボー。さらにストンピングから背中にエルボー。辻はフロントネックで捕らえながら成田にタッチ。

 成田は首投げからエプロンの海野にエルボーを叩き込んで落とすと、上村にストンピング連打から引き起こしてエルボー。エルボー合戦から成田がボディスラムを狙うが、耐えた上村がエルボー。成田はエルボー連打から再度投げようとするが、耐えた上村はエルボー合戦へ。打ち勝った成田がストンピングからロープに飛ぶが、上村はモンキーフリップで返し海野にタッチ。成田も辻にタッチ。

 海野はランニングエルボーからエルボーの打ち合い。海野がエルボー連打からエルボースマッシュを打ち込みロープに振るが、辻がドロップキックで迎撃し串刺しジャンピングエルボー。辻はアームドラッグを狙うが、耐えた海野がエルボーで倒す。だが立ち上がった辻は強烈なチョップを打ち込み、チョップ合戦から辻がチョップ連打
 辻はロープに飛ぶも海野はドロップキックで迎撃しロープに振るとスパインバスター。フォールも成田がカット。
 海野は逆エビ固めで捕らえるも辻はなんとかロープへ。
 海野はミサイルキックを叩き込み逆エビ固めでギブアップを奪った。

<試合後コメント>
成田連
「このシリーズ、ヤングライオンの試合が組まれてるけど、俺は絶対翔太から一本獲ってやる。俺はアイツからシングルで一度も勝ったことがないから、このシリーズから変えてやる。アイツに絶対勝ってやる!」

第2試合


 TAKAみちのく率いるKAIENTAI DOJOから吉田が参戦。
 グラウンドの攻防から一度距離を取る。チェーズがバックを取ってグラウンドに引き込むが、吉田は腕をとって切り返すがチェーズは足を刈って倒すとヘッドロックからショルダータックルで倒す。
 チェーズは走り込むが吉田はアームホイップから腕ひしぎを狙うがチェーズはロープに足を伸ばしブレイク。
 吉田は腕を捻り上げてリングに叩きつけると、腕へのミドルキック連発。これをキャッチしたチェーズが足へのエルボーから足を刈って倒し股裂き。チェーズはストンピングからエルボーを叩き込み、ロープに振るとバックエルボーで倒す。フォールも2。

 チェーズはサーフボードストレッチからコーナーに振ってバックブリーカー。そのまま絞っていくが、蹴り上げて逃れた吉田がエルボーからロープに走ろうとするが、チェーズはコスチュームを掴み引き込むとコブラツイスト。吉田は強引にアームホイップで逃れると、ロープに飛ぶがチェーズはキチンシンク。チェーズはボディスラムからコーナに登りダイブするが、吉田は足を立てて迎撃しようとするがチェーズはその足を掴むとエルボードロップ。避けた吉田がエルボー連発からチョップ。ロープに飛ぶが、チェーズはガットショットからロープに飛んで走り込むも吉田はフラップジャックで迎撃。吉田はロープに振ろうとするが、チェーズが逆に振ると吉田はロープを掴み、走り込んできたチェーズに足を伸ばして迎撃するとネックブリーカードロップ。吉田は走り込んでサッカーボールキックも避けたチェーズが丸め込むが2。
 チェーズの腕を掴んで引き倒した吉田が腕ひしぎ。チェーズはロープへ足を伸ばしブレイク。

 吉田は腕をひねるがチェーズが切り返すと、ハイキックを避けてバックをとるが吉田はバックエルボーで逃れロープに飛ぶ。チェーズコレをバックブリーカーで迎撃し、串刺しエルボーからPK。フォールも2。
 チェーズはパッケージドライバーを狙うが逃れた吉田がバックを取る。チェーズはバックエルボーで逃れようとするが吉田は胴締めフロントネックロック。逃れたチェーズはエプロンに転がるが、吉田は追ってエルボー。だがチェーズはエプロンに頭を引き込むと膝蹴りから、飛び込みスクールボーイからの顔面へのトラースキック。さらにパッケージパイルドライバーで突き刺し3カウントを奪った。

第3試合


 先発はエルガンとロア。ロックアップからエルガンがロープに押し込むも、ロアが体勢を切り替えしてエルボー。避けたエルガンがチョップを打ち込む。ロアが走り込むも避けたエルガンがチョップを打ち込んでいき、ロアがロープに振ってエルボーも避けたエルガンはバックを取る。エルボーで逃れたロアが走り込むとショルダータックルも、エルガンは受けきってロープに飛ぶが、エプロンから石森が蹴りつけるとロアは石森にタッチ。

 ロアが羽交い締めにして石森が飛び込むも、エルガンは避けて誤爆。エルガンはロアに投げ捨てジャーマンからフィンレーにタッチ。

 フィンレーは石森に串刺しバックルボー2連発からコーナーに登り飛び込むが、避けた石森が膝蹴りから、エプロンに出てのショルダータックル。さらにスワンダイブブロンコバスターからコーナーに叩きつけタマにタッチ。

 タマは後頭部にエルボーからボディスラム。フォールもヘナーレがカット。
 タマはボディブローからヘッドバッド。フォールも2。タマはファレにタッチ。

 ファレはボディブローからボディスラム。さらに踏みつけるが、背中にエルボーを落としフェイスロックをしたままロアにタッチ。

 ロアはボディブローから担いで尻を叩いてコーナーに叩きつけると石森にタッチ。

 石森はボディブローから首投げ。さらにストンピングからその場飛びシューティングスタープレス。フォールも2。石森はファレにタッチ。

 ファレはコーナーで叩きつけ、逆コーナーに振ると串刺しボディスプラッシュ。避けたフィンレーが真壁にタッチ。

 真壁がショルダータックルからカットに来た石森にパワースラム。ファレに串刺しラリアットからナックル連打。ノーザンライトを狙うが耐えたファレが背中にエルボーからロープに飛ぶも真壁はラリアットで迎撃。真壁はロープに飛ぶと再度ラリアット。倒れないファレに再度走り込むと、ファレのラリアットを避けてラリアットでなぎ倒しフォールも2。
 真壁はベイダーハンマーからロープに飛ぶが、ファレはショルダータックルで迎撃しタマにタッチ。真壁もヘナーレにタッチ。

 タマは走り込んできたヘナーレの顔面にドロップキックから、コーナーに振ってトレイン攻撃。フォールもフィンレーがカット。
 タマは投げようとするがエルガンがエルボーでカット。だがロアがジャンピングラリアットでなぎ倒すがフィンレーがロアにガットショット。石森がフィンレーをハンドスプリングオーバーヘッドで蹴散らすと、ロアとともに真壁をロープに振るが真壁はダブルラリット。真壁の背後からタマがラリアットでなぎ倒し、ヘナーレにガン・スタンを狙うがヘナーレは丸め込むも2。タマは走り込むがヘナーレはサモアンドロップで叩きつけてフォールも2。
 ヘナーレが走り込むがタマはガン・スタンで迎撃し3カウント。

<試合後コメント>
石森太二&タンガ・ロア&タマ・トンガ&バッドラック・ファレ
ファレ「これが俺のスタイルだ(中指を立てて)」
タマ「これは誰にも言っちゃいけない秘密の話なんだが……今BULLET CLUBは新しい人材をリクルートしている。TwitterでもFacebookでもInstagramでもいいから、このBULLET CLUBに入るに値する実力がある選手がいるようだったら教えてくれ。BULLET CLUBは今も昔も相変わらずBULLET CLUBだ。俺たちこそがBULLET CLUBなんだ」
ファレ「まあ、リクルートの対象は俺達のTwitterやInstagramをフォローしてくれてる奴に限るけどな(笑)」
タマ「これは誰にも言うなよ?秘密でやっていることなんだ」
ファレ「勝利は俺達のものだ!」
(三人が去った後に一人残って)
石森「……あー、今日はいいや」

第4試合


 後藤が入場するなり鈴木軍が急襲し、タイチがマイクスタンドでスリーパー。そのまま場外乱闘へ。
 リングにはYOSHI-HASHIが戻り、金丸にストンピングから後藤とともにロープに振ってダブルのショルダータックル。後藤はYOSHI-HASHIをアームホイップで金丸に叩きつけ、タイチをダブルのブレーンバスターで金丸に叩きつけるとすしざんまいポーズ。

 YOSHI-HASHIは金丸の後頭部にエルボーからコーナーに押し込みチョップ。逆コーナーに振って串刺しチョップ。金丸が逆にコーナーに振ってビッグブーツも、避けたYOSHI-HASHIにタイチがエプロンから走り込んでラリアット。金丸はエプロンの後藤にドロップキックから場外乱闘へ。

 カウント16でリングに戻ったYOSHI-HASHIの顔面を金丸が踏みつけ、顔面にエルボードロップからストンピング。金丸はタイチにタッチ。

 タイチはフロントネックロックから、エルボーを要求しYOSHI-HASHIはエルボー。タイチはサミングからロープに押し込み鼻フックから金丸にタッチ。

 金丸はストンピングからエルボー。さらにサミングからコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、YOSHI-HASHIは足を伸ばしてカットするとバックキックの延髄斬り。避けた金丸にネックブリーカードロップから後藤にタッチ。金丸もタイチにタッチ。

 後藤はショルダータックルで倒し村正からバックドロップ。フォールも2。
 後藤は担ぐが着地したタイチがサミング。後藤はエルボーで返し、タイチはローキック。後藤はエルボーとローキックを打ち合い続けると、タイチはミドルキックからロープに飛ぶが後藤が追走エルボー。避けたタイチがレッグラリアートで迎撃し金丸にタッチ。

 金丸は低空ドロップキックからDDT。金丸はタイチとともにロープに振って、金丸が低空ドロップキックからタイチがパンタロンを脱ぎ捨てバズソーキック。金丸がフォールも2。
 金丸はウィスキーを口に含み、カットに来たYOSHI-HASHIに噴射するがYOSHI-HASHIは避けてトラースキック。そこへ後藤が牛殺しからGTRを狙うも、タイチがマイクスタンドで殴りつけカット。これでレフェリーが反則をとり試合はタイチの反則負けとなった。

 タイチは後藤にタイチ式ラストライドを叩き込みフォール。自分で3カウントを叩き、ベルトを奪うとそのベルトを後藤を踏みつけながら掲げた。

第5試合


 鈴木軍が急襲し場外乱闘から試合開始。

 リングにEVILが投げ入れられ、飯塚とデスペとTAKAがストンピング。デスペが踏みつけるとストンピングから場外に投げ捨て再度場外乱闘へ。
 TAKAがサミングから顔面を踏みつけ鈴木にタッチ。

 鈴木は首投げから背中にサッカーボールキック。指を捻っての腕固めからアキレス腱固め。EVILはロープを掴みブレイク。鈴木は飯塚にタッチ。

 飯塚のマスクをデスペが剥がし、EVILに噛み付く。
 飯塚はコーナーに振って走り込むと、EVILが足を伸ばしてカットしようとするがその足に噛み付く。飯塚は走り込むとEVILはレフェリーを盾にし、飯塚のビッグブーツをキャッチするとその足をレフェリーに持たせてトラースキック。EVILはSANADAにタッチ。

 SANADAは飯塚にドロップキックから、TAKAとデスペを同士討ちさせてTAKAの足を刈ってパラダイスロックから、カットに来たデスペをかにばさみでTAKAに叩きつける。
 飯塚を担ぐが飯塚はSANADAの親指に噛みつき、SANADAも飯塚の指に噛み付く。両者離すとSANADAがガットショットから走り込むが飯塚はマンハッタンドロップで迎撃しコーナーへ振るが、SANADAはエプロンに降りてからコーナーに上るとミサイルキック。両者タッチ。

 内藤と鈴木がエルボー合戦。鈴木はエルボー連打に内藤がつばを吐くが、鈴木がロープに飛ぶと内藤はバックエルボーで倒し、再度ローブに振るとバックエルボーで倒してから低空ドロップキック。
 内藤はネックブリーカードロップからストンピング。引き起こすとエルボーからコーナーに振ろうとするが、逆に振った鈴木が串刺しビッグブーツ。着地した内藤がバックを取っていくが、鈴木は腕をとって切り返すと膝蹴りからロープに振ってキチンシンク。鈴木はスリーパーからゴッチ式パイルドライバーの体勢もEVILがカット。
 鈴木は内藤に走り込むが内藤はマンハッタンドロップから延髄斬り。さらに串刺しドロップキックからコーナーでの振り子式串刺しキック。内藤はBUSHIにタッチ。

 BUSHIはミサイルキックからライトニングスパイラルを狙うが、鈴木はスリーパーで切り返しそのままTAKAにタッチ。

 鈴木軍はBUSHIにトレイン攻撃から鈴木がビッグブーツ。さらにナックルを狙うが、レフェリーがこれを止めると飯塚がロープでチョーク攻撃からTAKAがランニングニー。フォールもEVILがカット。
 TAKAが投げようとするが、切り替えしたBUSHIがブラックマジック式の延髄斬りからEVILがトラースキック。SANADAがパントキックからBUSHIがコードブレイカーを叩き込みフォールも2。
 BUSHIがエムエックスをきめて3カウント。 

内藤「王様、王様、いったい、どうしてそんなにお怒りなんですか?王様いったい、何がしたいんですか?ただただ怒り狂ってるだけで、お客様のハートをつかめると思ったら大間違いですよ。なにか思ってることがあるなら、口に出してみ皆様にそして!内藤哲也に伝えてみてはいかがでしょうか?王様、是非お上がりになって今のあなたのお気持ちをお聞かせください」
 内藤はマイクを釣りエサに見立てて鈴木を挑発するが、鈴木はそのマイクをイスで叩きつけて、そのイスでヤングライオンを滅多打ちにし会場を後にした。

<試合後コメント>
BUSHI
「KUSHIDAは今、イギリスに居るんだっけ?他にも新日本のジュニアが、マンチェスターなんちゃらワールドカップ?かなんかのトーナメントに出ているはずだよね。俺も去年マンチェスターなんちゃらワールドカップでさ、KUSHIDAに直接負けて以来やってないんじゃないかな。まあ、どうせ二夜連続出てんだったらさ、お前優勝してこいよ。そのなんちゃらワールドカップ、マンチェスター?優勝してどのくらい価値があんのかしらねーけど、どうせだったら優勝してこい。俺は首を長~くして待ってるよ。エンセリオ!マ・ジ・で!」

EVIL
「クリス・ジェリコ、今日は俺の意見を言ってやる。お前が好き勝手暴れたこのリングは俺が支配しているリングなんだよ。俺もお前が好き勝手暴れたこと、ぜってぇ忘れねぇからな。それと、お前が持っているインターコンチネンタルのベルト、期限があるって知ってるか?インタビューで言ってたよな?『クリス・ジェリコvsEVILというカードがあり得る』と……。お前がその気ならやってやってもいいぜ?まあ、逃げたいなら別に逃げてもいいけどな。以上だ。よく覚えとけ。This is EVIL!! Everything is EVIL……全ては、EVILだ!!」

内藤哲也
「王様、貴方の目的はなんですか?なんで俺と対戦したいの?なんで俺にそんなにつきまとうの?そのへんハッキリさせてもらわないとさ、なんで鈴木みのると内藤哲也の試合が別府大会で組まれているのか、別府大会観戦予定のお客様に何も伝わらないよ?今回のシングルマッチは貴方が希望したわけでしょ?なら貴方の思いを口に出して、俺であり、お客様に伝えた方がいいんじゃない?ただでさえ、俺の視線は貴方に向いていないんだ。少しでも俺が貴方に興味を抱くようなこと、言ってくれよ?例えば、『負けたら●●します』とかね。なんでもいいよ、俺を振り向かせてみろよ。カブローン!あと、別府大会の試合順について、後藤選手から返答がなかったけど、じゃあ挑戦者のタイチ選手はこの件について一体どうお考えなのか、お伺いしてみたいな。もし俺の発言をチェックしているのであれば、タイチ選手、貴方からの面白いコメント、楽しみにしてますよ。じゃあ次は明日、東金大会でお会いしましょう。アスタマニャーナ!アディオス!」

第6試合


 先発は石井とケニー。ケニーと裕次郎がロープに振るも、石井は二人まとめてショルダタックルで倒すとケニーをチョップ連打でコーナーに押し込む。ケニーは逆コーナーに振るが石井はすぐに走り込みショルダータックルで倒す。石井はオスプレイにタッチ。

 オスプレイはケニーをコーナに振り追走串刺しバックエルボー。矢野がマンハッタンドロップから石井がショルダータックルで倒し、オスプレイは石井を踏み台にしてのムーンサルトプレスを投下しフォールも2。

 ケニーはバックをとるが、着地したオスプレイがケニーにストップするよう指示し飯伏を要求。ケニーは飯伏にタッチ。

 オスプレイの二段蹴りを避けた飯伏がガットショットからロープに振るも、オスプレイはラリアットを避けて丸め込むが飯伏が切り返す。飯伏のサッカーボールキックやその場飛びムーンサルトを避けたオスプレイに飯伏はソバットから走り込むがオスプレイはシーソーホイップで場外に落とし、トペを発射するかに見せてロープの反動で中央に戻るがそこを裕次郎が低空ドロップキック。飯伏はその場飛びムーンサルトを投下しフォールも2。飯伏はケニーにタッチ。

 ケニーはコーナーの裕次郎の足に叩きつけて裕次郎にタッチ。

 オスプレイはボディにエルボーから走り込むが、裕次郎はロープへのフラップジャックから首投げで倒しストンピングから、カットに来た石井にビッグブーツを叩き込み矢野にもラリアット。だが矢野はロープを使ったカッターからコーナーを外そうとするが、ケニーがこれを阻止。逆コーナーを外そうとするが飯伏が阻止。裕次郎は矢野を蹴りつけると、オスプレイにボディスラムからフォールも2。
 裕次郎は飯伏にタッチ。

 オスプレイはエルボーを打ち込んでいくが、飯伏はコンビネーションキックからロープに飛ぶも、追走してきたオスプレイにフランケン。着地したオスプレイが飯伏のラリアットを避けてハンドスプリングオーバーヘッドキック。飯伏はケニーにタッチ。

 ケニーは延髄斬りを避けると担ぐがオスプレイはスタナーで切り替えして石井にタッチ。

 石井は走り込むがケニーはエルボー。だが受けきった石井がエルボー連打も、ケニーはチョップからロープに飛ぶが石井はエルボー。ケニーは受けきりビッグブーツも、受けきった石井とビッグブーツとエルボーの打ち合い。エルボー合戦から飯伏が石井の背中にミドルキック。だが石井は動じず、飯伏がロープに振るが、石井はケニーにビッグブーツから飯伏にショルダータックル。さらにケニーにブレーンバスターからケニーに串刺し攻撃を狙うが、足を伸ばしてカットしたケニーがコタロークラッシャーから裕次郎にタッチ。

 裕次郎はビッグブーツからフィッシャーマンを狙うが、耐えた石井がブレーンバスター。石井は矢野にタッチ。

 矢野はコーナーを外すと裕次郎の髪を掴んでいくが、飯伏が矢野の髪を掴み、オスプレイが飯伏の髪を掴み、ケニーがオスプレイの髪を掴んで数珠繋ぎに。ケニーは石井の髪も掴もうとするがつかめず、石井はショルダータックルで倒し全員が倒れる。

 石井はケニーにヘッドバッドから走り込むがケニーはフランケンで場外に投げ捨てプランチャ。そこへオスプレイ、飯伏と次々プランチャを投下し、リングには矢野と裕次郎。

 矢野が走り込むが裕次郎が河津落としから投げようとするが、矢野がバックを取るも裕次郎はバックエルボー。裕次郎がコーナーに振ろうとするが、矢野は金具がむき出しのコーナーへ裕次郎を叩きつけ、レフェリーを裕次郎に突き飛ばすと裕次郎に急所攻撃。そのままスクールボーイで3カウント。

<試合後コメント>
高橋裕二郎
「(股間を押さえながら)ピーター!ピーター!今日はありがとう!でも、ピーターにこの痛みは、わかんねぇよ……」

ケニー・オメガ&飯伏幸太
ケニー「レフリーには警告してたはずだ。なのにまた同じことをする。矢野はいつだってああやってトリックを仕掛けてくるんだ。コーナーマットを外したり、金的攻撃をしたり……あれを見てないはずがないだろ?そして、石井。お前に関しては徐々にダイヤルを合わせてエンジンを掛け始めているぞ。広島の試合の時にはそれが爆発するように自分の中で調整しているところだ。イブシサン、オスプレイについて今日どう思いました?なにか変わりました?」
飯伏「変わってないね。なにもない」
ケニー「なにもないでしょ?オスプレイはナイスガイだし、バックステージでは楽しい良いやつだとは思うけど、ヘビー級のメインイベントを任されるようになるためにはもう少し経なければならないものがあるんじゃないかな?でもこのシリーズの最中に対戦する機会はいくらでもあると思うから、トライしてみるのもいいんじゃないか。そうやって体操選手のようなアクロバティックなプレイを見せてくれればいいと思うよ。でもそれだって一時的なものだとは思うけどね。まあいいや。これからメインイベントだし、その時間を楽しんで、また明日にはまた新たな日が始まる。グッド・ナイト!ピュ~~ン♪」

第7試合


 先発はジュースとバレッタ。ロックアップからバックの取り合い。バレッタが足を刈って倒しヘッドロックもジュースはヘッドロックを取り返し走り込むが、バレッタはリープフロッグからアームホイップもジュースがヘッドシザース。すぐにバレッタが抜けるとジュースがアームホイップもバレッタがヘッドシザースで抜けて両者距離を取る。両者タッチ。

 オカダが棚橋をロープに押し込むが、棚橋は体勢を切り返しチョップ。さらにヘッドロックもオカダは切り返しショルダータックルからフォールも2。
 オカダはロープに振るが、棚橋は低空ドロップキックからジュースにタッチ。

 ジュースはヘッドバッドからロープを使って足をひねると、走り込むが、オカダはショルダースルーでエプロンに落とすがジュースはヘッドバッドからコーナーに登るもオカダはロープを揺らしてカット。コーナに急所を強打したジュースはリングに倒れるが、オカダはストンピングから急所にレッグドロップ。オカダはバレッタにタッチ。

 バレッタはロープに振ってバックエルボー。さらに棚橋にもガットショットから場外に投げ捨てようとするが、棚橋とバレッタはロープを掴み戻ろうとするが、バレッタは二人まとめてドロップキックで場外に落とす。バレッタはオカダにタッチ。

 オカダはバレッタが羽交い締めにしたジュースに低空ドロップキックからシルバーブレッド。フォールも2。
 オカダはジュースの足を引きずり急所攻撃からバレッタにタッチ。

 ジュースはボディブロー連発もバレッタはラリアットで場外に叩き出しプランチャを投下する。
 リングに戻るとバレッタはストンピングから走り込むが、ジュースはモンキーフリップから棚橋にタッチ。

 棚橋はバックエルボーからロープに飛ぶとジャンピングエルボー。さらにドラゴンスクリューからボディスラムで叩きつけるとサンセットフリップ。フォールも2。
 
 棚橋は走り込むも避けたバレッタがチョップ。棚橋もチョップを打ち込むが、バレッタはロープの反動をつけてラリアット。バレッタはオカダにタッチ。

 オカダはエルボー連打からコーナーに振って串刺しバックエルボーからガットショット。棚橋は腕を掴むとオカダのミドルキックもキャッチするが、オカダはエルボーからコーナーに座らせるも棚橋は蹴りつけてカット。だがオカダはジョン・ウーでふっ飛ばしツームストンパイルドライバーの体勢も、棚橋が切り返しマジックスクリュー。棚橋は走り込むがオカダが避けてレインメーカーも、避けた棚橋がバックを取るがバックを取り返したオカダに棚橋はナックル。棚足はジュースにタッチ。

 ジュースはナックルパートもオカダは急所蹴りからロープに振ってラリアット。避けたジュースがジャンピングラリアットでなぎ倒し、串刺しラリアットから再度串刺しラリアット。ジュースは再度走り込むがオカダはフラップジャックで迎撃しオカダはバレッタにタッチ。

 バレッタはチョップ連発からコーナーに振って串刺しバックエルボーからデュードバスターDDT。ジュースはこれを投げ捨てて迎撃するとナックルパートからバレッタにバックエルボー。避けたバレッタがエルボーで倒し、オカダとともにコーナーに振るとバレッタは串刺しボディスプラッシュ。オカダも串刺しバックエルボーからリバースネックブリーカードロップ。バレッタがランニングニーを叩き込んでフォールも2。
 バレッタはデュードバスターDDTを狙うが、耐えたジュースがブレーンバスターを狙うが着地したバレッタがチョップも、ジュースはカットするがバレッタは飛びつく。そこを棚橋がスリングブレイドでカットし、ジュースがフォールもオカダがカット。

 ジュースがキャノンボールもバレッタが避けてデュードバスターDDT。棚橋は走り込んでスリングブレイドもオカダが棚橋にツームストンパイルドライバー。オカダはジュースにもパイルドライバーを狙うが、ジュースが山折りで迎撃。
 ジュースはバレッタにキャノンボールからコーナーに登るが、バレッタが正面に登り雪崩式フロントスープレックス。バレッタはゴブストッパーも、キャッチしたジュースがパワーボム。フォールも2。
 ジュースはパルプフリクションを狙うもバレッタは丸め込むが2。
 バレッタはパイルドライバーからフォールも棚橋がカット。
 バレッタはデュードバスターを狙うが、ジュースが切り返すと延髄斬りを避けてパルプフリクションの体勢。キャッチしたバレッタが延髄斬りから走り込むが、ジュースがビッグブーツで迎撃し右ストレート。さらにパルプフリクションで叩きつけて3カウント。

ジュース「コウラクエン、オヒサシブリデス。コウラクエン、キョウ、アリガトゴザイマシタ!ニホンゴ難しくなったからちょっとだけ英語で言うよ。IWGP USヘビー級のチャンピオンベルトが懸かった試合が9月30日、ロングビーチで行われる。相手はCodyだ。彼がこのチャンスを得たんだ」

棚橋「自分の口から報告させてください。2018年、G1CLIMAX、チャンピオンの棚橋です!おし、必ず、この権利証を守りきって、俺の夢、東京ドームのメインに立ちます。今日は最後までありがとうございました。じゃあ最後に!後楽園ホールのみなさーん!愛してまーす!」

<試合後コメント>
棚橋弘至
「この権利証を守ること……大前提だけど、注目度上げたいじゃん!俺はこれを持ってる。俺に懸かってるから。まぁ~~見てて!この権利証の露出がさらに増えていくから!この権利証、ちょっくら防衛してきます!」

ジュース・ロビンソン
「今日、完売の後楽園ホールで最後に喋るのがこの俺だ!見たかCody!もちろんタナがパートナーだったっていうのもあるけど、最後にフィニッシュを決めたのは誰だ?俺だったろう?自分はもう今、ビッグボーイ……大人の階段を登り続けて成長しているんだ。前回お前と戦ったときの俺とは全くの別人だ。この2年でお前も別人になっているかも知れないけどな。俺達の間には、リングの上での戦い以外に特にサイドストーリーはない。お前がダスティ・ローデスの息子だからって、それに嫉妬したりしない。自分の父親だってカッコいいオヤジなんだからな!9月30日、ロングビーチでオレがやるべきこと、それは自分自身としてCody、新日本プロレスという団体、そして世界に自分が成長しているところを見せること。このベルトを持つに値する選手であることを見せることだ。もしかしたらこれ以上の価値を持つベルトがあるかもしれない……いやあるんだけど、今自分の中で最高のものを手にしている。これを守り切ることが自分の使命だ。これを守りきれたら、次はもう一個、より良いカッコいいベルトがあるよね?今ケニーが持っている、アレ!もしアレを欲しがらないプロレスラーがいるなら、ここにいるべきじゃない。自分も成長して、自分のあのベルトに一歩、二歩、近づいたかも知れない。でも、まだそこまでは来ていないかも知れないが、ここでCodyを倒す。そして1・4までこのベルトを守り、東京ドームであの光り輝く中で、40000人以上の観客がいる中でこのベルトを腰に巻いて花道を歩きたい。成長中!アリガトウゴザイマシタ!」

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