“スターダムvs我闘雲舞”の因縁が勃発?!セコンドを巻き込みリング内外で乱闘!

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 28日、東京都・板橋グリーンホールにて我闘雲舞『おつかれサマー!板橋大会 ~この夏を泳ぎきれ~』が開催された。
 
 この日のセミファイナルでは、現アーティスト・オブ・スターダム王座を保持するジャングル叫女と、この日がデビュー丸5ヶ月になる我闘雲舞の水森由菜が対戦。
 叫女は至學館大学時代は砲丸投げとハンマー投げでインカレに出場。由菜は自身の体型や太い腕を自虐ネタに使いいじられる“自虐系アイドル”としての活動も行うという趣向の違ったパワーファイター同士の対決に注目が集まっていた。

 由菜は「トロピカル☆おねがいしま~す!」と握手を求め、叫女は「ジャングルよろしくおねがいしま~す!」と応じて握手してゴングが鳴るクリーンな立ち上がり。
 序盤から手4つでの力比べやショルダータックルでぶつかり合うパワフルな攻防が繰り広げられ、キャリアで勝る叫女が優勢に試合を運んでいくも由菜は雄叫びを上げてエルボーを連打しどっしりと腰を落とす逆エビ固めなどで食らいついていく。
 由菜のセコンドに付いていた我闘雲舞陣が叫女のセコンド陣を襲撃するなどの場外乱闘が起こる中、由菜は「トロピカル☆ヤッホー!」の掛け声とともにボディプレスを連発していくが、その後の打撃合戦に打ち勝った叫女がジャングルスプラッシュ二連発で由菜を沈めた。

 試合後、叫女は膝をついたままの由菜に手を差し伸べるが、由菜の答えは張り手。これに両軍のセコンド陣もリングに上がりあわや乱闘という空気になるが、2人は静かに睨み合い、そのまま退場していった。

 バックステージに戻った叫女は「(由菜のキャリアは)半年くらいだと思うんですけど、その割には度胸がすごい据わってるなって思いましたね。物怖じしない気持ちを全面に出した戦いを自分相手に出来たっていうのは、プロレス的にどう成長していくかなっていうのは楽しみだし、最後自分が手を差し出したときに張ってきたんでね、それはちょっとビックリしましたけど、自分は初心を忘れていたわけではないんですけど、それを思い出させてくれたという意味では、今日戦って本当に良かったなって思うし、気持ちで負けないプロレスをしていきたいなっていうのを水森選手から学んだ」と由菜を評価。
 対する由菜は「私と違ったパワーが凄くて、やっぱりまだ5ヶ月じゃ叫女さんを倒すのには至らなくて、今日勉強させてもらったんですけど、また絶対次挑みたいと思います。そのときには絶対に今の自分と違ったもっと強い自分でジャングル叫女さんに挑みたいと思います」とリベンジを誓った。

 叫女と由菜は互いをリスペクトした様子だったが、両軍のセコンド陣が場外で乱闘を行い、試合後に総出でリングに上がり睨み合いをしていた様子からこのままでは終わらないだろう。
 我闘雲舞とスターダムの対抗戦が行われる可能性もあり、今後の展開に目が離せない。

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