【試合結果】7・15 全日本プロレス後楽園ホール大会 【世界ジュニアヘビー】青木篤志vs岩本煌史 【GAORA TV王座】秋山準vsTAJIRI

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『2018 SUMMER ACTION SERIES」【開幕戦】』
日程:2018年7月15日
開始:12:00
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1404人・超満員

▼第0試合 シングルマッチ10分1本勝負
[NEXTREAM]○青柳優馬
5分11秒 ロックスターバスター→片エビ固め
●丸山敦

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
大森隆男/●渕正信/中島洋平
7分34秒 ラ・マヒストラル
西村修(フリー)/○ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)/佐藤光留(パンクラスMISSION)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
[Sweeper]崔領二(ランズエンド)/○ディラン・ジェイムス(フリー)
7分10秒 チョークスラム→片エビ固め
ギアニー・ヴァレッタ(マルタ)/●ブラック・タイガーVII

▼タッグマッチ 30分1本勝負
[暴走大巨人]諏訪魔/○石川修司(フリー)
6分50秒 スプラッシュマウンテン→エビ固め
[Sweeper]ジェイク・リー/●佐藤恵一(フリー)

▼GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負
【王者】●秋山準
10分59秒 首固め
【挑戦者】○TAJIRI(フリー)
※第15代王者が10度目の防衛に失敗。TAJIRIが第16代王者へ

▼世界ジュニアヘビー選手権試合 60分1本勝負
【王者/Evolution】○青木篤志
14分11秒 アサルトポイント
【挑戦者/Sweeper】●岩本煌史
※第47代王者が4度目の防衛に成功

▼三冠ヘビー級選手権試合前哨戦 6人タッグマッチ 60分1本勝負
宮原健斗/●ヨシタツ(フリー)/野村直矢
12分32秒 ジャックハマー→片エビ固め
○ゼウス/ジョー・ドーリング/KAI(フリー)

TAJIRIが秋山からGAORA王座奪取!青木が岩本を倒し世界ジュニア防衛!ゼウスが宮原との三冠前哨戦に勝利!

第0試合

 ロックアップから青柳がロープに押し込みクリーンブレイク。バックの取り合いからリストの取り合い。丸山が足を刈って倒しグラウンドに持ち込むも、青柳が腕をとって絞り上げる。抜けた丸山が低空ブレーンバスターからキムラロック。青柳はロープに押し込みブレイク。

 青柳はタックルからグラウンドに持ち込むが丸山はヘッドシザースで切り返し、青柳は頭を抜くが丸山はすぐにヘッドシザースで取り直す。青柳は再度頭を抜くが丸山はすぐにヘッドシザース。青柳はハンドスプリングでこれを抜けて距離を取る。

 エルボーの打ち合いから丸山がエルボー連打。青柳がエルボースマッシュで倒すと、丸山がコーナーに振って串刺し延髄斬りからソバットを打ち込みトラースキック。丸山はコーナーに上るとダイブするが、青柳がドロップキックで撃ち落とし、コーナーに登るとダイブするが丸山もドロップキックで撃ち落とす。
 丸山はバックを取るが青柳はロープを掴む。丸山はエルボー連打からロープに飛ぶが、青柳はジャンピングニーで迎撃しフォールも2。

 青柳はロックスターバスターで叩きつけて3カウント。

第1試合

 試合開始前に文京区キッズから花束が渡され、キッズが「西村先生いつもありがとー!」とマイク。

 先発は西村と大森。エルボースマッシュの打ち合いを大森が制し、ロープに振るが西村はパントキックからエルボー連発で倒す。
 西村は首投げも大森がヘッドシザース。西村はこれを倒立して抜けると光留にタッチ。大森も中島にタッチ。

 ロックアップからエルボーの打ち合い。中島がエルボー連打からガットショット。光留はミドルキックで切り返し膝蹴りも、中島がコーナーに振って串刺しドロップキックから踵落とし。フォールも2。
 中島がダイビングフットスタンプも、避けた光留がローキックから延髄斬り。フォールも2。

 光留はミドルキック連打からウルティモにタッチ。
 ウルティモは膝蹴りからロープに振ってバックエルボー。フォールも2。
 ウルティモはヘッドシザースホイップでリングに叩きつけるが大森がウルティモにストンピングでカット。このすきに中島は渕にタッチ。

 渕はヘッドロックからナックル。再度ヘッドロックからナックルも、ウルティモはその腕をキャッチしレフェリーに見せるが、渕はすぐに手を開きパーであることを主張。渕はガットショットからヘッドロックで捕らえナックル。光留が渕の腕を掴みナックルであることを主張するが、渕はサミングからヘッドロックで捕らえナックル。さらにボディスラムで叩きつけ、ウルティモにもサミングからボディスラム。
 渕は光留にサミングからボディスラムで叩きつけ、ウルティモにガットショットもウルティモはヘッドロックで絞め上げ西村が渕の背中にエルボー。ウルティモが走り込むが渕が首固めもこれは光留がカット。

 ウルティモはロープに振ってカニバサミ。さらにラ・マヒストラルで3カウント。

<試合後コメント>
西村修
「地域の子供達が応援に駆けつけてくれまして、それが無かったらもしかしたら負けていたような試合でございました。子どもたちの力、子どもたちの命の力を改めて実感いたしました。ありがとうございました」

中島洋平
「玉川。バカにしてるのか、アイツ。バカにしてるんだろう?え?え?(カメラに向かって)バカにしてるんだろう?」
※渕、大森はノーコメント

第2試合

 ヴァレッタとブラックVIIが急襲し試合開始。ディランと崔が迎撃しコーナーに振るが、ヴァレッタはディランにビッグブーツから崔にエルボーで迎撃。ヴァレッタはブラックVIIにタッチ。

 ヴァレッタが崔を羽交い締めにするがブラックVIIはこれを解くよう指示し握手を要求。崔がその手を握ろうとするとブラックVIIがガットショットからボディスラムを狙うが、崔が逆にボディスラムで叩きつけてディランにタッチ。

 ブラックVIIはボディブローからボディスラムを狙うが、ディランが軽々ボディスラムで叩きつけてエルボードロップ。フォールも2。ディランは崔にタッチ。

 崔とディランは顔面を踏み潰していくが、立ち上がったブラックVIIとチョップの打ち合い。崔は首投げからスリーパーもブラックVIIはロープを掴む。
 崔はコーナーに振って串刺しバックエルボー。フォールも2。
 崔はミドルキックも、ブラックVIIは耐え、再度崔はミドルキックもブラックVIIはキャッチしドラゴンスクリュー。ブラックVIIはヴァレッタにタッチ。

 ヴァレッタはヘッドバッドからロープに振ってドロップキック。フォールも2。
 崔のチョップとヴァレッタのヘッドバッドの打ち合いからチョップの打ち合いへ。崔がミドルキック連打からコーナーに振ろうとするが、ヴァレッタが逆に振って串刺しラリアットからコーナーに登るも、崔が駆け上がってミドルキックから雪崩式ブレーンバスター。両者タッチ。

 ブラックVIIが走り込むもディランはショルダーで受けきりブラックVIIは自ら倒れる。再度走り込むがディランはその場で受けきり、ブラックVIIはロープに飛ぶがディランはビッグブーツ。
 崔が出てきてコーナーに振ると串刺しエルボー。ディランも串刺しラリアットからダブル攻撃を狙うが、これはヴァレッタが背後からダブルラリアットで迎撃。ヴァレッタは崔を場外に投げ捨てるが、ディランがヴァレッタの背後から追走ラリアット。そこをブラックVIIがスクールボーイで丸め込むが、返したディランがチョークスラムで叩きつけて3カウント。

<試合後コメント>
崔領二
「誰や、アレ。全日本プロレスとTAJIRIに重々これだけ伝えとけ。いいか?思ったこと一つだけ手短に言うぞ。……いくらなんでも、怪しすぎる!以上!」

ギアニー・ヴァレッタ
「これが日本での俺の最初の一歩だ。俺はここに勝つために来た!見ておけよ、オールジャパン!ギアニー・ヴァレッタを!」
※ブラックはノーコメント

第3試合

 先発は諏訪魔とジェイク。ジェイクがロープに押し込むがクリーンブレイクし一礼。諏訪魔はガットショットからエルボー連打。さらにヘッドロックで絞め上げてショルダータックルも、受けきったジェイクがショルダータックル。ショルダータックルの相打ちからジェイクがバックエルボーを打ち込みショルダータックルで倒す。
 ジェイクと佐藤がコーナーに振って佐藤が串刺しバックエルボーからジェイクがレッグラリアート。フォールも2。
 ジェイクのビッグブーツをキャッチした諏訪魔がエクスプロイダーで投げ捨て石川にタッチ。

 石川はロープ際にセットし上に乗ってポーズを決める。石川は諏訪魔にタッチ。

 諏訪魔はフットスタンプも、立ち上がったジェイクがチョップ連打。諏訪魔はダブルチョップ連打でコーナーに押し込み、逆コーナーに振って串刺しラリアット。さらにフロントスープレックスからフォールも2。諏訪魔は石川にタッチ。

 石川とジェイクはエルボー合戦。ジェイクのエルボー連打に石川がヘッドバッドを返し、コーナに振って串刺しラリアットからセカンドロープからのフットスタンプ。フォールも2。

 石川と諏訪魔はコーナーに振って諏訪魔が串刺しラリアット。さらに石川がニーリフトを叩き込み、サンドイッチラリアットからフォールも2。
 石川はパワーボムを狙うがジェイクはリバース。石川は背中にチョップからロープに振ろうとするが、ジェイクが膝蹴りからDDTで突き刺し佐藤にタッチ。

 佐藤は串刺しバックエルボー連発からコーナに振るが、石川がショルダータックルでふっ飛ばし、さらにラリアットでなぎ倒すとフォールもジェイクがカット。
 佐藤がトラースキックからジェイクが俵投げ。そこへ佐藤がストゥーカスプラッシュを投下しフォールも諏訪魔がカット。

 佐藤は投げようとするが、石川が担ぐとファイヤーサンダーを狙うが、佐藤は着地しトラースキックから走り込むが石川はニーリフトから、佐藤を担ぐと胸を自身の膝へ打ち付けてからランニングニーでフォールも2。
 石川はスプラッシュマウンテンで叩きつけて3カウント。

<試合後コメント>
諏訪魔&石川修司
諏訪魔「いやぁ!つえぇなぁ!ハッハ!つえぇわ!」
石川「下半期、我々全盛期!タイトル戦……大丈夫?あの外人?(笑)」
諏訪魔「あれヤバいね(笑)」
石川「俺ら選手権、思い入れ半端ないから。外人だからっつって意気込みなかったら途中で制裁マッチにしてやるよ。俺は優しいけど諏訪魔さんは厳しいから」
諏訪魔「一気に寄り切っちゃうパターンでも良いかもしれないね」
石川「あともう一個!大阪で宮原、ゼウス、勝った方に自分が三冠、挑戦させてもらいます。もう去年8月にベルト失ってから一回も挑戦できてないんで、もういいでしょう。私が挑戦しても。文句ある人いますか?文句ある人いたら、そいつと決定戦やってもいいし、いないなら宮原、ゼウス、勝った方と、強い方とやらせてもらって、勝って、タイミング見て諏訪魔さんとシングルマッチ、年二回くらい」
諏訪魔「そうだなぁ、やんなきゃなぁ、やんなきゃダメだよなぁ」
石川「去年散々やったけど今年まだやってないんで。そういうタイミングないとやらなくていいかなっていうのもあるんで。ベルトとかでね。上半期おとなしかったんで下半期我々が暴れて全盛期を見せたいと思います」

佐藤光留
――このカードでの一番の注目は佐藤選手だったかと思いますが、スーパーヘビーの2人を相手にしていかがでしたか?
佐藤「……(長い沈黙のあと)中の人たちに伝わっても、見てる人たちに伝わらなかったら意味がないから。仲良しこよしでやってるつもりはないから」

第4試合

 お互い間合いを見合いながら牽制していくと、TAJIRIは一度場外へ。
 リングに戻りTAJIRIがロープに押し込もうとすると秋山が今度は場外へ滑り降りる。
 リングに戻り、TAJIRIがフロントネックからバックを取り、抜けようとした秋山の足を極めていくが秋山は腕ひしぎを狙うもTAJIRIはマフラ^ホールドのように足を捻ってフォールも1。グラウンドの攻防が続き、秋山はこれを抜けるとヘッドロックから立ち上がるがTAJIRIはすぐに足を刈って倒しアームバー。切り替えした秋山がフォールも1。秋山はアームロックもTAJIRIは足を取ろうとするが秋山はロープへ。

 秋山が前に出たところにTAJIRIがローキックからエルボー。さらにローキックを叩き込み足を刈って倒すとアンクルホールド。秋山はTAJIRIの上半身を巻き込んでヘッドロック。そのままフォールも2。立ち上がったTAJIRIがロープに押し込むが、秋山は構わず絞り上げていく。TAJIRIはそのままロープをまたいでエプロンに出ると、秋山の足を引っ張り場外に引きずり込むが、秋山はTAJIRIを鉄柵に叩きつける。

 リングに戻り、秋山が首投げからランニングニー。フォールも2。
 秋山はパイルドライバーで突き刺しフォールも2。
 秋山はヘッドバッドからコーナーに振って串刺しジャンピングニー。さらに首投げで倒し走り込むが、TAJIRIは膝を蹴りつけ迎撃。
 TAJIRIは膝へのバズソーキックから左右のローキック。続けてハンドスプリングエルボーを叩き込み、ふらつく秋山にトラースキック。さらにバズソーキックも、秋山が避けてエクスプロイダーを狙うが、TAJIRIがレフェリーを掴んで耐えると毒霧。かわした秋山が首投げから膝蹴り連発。さらにショートレンジでの膝蹴りからフォールも2。
 秋山は胴締めフロントネックで絞り上げてからフォールも2。

 秋山は膝蹴りからエクスプロイダーで叩きつけてフォールも2。
 秋山はエクスプロイダーからフォールしようとするが、TAJIRIが毒霧を噴射し首固めで3カウント。

<試合後コメント>
TAJIRI
――タイトル奪取、おめでとうございます。秋山選手相手に手の内の読み合いを制しての勝利でした。
「手の内を読んでも通じないんですよね。昭和のレスラー、(秋山選手は)昭和デビューじゃないけど便宜上。意味分かりますよね?昭和のレスラーって強いんだよ。なんでも強い。体もハートもなんでも強い。別物なんですよね。
今日まで何回も何回も秋山さんと1年間戦ってきて、1回も毒霧をかけたことがなかったんですよ。それを取っといたののが1年かけて勝因を作ったのかなって今は思ってるんですよね。なんでも長期的スパンでやっていかないと、次々次々手を変え、品を代えじゃあ毎回こう読み切り漫画の並び替えじゃあネタが尽きる。1年間俺の中で秋山さんとの物語を勝手に紡いでいたんですよ。1年かけて今日、ようやく終わったね。また第二章が始まるかもしれないけど」

――これで全日本のタイトルは2つ目の獲得となりました。
「そうですね。今度はギアニー・ヴァレッタと組んで最強タッグですけど、今日はだいぶ緊張していましたね。無理もないと思う。機能話したんだけど、彼にとって後楽園ホールというのはものすごい憧れの、僕たちにとってのマディソン・スクウェア・ガーデンと同じくらいの場所なんだなってわかったんですよ。緊張するなっていうのが無理な話で。でもだんだんこのシリーズでわかってくると思いますよ」

――秋山選手との序盤のレスリングの攻防を振り返っていかがですか?
「それはいつもやっていることです。いつもやっています。地方のどんな会場でもいつもやっていました。それこそ最近、専門誌で取り上げられるようなロープには知らない試合とかも普通にやっていましたよ(笑)。いつもやっていることだから、別になんにも思わずに。ああいうのを狙ってはやってないですから。いつも普通にやっていますから。そういうのを雑誌で取り上げられているのを見て、こういうのが新鮮なんだって思うくらいですからね。ずっとああいう風にやっていましたよ。
このベルトを取ったからには、秋山さんもいろんなルールでやっていたじゃないですか。僕もあれをやってみたい。これは三冠と違って自由にやっていいベルトじゃないかと思っていて。なんかあったらアイディアください」

――TAJIRI選手もWWEなどでさまざまなルールを経験されていると思うので、そこからこのGAORATVのタイトルの新しい可能性を見せてくれるんじゃないかなと思います。
「そうですね。今日からリニューアルだな、このベルト。新しくします!」

※秋山はノーコメント

第5試合

 ロックアップからリストの取り合い。グランドの攻防からエルボー合戦。岩本が走り込むが青木はマンハッタンドロップから場外に投げ捨てトペスイシーダ。
 リングに戻ると青木が河津落としからダイビングエルボードロップ。フォールも2。

 青木は逆エビ固めで捕らえるが岩本はロープへ。
 青木はストンピングからコーナーに叩きつけ、逆コーナーに振ると串刺しエルボーから再度逆コーナーに振るも、岩本が走り込みショルダータックルで迎撃。岩本は投げようとするが着地した青木が背中にエルボー。青木はロープに飛ぶが、岩本は膝をついたまま立ち上がれず、青木がエルボーから引き起こしエルボー合戦。青木は走り込んでラリアットも、避けた岩本がランニングエルボーで倒す。
 岩本はブレーンバスターからフォールも2。

 岩本はロープに振ってニーアッパー。さらにショートレンジラリアットで倒しフォールも2。
 岩本はロープに振って孤高の芸術を狙うが、青木は耐えてバックブリーカー。青木は逆エビ固めで捕らえるが岩本はロープへ。

 エルボーの打ち合いから岩本がロープに飛んで丸め込むが、青木は切り替えしてヘッドバッドから逆エビ固め。青木はテキサスクローバーホールドへ移行するが岩本はロープへ。

 青木はボディスラムからコーナーに登りダイブするも、避けた岩本が大外刈りからスリーパー。青木はロープへ足を伸ばしブレイク。
 岩本は青木をロープに掛けるも、青木はエプロンに着地し岩本がエルボー。岩本もエプロンに降りてエルボー連打からエプロンへのDDT。さらに場外へのDDT。

 リングに戻り、岩本がブレーンバスターからフォールも2。
 エルボー合戦から青木がヘッドバッド。ロープに振ろうとするが岩本が一本背負いで叩きつけてフォールも2。岩本はジャーマンスープレックスホールドも2。
 岩本はロープに振って孤高の芸術を狙うが、耐えた青木がロープに振ってドロップキック。
 青木はパイルドライバーからフォールも2。青木はボディスラムからフロッグスプラッシュを投下しフォールも2。
 青木は投げようとするが、耐えた岩本の背中にエルボーからロープに飛ぶも、岩本が担いでみちのくドライバー。フォールも2。

 岩本は高速ドラゴンスープレックスからフォールも2。
 青木はバックドロップからラリアットも、岩本もラリアットを放つが青木が避けてラリアットでなぎ倒す。
 青木はアサルトポイントからフォールも2。
 青木はオブジェクトで3カウント。

青木「応援ありがとうございます。厳しかったけども、なんとか防衛できました。俺は!いつまでもヘビー級が面白い全日本じゃなくて、ジュニアヘビー級も面白い全日本プロレスにしたいと思ってます。そのためには!俺たちはもちろんお客様の厳しい目と厳しい指摘が僕は必要だと思ってます。みんなで!ただ応援するだけじゃなくてダメなものはダメとはっきり言って盛り上げていきましょう。俺はこれからも全日本ジュニアを盛り上げていきたいと思ってますんでよろしくお願いします」

<試合後コメント>
青木篤志&諏訪魔&石川修司&佐藤光留
(諏訪魔、石川、光留が缶ビールを持って青木を待ち受け4人で乾杯して祝福)
光留「全日ジュニアの絶対王者!青木篤志!防衛おめでとうございま~す!カンパ~イ!」
(乾杯はするが全員口をつけない)
青木「……諸事情によりね(笑)
光留「全員車ですからね」
青木「防衛できたんでよかったですよ」
光留「横綱試合とは今の試合!」
青木「キツかった、キツかったよ……俺まだこんなもんじゃないと思ってるからさ、次のね、ジュニアのタッグリーグは光留さんとは返り咲かなきゃいけないんでがんばりますよ。シングルはシングル、タッグはタッグ。それで俺はジュニアを盛り上げていきたいし、今ここにいる諏訪魔さん、石川さん、世界タッグ持ってるでしょ?だったら俺も勲章ほしいよね。なので頑張っていきますよ。メインがヘビー級6人?うるせー馬鹿野郎。チャンピオンシップのほうが上だろコノヤロー!……って光留さんが言ってます」
光留「(一同が笑いをこらえる中で青木に無言で何かを訴える)……いやぁ、チャンピオンが言うなら言ったかもしんない。あのー……あぁ、もうなんでもいいよ!おめでとうございま~す!乾杯!総取りだ総取り!Evolutionで総取りじゃい!暴走変自大巨人で総取りだ!!」

岩本煌史
「クソー!……今回俺の中でしっかり準備してきた。それでもまだダメなのか。何が違うのか、何が足りないのか。俺はこの日の挑戦まで考えてきた。でも今日負けた。
もう!こんな悔しい思いは二度としたくない。青木篤志以外にもだ。世界ジュニアがかかればなおさらだ。ここで俺が勝たなくちゃ進まないんだよ。向こう(側のコメントスペース)で何言われるかわかんないけど、俺はまだあきらめない。今、誰も挑戦表明してないでしょ?来てないでしょ?だったらもう一回、実績掴めばいいんだろ。だったらもう一回。岩本煌史の次の挑戦者は岩本煌史だ。覚えとけ、この野郎!」

第6試合

 先発はジョーと野村。ジョーが背中にエルボー連打からロープに振るが、避けた野村がエルボーから走り込むがジョーはビッグブーツで迎撃。ジョーはKAIにタッチ。野村もヨシタツにタッチ。

 KAIがバックを取るがリストの取り合いからヨシタツがショルダータックル。KAIのショルダータックルをビッグブーツで迎撃するとエルボー合戦へ。ヨシタツが膝蹴り連打からロープに飛ぶが、KAIがドロップキックで迎撃しフォールもヨシタツはヘッドシザースで切り返し距離を取る。両者タッチ。

 ゼウスと宮原がロックアップからゼウスがロープに押し込むも、宮原が体勢を切り返しロープに押し込むがクリーンブレイク。
 ロックアップからゼウスがロープに押し込むと強烈なチョップ。
 宮原のエルボーとゼウスのチョップの打ち合い。ゼウスがチョップ連打からロープに振ってラリアットも、避けた宮原が低空ドロップキックからドロップキック。
 走り込んできた宮原をゼウスがラリアットで迎撃し場外乱闘へ。
 リングに戻り、ゼウスはジョーにタッチ。

 ジョーはロープに振ってドロップキック。フォールも2。ジョーはKAIにタッチ。

 KAIはガットショットからコーナーに振ろうとするが、宮原が逆に振って走り込むもKAIはトラースキックで迎撃しフォールも2。KAIはゼウスにタッチ。

 ゼウスはチョップも、宮原がロープに振るがゼウスはジャンピングラリアットでなぎ倒し、さらに串刺しラリアットからコーナーに走りこむも宮原が追走ニーからエルボーの打ち合い。ゼウスがチョップからラリアットも、避けた宮原がジャーマンスープレックス。ゼウスは立ち上がりラリアットから、宮原のガットショットをキャッチしショートレンジラリアット。両者ダウンしタッチ。

 野村がジョーにドロップキックもジョーがショルダータックルでふっ飛ばし串刺しショルダータックルからショートレンジラリアット。フォールも2。
 ジョーは担ぐが着地した野村にバックエルボー。ロープに飛ぶが野村は追走ジャンピングエルボーからスピアーを発射するが、ジョーはキャッチし担ぎ上げるが野村は丸め込むが2。
 ジョーはバックエルボーで倒し、ロープに振ってラリアットも、野村は避けてスピアー。野村はヨシタツにタッチ。

 ヨシタツはスワンダイブミサイルキックからバックドロップを狙うが、耐えたジョーへローキックからロープに飛ぶが、ジョーはバックエルボーで迎撃しゼウスにタッチ。

 ゼウスはエプロンの宮原にエルボーも、宮原は場外に引きずり出し場外乱からリングに投げ入れトレイン攻撃。
 ヨシタツがスイングDDTからフォールもジョーがカット。
 宮原と野村がジョーをロープに振るが、ジョーはクロスボディで2人まとめて迎撃。

 ヨシタツとゼウスがエルボー合戦からヨシタツがロープに飛びビッグブーツ。さらにコンプリートショットを狙うが、ゼウスはエルボーで突き放しジョン・ウー。コーナーに吹っ飛んだヨシタツに串刺しラリアットからハイキック。さらにラリアットでなぎ倒しフォールも2.
 ゼウスはジャックハマーで叩きつけて3カウント。

ゼウス「おい、おい!健斗オラ、健斗、前哨戦はまずは俺の勝ちや。7月29日、大阪、覚悟しとけオラ。おいおい、リング上、俺だけになってもうたやないけ。おい、おい、キャラクター的に、KAI選手くらいはいっしょにわっしょいしてくれるんちゃうか?KAI!もう控室戻ってるみたいやから聞こえへんわ。今日も、皆さん、熱い!応援をありがとうございました。皆様の温かいお心に心より(KAIが戻ってくる)戻ってきたかKAI!(KAIコール)せっかくなんで今日は、ちょっとKAI選手にも一言」
KAI「皆さんご来場ありがとうございました!まさか呼ばれてるって知らなかったんで、下に居て、ありがとうございました。明日は海の日ということである意味KAIの日でもあるんで、ゼウスさんと人生は祭りやろ、わっしょいですね!それでしめさせてもらいたいと思います。皆さまよろしいでしょうか!」
ゼウス「じゃあ皆さんご起立お願いします。7月29日は最大の祭りにして最高の祭りにして必ずこのゼウスが三冠王者になります。どうぞ皆さんお越しくださいませ!それではまいりましょう、人生は祭りやで、ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!」

<試合後コメント>
ゼウス
――これまでで一番ファンの期待とゼウス選手自身の充実を感じている挑戦ではないでしょうか?
「はい、そうですね。やっぱりまだまだ今日の入場の時に思ったのが、まだまだみなさんに感動を与えていかなければならないなと。必ず7月29日に三冠王者になり、もっともっと全日本プロレスのファンのみなさんに、もっともっと楽しんでもらいたいと思っています」

――前回のチャンピオン・カーニバルでの大阪大会での丸藤選手、秋山選手を連破と言う部分でも勢いを感じているのではないでしょうか?
「そうですね。勢いに乗っていますね。さらに気を引き締めて三冠戦までやっていきたいと思っています。もう始まっているんでね。今日からシリーズが始まりました。祭りが始まりました」

――その祭りのピークが29日だと?
「7月29日、大阪で一番の祭りになるんじゃないかと、自分で感じております」

――一番熱い夏になりそうですね
「この暑い暑い夏に、熱い熱い試合をして、みなさんの心を熱くしたいと思います」

――これまでの挑戦試合を振り返って、今度こそという気持ちでいるかと思いますが?
「過去を反省はしても、悔やむことはないんで。すべてが今の自分のためにあると思っているんで。その過去を乗り越えて今があるから、またこの新たなるチャンスが回ってきたのだと思っています」

――そういう考えは昔からできていましたか?
「いやできていないです(苦笑)。やっぱりいろいろあって、考え方もよりよい考え方になってきました」

――宮原選手が持っているよりもゼウス選手が持っていた方がより盛り上げられるというところからの、先ほどの発言でしょうか?
「まったくそういうことは考えていないですね。先ほど言おうとしたんですけど、現・三冠王者の宮原健斗の入場の時にファンが一丸となっている姿を見て。
対戦相手なんですけどなんだかうれしいですね。やっぱり同じ全日本プロレスの仲間という心があるんで。対戦相手なんですけどすごくうれしかったです。自分もこれくらいほしいなって。このようになりたいなって。自分は自分、相手は相手なんで。相手の上に立とうとか、相手より盛り上げてやろうとかは小さいことです。
自分の最高の盛り上げ方をして、自分の最高の試合をして、ゼウスというオンリーワンの、そういう選手になりたいですね。
……いいですか?ありがとうございました!では、行きますよ!みなさんの、全日本プロレスの人生は祭りやで!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!」

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