【試合結果】7・7 九州プロレス福岡国際センター大会 【九州プロレス選手権】玄海vsめんたい☆キッド 【九州プロレスタッグ】筑前りょう太&火野裕士vs桜島なおき&三原一晃 ばってん×ぶらぶらvsアンドレザ・ジャイアントパンダ

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九州プロレス設立10周年大会『筋肉山笠’18』
日時:2018年7月7日(土)
開始:18:00
会場:福岡市・福岡国際センター 
観衆:2,210人

▼走れ!山笠~田中純二デビュー20周年記念試合 15分1本勝負
●田中純二
7分10秒 ジャストフェイスロック
○TAKAみちのく(K-DOJO)

▼嬉か、楽しか、ちゃーがつか~冥土の土産ドリームマッチ~ 20分1本勝負
●がばいじいちゃん
8分26秒 メテオラ→片エビ固め
○CIMA(OWE)

▼パワーホール in 九州プロレス~革命戦士降臨~ 45分1本勝負
長州力(リキプロ)/野崎広大/○筑前りょう太
11分4秒 まっすぐとぶバイ!→エビ固め)
●阿蘇山/佐々木日田丸/藤田ミノル(フリー)

▼ばってん七夕スペシャルマッチ ~アンドレザ・ジャイアントパンダ九州初上陸!~ 30分1本勝負
●ばってん×ぶらぶら
6分24秒 アンドレザプレス→体固め
○アンドレザ・ジャイアントパンダ

▼筋肉山笠2大タイトルマッチ① 青い絆 vs 同期の桜~九州プロレスタッグ選手権試合~ 60分1本勝負
【王者組】●筑前りょう太/火野裕士(フリー)
16分53秒 グラウンドコブラ
【挑戦者組】○桜島なおき/三原一晃(フリー)
※筑前&火野組が2度目の防衛に失敗。桜島&三原が第4代王者組となる。

▼筋肉山笠2大タイトルマッチ② 10年の集大成~九州プロレス選手権試合~ 60分1本勝負
【王者】○玄海
26分5秒 玄界灘→片エビ固め
【挑戦者】●めんたい☆キッド
※第6代王者が初防衛に成功

九州プロレス設立10周年大会で玄海が王座防衛!桜島なおき&三原一晃がタッグ王座!豪雨に苦しむ九州に元気を注入!


 10年前のプレ旗揚げ戦で、TAKAを相手に復帰した純二。この10年間がなんだったのか?を確かめるため再び、TAKAみちのくに挑戦!
 純二は山笠シーズンとあって「祝いめでた」独唱から入場。TAKAが相手とあって、序盤はじっくりリストの取り合い。純二のチョップ連打はトラースキックからの膝蹴りで対抗。TAKAのブレーンバスターは、逆に純二に返される。純二は串刺しラリアットからブルドッキングヘッドロック、ネックブリーカードロップで畳み掛ける。
 5分過ぎ。TAKAのジャストフェイスロックはロープブレイク。純二はブロックバスターからダイビングヘッドバッドを狙うも、かわされ自爆。TAKAはフロントキックから膝蹴り、トラースキックと波状攻撃。純二もチョップの連打で逆襲を試みるも、脇固めに捕らえられ、そのままジャストフェイスロック。ロープに逃げられるも、さらにリング中央に引きずり戻し、純二はたまらずタップ。10年前のリベンジは果たせず。

第2試合


 日本を離れ、上海OWEを拠点に活躍するCIMAが久々に福岡上陸。じいちゃんと夢の対決!
 じいちゃんは、ビッグマッチ仕様で、電動車椅子で入場。ゴングと同時に、大じいちゃんコール。CIMAは、じいちゃんに何をしてもブーイングをくらい困惑。じいちゃんは匠の杖さばきでCIMAを翻弄し、ゲートボールクラッシュ。CIMAの延髄斬りは、杖でロープブレイク。さすがにCIMAも「21年プロレスやってきて、初めてだよ!」とクレーム。CIMAの串刺し攻撃も杖で迎撃。さらに名人芸、ロープ杖渡りを披露。
 しかし、杖を奪われ、ロープに急所を打ち付ける。杖を無くしたじいちゃんは超高速化し、華麗なウラカンラナ。チョークスラムは阻止され、パワーボムは腰を痛めて失敗。CIMAはシュバインを狙うも、じいちゃんは杖で回避。じいちゃんはトラースキックをドラゴンスクリューで返すとシャイニングウィザード。さらに、がばいトーンボムでフィニッシュを狙うもかわされる。チャンスとみたCIMAは、シュバインからのメテオラを決めじいちゃんの息の根を止める!
 試合後は、人生の大先輩・じいちゃんの健闘を讃えた。

第3試合


 革命戦士・長州力が九州プロレスのど真ん中に初降臨!日田丸は「新日vsUインターのつもりで闘う!」といきり立つ。
 入場前に、豪雨災害による交通機関の麻痺で、ビリーケン・キッドの欠場がアナウンスされる。
ハンディキャップマッチが予想されるも、ビリーの盟友・筑前が代打として駆けつけ、筑前は、急遽、ダブルヘッダーに。
 ゴングが鳴ると日田丸は「長州、出てこい!」と挑発。長州も先発を買って出るも、藤田が日田丸を押しのけ先発に。長州は藤田を相手にロックアップからコーナーに押し込み気迫の前蹴り。スリーパー、ストンピングと藤田を圧倒。筑前、野崎は、藤田に立て続けにエルボーを叩きつける。ようやくタッチした日田丸は、野崎を相手にしつつ、長州を激しく挑発。阿蘇山は野崎に串刺しエルボーからエルボードロップ。長州がカットに入る。
 日田丸はしつこく長州を挑発し野崎にサソリ固めを仕掛ける。怒った長州は、日田丸にストンピングでカット。日田丸が野崎をチョークスリーパーで絞り上げると、野崎は豪快にブレーンバスターで切り返す。筑前は、玄武會3人を蹴散らすと、阿蘇山&藤田にWラリアット。日田丸とはチョップとキックの撃ち合い。日田丸のイナズマが炸裂。そして、満を辞して日田丸vs長州に。長州はうるさい日田丸にリキラリアット。さらに藤田にもリキラリアット。
 代わった野崎は、藤田にボディプレスで全体重を浴びせかかると、さらにダイビングギロチン。
阿蘇山は野崎に、長州を意識したスモーピオンデスロックを仕掛ける。さらに豪快なミサイルキックから万トーン。野崎は自力でキックアウト。阿蘇山のラリアットを一本背負いで迎撃すると、長州がリングインし、阿蘇山へリキラリアットからのサソリ固め。日田丸と藤田は二人掛かりでカット。
 しかし、絶好調の長州は、4発目のリキラリアットを阿蘇山へ!大ダメージを負った阿蘇山へ、筑前がまっすぐとぶバイ!を決め3カウント。ビリーへ捧げる勝利を飾った!

第4試合


 ばってんは、2体の博多ぶらぶらと、外国人女性のばってんガールズ2人を引き連れ超豪華に入場。そして、満を辞して、今、プロレス界で最も話題のアンドレザ・ジャイアントパンダがマネージャーのサムソン宮本、ハルク豊満に先導され、キャノン砲で巻かれるグラバーマネーの中、九州初上陸!
 ゴングが鳴ると、ばってんは、ばってんボンバー、キックを叩き込むが、アンドレザには全く効かず。アンドレザはばってんをコーナーに押し込むと、2階からの高速ヘッドバッド。たまらずエスケープするばってん。仕切り直しに握手を求めつつ、急所蹴り2発。ばってんボンバーはかわされるが、浣腸2発でようやくダウンを奪う。そして、「九州!プロレス!10周年!」エルボー。アンドレザのピンチに、セコンドのハルク豊満が介入。アックスボンバーを食らうが、ばってんボンバーで逆襲。さらに、ハルク豊満へ、激レアの必殺技・ばってんムーンサルトプレス!セコンド相手なので、当然、カウントは入らず。アンドレザはなかなか起き上がれずダウンカウント。9で一気に立ち上がる。
 ばってんボンバー2連発、さらに3発目を狙うが再び、2階からの高速ヘッドバッドでばってんダウン。そこへ、500kgのアンドレザプレスで3カウント。アンドレザ・ジャイアントパンダ、豪快な勝利を飾る!

第5試合


 大阪プロレス同期デビューの桜島と三原。最高のデビュー10周年にするために、同期の桜タッグを結成し、KAIENTAI-DOJOの青い絆で結ばれる筑前&火野のタッグ王座に挑戦!
 先発は、火野と三原の力比べ。火野は余裕を見せる。この日、2試合目の筑前は、桜島と対峙。タックル合戦が不利と見た桜島はヘッドバッドで優勢に。火野は、桜島を軽々放り投げると、速いタッチワークで筑前も。さらに火野は桜島を抱え上げ、後ろに放り投げる。
 5分過ぎ。筑前は桜島にフライングラリアット。さらに火野と二人掛かりでエイルボー。火野はセントーン。桜島は、果敢に火野に挑むも、歯が立たず。ならばと、刺さるようなドロップキックからブレーンバスターで起死回生。ようやくタッチした三原は、火野に串刺しラリアット。タックル合戦に撃ち勝つ。しかしチョップ合戦は火野に凱歌。
 10分過ぎ。筑前と桜島はチョップとエルボー合戦。桜島のコブラをかわしてサイドバスター。
桜島、再びコブラを狙うが、火野がカット。桜島と三原はようやく連携、串刺しラリアット、エルボー。桜島のスライディングD。桜島がコーナーに上ると、火野は雪崩式ブレーンバスター狙い。しかし三原が火野を抑え、桜島がヘッドバッド、さらに三原がパワーボムと同期タッグの好連携を見せる。桜島は筑前に桜島ボム。さらにドロップキックからジャーマンを決めるも火野がカット。
 15分過ぎ。火野は2人相手にラリアット。さらに桜島へ、火野のラリアットと筑前スピアーの豪快な合体技から筑前まっすぐとぶバイ!火野は三原へラリアットからのファッキンボム。チャンスと見た筑前は、まっすぐとぶバイ!を狙うが、桜島は剣山で迎撃。王者組二人をドロップキックで分断すると、グランドコブラで丸め込み、筑前から歓喜の3カウント!
 大阪プロレス同期の桜島&三原が第4代王者組となった。

三原「最高の10周年になったな!桜島なおき、ありがとう!」
桜島「10年やってきて、シングルもタッグもベルト巻いたことなくて、いつ辞めようかなと、ずっと考えてて、でも、まだまだ、捨てたもんじゃないよな!オイ!諦めなければ、まだ先があるよ!」

 破れた筑前は、地声で桜島に語りかけ、がっちり抱擁!桜島の初載冠を祝った。

第6試合


 九州プロレス設立10周年の節目にふさわしい、3年ぶりとなる、玄海とめんたいの「九州最高峰」の闘い!これぞ、九州プロレス・ザ・ベスト!
 王者・玄海は、コスチュームも髪も目も白に統一したビッグマッチバージョン。序盤は力の玄海とスピードで翻弄するめんたいの探り合い5分。めんたいはコルバタで玄海を場外へ落とすと、トップロープからプランチャ。リングへ戻し、低空ボディアタック。低空ドロップキック。ブレーンバスターは上がらず。ならばとリバースフランケンシュタイナー。カウント2。
 10分過ぎ。玄海はリフトアップで軽々持ち上げると豪快にコーナーに投げつける。へそで投げるバックドロップはカウント2。めんたいは玄界灘をなんとか回避するも、スタイルズクラッシュの餌食に。玄海、串刺しスピアーは自爆。めんたいは顔面にドロップキック。さらにフライングボディアタック。バックエルボー。めんたいバスターでダウンを奪いコーナーに上ると、息を吹き返した玄海の超人拳。玄海、強引にダブルアームで振り回し、エプロン際でラリアット。場外のめんたいへ、重爆トペを放つ!リングに戻った玄海の串刺しニー。さらに雪崩式ブレーンバスターからの玄界灘は、なんとかキックアウト。
 15分過ぎ。玄海の蹴りをキャッチしドラゴンスクリュー2連発。めんたい、串刺しエルボーからの串刺しWニー。さらに619を決めると、ダイビングフットスタンプ、ミサイルキックと畳み掛け、そして、めんたいスプラッシュを完璧に決めるが、カウント2。ならばと場外の玄海へプランチャ!しかし玄海はめんたいをキャッチ。そのまま豪快にエプロンサイドへ投げつける。
 20分経過。エプロンでの攻防を制しためんたいは、ロープを飛び越えるフランケンシュタイナーで玄海を場外へ叩きつける。大ダメージを負う玄海。リングへ戻して、コーナーtoコーナーのミサイルキック。トドメとばかりにめんたいスプラッシュが炸裂するもキックアウト。ならばと、さらにダメ押しのめんたいスプラッシュ。これは剣山で迎撃。なんとか起き上がった玄海は、超人拳。玄海灘はかわされ延髄斬り。玄海、ラリアットから玄界灘。めんたいはなんとかキックアウト!さらに狙った玄界灘は、体を入れ替えウラカンラナで返すめんたい。バク宙キック、激しい張り手とパンチの応酬。めんたいのコルバタをキャッチした玄海は、強引にツームストンパイルドライバー。さらに打首2連発で大ダメージを与え、ためにためた玄界灘が炸裂。粘るめんたいをようやく仕留め、玄海、初防衛に成功!

玄海「めんたい☆キッド、お前すごいよ!俺と体重差が20kg以上あるお前は、正々堂々と俺の技を受け切った!これからも俺とお前はライバルでいくぞ!20周年、またシングルだ!ずーっとこいつとは握手してないけどよ、今日一回だけ握手して、また握手するのは10年後だ!」

 めんたいと硬い握手と抱擁を交わし、大観衆に感謝を。さらにもう一人、お礼を言いたい人として、筑前理事長を呼び込む。

玄海「筑前さん、何もないとこから、九州プロレス作り上げてくれました。俺たち所属選手は、筑前さんのおかげで24時間、プロレスに集中できる 環境を作ってくれました!俺はもうすぐキャリア20年です。いろんな団体渡り歩いてきました。煮え湯を飲みました!だけど、九州プロレス、筑前りょう太に拾われました!俺は救われました!あんたの10周年ですよ!10周年おめでとうございます!」

 筑前は感極まり、涙声で玄海とめんたいに感謝を。

筑前「玄海。あんた、千代の体育館で、高校生の時に、どうしたらいいかプロレスラーになりれますかって聞いたよな。めんたい。お前、うちに来たよな。引退しますって。だけどその二人がメインを務めて、、、、、、、」

 さらに、九州プロレスを旗揚げする時の最初の支援者として、リングサイドに座った筑前の父を紹介。リングを降り父に感謝を伝える筑前。そして所属選手全員と「豪雨なんて吹き飛ばせ!九州ば元気にするバイ!」と10周年大会を締めくくった。

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