【試合結果】7・3 原点回帰プロレス後楽園ホール大会 河野真幸&納谷幸男vs崔領二&KAZMA SAKAMOTO 佐藤光留&岩崎孝樹&ブラソ・デ・オロ・ジュニアvsバイキン・キッド&レイ・アンヘル&マスカラ・ディアブロ

  • -
    Google+でシェア
  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

『新間寿プロデュース 初代タイガーマスク佐山サトル認定『原点回帰』プロレス第3弾~世界マスクマン・トーナメント開幕戦~』
日程:2018年07月03日(火)
開始:18:30
会場:後楽園ホール
観衆:1523人・満員

▼シングルマッチ20分1本勝負
●間下隼人
5分44秒 膝十字固め
○松本崇寿(リバーサルジム立川 ALPHA)

▼世界マスクマン・トーナメント第1試合 30分1本勝負
○ドン・クロコダイル(オーストラリア)
9分22秒 クロコダイルクラッチ
[スーパー・デストロイヤーズ]●カイン(国籍不明)

▼世界マスクマン・トーナメント第2試合 30分1本勝負
○イホ・デ・ブラックタイガー(UWA)
8分21秒 変形サイドバスター→片エビ固め
●トスカーノ(メキシコ)

▼6人タッグマッチ 45分3本勝負
○佐藤光留(パンクラスMISSION)/岩崎孝樹(DNA)/ブラソ・デ・オロ・ジュニア(メキシコ)
2-1
●バイキン・キッド(メキシコ)/レイ・アンヘル(メキシコ)/マスカラ・ディアブロ(メキシコ)
<一本目>
○ブラソ・デ・オロ・ジュニア(メキシコ)
6分11秒 メキシカンストレッチ→ギブアップ
●マスカラ・ディアブロ(メキシコ)

<ニ本目>
●ブラソ・デ・オロ・ジュニア(メキシコ)
8分3秒 変形山折り→体固め
○レイ・アンヘル(メキシコ)

<三本目>
○ブラソ・デ・オロ・ジュニア(メキシコ)
7分12秒 その場飛びシューティングスタープレス→体固め
●マスカラ・ディアブロ(メキシコ)

▼世界マスクマン・トーナメント第3試合 30分1本勝負
○ブラック・タイガー・ジュニア(UWA)
1分9秒 ハイブリッドブラスター→体固め
[スーパー・デストロイヤーズ]●アイン(国籍不明)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
○河野真幸(WRESTLE-1)/“大鵬三世”納谷幸男
12分13秒 シャイニング・ウィザード→片エビ固め
崔領二(LAND’S END)/●KAZMA SAKAMOTO(フリー)

▼世界マスクマン・トーナメント第4試合 30分1本勝負
●スーパー・タイガー
11分3秒 ドス・カラスクラッチ
○ドス・カラスJr.(メキシコ)

ドス・カラスJrがタイガーを倒しトーナメント準決勝に進出!“大鵬三世”納谷幸男は河野とのタッグで勝利も初代タイガーが苦言

オープニング


平井代表「皆様本日はお忙しい中新間寿プロデュース、初代タイガーマスク佐山サトル認定原点回帰、第三弾にご来場いただきまことにありがとうございます。過激な仕掛け人新間寿が、怒り始まりました原点回帰プロレス。今回で第3弾になります。過激な仕掛け人新間寿がプロレス界に戻ってきました。若い方の中には新間会長のことをご覧にならなかった方もいらっしゃるかもしれません。東京プロレスを立ち上げ、アントニオ猪木を作り、モハメド・アリ戦を実現させ、新日本の黄金時代、プロレスの黄金時代を作った男でございます。決してプロレスを否定するわけではない、よりストロングスタイル、プロレスというものをよりよく追求して、皆様とともにプロレスを盛り上げていきたいという気持ちでこの原点回帰プロレスを立ち上げました。今回、新間寿プロデュースの新しい試みとして、マスクマン8選手によるトーナメントを行います。リアルジャパンとしても外国人選手を10人集めての大会は初めてでございます。
 新間寿、佐山サトルによるストロングスタイルという基盤がしっかりつまったうえでのマスクマントーナメント、ルチャドールとの闘い、どういうものか個々に出場する選手の皆さんもしっかり受け止めた形でリングに上ってまいります。その闘いを是非皆さん見ていただきたいと思います。よろしくお願いします。そして、もう一つ嬉しい話としましては、後ほど佐山サトルからもお話させていただくことと思います。みなさん入り口でお配りさせていただきましたこのチラシ、ご覧になってると思います。佐山サトルを今まで知らなかった真実、生まれてからの真実。生まれる前からの真実がこの世に出ることになりました。この説明は後ほどお聞きいただければと思いますので皆さん楽しみにしていただければと思います。それでは原点回帰プロレス第3弾、精一杯お楽しみください!」

榛葉賀津也コミッショナー「リアルジャパンプロレスコミッショナー榛葉賀津也でございます。今日はそれぞれご用がある中、リアルジャパンプロレス、世界マスクマントーナメントにご来場いただきまして心よりお礼申し上げます。東京ドームではジャイアンツとベイスターズもやってますけど、主役はリアルジャパンプロレスでございます!皆さんにご心配いただいた平井社長も、今年2月に無事結婚できました。結婚して少し落ち着くと思いましたが相変わらずパニクってます。しかし、平井社長は佐山サトル先生、リアルジャパン一筋で全身全霊をかけて戦ってます。今日は第1試合も間下選手と松本選手の試合から大変熱い試合になると思います。これからも皆様リアルジャパンにご支援賜れたらと思います。コミッショナーの挨拶とさせていただきます。ありがとうございます」

第1試合


 ロックアップからリストの取り合い。ヘッドロックの応酬から間下がショルダータックルで倒す。松本がタックルでバックを取ると、バックの取り合いから松本がアキレス腱固め。間下はロープへ。

 松本はストンピングから足へのエルボードロップ。そのままアキレス腱固めも間下はロープへ。
 松本は膝を叩きつけて、ローキックから立たせると、ローキックの打ち合いから間下が顔面にランニングニー。間下はSTFも松本はロープへ。

 間下は背中にエルボー。エルボー合戦から間下がヘッドバッド3連発。松本は膝を蹴りつけロープに飛ぶとラリアットも、間下はこれを避けてラリアットでなぎ倒す。フォールも2。
 間下はサッカーボールキックも避けた松本が膝十字。間下はこれでギブアップ。

第2試合


 「ドン」コールが起きる中、ロックアップでカインがロープに押し込むとクリーンブレイク。
 ロックアップからクロコダイルが振り回してロープに叩きつけると、カインはエルボーからロープに振るがクロコダイルはショルダータックル。受けきったカインに二度三度とショルダータックルも、カインはラリアットで迎撃する。
 カインはロープに振るが、クロコダイルはフライングショルダーで迎撃。カインは場外へ。追ってきたクロコダイルを鉄柱に叩きつけ客席に叩き込むとカインはリングへ。

 カインは戻ってきたクロコダイルにエルボーも、クロコダイルはボディブローからバックを取るが、カインはバックキックの急所攻撃から股を開いて急所攻撃。コーナーで顔面を踏み潰すと、中央に引きずりシャープシューター。
 これを離すとコーナーに振って串刺し攻撃も、クロコダイルは避けてラリアットから、逆コーナーに振って串刺しラリアット。再度串刺しラリアットからボディスラムを狙うが、カインはそのまま押しつぶしてフォールも2。

 カインはコーナーに振って串刺しラリアット。さらにダブルアームスープレックス。
 クロコダイルはエルボー連打からロープに飛ぶが、カインはニールキックで迎撃しフォールも2。

 カインはDDTで突き刺すとクロコダイルはダウン。カウント7で腕立て伏せを始めたクロコダイルに、カインはエルボーからコーナーに座らせベイダーハンマー。だがクロコダイルはエルボー連打からダイビングクロスボディアタックを放ち、ボディスラムからクロスアームフェイスロック。これでカインはギブアップ。

第3試合


 トスカーノがアームホイップ。ブラックは腕を極めようとするがトスカーノは再度アームホイップから腕を極めていく。
 トスカーノは再度ホイップしていき丸め込むと2。

 トスカーノはシャツを脱ぐと、ブラックと足の狩りあいから両者にらみ合う。
 ブラックはガットショットから逆水平チョップ。担ごうとするがトスカーノはホイップしロープに飛ぶも、ブラックはソバットからロープに振ってラリアット。だがトスカーノは避けてコルバタからトペ・スイシーダを発射。
 リングに投げ入れるとエプロンに上がるが、ブラックは走り込んでチョップからコーナーに叩きつけようとするも、トスカーノが逆に顔面をコーナーに叩きつけてダイビングクロスボディアタック。ブラックは受けながらも丸め込むが2。

 トスカーノはフェイスバスターから腕を取ろうとするが、ブラックは突き飛ばして逃れるとバックブリーカーからフォールも2。
 チョップの打ち合いからブラックがガットショット。さらに担ぐがトスカーノは着地しウラカンラナも2。

 トスカーノはカサドーラからレッグクラッチホールドも2。
 トスカーノはエルボー連打からブレーンバスター。コーナーに上るもブラックはロープを揺らして落下させる。ブラックは正面に登り雪崩式ブレーンバスターから旋回式サイドバスターで3カウント。

UWAベルト贈呈式&新コミッショナー挨拶


  全選手入場式から佐山サトル総監入場。
佐山「本日はご来場いただきましてまことにありがとうございました。リアルジャパンプロレスはこのようなメンバーを揃えてまた躍進してまいります。新間寿プロデュースリアルジャパンプロレスよろしくお願いします。また、大ニュースとして、この度、集英社から発売された本はホンモノの本です。真説・佐山サトル。福山雅治と呼ばれた男。今まで私が黙して語らなかったことがいっぱいあります。プロレス界のために黙して語らなかったこと、これを全て暴いてくれた方がいらっしゃいます。田崎健太さんどこにいらっしゃいますか?田崎さんは2年半に及ぶ取材で全て調べ上げて、平井丈雅の真実も調べ上げて、一切の今まで出したくなかったこと、出したかった事、出せなかったことを全て暴いてくれています。Amazonで素晴らしい成績を残していただいているようです。買ってください。この本の中にはプロレスの真実、我々の情熱、プロレスはどうしていけばいいか、格闘技はどうしていけばいいか全てここに載っています。新日本プロレスの黄金時代を思い出し、この選手たちに夢を託していい試合やってもらってこれからこのリングの上でしっかりやっていただきますので皆さん応援よろしくお願い致します」

 続いて、完成した新生UWAベルトをドス・カラスJrから大倉会長へ贈呈。
 衆議院議員・谷畑孝氏が新コミッショナーに就任。
谷畑コミッショナー「ただいまご紹介をいただきました衆議院議員を務めております大阪からやってまいりました谷畑孝でございます。いや私、71歳になりましたけども、生まれて初めて、プロレスをかぶりつきで見ることができました!皆さんのおかげです!私らが若い時は、力道山が一番活躍した時、我々は青春でありました。もう力道山の実況が始まると街には人が一人も居ない。みんなテレビでかじりつきでありました!皆さん!この、プロレス、生まれた初めて見たかぶりつきのプロレス、活力がある!皆さん、プロレスがもっともっと発展するよう、力をもっと出して応援しようじゃありませんか!」

 スターウォーズ俳優のジェローム・ブレイクさんとカメイ・ラウさんが来場し、花束が渡された。

第4試合


 先日亡くなったアルカンヘル・デ・ラ・ムエルテの10カウントゴングが行われた。

 乱闘から試合開始。リングにキッドと岩崎が帰って来ると、キッドはフランケンで投げ捨てる。
 エルボーの打ち合いから岩崎がロープに振ってビッグブーツ。さらにサッカーボールキックもキッドは丸め込むがお互い切り返しあう。両者タッチ。

 光留とレイがロックアップからエルボー合戦。レイは足を刈って倒すが、走り込んで来たレイに光留はミドルキックから脇固めを狙う。耐えたレイにエルボーから左右のミドルキックを叩き込んでロープに飛ぶが、レイはショルダータックルで迎撃。レイはディアブロにタッチ。

 オロがリングに飛び込むと、ディアブロたちはリングを後にしようとする。コールを受けてリングに戻るが、改めてオロのコールが起きるとリングを去る。
 ディアブロが戻るとオロは腕を掴んでチョップからロープに駆け上がりスワンダイブ式アームホイップ。
 レイとキッドがダブルのガットショットから交互にチョップを打ち込み、ロープに振るがオロは同士討ちさせるとレイをコルバタからキッドのラリアットを避けてヘッドシザースホイップ。さらにハンドスプリングで中央に戻ると、ディアブロの握手に動揺。ディアブロはガットショットからコーナーに振っていくが、オロは串刺し攻撃を避けエプロンで延髄斬りからダイビングクロスボディ。さらにコブラツイストで捕らえ、光留がレイを、岩崎がキッドをコブラツイストで捕らえ、これでディアブロがギブアップ。

 2本目は光留とレイ。光留がタックルからバックをとりグラウンドの攻防。レイがフォールも2。光留は岩崎にタッチ。レイはディアブロにタッチ。

 ディアブロが握手を要求し、岩崎はその手を握ると指を折っていく。コーナーで近づいてきたディアブロに岩崎は体勢を変えミドルキック連打からサッカーボールキック。岩崎はオロにタッチ。ディアブロはキッドにタッチ。

 キッドがバックを取るもオロがアームホイップからコルバタで投げ捨てトペを狙うかに見せてロープを半回転しポーズを決める。オロは岩崎にタッチ。

 エルボー合戦から岩崎がミドルキック連打。キッドがキャッチすると膝蹴りからエルボーを打ち込みラリアット。岩崎は避けてソバットからロープに飛ぶが、キッドはドロップキックで迎撃しトペ・スイシーダ。

 リングには光留とレイ。レイが髪を掴んでキッドがパントキック。さらにサミングからレイとともに両側から腕を捻ると、ディアブロがデコピン連発。レイがフォールも2。レイはコーナーに叩きつけてディアブロにタッチ。

 ディアブロは首投げからサーフボードストレッチ。さらにレイとともにダブルのブレーンバスターからキッドがスワントーンボム。岩崎が出てきてそれぞれにエルボーからビッグブーツ。ロープに飛ぶが、レイとキッドがダブルのフラップジャックからディアブロがラリアット。
 オロにトレイン攻撃からレイはリフトアップ式の山折り。これでフォールし3カウント。

 3本目は岩崎とディアブロ。ディアブロはバックブリーカーからキッドがエルボードロップ。フォールも2。
 レイが足4の字からキッドが腕を極めて、ディアブロがテーピングで顔面をいじっていく。
 キッドはスライディングキックを顔面に叩き込んでフォールも2。
 キッドは場外に岩崎を投げ捨て、ディアブロが光留を要求。

 チョップの打ち合いからディアブロは倒れながら急所攻撃。光留はオロにタッチ。ディアブロはレイにタッチ。

 キッドとディアブロが背後からオロを襲い、ロープに振るとレイとキッドがダブルのモンキーフリップ。オロが場外に降りると岩崎がリングへ。

 岩崎はエルボーをオロに叩き込むが、ディアブロが背後から蹴りつけ、レイがコーナーに振って串刺しラリアット。オロはコーナーに振っていくが、光留がタッチし延髄斬りからオロがダイビングクロスボディ。
 ディアブロがオロを羽交い締めにしてキッドが走り込むが、オロはディアブロにアームホイップからブーメラン式ドロップキック。場外に出たルード軍へオロはロープ渡り式のケブラーダを発射。

 岩崎とディアブロがエルボー合戦。ディアブロはエルボー連打からロープに飛ぶも、岩崎が追走ニーからブレーンバスター。フォールもレイとキッドがカット。

 岩崎にレイが串刺しエルボー。だが岩崎がドロップキックから光留がミドルキック。キッドが光留にバックブリーカーから岩崎がキッドにもミドルキック。

 リングにはディアブロとオロ。チョップ合戦からオロが膝蹴り連発。ロープに飛ぶが、ディアブロがマンハッタンドロップからラリアット。フォールも光留がカット。

 ディアブロは光留にサミングから走り込むが光留はドロップキックから岩崎がPK。オロがスワントーンボムからその場飛びシューティングスターでフォールし3カウント。

第5試合


 アインがコーナーでチョップ連打からボディスラム。エルボードロップからフォールも2。

 ブラックジュニアのチョップとアインのエルボーの打ち合い。アインが打ち勝ちロープに飛ぶがブラックジュニアがハイキックで迎撃しバックドロップ。フォールも2。

 ブラックジュニアがハイブリッドブラスターで突き刺し3カウント。

第6試合


 先発は河野と崔。バックの取り合いから崔がアキレス腱固め。これは崔が逃れKAZMAにタッチ。河野も納谷にタッチ。

 ロックアップから納谷がロープに押し込むがKAZMAが振りほどき逃れる。
 ロックアップからKAZMAがリストを捻るが、腕へのエルボーから投げようとするも納谷がボディスラム。納谷はエルボーを落としていき、首投げからエルボードロップ。KAZMAはこれを避けると、場外に投げ捨て場外乱闘へ。
 リングに戻ると、KAZMAはコーナーに叩きつけて崔にタッチ。

 崔はサッカーボールキック連打からフォールも2。
 崔はスリーパーで捕らえるが納谷はロープへ足を伸ばす。崔はKAZMAにタッチ。

 納谷はショルダータックルからエルボーもKAZMAはビンタからドロップキック。フォールも2。
 KAZMAはフロントネックから膝蹴り連打。コーナーに叩きつけてストンピングから崔にタッチ。

 崔は顔面を踏み潰していき、バックを取るが納谷はバックエルボーで逃れロープへ走る。だが崔はバックをとり直すも、納谷はバックエルボーからショルダータックルでふっ飛ばし河野にタッチ。

 河野はロープに振って追走ニーから河津落とし。フォールも2。
 河野はドラゴンスクリューから足4の字。河野は膝蹴りから走り込むが、崔が担いでコーナーに叩きつけると掌底からミドルキック。崔はKAZMAにタッチ。

 KAZMAは串刺しボディスプラッシュからバズソーキック。フォールも2。
 エルボー合戦から河野がガットショット。さらにラリアットも、KAZMAはストップ!エンズイギリ!から串刺しエルボー、河野は避けて納谷にタッチ。

 納谷はショルダータックル。崔にもショルダータックルも、KAZMAは膝蹴りからコーナーに押し込み地獄突き。崔とともにコーナーに振って走り込むが、納谷はショルダータックルで倒し河野にタッチ。

 河野はコーナーに振って串刺しバックエルボー。納谷も串刺しボディスプラッシュからダブルのブレーンバスター。河野はシャイニング・ウィザードを叩き込んで3カウント。

KAZMA「おい!おい幸男!今日はよ、オマエに負けたんじゃねーぞ勘違いすんじゃねーぞ!今日負けたのは、河野だ!、おい、幸男!あんまり、調子に乗らないほうがいいぞこの野郎!幸男、いや、幸男ちゃん!今度、また遊んであげますよ!なんか言ってみ?」
納谷「やってやるよオラ!」

<試合後コメント>

納谷幸男&河野真幸
河野「ありがとう!WRESTLE-1では味わえない刺激もらえたよ!」
納谷「ありがとうございました!自分もこんな中で試合出来たこと、非常に嬉しく思います。そして最後、KAZMA SAKAMOTO!リアルジャパンのリングでリベンジしてやりたい。そう思います」

――今までの試合とはまた違った形になりました
納谷「相手ペースで試合を進められるのは最初から分かっていたので、自分のいいところを少しでも出せたら良いなと思って試合をしました。その部分も少しは出せたのかなと思います」

――試合後、KAZMA選手とやり合う場面もありました
納谷「そうですね。これもプロレスなんだと。試合前KAZMAさんが『プロレスを教える』と言っていて、色んなプロレスを教えてくださったのかなと思います。ただ、ああいう形になったので、最後しっかりやりたい。それだけです」

――河野選手はリアルジャパンのリングはいかがでしたか
河野「自分の団体には居ないタイプの俺よりでかい奴なんで、WRESTLE-1にはいないし、ひさびさに面白かったですね。彼が良ければ、WRESTLE-1、俺のパートナー空いてるんで、いつでも。SAKAMOTOさんにリベンジしたいでしょ?今度は俺が取るんじゃなくて、彼が3カウント、ギブアップ取らなきゃいけない。もし試合の場、練習の場がないんだったら、せっかく組む機会があるならWELCOMEだよ。道場来てもいいし、試合一緒に組んでもいいし。それはもう、時間とタイミングとか状況があるけど、全然それはね。俺も23歳の、リアルジャパンを背負う選手に触れられたということで、自分とこの団体では俺もトーナメント一回戦で負けたばっかりだから。またエキスもらって俺もまた頑張らなきゃと思ったよ。ありがとう!」
(河野は先に退席)
納谷「ありがとうございました!河野さんも言ってくださったように、自分に足りないものは経験、そして試合数。これは誰が見ても分かる一目瞭然なことで、こうやって河野さんにも声をかけていただいて。今の自分としては本当に試合をしなきゃいけない。それだけです。そのためにどうやってやっていくか。試合をしたい。ただそれだけです」

第7試合


 スーパーがハイキックで牽制。ドス・カラスが前にでるとスーパーはローキック。ドス・カラスはリストを取って潰していくが、スーパーは取り返すもドス・カラスは潰してスリーパーからジャベで捕らえていく。タイガーは回転して逃れて足を極めていくと、ヘッドロックへ移行するがドス・カラスはこれを抜けるとスーパーはヘッドシザース。ドス・カラスはホイップして抜けるも、スーパーはバックを取ってボディシザース。スーパーは腕を極めていくがこれを抜けたドス・カラスが弓矢固め。タイガーは回転してフォールも1。

 スーパーはローキックから膝十字。ドス・カラスはロープを掴みブレイク。
 スーパーはローキック連打。さらに水面蹴りで倒すが、ドス・カラスも足を刈って倒しロープに飛ぶと、スーパーはアームホイップもドス・カラスはオーバヘッドキック。さらにスーパーに追走エルボーも、スーパーも追走ニー。ドス・カラスのラリアットを避けたスーパーへクロスチョップを叩きこんでドロップキックで場外に落とすと、ドス・カラスはトペ・スイシーダ。

 リングに戻るとドス・カラスはコーナーに登るが、スーパーは正面に登り雪崩式ブレーンバスター。フォールも2。
 ドス・カラスは走り込むが、スーパーは風車式バックブリーカーからタイガー・ネックチャンスリー。逆エビ固めでとらえるもドス・カラスはロープへ。

 スーパーはミドルキック連打からエルボー合戦へ。スーパーはガットショットからエルボースマッシュ。さらにミドルキック連打からハイキックも、避けたドス・カラスがジャーマンからラリアット。スーパーは避けてジャーマンからソバット。スーパーは串刺しミドルからタイガー・ネックチャンスリーで叩きつけてフォールも2。

 スーパーは串刺しエルボーも、ドス・カラスは避けてエルボーからダイビングクロスボディ。さらにラリアットも、スーパーは逆さ押さえ込みも2。
 ドス・カラスがガットショットもスーパーはスクールボーイも2。

 スーパーの掌底をドス・カラスは巻き込んでドス・カラスクラッチで3カウント。

<大会総括>

新間寿&タイガーマスク
新間「結論から言うと、ワタシはあまりにもすごい場所に身をおいて、すごい試合を色々と見て、自分自身が今日の試合を見て、3月29日の試合を見たりして、どうしても心の中でそれを比較してしまう。やめようやめようと思っても、『タイガーマスクの場合はこうだった』『猪木さんの場合はこうだな』『坂口さんだったらこうだった』とどうしても新日本プロレスと比較してしまう。今までの試合に関しては私はリアルジャパンの試合が一つでもいいと思ったことはありません。ただそれでも一生懸命にやろうとしている姿は私は分かっております。なんとか佐山先生の域に近付こうとトレーニングをしたり努力をしたり、自分の精神を鍛えている選手を見るにつけ、旧新日本プロレスの時代にこの選手たちを引っ張っていったら、翌日から絶対に自分自身がやる試合は受け身一つ取るにしても、腕を取るの一つにしてもただ漫然と手を出したり、組んでしまうということは新日本プロレスではありませんでした。それをこの間リング上で皆さんの前でこういう必然性があるんだ、これが新日本プロレスなんだ、これがタイガーマスクなんだということをリング上で見せてくれたあのシーンが自分は未だに目に焼き付いてやみません。今日もメキシコの選手がコーナーに上ってトンボ切って降りてきました。非常にいい試合だったと思うけど、どうしてもチグハグな点が見えて、自分自身があまりにもすごい試合、すごい雰囲気を味わい過ぎたがために、今の試合を見て自分たちの時代でそれを比較してみるということは今日の試合を見たら、今の選手たちに酷だなと。あの時代の新日本プロレスというのが特上の人々が、選ばれし人たちが6m40のリングでやって来たことが、今は色んな人達が色んなリングで色んなことをやっておりますが、緊迫度、真剣度、動作一つ一つにしてもアントニオ猪木と坂口征二とタイガーマスクが作り上げた新日本プロレスというものが、私にとっては最上、最高のものでありました。それを生き抜いた自分が今の試合を批評するっていうことは、おこがましい。みんな一生懸命にやっているんだということで、今日は面白くなかったら途中で帰ろうと思いました。しかし、自分の見方を変えてみました。真剣度、そういうものを見て今日このリアルジャパンが新しく生まれ変わろうとしている行為場所に身をおいて佐山タイガーを手伝うことが出来て、私はは来年の秋口までもう一度気を取り直して、UWAの、リアルジャパンともどもタイガーマスクとともにやっていきたい。そういう気持ちにさせられました。平井さんも嫁を娶り、家庭も落ち着きました。人に幸せを与えるということは6m40のリングの中であるんだと、そういうことで私は考えております。人のあら捜しをするんでない、人のいいところを見つけてあげようと。それが今日の総括であります。佐山ちゃん、本当にありがとうございます」
タイガー「新間さんが考えている、そして我々が思い描いているプロレスは新日本プロレスというものは、あの時代のバックボーンがまるで違うんですね。そういうバックボーンが、1/100くらいのバックボーンでやっているんですけども、それだけ昭和のあの時代はすごかった。でも、その1/100が、1/80、1/50、1/30くらいまで来ている。そのバックボーンがいい試合を生むんじゃないかなと。必ず新間さんが満足するような状態になると思うんで、まず控室から選手の問題から、選手のお客さんに対する態度とか、試合に入っていく姿勢とか、あの時代のようになってくれれば必ずうまくいくと思います。それをこれからやっていきたいと思います。新間さんを満足させるためにも、努力していきたいと思います」

――納谷選手がメキシコへ海外修行へ行くという話もありました
新間「今のメキシコの状態を見るに、一昨日メキシコの状況を特別取材している番組を見て、とてもじゃないけどメキシコに日本の選手を行かせられないと。命の危険を及ぼすような、そういう状態。それよりは、きちんとした場所に、今でも私やタイガーマスクの影響力があるアメリカの方に行かせてやりたい。今でもまだタイガーマスクを尊敬しているイギリスのブラックタイガーであるとか、イギリスのプロモーターたちも『タイガーマスクのところの選手であるならば』と言ってくれている。そっちへ送ろうかなと、そういうふうに考えております。ただ、今日の試合を見て、平井を始めスタッフももってなんとかいい形にストロングスタイルというものを自分の心の中から変えていこうと、そういうことが見えましたので、私の体調もあまり良くないのですけど、もう一年二年は頑張ってみようかなと」
タイガー「幸男の場合は素質も抜群でスピードもあっていい試合をすると思うんですが、今日見たところ若手でない本格的な選手と当たったときにスタミナの問題とかがまだ足りない。そういうのをしっかりとして、本格的な選手と当たったときの問題は今日見つけたと思うので、それをしっかりすればいい選手になると思います。そうすると新間さんが喜ぶし、リアルジャパンも大きな組織になると思います」
新間「今回私もお手伝いしましたけど、平井を始めみんなに言いたいことがある。プロレスっていうのは、営業っていうのは、きっぷを売る仕事だと。6m40の中で精魂傾けた選手たちが一心に闘っている姿をどうにかして見てもらう。そのためにはきっぷを売らなくてはいけない。そういう気持ちを持てというふうに今回も叱咤激励したんですけど、今回もまだ空席が目立つ。非常に残念に思っています。なんとか9月にやるときは満員になった後楽園で試合を見たいと、私はそのように思っております。平井ちゃん、頼みますよ」
タイガー「平井さんが忙しいのは分かります。結婚して落ち着いたと思ったら、まだ落ち着いてないのか」
新間「それよりね、私とタイガーが思ってるのは、プロレスマスコミと一緒に何かをやりたいなと、強く思っている」
タイガー「日本のためです」
新間「IWGPにしても、暮れのマディソン・スクエア・ガーデンシリーズにしても、色んな人がマスコミを代表して私がニューヨークにお連れしたり、一緒になってアメリカを回った。NWA総会にも招待したりしました。今年の12月には古き良き時代だった新日本プロレスを思い出して、新日本プロレスをプラスアルファしたようなタイトルでもって新間寿プロレスを12月には超満員にするような、そういう状況でやっていきたいと。マスコミの人がこの間マスク被っただけで毎日新聞が、色んな所で取り上げられて、マスコミのバトルロイヤルが一番面白いと思う。やるんだったら私も中に入ってやりますよ」
タイガー「よろしくお願いします」
新間「今日はありがとうございました」

関連記事

サイト内検索

日別

2018年9月
« 8月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

月別

ページ上部へ戻る