はぐれIGF軍が再び諏訪魔をカマボコ葬にしハイボールで乾杯!「愛よりも大事なものは、夢なんだよ」

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 25日、全日本プロレスさいたまスーパーアリーナ大会『2018 DREAM POWER SERIES [最終戦]』が行われ、諏訪魔率いるEvolutionと藤田和之&ケンドー・カシン&NOSAWA論外のはぐれIGF軍が対戦。はぐれIGF軍が諏訪魔をかまぼこ葬にし、リング上で乾杯した。

 2014年に因縁が勃発し、2015年の天龍源一郎引退興行で炎上した諏訪魔と藤田和之の“かまぼこ”闘争。今年2月3日の横浜文化体育館大会では、はぐれIGF軍が試合後の諏訪魔を襲撃し、かまぼこを諏訪魔の口に突っ込んでハイボールで乾杯するという事件が起きており、今回の全面対決には注目が集まっていた。

 「全日本プロレス愛」を掲げる諏訪魔&光留&岡田だったが、試合序盤からはぐれIGF軍が場外で大暴れ。リング下でテーブルに寝かされた光留へ藤田がエプロンからダイビングエルボードロップを放ち、テーブルが激しい音を立てて砕け散るとともに光留は失神。カシンは砕け散った机の破片を拾うと、場外で大ダメージを負っていた諏訪魔と光留を殴打し、藤田もこれに追随して机の破片で諏訪魔の頭をフルスイング。
 若手の岡田が論外を相手にエルボー、ドロップキック、ミサイルキックと突っ張って孤軍奮闘するも論外にキャメルクラッチで固められ、ボロボロになりながらも救出に来た諏訪魔と光留を藤田とカシンがそれぞれスリーパーホールド、ヘッドシザースで捕縛し妨害。試合権利を持った岡田が続行不可能と見たレフリーが試合を止めた。

 試合後、大の字になって倒れる諏訪魔の口にフレディがかまぼこを突っ込み、はぐれIGF軍はハイボールで乾杯した後諏訪魔にその残りを浴びせかける。さらに藤田は口に含んだ酒を諏訪魔に吹きかけ追い打ち。はぐれIGF軍は傍若無人に暴れまわりリングを去った。

 バックステージに戻ったカシンは「愛だ愛だって言うから。愛よりも大事なものは、夢なんだよ。だからあいつらに夢を見させてやったんだよ。悪夢を。悪い夢を」と諏訪魔らの全日本プロレス愛を小馬鹿にすると、藤田も「めんどくせぇ、めんどくせぇ!本当めんどくせぇ!」と激昂。論外は「なんなんだ全日本。本当にこれで最後でもいいぜ。このまま勝ち逃げしてもいいぜ。そのくらいの覚悟でやってるんだ」と吐き捨て、はぐれIGF軍は会場を後にした。

 その後、バックステージに戻った諏訪魔は「プロレスに真摯に向き合わない。それが残念だよ。めんどくせぇなんてそんな言葉で片付けようなんて、甘いんだよ。まぁまだまだ。俺はこんなんで終わったとは思わない。ただ俺自身の中でも天龍さんの引退興行から止まったままだった針が動き出したんだよ。今日、藤田和之と向き合って、一瞬だよ、一瞬だけ打ち合った時に『これはまだやる気あるんじゃないか』って思ったよ。机だとかイスだとか、あんなのいらねぇだろ。体と体でぶつかり合えばいいんじゃないかって。まだまだ終わらない。全日本プロレスにもう一回次の舞台を用意してもらいたい。打ち合った瞬間には熱いものを持ってるんだなって(感じた)。動き出したよ、針が」と熱く語り、藤田和之との再戦を示唆した。

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