鈴木みのるがデビュー30周年記念イベント『大海賊祭』の詳細を発表!参加無料で豪華ゲスト陣が登場!「全国の子供達に『夢は叶う、希望を持て』と伝えたい」

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 6日、都内・原宿パイルドライバーにて鈴木みのるデビュー30周年記念イベント『大海賊祭』の告知会見が開かれた。

 『大海賊祭』は、鈴木みのるが総合プロデューサー・事務局長を務める入場無料のイベントであり、6月23日(土)、24日(日)の二日間で横浜赤レンガ倉庫にて行われる。鈴木みのるは1988年6月23日のデビューであり、ちょうど30周年を迎える日程での開催となる。
 

 このイベントは、鈴木みのるの30周年記念試合が行われるはもちろんのこと、鈴木みのるの入場曲『風になれ』を歌う歌手の中村あゆみ、『FUNKY MONKEY BABYS』のメンバーとして紅白歌合戦にも出場したファンキー加藤、今回のイベントのロゴデザインなども担当するイラストレーターの左右田薫、ダブルダッチの世界チャンピオングループ『REGSTYLE』といった横浜にゆかりのあるアーティスト陣の参加が発表され、横浜で生まれ育った鈴木みのるのこだわりが感じられる錚々たる顔ぶれとなった。

 その他、横浜市市民局・横浜市教育委員会が後援に付き、実行委員には元・文部科学大臣で衆議院議員の馳浩、元横浜ベイスターズの佐々木主浩、元サッカー日本代表の西澤明訓などを迎える万全の布陣となるイベントだ。

 このイベントについて鈴木みのるとイベントプロデューサーの長谷川利也氏が趣旨を語った。

――改めて30周年を記念してこういったイベントを行おうと思った経緯は
鈴木「昨年2017年になって、『そういえば俺来年でデビュー30周年だなー』と考えて、何をやりたいかって考えたときに真っ先に浮かんだのが『無料で屋外プロレスをやりたい』という。数年前にも実は横浜の開港祭というところで屋外でプロレスをやらせてもらったんですけど、あのときの開放感というか、プロレスの持つ力というか、それをものすごく感じて、アレをまたやりたいなと。芝生の公園に1000人来たんだよ?そのパワーでなにかしたいなと。今回は飲食のお店も後ろにあって、ビールもあって、そこで買い物して寝そべってビール飲みながらプロレス見られたら楽しいだろうなって。それが一番最初の発想で、『あんなのがいい、こんなのがいい』って考えて、出身の小学校のグラウンド借りられねーかとか色々あったんだけど、最終的にはここになりました。それが昨年の6月。
 そこから急速に動き出して『とりあえず赤レンガ倉庫申請出してみよう』ってダメ元で行ったら、空いてた日がここしか無かったんです。『ここしか無いんですけど』って言われたときに運命だと思った。6月23日というのは俺が30年前に横浜でデビューした日なんで、そのために空いてたんじゃないかなと。横浜の重要文化財の建物なんで色々審査は厳しかったんですけど、なんとか通って会場を押さえることが出来ました。もうどんどん広がって行って、『無料でやりたい』っていう一番の希望があったから、無料でやるためにはもちろんお金を集めないといけないんだけど、基本俺はお金いらないっていう。逆に俺から出すっていう条件でやってる。金はいい。全部使う。それよりたくさんの友達集めて、自分の好きなものだけであそこを埋めてやりたいなって。さっき発表したアーティストも、直接電話とかLINEとかでやり取りをして出演を決めて、『やるから一緒にやろうよ』っていうのに賛同してくれた人たち。実は他にも決定してるのがいくつかあって、それは徐々に発表して行こうかなと」

――無料でのイベントということですが、何人程度の来場を見越していますか
鈴木「横浜赤レンガ倉庫っていうのは、大体一日2万人くらいの来場があって、土日だと大体4万人くらい。これにプラスしてイベントなんで大体2万人くらい来るのではないかと。正直言って6万人規模のイベントだと思います。……雨降ったらまた話は変わってくるけど(笑)中村あゆみさんとかファンキー加藤さんとか目当てに来て、ついでにプロレス見てもらってもいいし、『たまたま赤レンガ倉庫に遊びに来たらなんかやってた』でもいいと思う。もちろん、プロレスは自分もやります。無料でこれだけ世界チャンピオンや僕の大好きなものを集めてやるんで、日本一・世界一のものを無料で見せたいなというのが僕の気持ちです。……まあ、俺さえいれば日本一・世界一なんでね(笑)
 自分で言うのもアレだけど、キャリア30年にたどり着いたレスラーっていうのはごくわずかで、殆どの人が一線から引いている中で、現在も新日本プロレスでIWGPインターコンチネンタルのベルトを持ち、イギリスのタッグベルトも持ち、トップを走っている。自分で言わなくても、この業界のトップを走っていると思っているんで、この状態でいるのが最早奇跡ですね。だったら誰も出来ないことをやりたい。もう二度と誰も出来ないことを、誰もたどり着けない30年というのをやりたくてこのイベントを企画しました。
 僕は横浜高校出身なんで、横浜高校出身のたくさんのスポーツ選手、有名人・芸能人たくさんいるんで、基本的には片っ端から声をかけています。みんな先輩思いなんで来てくれるでしょう(笑)」

――後援に横浜市市民局、横浜市教育委員会という公的な組織が付いていますが、これはどういった経緯で決まったのでしょう
長谷川「今回イベントの趣旨が30周年を迎えたレスラーの『30周年記念興行』ではなくて、30年間トップ走り続けてきた男が横浜をはじめとした全国の子供達に『夢は叶う、希望を持て』ということをメッセージとして伝える場にしたいです。横浜市教育委員会さんも横浜市市民局さんもそうなんですけど、一個人の催事・興行のために後援につくというのはありえなくて、鈴木さんがかねがね仰っていた『横浜の子供たちが夢を叶える手伝いをしたい』というのがあって、鈴木さんが率いる『大海賊団』には世界チャンピオンを始めとした世界で活躍する本当に夢を実現した人たちがいるので、そういう人達と触れ合う機会を作りたいというのがありました。そこに横浜市市民局さんや横浜市教育委員会さんに協力してくれないかということで、声をかけさせていただきました」
鈴木「俺が子供の頃、格闘技とかを全くやったことのない中学生が『プロレスラーになりたい』と言ったら、100%の大人が『無理だ』『駄目だ』『死んじゃうよ』『出来るわけがない』と言う。でも蓋を開けてみたら30年数年経ったら、世界中からオファーがあって、今月もオーストラリア行くんですけど、世界中の会場で中村あゆみさんの『風になれ』の大合唱が起きるというところまで来れたので、『なんだ、出来んじゃん。簡単だよ』って思います。子供たちの夢を潰すのは一番近い大人なんで。まず親が『駄目』と言う、先生『駄目』と言う。そうじゃなく、親と先生をどかして、子供に直接それを伝えたいなと。これは真剣に思っています。『大丈夫だ!ぶっちぎってやっちまえ!』と。一レスラーの記念大会からどんどん発展して、横浜市を挙げたスポーツイベントになっていけたのは長谷川さんの力が大きいのかなと。その想いが伝わったというのが一番ですね。まあ、入場無料なんで、今からだったら地方の人も土日なんでホテル予約して遊びに来て下さい(笑)入るときにお金は一円もかからないんで、いっぱいそこでお金使ってくれればそれでいいです。なにか買って、ご飯食べて『あぁ、楽しかった!』で終わればそれでいいです」

――プロレスの試合については試合数などの規模はどれくらいになるのでしょう
鈴木「試合数はそんなに多くは考えてないです。だって、俺以外のすごい人ってあまり知らないんで。その錚々たる世界チャンピオン、日本代表の中に入って見劣りしない人間だけを厳選しています。プロレス自体は、『興行』ではないので、あくまでステージイベントのうちの一つとして二日間とも各3試合とかですかね」
長谷川「横浜赤レンガ倉庫は横浜の重要文化財で、お金を払えば貸してくれるような会場ではないので、それに見合うイベント考えています」
鈴木「いいよね。最後、『あぁ、楽しかった!』でこの二日間が終わるっていうの」

――鈴木選手の試合は『30周年記念試合』という形で行われる?
鈴木「記念試合ですね。記念試合。俺が世界のトップだとしたら、俺に見合うやつは誰だろうという風には考えてますね。勝手に想像して下さい。ただ現在交渉中です。ただ、二日間とも俺は出るし、それ以外の試合も全部俺のプロデュースなんで、変な話、ステージで歌う人も曲順も俺のプロデュース。誰も文句は言わせません!(笑)俺の好きなものだけやるんでね。俺が今見たいものだけしか無いです。俺が嫌いなものは並べない。イメージとしては、クソガキがパッと世の中出て、色んな人達を抱えて帰ってきて地元で遊んでるっていうね。だから、『海賊祭』なんだ」

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