【試合結果】10・30 新日本プロレス後楽園ホール大会 SHO&YOHvsBUSHI&高橋ヒロム エル・デスペラード&金丸義信vs田口隆祐&ACH

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『Road to POWER STRUGGLE』
日程:2017年10月30日(月)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1,728人(札止め)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
獣神サンダー・ライガー/○タイガーマスク
5分16秒 飛びつき回転十字架固め
[鈴木軍]●TAKAみちのく(K-DOJO)/タイチ

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
[CHAOS]後藤洋央紀/○矢野通
5分56秒 反則
[鈴木軍]●鈴木みのる(パンクラスMISSION)/飯塚高史

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
ウィル・オスプレイ/○バレッタ/YOSHI-HASHI
10分47秒 デュードバスター・オン・ザ・マジックカーペット→エビ固め
ケニー・オメガ/マーティー・スカル/●チェーズ・オーエンズ

▼10人タッグマッチ 20分1本勝負
棚橋弘至/真壁刀義/KUSHIDA/北村克哉/●川人拓来
14分8秒 プリマノクタ→片エビ固め
飯伏幸太(飯伏プロレス研究所)/ジュース・ロビンソン/○デビッド・フィンレー/ドラゴン・リー(CMLL)/ティタン(CMLL)

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
[CHAOS]オカダ・カズチカ/石井智宏/●外道
11分58秒 SkullEnd
[L・I・J]内藤哲也/○SANADA/“キング・オブ・ダークネス”EVIL

▼「Super Jr. Tag Tournament 2017」準決勝戦 時間無制限1本勝負
[タグチジャパン]田口隆祐/○ACH(フリー)
17分6秒 スーパー69→片エビ固め
[鈴木軍]エル・デスペラード/●金丸義信(フリー)
※田口&ACHが「SUPER Jr.TAG T」決勝戦に進出

▼「Super Jr. Tag Tournament 2017」準決勝戦 時間無制限1本勝負
[ROPPONGI 3K]SHO/○YOH
20分34秒 3K→片エビ固め
[L・I・J]●BUSHI/高橋ヒロム
※ROPPONGI 3Kが「SUPER Jr. TAG T」決勝戦に進出!

ROPPNGI 3Kとタグチジャパンがタッグトーナメント決勝進出!飯伏が棚橋との前哨戦に勝利!BULLET CLUBがコスプレで登場!?

第1試合

 客席に紛れたTAKAタイチにライガー&タイガーが襲いかかり場外乱闘から試合開始。
 リングに戻りライガーをタイチが踏みつけ、コーナーに押し込みTAKAとともにサミングから串刺しアックスボンバー。TAKAが串刺しニーからタイチが急所攻撃を叩き込んでフォールしTAKAが拘束カウント。レフェリーはこれを認めず、タイチが木槌を持ち出しライガーを殴る。タイチは木槌でスリーパーからTAKAにタッチ。

 TAKAはマスクを剥がそうとするが、注意されると顔面を踏みつけコーナーに叩きつける。ライガーはチョップ連打からストンピング。タイチがこれを引き剥がしストンピング連打。
 タイチのラリアットを避けたタイガーがTAKAに掌底からタイチに風車式バックブリーカー。ライガーはタイガーにタッチ。
 タイガーはコーナーに上るがTAKAがカット。タイチがデッドリードライブからTAKAにタッチ。

 TAKAはタイガーを場外に投げ捨てタイチがパンタロンを脱ぎ捨てるとバズソーキック。タイガーをリング下に蹴り入れると、カウント17でリングに戻りTAKAに逆打ちで3カウント。

<試合後コメント>
タイガーマスク
「昨日といい今日といい、アイツらはやる気があるのかないのかバカなのか?俺は昨日も言った通り、次のシリーズはワールドカップのヘビーのシリーズ。かなりの人数来るらしいよ。ジュニアはどれだけ出るのかわからないよ。でも、あのジュニアの鈴木軍のアホどもは、どうせ鈴木みのるのケツ持って来るんだろ?アイツらが出るなら俺とライガー出せよ!アイツラと毎日でもやってやるよ!バカとやってやるよ!」

獣神サンダー・ライガー
「今タイガーが言ったとおりだよ。アイツらが出るなら俺たちを出せよ。別にヘビーのシリーズだからってジュニアは休んでいいんだとかそういう考えなのか?違うだろ!昨日の試合で俺とタイガーはブチ切れてるよ。あんな試合をするためにアイツらは新日本のリングに上ってるのか?あれが鈴木軍なら、鈴木軍の意味がねぇだろうが!なんのための鈴木軍だよ!あいつらバカなんだ。アイツらバカなんだ。レスリングをやろうって言う気がないんだ。プロのレスリングを見せようって気がないんだ。なんとなく体鍛えてるだけだ。徹底的に追い詰めてやる。地獄の底まで、徹底的に追い詰めてやる。鈴木軍ジュニア……皆殺しにしてやる……皆殺しに……!」

第2試合

 鈴木が急襲しストンピング連打から場外乱闘へ。鈴木はブルロープを矢野の手首に固定し南側客席へ。逃げようとする矢野をロープを引っ張り捕らえスリーパー。
 リングに戻り、鈴木がマウント掌底連打からナックル連打。これを注意したレフェリーにビッグブーツを叩き込んで、矢野にスリーパー。これを後藤がカットし、鈴木にエルボー連打。だが鈴木は走り込んだ後藤をスリーパーで捕らえ、飯塚がアイアンフィンガーフロムヘル。鈴木は矢野の両腕をブルロープで固定し絞首刑も、ここでタイガー服部レフェリーがリングに入り試合を止めた。

<試合後コメント>
鈴木みのる
「……俺のこと、ナメてんのかテメェも!!(鬼の形相でカメラマンの一人の胸ぐらをつかみながら)テメェも、お前も!!(次々と報道陣の胸ぐらをつかみ投げ捨てていく)お前らが相手にしてんのはな、遊びでやってんじゃねぇんだよ。プロレス界の王、鈴木みのるだ!分かったかコラァ!」

第3試合

 マーティーがアラジン、チューズがジーニー、ケニーがジャスミンのコスプレで登場。

 BULLET CLUBが急襲し試合開始。YOSHI-HASHIにトレイン攻撃からチューズがボディスラムで叩きつけ、マーティーがケニーを背負ってマジックカーペットとともにボディプレス。ケニーがマーティーにキスを要求するが、バレッタがカット。
 チューズとマーティーがバレッタをロープに振るが、オスプレイが二人にダイビングクロスボディからYOSHI-HASHIがチューズをロープにかけてドロップキック。さらにバレッタが低空ニーからオスプレイがその場飛びシューティングスター。フォールも2。

 オスプレイが串刺し攻撃を狙うが、チューズはショルダースルー。エプロンに着地したオスプレイがエルボーから走り込むがチューズはラリアットで迎撃しマーティーにタッチ。
 マーティーはストンピングからカーペットを引いてオスプレイにボディスラムを狙うが、オスプレイはドロップキックで迎撃しカーペットの上に着地する。だがマーティーがカーペットを引いて倒すとフォールも2。

 マーティーは変形アームホイップからランニングニー。マーティーはケニーにタッチ。
 ケニーはチョーク攻撃からストンピング。ケニーはアブーにオスプレイを叩き込んでチューズにタッチ。
 チューズがハンマーブローからナックル。チューズはマーティーにタッチ。
 マーティーはひっかき攻撃からチョップ。さらにブレーンバスターを狙うがオスプレイはスタナーで切り返しYOSHI-HASHIにタッチ。

 YOSHI-HASHIは次々エルボーからマーティーのエルボーを避けてヘッドハンターから串刺し攻撃を避けてコードブレイカー。YOSHI-HASHIはバンカーバスターからフォールも2。
 マーティーは腕を取って転がすと肘を踏みつけケニーにタッチ。
 ケニーはカミカゼを狙うが、着地したYOSHI-HASHIがドロップキックからバレッタにタッチ。

 バレッタはチョップとエルボーを交互に叩き込み、延髄斬りから串刺しバックエルボー。続けてスイングDDTからコーナーでチョップ連打。さらにケニーのブラを外して走り込むが、チューズとケニーにダブルスーパーキックから合体コタロークラッシャー。フォールも2。ケニーはチューズにタッチ。

 チューズは担ぐも着地したバレッタが相打ちさせるとオスプレイが走り込むが、ケニーは高速ドラゴンもYOSHI-HASHIがケニーにラリアット。バレッタがマーティーにテュードバスターを狙うが、ケニーが膝蹴りで迎撃し、マーティーにキスを要求。キスしようとするが、オスプレイがカット。ダブルのガットショットからケニーとマーティーはキスするが、オスプレイが二人まとめてオーバヘッドキックからサスケスペシャル。
 YOSHI-HASHIがチューズに串刺しエルボーから、バレッタがオスプレイにカーペットを渡し、シューティングスターから、バレッタがカーペットに向かってテュードバスター。これで3カウント。

<試合後コメント>
マーティ・スカル
「オスプレイ、お前は俺の言っていることを何も聞いていないんだな。今日は楽しくエンターテイメントな夜になるはずだったのに、この試合はなんだ。ベルトを獲ったら覚えておけよ。お前なんて何の価値もない、エセックス出身の田舎者だということを分からせてやる。新日本は自分のような、イギリスを代表するチャンピオンを求めている。お前のチャンピオンとしての日々のカウントダウンは始まった。生き残るのは、大金を稼げるこの”ウィラン”だ!」

ケニー・オメガ
「昨日から、金的食らったりパイルドライバー食らったり、どっちもどっちの夜だった。ただ、ヘビー級のバレッタというのにはクエスチョンマークしか無いね。自分たちがテレビでやるビッグショーでやるときにはしっかりと戦おうじゃないか。もし、そのときにはお前のことをもっと見せてくれよ。もし、自分がチャンピオンになりたいなら、新日本プロレスの名を傷つけないだけの人物たる方法を考えたほうが良い。もしそうでないなら大問題だ。もしかしたらクビになるかもしれないし、お前がどれだけの金を生めるのかをしっかり考えたほうが良い。貢献度の少ないお前が俺に勝ってチャンピオンになったところでどうするのかな?ただ闘うことを受け入れたのだから、それは男と男の戦いをしようと思う。今日は女装をしたけども、ビッグショー前に俺のことをこれ以上傷つけたら絶対に許さないぞ」

第4試合

 先発は棚橋と飯伏。ロックアップからバックの取り合い。飯伏がカニバサミもグラウンドの攻防から棚橋が腕を取る。棚橋はエルボーからヘッドシザースホイップ。飯伏もアームホイップからグラウンドもお互いヘッドシザースで切り替えしあい距離を取る。両者タッチ。

 ジュースが北村にヘッドロックからショルダータックル連発も、受けきった北村にガットショットからエルボー連打。走り込むが北村はショルダースルーからスピアーも、チューズが避けてフィンレーがスピアー。チューズがキャノンボールからブレーンバスターからフォールも2。
 フィンレーはガットショット連発からティタンにタッチ。

 ティタンは串刺しダブルニーからダブルチョップ。ティタンとリーが北村を振ろうとするが、まとめて投げた北村へティタンとリーはダブルのストンピングからダブルの串刺しドロップキック。さらに二人が積み重なるようにボディプレスでフォールも2。
 フィンレーはサミングからエルボースマッシュ連発。フィンレーはジュースにタッチ。

 ジュースは投げようとするが、北村が投げようとした所でジュースがナックルとチョップを連覇うからブレーンバスターを狙うが北村が逆にブレーンバスターで叩きつける。北村は真壁にタッチ。

 真壁はラリアットも避けたフィンレーがが走り込んでパワースラム。次々スイッチから真壁がコーナー往復式ラリアット。チューズがエルボーから走り込むが、真壁がラリアットで迎撃しフォールもフィンレーがカット。
 真壁が串刺し攻撃を狙うが、足を伸ばしてカットしたジュースが走り込んできた真壁にスパインバスターで叩きつけて飯伏にタッチ。

 飯伏はエルボーを打ち込んでいき、受けきった真壁もエルボーから走り込むが、飯伏はガットショットで耐えて走りこむが真壁はラリアットで迎撃。真壁は棚橋にタッチ。

 飯伏はコンビネーションキックからその場飛びムーンサルトも棚橋は剣山。飯伏はサッカーボールキックをスカさせるとその場飛びムーンサルトからフォールも2。
 エルボー合戦から飯伏がミドルキック。棚橋は顔面を張っていくが、ミドルキックと張り手の打ち合いから棚橋がドラゴンスクリュー。棚橋はテキサスクローバーホールドもこれはカット。棚橋はKUSHIDAにタッチ。飯伏もリーにタッチ。

 KUSHIDAはハンドスプリングエルボーで蹴散らし、リーにミドルキック連打もキャッチした所で膝を打ち込み低空ドロップキック。そこへリーがトペ・コンヒーロ。フォールも2。
 リーがKUSHIDAにニーリフトからPKも、避けたKUSHIDAがエルボー合戦。リーがソバットもKUSHIDAもミドルキック。リーがジャンピングニーからKUSHIDAはハイキック。両者タッチ。

 川人がフィンレーにエルボー連打。さらにランニングスピアーからミサイルキック。フォールも2。
 フィンレーにソバットもバックドロップで叩きつけてフォールも2。フィンレーは飯伏とタッチ。
 場外暗闘になり、リングでは北村にティタンがミサイルキック。最終的に場外に出ていく。
 川人がフィンレーを逆さ押さえ込みも2。ミドルから丸め込むが2。川人は走り込むがフィンレーがラリアットで迎撃しフォールも2。フィンレーはプリマノクタを叩き込んで3カウント。

<試合後コメント>
飯伏幸太
「今日も熱くなりましたね。いつも言ってますけど、全然、全然足りないですね。全然足りないです。棚橋弘至が全然足りないです。もっと、もっと、体感したいですね。早くシングルがやりたいですね。全然疲れてないですよ。早く大阪になって欲しいですね」

――今日の調印式では棚橋選手から「もっとしっかりしろ」という言葉がありましたが
「いや、自分はしっかりしてるつもりですよ。これ以上何をすれば良いんですか?しっかりしてますよ。誰よりも。自分の中ではしっかりしてますよ。何があってもしっかりしてるじゃないですか。それが聞きたいですよ」

――同じく調印式で語った大阪大会への意気込みは、ご自身の中で変えていった部分というのはありますか
「スタートから意気込みはあるので。これ以上何を意気込めば良いんですか?スタートからMAXなので。これ以上の意気込みはないです。本当に自分で意気込みを出してるつもりだし、実際出てるし。他に何があるんですか。それだけです」

第5試合

 先発は内藤とオカダ。ロックアップからオカダがロープに押し込みクリーンブレイク。内藤はそのままSANADAにタッチ。
 SANADAはヘッドロックもオカダは抜けるがSANADAはヘッドロックでグラウンドへ。そのままオカダは回転しフォールも、1でそのまま立ち上がったSANADAにオカダはヘッドシザースで切り返し両者距離を取る。

 SANADAはガットショットからハンマーブロー。ロープに振るも足を伸ばしてカットしたオカダがセントーンアトミコ。オカダは外道にタッチ。

 外道とオカダはダブルのバックエルボーから外道が顔面を踏み潰しオカダが低空ドロップキック。フォールも1。外道はコーナーに押し込み石井にタッチ。

 石井はチョップ連打もSANADAが突き飛ばしチョップ。石井が受け切るとエルボー合戦からSANADAがロープに飛ぶも石井がショルダータックルで迎撃。すぐに立ちあがったSANADAがチョップを打ち込んでいきラリアットも、切り替えした石井がブレーンバスターを狙うが着地したSANADAがサミング。石井が走り込むもSANADAが避けてEVILがスパインバスター。SANADAが石井にサミングでコーナーに押し込むと、顔面を蹴りつけ内藤にタッチ。

 内藤はコーナーに押し込みバックエルボー連発からツバを吐いて逆コーナへ振る。内藤は串刺しキックからエプロンに出て振り子式串刺しドロップキック。内藤はEVILにタッチ。

 EVILは頭をたたいて挑発すると、石井はチョップ連打。EVILはダブルチョップで倒しセントーンからフォールも2。
 EVILは投げようとするが、着地した石井がラリアットをラリアットで迎撃しバックを取るが、バックエルボーで逃れたEVILがスピンキックからブルドッキングヘッドロックを狙うが石井が強引にバックドロップ。両者タッチ。

 オカダがバックエルボー連発からチョップも、避けた内藤が走り込むがオカダはビッグブーツで迎撃。オカダは串刺しエルボーも避けた内藤が走り込むがオカダはフラップジャック。フォールも2。
 オカダがビッグブーツも内藤はマンハッタンドロップからネックブリーカードロップ。内藤はSANADAにタッチ。

 SANADAと内藤はダブルのアームホイップから内藤がキャメルクラッチで捕らえ真田が低空ドロップキックを顔面に叩き込む。フォールも2。
 SANADAは担ぐが着地したオカダがビッグブーツ。これをキャッチしたSANADAがバックを取るが、走り込むとオカダがホイップしてリバースネックブリーカードロップ。オカダは外道にタッチ。

 外道はナックルパートも、避けたSANADAがラリアット。避けた外道がチンクラッシャーからスーパーキックも、キャッチしたSANADAに外道はナックル。外道はスーパーキックからフォールも2。
 外道はナックルからロープに飛ぶも、SANADAはリープフロッグからドロップキックを叩き込みSkullEndの体勢。これは石井がカットするが、SANADAは石井のラリアットを巻き込んでSkullEndの体勢も石井はブレーンバスターで切り返す。石井にEVILがラリアットもオカダがビッグブーツ。内藤がランニングエルボーも避けたオカダがレインメーカーを発射。これを避けた内藤が延髄斬りもオカダはドロップキック。外道がSANADAに外道クラッチもEVILがぶっこ抜きフィッシャーマンバスター。SANADAがTKOからフォールも2。SANADAはSkullEndで捕らえ外道はギブアップ。

<試合後コメント>
EVIL
「次のシリーズのWORLD TAG LEAGUE、この俺はSANADAを従えて出てやるよ。この俺がすべてをダークネスに染め上げてやる。よく覚えておけ!This is EVIL!! Everything is EVIL……全ては、EVILだ!!(投げキッス)」

内藤哲也
「次、ここ後楽園ホールのお客様にお会いするのは、WORLD TAG LEAGUEの開幕戦。我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは、ヘビー級選手が三人しかいないからね。ということは、後一人誰かを探してこなきゃいけない。去年のWORLD TAG LEAGUE、俺がルーシュを連れてきたようにね。誰かもう一人必要ってことになるだろうね。この一人が一体誰になるのか、皆様で考えてくださいよ。この贅~沢な時間を、存分に楽しんでください。では皆様、また明後日、埼玉でお会いしましょう。アスタ・ミエルコレス!アディオス!」

第6試合

 急襲しようとした鈴木軍を、雄叫びでストップさせたタグチジャパンだったが、そのまま固まったため鈴木軍は再度急襲し試合開始。
 デスペがACHを踏みつけ、金丸とともにダブル攻撃を狙うが、ACHは二人まとめてフェイスバスター。ACHと田口がコーナーに振り、田口が串刺し攻撃連発。ACHが回れと指示し続けるが、田口はタイムを要求し膝をつく。
 ACHがコーナーに登り尻を出すが、金丸が田口の顔面を叩き込む。金丸とデスペはACHを叩き落としストンピング連打。金丸はACHをロープに振ってショルダースルーから場外に出すと場外乱闘へ。

 リングに戻り、金丸がACHにボディスラムからニードロップ。さらにストンピング連打からデスペにタッチ。
 デスペはチョップから耳を掴むと首投げからストンピング。フォールも2。
 デスペはバックを取るが、耐えたACHがハンマーブローから延髄斬り。ACHは田口にタッチするが、レフェリーが見ておらず認めない。田口はヒップアタックをデスペに連打するが、レフェリーが田口を下げさせる。
 デスペはACHを場外に投げ場外乱闘。ACHはカウント19でリングへ。デスペは金丸にタッチ。

 金丸は逆エビ固めでとらえるがACHはロープへ。金丸はストンピングからデスペにタッチ。
 デスペはストンピング連打も、ACHはエルボーからチョップ。デスペはサミングから膝蹴りを叩き込み走り込むが、ACHはカサドーラフットスタンプ。金丸にもバックキックを叩き込んで田口にタッチ。

 田口は往復ヒップアタックを二人に叩き込み場外の金丸に三角飛びプランチャから反対側の場外のデスペへトペ・コンヒーロ。さらにリングに投げるとダイビングヒップアタックからフォールも2。田口はスリーアミーゴスからフォールも2。
 デスペはコーナーに振るも田口は足を伸ばしてカット。さらにカサドーラからアンクルホールド。これを切り返したデスペに田口はソバットから走り込むがデスペはスパインバスター。
 デスペはダブルアームで捕らえるが田口は延髄斬り。田口が走り込むもデスペはエルボースマッシュで迎撃し両者ダウン。デスペは金丸にタッチ。

 金丸とデスペがダブル攻撃を狙うが、田口は二人まとめてヒップアタックで迎撃しACHにタッチ。

 ACHは金丸にフットスタンプから顔面に低空ドロップキック。さらに串刺しローリングラリアットからコーナーに登ろうとするが、金丸が正面に登る。だがヘッドバッドを叩き込みエルボーで落としたACHがダイビング・ボディプレス。これを金丸が剣山で迎撃し、デスペがスピアーから金丸が人工衛星DDT。フォールも田口がカット。

 金丸はボディスラムからムーンサルトを投下しフォールも2。
 金丸はコーナーに登り飛び込むが、ACHはドロップキックで迎撃し走り込むが、金丸はニーリフトからウイスキー瓶攻撃。避けたACHがソバットからロープに飛ぶが、デスペがエプロンから蹴りつけ金丸がウイスキーを噴射。しかしACHが避けてデスペに誤爆させると、田口が金丸にブレーンバスターからデスペにヒップアタックを叩き込み、オヤァイと叫んでケツイェ。ACHがそこへファイヤーバードスプラッシュ。フォールもデスペがカット。
 田口のどどんとACHのフェイスバスターの合体技で3カウント。

<試合後コメント>
田口隆祐&ACH
ACH「今日は勝てたけれど、この時間を使って一つ伝えなければならないことがある。自分が日本に発つ一日前に、29歳のいとこが心臓発作を起こして亡くなりました。そんなことがあって、このツアーを本当に出来るか不安だったんだけども、田口選手と一緒にいることで、友達の存在、そして自分が必要なときに手助けしてくれる人がいるということに気付いて、しっかりと勝ち上がることも出来ました」
田口「去年ACHは石森選手とファイナリストですから。準優勝!今年もまた決勝まで来て、今年は去年よりさらに上だということを証明しないといけない。タグチジャパンとしても、このトーナメント優勝して……新商品が出ますから。新商品宣伝のためにも決勝勝って優勝して、ジュニアタッグ!田口隆祐!ACH!スーパー69!」
(二人で「よぉ~ッ!」からの一本締めも、手を叩いた衝撃でACHが痛みに顔をしかめる)
田口「存在感をアピールしていきますよ!」

第7試合

 先発はBUSHIとSHO。ロックアップからロープ際の攻防。押し込んだSHOがブレイクすると、BUSHIが走り込んでエルボー合戦。SHOがロープに飛ぶもBUSHIはドロップキックで迎撃し走り込むが、SHOはニーリフトからサッカーボールキック。さらにローキックも避けたBUSHIがバックを取りヒロムにタッチ。SHOは逃れてYOHにタッチ。

 YOHはヒロムの手作り調印書を投げ捨てチョップ合戦。ヒロムがガットショットからヘッドロックで捕らえるとショルダータックル。すぐに立ち上がったYOHにサミングも、YOHはチョップを叩き込みヒロムのラリアットを避けてエルボー。YOHはSHOにタッチ。

 3Kは連携攻撃からSHOがミドルキックを打ち込んでいき倒すと、顔面を蹴りつけ左右のビンタ。
 エルボーの打ち合いからヒロムがランニングエルボーで倒し場外に投げ捨て場外乱闘。
 リングに戻ると喉に膝を押し付け潰しBUSHIにタッチ。

 BUSHIはチンロック式のサミングからフォールもこれはレフェリーはカウントを叩かない。BUSHIはTシャツを使ったスリーパーもYOHがカット。
 YOHが走り込むがBUSHIとヒロムはダブルのフェイスバスターで迎撃し、BUSHIがSHOを首投げから低空ドロップキック。BUSHIはヒロムにタッチ。
 ヒロムはジョンウーからフォールも2。ヒロムはBUSHIにタッチ。

 BUSHIとヒロムはダブルのSTFもSHOはロープへ。BUSHIは蹴りつけヒロムにタッチ。
 ヒロムは顔面を蹴りつけストンピングから顔面を張る。SHOはチョップ連打もヒロムはサミングからブレーンバスターを狙うが、着地したYOHがミドルキックもキャッチしたヒロムがエルボーから走り込むがSHOはミドルキックで迎撃。SHOはYOHにタッチ。

 YOHはランニングエルボー連発から串刺しバックエルボー。セカンドロープにヒロムを寝かせるとダブルニードロップを投下してフォールも2。
 YOHはブレーンバスターを狙うが、耐えたヒロムがエルボー合戦。YOHがエルボー連打から走り込むがビッグブーツで迎撃したヒロムにYOHはランニングエルボー。YOHはエルボーからコーナーに振ろうとするが、ヒロムが逆に振って走り込んできたYOHをコーナーに投げ捨てる。ヒロムはBUSHIにタッチ。

 BUSHIは串刺しダブルニーからエムエックスを発射するが、避けたYOHがラリアットもBUSHIは巻き込んでDDT。フォールも2。
 BUSHIは走り込むがYOHはサイドバスターで叩きつけ迎撃するとSHOにタッチ。

 3Kはトレイン攻撃を狙うが、BUSHIはSHOを突き飛ばしYOHに叩きつけると二人まとめてミサイルキック。さらにSHOのラリアットを避けて場外のYOHにトペ・スイシーダ。
 ヒロムがエルボー連打からBUSHIが串刺しエルボーを叩き込みサンドイッチドロップキック。フォールも2。
 ヒロムが掴んでBUSHIがコードブレイカーを狙うが、突き飛ばしたSHOがYOHとともにダブルのジャンピングニー。場外に出たBUSHIとヒロムへ3Kは同時ノータッチ・トペ・コンヒーロ。
 リングに投げ入れSHOがBUSHIをぶっこ抜きロコモーションジャーマンも2。SHOはYOHにタッチ。

 YOHとSHOが合体フェイスバスターからフォールも2。3Kは3Kを狙うが、ヒロムがカット。BUSHIがバッククラッカーをSHOに叩き込むが、YOHがラリアットで迎撃するがヒロムがラリアット。ヒロムはSHOのバックを取り、BUSHIがそこを丸め込んで合体ジャーマン。全員がダウン。

 BUSHIとYOHが膝立ちでエルボー合戦。顔面の張り合いからBUSHIが延髄斬り。BUSHIがカナディアンデストロイヤーからフォールもSHOがカット。ヒロムがスーパーキックもこれをキャッチしたSHOはシットダウンパワーボム。
 BUSHIの延髄斬りとヒロムのトラースキックの同時発射からダブルのコードブレイカー。フォールも2。
 ヒロムが肩車しBUSHIがエムエックスを狙うが、SHOがこれをカットしYOHがヒロムを投げっぱなしジャーマン。SHOがバッククラッカーからヒロムがYOHにトラースキック。キャッチしたヒロムがYOHを場外に投げ捨てるがYOHはアイルビーバックからトラースキックを叩き込んでヒロムに3Kを叩き込んで3カウント。

ロッキー「チョットマッテクダサイ。後楽園!ノリノリだぜ!ありがと、サンキューガイズ、二人共最高だぜありがとう。スゴイネ、新日本ジュニア、スゴイネ。SHO&YOH、スゴイネー。タグチジャパン、チョーチョーチョーバカナ、田口監督ユーアー二番。ロッキー監督一番!タグチ、大阪、ロッポンギ3Kがタグチジャパンに勝って、その日だけ道頓堀3Kだ!タグチジャパン、ACH、田口、ナカスゾこの野郎。大阪でシバクゾコノヤロウ!ロッポンギ最高!最高!みんなみんな最高!」

<試合後コメント>
SHO&YOH&ロッキー・ロメロ
ロッキー「BOYS!よく頑張った!メインイベントで勝つというのはこういう気分なんだ。特に新日本プロレスでの後楽園ホールの現場のメインイベントで勝利を上げることほど最高なことはない。彼らはテンプラボーイズでもヤングライオンでもない。彼らは立派なROPPONGI 3Kという新しいメインイベンターになったんだ。ROPPONGI 3Kというのがどういう男たちなのかこれから分かるはずだ。次はACHと田口。ケツを洗って待っとけ!俺達がお前らをすっ飛ばしてやる!そして一夜だけDOUTONBORI 3Kとなって、パーティーしようじゃないか。そして、このロゴのマークを大阪で売ることになったんだ。なぜかと言えば、自分たちが本物だからだ!スーパージュニアタッグトーナメントはもちろん勝つし、今ジュニアタッグのベルトを持っているのは、この二人なんだ。彼らこそが本物なんだ!」
YOH「SHUT YOUR MOUTH!!ヒロム、BUSHI、テメーらの減らず口を塞いでやったぜ!でもな、楽しかっただろ?ヒロム、BUSHI、俺らと繋がってれば楽しいだろ?楽しかったよ。これからもつながっていこうぜ俺達と。もっともっともっともっともっと楽しませてやるよ。エンセリオ、マジで。で、決勝?ACHと田口さん?あー、チーム名なんだっけ?スーパー?69?」
SHO「なんすかそれ(笑)」
YOH「でもね、あなたのナメてナメてナメ回す攻撃、僕には通用しないよ。あとお尻も、昨日タイチにやられて少しゆるいんじゃないの?お口もお尻も塞いであげる。SHUT YOUR MOUTH & SHUT YOUR ASS!!」
SHO「後楽園、さいっこ~にシビれたね。シビレっぱなしだったよ。あの髙橋ヒロムの狂った唇、プルプルだったけど、俺のパートナーのYOHがSHUT OUT!また大阪でも俺達ROPPONGI 3Kと一緒にシビレようぜ~♪」

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