キーマンが長期欠場から復帰もエースの引退発表でインディー団体大波乱!

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 20日、新木場1stRingで『ガッツワールド特別興行 武骨道』が開催された。

 通常のナンバリング大会とは異なる、全試合シングルマッチのみの興行『武骨道』。初めての試みとなるが、この日に前十字靭帯断裂及び半月板損傷により長期欠場していた翔太が復帰することもあり会場は超満員に。
 新コスチュームでリングに登場した翔太は、ヤス・ウラノを以前と変わらぬ軽快な動きで翻弄。しかしヤスは手術明けの翔太の足を一点攻めし追い込むと、翔太のランニング・クロスボディをキャッチしたヤスがそのままツームストンパイルドライバーで突き刺し3カウントを奪った。

 9ヶ月に及ぶ手術とリハビリを終え復帰した翔太は「復帰して、嬉しいって言いたいですけど、最後勝った後のウラノさんの笑顔を見たら、ムカッ!としてきましたね!これからも、誰かに認められなきゃいけないし、認められなきゃ上にはいけないのかもしれないけど、それだけじゃなくて、自分が面白いと、これだと思うプロレスが認められないんだったら、認められるまで僕は自分らしくプロレスをやります。そこは、負けません!プロレスより楽しいものはない!プロレスラーになれてよかった!まだ途中ですけど、これからも毎試合毎試合プロレスラーになれたことを幸せに思って、それをお客さんに届けていきます!」とコメント。

 復帰を祝い歓声に沸く場内だったが、この日『東西インディーエース対決』と銘打たれたダイスケvsTORUの試合後、ダイスケがマイクを持ち年内での引退を発表。ダイスケは「原因としては、ホントに爆弾であるヒザと腰の状態が芳しくないということ、たとえ翔太みたいに治療して復帰したとしても、僕が前回ベルトを巻いていた時雁之助さんに獲られてからずっと体調が良くなくて、ずっと悩んでいました。休んでもう一回、っていうのも出来なくはない。プロレスを、ただやり続けるなら出来なくはないんですが、ダイスケとして常に上を見続けてきた自分としては、現状維持からただただ続けていくプロレスは出来ないと思いました。そして、これが第二の僕の人生を進めるにはキリの良いちょうどいいチャンスなのかなと、潮時なのかなと思いまして、引退を決意しました」とコメント。
 12月2日のデビュー13周年記念試合でダイスケは引退することとなった。

 ガッツワールドは吉野達彦が離脱し、年内でダイスケが引退と柱となる二人が離脱することになる。生え抜きの若手である大谷譲二はミスター雁之助直伝の腕極めフィッシャーマンを会得後メキメキと成長しているが、今後より一層の期待がかかることになるだろう。

 ミスター雁之助が怪我でビッグマッチを欠場するなどもあり、2017年のガッツワールドは波乱の年となりそうだ。

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