【試合結果】6・25 花鳥風月スターライズタワー大会 【風流人タッグ】勝村周一朗&唐澤志陽vsSUSHI&瓦井寿也 池田昌樹&河原成幸vsジョシュ・オブライエン&スペースレッド 沙紀vs桐原季子

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『花鳥風月vol.47 それぞれの物語』
日程:2017年6月25日(日)
開始:17:00
会場:東京都・スターライズタワー
観衆:110人

▼第1試合 10分1本勝負
○HAMATANI
6分42秒 変形テキサスクローバーホールド
●関友紀子

▼第2試合 3分3R 月闘15分1本勝負
△中川達彦
3R ドロー
△山本裕次郎

▼第3試合 桐原季子デビュー戦 時間無制限1本勝負
○沙紀
6分49秒 カンパーナ
●桐原季子

▼第4試合 北都プロレス交流マッチ 30分1本勝負
池田昌樹/○河原成幸
12分58秒 体固め ※スワントーンボム
ジョシュ・オブライエン/●スペースレッド

▼第5試合 30分1本勝負
○ウルトラマンロビン/戸田秀雄
9分9秒 体固め ※クロスボディアタック
ウルフ・スター☆/●ウルフ・スター☆Jr.

▼セミファイナル 60分1本勝負
佐藤恵一/○服部健太
15分14秒、ラ・マヒストラル
政宗/●梅沢菊次郎

▼メインイベント 60分1本勝負 風流人タッグ王座タイトルマッチ
○勝村周一朗/唐澤志陽
14分34秒 ニンジャチョーク
SUSHI/●瓦井寿也
※初代王者組が初防衛に成功。

勝村&唐澤が風流人タッグ初防衛に成功!桐原季子がついにデビュー!

第1試合


 序盤HAMATANIは側転からの蹴りなど、カポエイラの動きでけん制。すると関は後ろ受け身から柔術の動きでクルクル回りグラウンドを誘い出す。
 試合が動き始めると、HAMATANIは関をロープに振り、何往復もさせスタミナを奪う。試合を有利に進めていたHAMATANIだが、三角飛び式アームホイップを関にかわされると、逆さづり状態となってしまい打撃を打ち込みまれる。ロープを使った腕十字、スイングDDT、さらにグラウンド卍固めを繰り出し攻めたてる関だが、これを耐えたHAMATANIはコーナーに追い込み蹴りを打ち込むと、フィッシャーマンズスープレックス。パワーボムでカウント2。再度「ハマーンベイビー!」と叫んでのアームホイップ。テキサスクローバーホールドの形に足を固め、関からギブアップを奪った。

第2試合


 1R。空手着で入場の中川はハイキックで攻める。中段蹴りを捕まえた山本はそのまま倒し、グラウンドへ持ち込むとアキレス腱固めへ。これでエスケープを奪う。
両者スタンディングに戻ると逆に中川も絞め技でエスケープを奪い返す。
 2R。中川がゴングとともにパンチラッシュ。さらに膝蹴り、ミドルキックと攻め立てる。蹴り足をキャッチした山本はそのまま固め、クロスフェイスロックに移行。ここで中川が2度目のエスケープ。中川が膝十字に固めていくが、山本は体勢をクルリと入れ替えフォールを狙うとここでゴング。
 3R。しょっぱなから中川がハイキック。一発目は山本、ガードするが、すぐさま放たれた2発目が頭部に入りダウン。すくい投げからマウントパンチ。山本はひっくり返し、馬乗り状態から足をすくって逆エビ固め。さらにフロントスープレックス。フォールを返されると、山本はスリーパー。ここから互いにラッシュをかけ、中川は大車輪キック。山本は足を取って逆片エビ。ここでゴングが鳴り最終ラウンド終了。ポイントも同点のため引き分けが告げられた。

第3試合


 幾多の査定試合、エキシビションマッチを重ね、ようやく決定した桐原季子のデビュー戦。
 沙紀はヘアホイップなど女性プロレスらしい試合でまずは攻め、サーフボードストレッチ。そのまま持ち上げロメロスペシャルのような形で固める。これをこらえると、桐原はエルボーアタックで打開を図る。沙紀もこれを受け止めるとエルボーアタック。ごつごつした鈍い音が響き渡る。桐原はロープに振ろうと沙紀を押し込むが、これをこらえると沙紀はそのまま押し飛ばす。
 逆エビ固めに苦しむ桐原だが、これをこらえるとヒップアタック。さらにロープに飛んでヒップアタックでダウンを奪う。しかし最後は、両足両腕を固め、釣鐘のように揺らすカンパーナに耐え切れず桐原はギブアップを告げた。

第4試合


 北都プロレスの若手2名が初参戦。北都プロレス参戦経験のあるジョシュにレッドを加えたタッグで迎え撃つ。
 先発は河原とレッドだったが互いにけん制し合うとすぐに池田、ジョシュに交代。
ジョシュは腕を攻めていくが池田もしのぎバックを取る。しかし簡単にひっくり返されるとすぐさまフォール。カウント2。ジョシュはショルダータックルを連続で仕掛け、池田の体を吹っ飛ばしていく。ロープに振られた池田だが、ここはドロップキックでカウンター。河原に代わるがジョシュのパワーは衰えず、膝蹴りからのパワースラム。
 その後もジョシュのパワー技にきりきり舞いの池田と河原。池田はラリアット同時打ちから走りこんでラリアット。しかしジョシュがスライディングでかわすとチョークスラム、ダイビングエルボードロップと畳み掛けて逆エビ固め。
 レッドvs.河原の場面となると、レッドがトリッキーにトラースキックを打ち込んでいく。河原は打点の高いドロップキックで流れを変えると、スープレックスから立ち上がってエルボー連打。ここから丸め込んで決着つかず、河原がフィッシャーマンズバスターでカウント2。これをジョシュがカットし場外乱闘へもつれ込む。混乱の中、河原がトップロープからスワントーンボムを投下し勝利した。

第5試合


 ウルフ親子が走り出し、乱闘からスタート。ロビンvs.ウルフの場面になると、ウルフはおもむろにゴムひもを取り出しゴムぱっちん攻撃をしようとするが「おい、コイツ! 口がない! どういうことだ!」とロビンの特殊なマスク仕様に断念。
 すると今度は戸田にゴムを咥えさせ、もう一端をお客さんに渡し手放させる。観客席からアンコールの声がすると、Jr. は戸田の口に再びゴムを加えさせるが、ウルフが客席を向いたスキに、戸田は口に含まされたゴムをJr. の口に咥えさせ、強制的にパッチンさせる。
 ここまで傍観していたロビンは、精神的ダメージを受けたウルフをヘッドロックで捕まえる。Jr.がこれをカットしていき、そのまま交代。Jr.に変わると、レフリーの目線を外させてツープラトン。しかしこれをロビンはウルトラダイナマイトで2人まとめて迎撃。さらにサイドスープレックス。ロープに走りこんでボディアタック。ここで戸田に代わると、2人にチョップを交互に打ち付け、ふらふらのウルフをJr. の体にぶつけていく。Jr. を捕まえると延髄斬り、エルボー連打からの相手を座らせての低空ドロップキック。ダブルリストロックに固めていく。
 ロビンvs.Jr.の場面となると攻めてていたJr.の靴が脱げてしまい、そのスキを突いたロビンがクロスボディーアタック。そのまま抑え込み、勝利した。

セミファイナル

 風流人タッグプール戦には佐藤光留と組んで出場した服部だが、今回は佐藤違いの元全日本プロレス・佐藤恵一と組んでの一戦。
先発は佐藤と政宗。政宗はエプロンにいる服部に「ネクラ~!」と叫び、ついでの口撃。佐藤は腕を取っていくがすぐさま切り替えされてしまう。
 服部vs.政宗の場面では逆水平チョップを服部が打つと、政宗はエルボーを一撃。梅沢に代わると、服部はまたもチョップを打ち対抗。しかしまったく効いた様子を見せない梅沢。モンゴリアンチョップ一発で形勢を逆転すると逆エビ固め。ロープへ逃げようとする服部だが、控える政宗が手の甲目掛けてストンピング。立てた腕を崩していく。
 政宗に代わるとキャメルクラッチ。「ネクラが!」と再び精神面にゆさぶりをかけていく。ワンハンドバックブリーカーから、ロメロスペシャル。自ら崩すと膝をフックしたまま立ち上がり、膝裏を押しつぶすような攻撃。梅沢にタッチするとチョップ一発で吹っ飛ばし、服部が完全に捕まってしまう。佐藤に代わるとブレーンバスター3連発。
 梅沢vs.服部の場面では「俺はネクラじゃねえぞ」と叫び服部が猛攻。フライング・ボディプレス、さらに膝蹴りを浴びせていく。しかしフォールは決まらずカウント2。追撃しようと飛び込む服部だったが、これをキャッチされパワースラム。コーナーに振られ連続アタックののちに政宗に交代。政宗はコウモリ固めから落としていくとすぐさま梅沢に代わりボディ・スラム。さらに投げ捨てるようなボディスラムを浴びせると、ジャックハマー。フォールに向かうが佐藤が飛び出しカット。梅沢はダメ押しにと、コーナーに登りセントーン。これをかわすと、ラ・マヒストラルで丸め込んで勝利を手にした。

メインイベント


 風流人タッグプール戦を制し、初代風流人タッグ王者となった勝村周一朗&唐澤志陽組の初防衛戦には、風流人タッグプール予選敗退の瓦井がパートナーをSUSHIに換えて「チーム・カッパSUSHI」として挑戦。
 先発は勝村とSUSHI。バックを取り合い、腕を取り合う両者。勝村のアームロックでロープブレイク。瓦井が交代を求めると、勝村も唐澤と交代する。両者逆水平チョップの打ち合いをするが唐澤は時間経過とともに、蹴りに変更。ムエタイ仕込みの蹴りの鋭さに瓦井も後退。しばし捕まる瓦井だったが、フロントキックからのスピアーで打開。SUSHIに代わると、フライングニールキック、ラリアットで王者組をまとめて倒す。
 勝村はフライングニールキック、変形ストレッチプラムでSUSHIを追い込むが、これをこらえると瓦井へ交代。ドロップキックを連発しブレーンバスター。さらにSUSHIを呼び込んでラリアットの波状攻撃。ツープラトンのブレーンバスターから対角線のコーナーに乗ってのダブルのダイビングヘッドバット。瓦井がチョークスラムの態勢に入ると、勝村こらえてナックルからのエルボー。ロープに飛んでドロップキック。さらに飛びついてニンジャチョーク。
 これをSUSHIがカットすると、勝村は一気呵成にフィッシャーマンバスターからニンジャチョーク。瓦井は逃げることもできずにタップアウト。王者組が初防衛に成功した。

エンディング


勝村「とりあえずこんなもんでしょ。瓦井は全然早い、10年早い。それからSUSHI。ここのリングじゃオレがチャンピオンなんだよ。次、だれにも邪魔されないようにシングルでやろう」
SUSHI「聞いたか、聞いたか!? なんて言った!? なんて言った!?」
勝村「(マスクの上に)マグロ乗っけてきて、やりましょう。僕たまご嫌いなんで」
SUSHI「知るか!」
勝村「次の防衛戦は新潟。アラケン(新井健一郎)さんと……誰だっけ? 新潟出身のヤツだったような。アレ? お前だっけ?」

――ここで服部健太が現れる。

服部「勝村さん、おめでとうございます。そしてありがとうございます。これで僕の故郷・新潟でベルトを取ることができます」
勝村「マイクも暗いんだよ! 俺にケンカを売ったこと、お前の地元・新潟で後悔させてやるからな!」

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