【試合結果】6・11 全日本プロレス後楽園ホール大会 【三冠ヘビー級】石川修司vsジェイク・リー 【世界タッグ】真霜拳號&KAIvsゼウス&ボディガー

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『2017 ダイナマイトシリーズ』
日程:2017年6月11日(日)
会場:東京・後楽園ホール
開始:12:00
観衆:1312人・満員

▼8人タッグマッチ 30分1本勝負
大森隆男/○渕正信/崔領ニ(ランズエンド)/吉田綾斗(K-DOJO)
6分39秒 首固め
中島洋平/岩本煌史/●岡田佑介/阿部史典(スポルティーバ)

▼!BANG!TV 世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【王者】○西村修(フリー)
5分40秒 グラウンド式アバラ折り
【挑戦者】●不動力也(ランズエンド)
※第3代王者が二度目の防衛に成功

▼タッグマッチ 30分1本勝負
[Evolution]○ジョー・ドーリング/青木篤志
4分38秒 レボリューションボム→エビ固め
[NEXTREAM]●野村直矢/青柳優馬

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
秋山準/ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)/●丸山敦(フリー)
10分12秒 バズソーキック→片エビ固め
吉江豊(フリー)/田中稔(フリー)/○TAJIRI(フリー)

▼世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
【王者組】真霜拳號(K-DOJO)/●KAI(フリー)
11分8秒 ジャックハマー→片エビ固め
【挑戦者組/ザ・ビッグガンズ】○ゼウス/ボディガー(フリー)
※第74代王者組が初防衛に失敗。ビッグガンズが第75代王者組へ

▼特別試合 シングルマッチ 60分1本勝負
[NEXTREAM]●宮原健斗
14分45秒 バックドロップホールド
[Evolution]○諏訪魔

▼三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【王者】○石川修司(フリー)
16分53秒 ジャイアントスラム→片エビ固め
【挑戦者】●ジェイク・リー
※第56代王者が初防衛に成功

三冠初防衛に成功した石川に諏訪魔が挑戦表明!真霜&KAIは世界タッグ初防衛失敗!世界ヘビー王者西村が「新体操みたいなのはプロレスじゃない」と苦言

オープニング

 全日本応援大使を務めていたスルースキルズが6月30日に解散が決定し、この日が最後の応援大使に。
大森由佳さん「皆さんに伝えたい事があるのでよろしくお願いします。今日は私達ラストのステージになるので、皆さんスルースキルズ一年間ありがとうございましたという気持ちを込めて一曲やらせてください。この一年間ずっと歌ってきました『限界の先へ』という歌です。皆さん良かったらカメラに撮ってもらっても大丈夫ですし、手拍子などで盛り上がってください。明るく激しく楽しい全日本プロレスをイメージして作られた曲です!…ちょっとあの、マイクがないメンバーが居るのでしばしお待ち下さい(苦笑)ほんとにあの、このステージに立てるのが人生最後になるかなと思います。スルースキルズ、皆さんの目に焼き付けられるようにパフォーマンスしたいと思うので、是非温かい目で見てください。マイクを用意してるのでこの時間写真撮ってください(苦笑)ありがとうございます。ということでこの歌をここで歌うのもラストになります。それでは聞いてください『限界の先へ』!」

(ライブ後)
大森由佳さん「皆様、ご存知かと思いますが私達先月発表させていただきました、今月6月30日をもって解散することとなりました。皆様に応援大使退任のご挨拶をさせていただきたく、少しお時間をください。まずは、去年5月25日から応援大使をさせていただきまして、本日がリングに上がるのが最後となります。ラジオのスポーツコーナーがキッカケで取材させていただいて、応援大使の話をいただきました。大会開始前にライブや、SUSHI選手のダンサーとして登場したり、西村選手に罵られたり、両国国技館でのライブ、たくさんの体験を全日本プロレスさんを通してさせていただきました。本当にありがとうございます。私達が有名でもないんですけど応援大使という大役をさせていただいて、全日本プロレスのファンの方々、温かく受け入れてくださって本当にありがとうございます。約一年間こうして応援大使ができたのも、皆さんのおかげです。そして全日本プロレスのスタッフさんの優しさ、選手の方々の温かさ、それをすごく肌で感じて全日本プロレスの団体そのものが私達はとても好きになりました。こうして、応援大使ができて、秋山社長から一番苦しい時期に華を添えてくれてありがとうと言ってくださった言葉が何よりうれしかったです。そしてこの一年間応援してくださった方々本当にありがとうございます。私達がすごく思ったのが、色んなアイドルライブをさせていただいたんですけど、この4年間で。どの大きなアイドルライブよりもこの全日本プロレスの会場でスルースキルズを応援してくれる方が本当に温かかったなと実感しています。スルスキのファンの方もプロレスにハマったよとか言ってくれる言葉を聞いて、私達も少しでも力になれたのかなと思って嬉しく感じています。本日最後となりますが、全日本プロレスのスタッフさん、そして今日会場にいるプロレスファンの方々、温かく見守ってくださり、そして応援してくださり本当にありがとうございました」

 挨拶後、突然入場曲が流れ秋山準と大森隆男がリングに登場しスルースキルズに花束の贈呈。
秋山「皆さんが本当に全日本プロレスの応援大使でした。皆さんのおかげで力をもらいました。これからも皆さんの未来を応援してますありがとうございました」

 最後に全員で全日本プロレスダイナマイトシリーズ開幕戦後楽園ホール大会「スタート!」の掛け声を行い、スルースキルズは応援大使として最後の仕事を果たした。

第1試合

 先発は岡田と大森。ロックアップから大森がロープに押し込むも岡田が体勢を変えエルボー。さらにトーキックからヘッドロックで捕らえショルダータックル。受けきった大森に四方からショルダータックルを打ち込んでいくが、動じない大森にトーキックからボディスラムを狙う。だが上がらない大森がロープに飛ぶも岡田はドロップキック。しかし大森は受け切りショルダータックルで倒し吉田にタッチ。

 吉田がビッグブーツでふっ飛ばし、岡田は阿部にタッチ。
 エルボー合戦を吉田が打ち勝つが、阿部がロープに走らせドロップキックで迎撃。阿部は旋回式ソバットも吉田はスリーパーでハーフダウンにしてからPK。吉田は崔にタッチ。

 崔はサッカーボールキック連発からボディスラム。さらにサッカーボールキックを連発し、引き起こすも阿部は延髄斬りを叩き込んで岩本にタッチ。崔も吉田にタッチ。

 チョップの打ち合いから吉田はランニングエルボー。さらにサッカーボールキックを叩き込んでフォールも2。
 吉田は走り込むも、岩本はニーアッパーで迎撃しトレイン攻撃。岩本はラリアットでなぎ倒しフォールも崔がカット。岩本は岡田にタッチ。

 岡田はドロップキックを連発し、ロープに振ると再度ドロップキック。岡田はコーナーに登るとミサイルキックを投下しフォールも2。
 岡田はボディにエルボー連発から走り込むが吉田はビッグブーツで迎撃しハイキックで倒すとフォールも中島らがカット。吉田は渕にタッチ。

 渕がボディスラム。さらにバックドロップで叩きつけフォールも中島がカット。渕は首固めで3カウント。

<試合後コメント>
吉田綾斗
「自分は急遽参戦させていただいたんですけど、すごく偉大な人達と戦えたこともそうですし、向こうが若手の人達だったのでそういう意味では同世代として見てたので、自分が直接とは行かなかったですけど、勝てたので良かったです。また全日本さんに出させて頂けるように頑張ります!ありがとうございました!」

中島洋平&阿部史典
――今回はジュニアの若い選手がベテランのヘビー級の選手と対戦するという構図でしたが?
中島「そうですね。やっぱりボクがキャリア11年目になって、見られ方としては真ん中ですよね。若いガツガツした勢い、そして対戦相手側のクロウトぶりというかテクニック、そしてインサイドワーク。それが一緒に学べた試合だったと思いますね。それを両方持って函館の世界ジュニアに打って出ると。それだけベテラン、若手が充実してきた証拠だと思うんで。僕自身が上の位置に上がっていかなくてはいけないんで。この世界ジュニアのタイトルマッチがゴールじゃないんで。あくまでスタート。ぼくがこれから上がっていく始まりの日が6月11日ってことで」
阿部「いろんな団体に出させていただいていますが、全日本さんのでかさって規格外なんで、本当蹴りとかも全然違くて。来るって時に体を固くしてしまうのが自分の気の弱さというか、すごい情けないですね。もっと食い込んでいきたいです。他の団体の蹴りを使う人と、この団体の人のとは全然重さが違いますね。頑張らないといけないですね。飛田新地なんて行ってる場合じゃないですね。ペロちゃんキャンディーなんか持ってる場合じゃないですね。・・・こんなの書かれたらダメですね(苦笑)。
 昨日大阪で試合だったんですけど、大阪と言えば飛田新地なんで。初めての飛田新地。凄かったですね、何もかもが。朝10時くらいに行きました。凄かったですね。朝、ホルモン屋がやってるんですよ。朝ホルモン。モーニングがホルモンなんですよ。で、みんなタバコを吸われる方たちは灰皿を使わないんですよ。で、灰皿がなくてみんな下に(吸殻を)落とされるんですよ。なんで灰皿がないんだろうって思ったら、それを通りすがりの人たちが取っていくんですよ。リサイクルなんですよ。シケモクとして持っていくリサイクルなんです。どんどん回っていくんです。ぽい捨ては東京じゃあ悪じゃないですか。でも大阪ではそれがリサイクルなんですよ。結構な革命だと思うんですよね。吸って半分くらいで捨てるんです。心遣いですね。そこに日本人のやさしさを見ました。いたわる気持ち。・・・これ全然プロレスに関係にですよね(笑)。まずいな。これ書かれたらもう俺気まずいな(苦笑)。大丈夫ですかね。怖いこと言っちゃったな。
 いや本当に毎回言ってますけど、負けてばっかりなんですけど、「こいつ応援していてよかったな」って思われるような選手になりたいですね。「こいつ負けてばかりだった頃から応援してたんだよ」って。紙テープとか投げられると心がぽっとしますね。頑張るぞって。蹴られても耐えるぞってなりますね。体小さいけど頑張るしかないですね」

第2試合

 試合前、ドリー・ファンク・ジュニアから映像でこの試合の説明がある。
 不動が急襲し場外乱闘から試合開始。
 リングに戻るとボディスラムからランニングボディプレス。フォールも2。西村は場外へ転がり逃げる。
 エプロンに登った西村を不動はボディスプラッシュで場外に叩き落とし、京平レフェリーは場外カウントを度々リセットし西村がやっとリングに戻ると、不動はハンマーブローからヘッドバッド。不動は串刺し追走ラリアット二連発からエルボードロップ。フォールも2。

 不動は顔面にハンマーブローから強烈な逆水平チョップ。西村はエルボースマッシュ連発も不動はチョップで叩き伏せ、リバーススプラッシュを投下しフォールも2。
 不動はキャメルクラッチで捕らえ、これを離すとダイビングボディプレス。避けた西村が卍から丸め込んで3カウント。

<試合後コメント>
西村修
「ハイスパート、ハイスパートのプロレスばっかりじゃなく、攻めるときは攻めて、受けるときは受けませんと。これこそが、本来の、伝統のプロレスですから。思い切りこっちは受けて受けて受けて、全て受けきりましたけど、これもプロレス。飛んだり跳ねたり新体操みたいなのはプロレスじゃないんだ、ハッキリ言って。そういうこともこのベルトを通して訴えていきたいと思います。ドリー・ファンク・ジュニアのくれた、なんてったってTNAでもないWWEでもない、NWA世界チャンピオンの方が創設したベルトですから、その人の思いをまた伝えていかなきゃいけないですよ。『これこそがプロレスなんだ』とね。もしかしたら私の試合は、ものすごくタイムスリップした試合かもしれない。ずっとね。でも、これもプロレスなんだ。これこそがプロレスなんだ。飛んだり跳ねたりするのはプロレスじゃない。それを私はずっと言い続けて参ります。そのためのベルトです」

――次の挑戦者に関して考えていることはありますか
「もしかしたら長州さんかもしれない、藤波さんかもしれない、ヒロ斉藤さんかもしれない、百田さんかもしれない、TAJIRIさんかもしれない……そればかりは、プロレスの名人とやりたい。『これこそがプロレスだ』と。今の時代で風化されてない、『これこそがプロレス』と言える理念の人とやりたい。ずっとやりたい。プロレスは変わっちゃってる。良くも悪くも」

不動力也
「おい!九割九分こっちが攻めて、あんな負け方納得いかねぇよ!何回でも、何回でもやってやる!」

第3試合

 Evolutionが急襲し試合開始。野村と青柳をコーナーに押し込み青木が二人まとめて串刺し攻撃。青柳を逆コーナーに振り串刺しエルボーからミサイルキックを叩き込むとフォールも2。

 エルボー合戦から青柳がエルボースマッシュを叩き込んでランニングエルボー。野村も出てきてダブルのドロップキックから青柳がフィッシャーマンスープレックスホールドも2。
 青柳がバックを取るも、青木はその腕を取ってオーバーヘッドキック。青柳はトーキックから走り込みラリアットも、青木は腕を巻き込んで腕ひしぎ。野村がストンピングでカットもジョーが野村をふっとばす。両社タッチ。

 野村がドロップキックで連発。さらにカニばさみで倒し低空ドロップキックで吹っ飛ばすと、青柳とともにトレイン攻撃。さらにダブルのブレーンバスターで叩きつけてフォールも2。
 じょーをロープに振りダブル攻撃を狙うが、ジョーは二人まとめてクロスボディアタックでなぎ倒すと野村を担ぐが、着地した野村を追うジョーに青柳がミサイルキックから野村がスピアー。フォールも2。
 野村はバックを取るが、青木が後頭部に延髄斬りを叩き込んでカット。ジョーはラリアットでなぎ倒しフォールも2。ジョーはエボリューションボムを叩き込んで3カウント。

<試合後コメント>
ジョー・ドーリング&青木篤志
ジョー「Good team!!」
青木「サンキュー!!」
ジョー「YEAH!!」

青柳優馬
――ファンももうチャレンジマッチという目では見ていない試合だったかと思いますが?
「結果的にそうなってしまいました。今日はカード自体は特に意味なく組まれたかもしれないけど、僕の中ではテーマがあったんです。先シリーズ、ジェイクと野村さんが組んであの2人に勝ったのに、青柳になったとたんどうせ負けるんでしょって。誰もが思ったんでしょうけど、それを覆さないと先はないですよ。ジェイクは今日三冠挑戦で、野村さんはタッグに挑戦して。それなのに僕には何もないんですよ。テーマがない。やっぱりテーマがあって目標があって、成長があるんで。僕はジュニアですけど、あの二人には階級が違っても絶対に負けたくないんで。このままじゃ本当に回りに追い抜かれるし、下手したらあの二人にはもっと差をつけられて何もなくなっちゃうから。危機感持ってます」

第4試合

 先発は吉江と秋山。吉江がヘッドロックからショルダータックルで倒しエルボードロップ。秋山は避けてランニングニーも吉江はこれを避けて睨み合う。秋山はバックを取るが、吉江はそのまま自軍コーナーに下がり潰すとTAJIRIにタッチ。秋山もウルティモにタッチ。

 バックの取り合いからウルティモがヘッドロック。TAJIRIはロープに押し込むとブレイク。
 ウルティモがカニバサミで倒すとグラウンドの攻防となるが、TAJIRIが連続してフォールも全て1。ウルティモはロープに足を伸ばしブレイク。
 ウルティモがリストをとるも、TAJIRIは一度エプロンに出てウルティモの腕をロープに巻き込みこれを抜けると、ミドルキック連発からロープに振ってショルダースルー。これを着地したウルティモとキックの避け合いからアームホイップの投げ合い。両者睨み合いタッチ。

 ロックアップからリストの取り合い。稔が「ギブアップと言え!」と絞り上げていくが、丸山は「ネバーギブアップ!」と叫びアームホイップで投げていく。丸山は走り込むが稔はドロップキックで迎撃しブレーンバスターからニードロップ。フォールも2。
 稔はスリーパーから吉江にタッチ。吉江はロープに振ってボディアタックからボディスラム。そのままロープ際で上に乗っていくと、レフェリーに注意され一度降りる。
 丸山がエルボー連発も、吉江はチョップで倒しランニングボディプレス。丸山はこれを避けて秋山にタッチ。

 秋山はコーナーに振って串刺しニーからランニングニー。フォールも2。秋山はエクスプロイダーを狙うが、吉江はそのままコーナーに押し込み潰すと串刺しボディスプラッシュ。さらに串刺しヒップアタックからその場飛びボディプレス。フォールも2。
 吉江はコーナーに登るが、丸山とウルティモが足を掴んで動きを止め、正面に登った秋山が雪崩式エクスプロイダー。だがすぐに立ち上がった吉江がラリアットでなぎ倒し両者タッチ。

 TAJIRIのハイキックを避けた丸山がソバットからコーナーに振り串刺し延髄斬り。さらにトラースキックを打ち込みフォールも稔がカット。
 丸山はロープに振るがTAJIRIはハンドスプリングエルボーからバックキックを叩き込んでバズソーキック。避けた丸山がスクールボーイからTAJIRI公認バズソーキック。避けたTAJIRIがレフェリーに丸山を突き飛ばしグリーンミストからバズソーキック。これで3カウント。

<試合後コメント>
TAJIRI
――久しぶりの全日本マットでしたが?
「全日本マットというか、久しぶりのマットです!4月以来です。やっぱりプロレスをどこでやるとかは問題じゃなくて、プロレスをやれるってだけですごい喜びであり、幸せであり、それをここ半年間で学びました。まだまだ、まだまだ」

――変な話、安定を求めるだけならコーチ専任の方がいいのかもしれませんが、選手でありたいという姿勢にお客さんも応援したいという気持ちになっているのではないでしょうか?
「そうですね(苦笑)。やっぱりWWEを去ることになってまでも、上がる宿命のあった全日本プロレス。そういう気がするんですよ。実はアメリカに行く前に何度か出させてもらったんですけど、その時すごいフィットしたんですよ。で、アメリカでプロレス人生を成仏させるつもりだったんですけど、それができなかった。逆に僕の方でアメリカ(での生活)を成仏させてしまった。ここ数年、KENTA選手とか華名選手とか中邑選手たちが向こうで活躍しているのを雑誌で見て、もう一回アメリカでプロレスをやりたいなって。そういう気持ちになって向こうに行ってみたんですけど、日本で成仏を人生をかけてやり遂げなければいけなくなってしまった。逆に僕の中でここのところしばらく自分の中でひっかかっていたアメリカを成仏させることができたんで、今後の人生にとって良かったなって。WWEにはふつうに行くのも大変なのに2回も行けたんだから。4か月間ひとりで、家族は呼んでいなかったんです。ものすごくラッキーでしたね。そしてまたこうして全日本に上がれることができて、全日本に帰ることになって本当にラッキーです」

――今はもう成仏とは違うお気持ちだと思いますが?
「違いますね。さっきのドリーさんの映像を見て、組長とかカブキさんとかずっとやってるじゃないですか。成仏なんてないんじゃないかなって。死ぬまでやるというか、生まれ変わってもやりたいなって思いましたね(笑)」

――試合後には秋山選手に握手を求めていたのが、全日本マットでの今後の方向性を見せているのかなと思いました
「たぶん僕みたいなのは嫌いなんじゃないですか。非常に全日本プロレスってこってりしてるっていうか、ラーメン二郎に鶏がらのラーメンが入るような違和感を目指すんじゃないかな」

――ジュニアの選手も充実しているし、TAJIRI選手のキャリアならヘビー級に入っていくのもアリかなと思いますが?
「子供の時は全日本ファンだったんですよ。アジアタッグとか世界タッグとかいろいろベルトがあるじゃないですか。体格的には世界ジュニアなんでしょ?GAORATVもあるし、西村さんのBANG王座もあるし。あとアジアタッグは一回巻いてみたい。世界タッグもあるし、三冠もある。全部獲るなんてでかい事は言わないけれど、全部とりあえずチャレンジしたいね」

秋山準&丸山敦
秋山「シュレック……完全にシュレックじゃないか……(笑)」
丸山「目が……秋山さん、目が……悔しいです!!自分悔しいです!!うえぇ~ん……目がぁ~~~秋山さぁん悔しいですぅ~~目がぁ~~!!」
秋山「笑ってるやろお前!!(笑)」
丸山「うぁぁああ笑ってないですぅぅ分かってくれはるのはドラゴンさんだけやぁぁぁ!!目がぁ~~!!」
秋山「俺が泣きたいわ!」
丸山「じゃTAJIRI倒して下さい!!」
秋山「お前が倒せよ!なんで俺が倒さなあかんの」
丸山「秋山さんが倒した後に倒します!!」
秋山「いやお前の後に俺やろ普通!やられた方が倒すやろ!」
丸山「……はぃ……でもあの……強そうなんで……」
秋山「出来る!!行ける行ける行ける!!」
丸山「一回秋山さんがエクスプロイダーしてもらってからこっちも勝てると思うんで……」
秋山「そんなことない!行ける!本気出せばいける!」
丸山「行けますかね?」
秋山「行ける!絶対行ける!」
丸山「行けるぞオラァ!!」
秋山「行け!!……じゃ、帰ってくれ」
丸山「ノーコメントだオラァ!!!秋山さん見てろオラァ!!」(丸山は退場)

――TAJIRI選手と触れる機会は
秋山「全然触れてない。まあまあ、これからうちに上がれば触れる機会もあるだろうし、彼を何度か誘おうとしたんだけど、今日はそういう日じゃないんだろう。彼にとって」

――TAJIRI選手もこれから全日本に上がり続けるという意思表示だったのでしょうか
秋山「と俺は思ってる。また来てもらおうと思ってるから」

――今日は吉江選手との前哨戦でしたが如何でしたか
秋山「あんまり調子のいい悪いは感じない選手だから、体調がいいんだか悪いんだか分からない。いつも同じ感じだから。俺も悪くないし。悪くないというか、俺は今は良いかな。まあ北海道は梅雨もないし、湿気もないだろうからいい戦いが出来るんじゃないかなと思います」

全日本vs新日本の対抗戦カードが決定!

 休憩前、今後の大会の対戦カードが発表され、新日本選手や大日本選手との対戦カードも発表された。

『BS11 presents 全日本プロレス 新木場大会 ~GROWIN’ UP vol.4~』
日程:7月5日
会場:新木場1stRing
開始:19:00

▼タッグマッチ
青木篤志/野村直矢
VS
野村卓矢(大日本)/青木優也(大日本)

▼タッグマッチ
中島洋平/岡田佑介
VS
青柳優馬/平日マスク(フリー)

▼タッグマッチ
秋山準/大森隆男
VS
岡倫之(新日本)/北村克哉(新日本)

▼シングルマッチ
岩本煌史
VS
岡林裕二(大日本)

『2017 SUMMER EXPLOSION 【最終戦】全日本プロレス45周年記念両国大会~新たなる決意~』
日程:2017年8月27日(日)
会場:両国国技館
▼シングルマッチ
[NEXTRIAM]青柳優馬
vs
[鈴木軍]タイチ(新日本)

第5試合

 ビッグガンズが襲撃し、担ごうとするが真霜とKAIは着地。エルボー合戦からビッグガンズがコーナーに押し込み、中央で衝突させるとサンドイッチラリアットを狙うが、KAIと真霜は避けて同士討ちさせるとゼウスを場外に叩き出しボディガーをロープに振る。ボディガーはダブルラリアットも、避けた真霜とバックの取り合いになるがそこへKAIがトラースキック。当然のように真霜に誤爆しボディガーがダブルラリアットでなぎ倒すと、ゼウスが出てきてそれぞれをリフトアップし場外に投げ捨てる。そこへゼウスがトペを発射。
 ボディガーが真霜をリングに投げ入れサッカーボールキックからストンピング連発。ボディガーはゼウスにタッチ。 

 ゼウスはチョップから顔面へ足を押し付け、ゼウスのチョップに真霜がエルボー。ゼウスは強烈なチョップからボディガーにタッチ。
 ボディガーは首投げからスリーパー。ボディガーは自軍コーナーに引きずりゼウスにタッチ。
 ビッグガンズがダブルのショルダータックルからフォールも2。ゼウスはボディガーにタッチ。
 ボディガーはコーナーに乗りゼウスが押さえた真霜も背中にダイビングハンマーブロー。ゼウスは後頭部を踏みつけ、ボディへのサッカーボールキック連発。真霜が立ち上がるとエルボー合戦。ボディガーはチョップ連発も真霜は脇固め。これはゼウスがカット。
 ビッグガンズはダブル攻撃も、真霜は避けてボディガーをゼウスへ突き飛ばすとゼウスへビッグブーツ。真霜はタッチを要求するKAIへつばを吹き付け、ボディガーをコーナーに振ろうとするが逆に振ったボディガーが串刺しラリアットからショートレンジ串刺しラリアット連発。ボディガーはバックドロップからフォールも2。
 ボディガーはエルボードロップからフォールも2。

 走り込んできたボディガーに真霜はビッグブーツから走り込むも、同じくビッグブーツでカットしたボディガーへ真霜はランニング延髄斬り。両者タッチ。

 ラリアットの相撃ちを繰り返し、KAIがロープに振るもゼウスがジャンピングラリアット。ゼウスは串刺し攻撃を狙うがKAIは延髄斬りで迎撃し投げようとするが、着地したゼウスへKAIが追走ビッグブーツ。だがゼウスも追走ボディスプラッシュからベアーハッグスープレックス。すぐに立ち上がったKAIがラリアットでなぎ倒しタッチしようとするが真霜はコーナー下でうずくまったまま。
 ゼウスがアルゼンチンで担ぎあげると真霜がカット。ボディガーと真霜がバックの取り合いになるが、KAIが走り込むも誤爆しそうになった所を直前で踏みとどまる。ボディガーが走り込んだところをKAIがトラースキック。KAIはゼウスを羽交い締めにすると、真霜がトラースキックを叩き込み見事ゼウスにヒット。
 ゼウスをロープに振るとダブルトラースキックもきまり、KAIが真霜に握手を要求。真霜はその手を握り、ゼウスをコーナーに振るとKAIが串刺しラリアット。真霜も串刺しラリアットから首投げで倒しPK。そこへKAIがスプラッシュプランチャを投下するがボディガーがカット。

 真霜が足を痛めたのかロープにもたれかかるが、ボディガーがそこへ走り込むと真霜はロープをたるませボディガーは場外に落下。KAIが真霜を心配し近づくが、背後からゼウスがラリアット。だがKAIが避けてラリアットで場外に叩き出すと、KAIがが二人にまとめてトペスイシーダを発射するが、ビッグガンズはキャッチし場外ダブルブレーンバスター。ゼウスは真霜の足を掴んでそこへボディガーがダイビングハンマーブローを投下し足を破壊。ボディガーはリングにKAIを投げ入れ肩車。ゼウスがコーナーに登りダブルインパクト。これがクリティカルヒットしKAIが頭から落下しフォールも2。ゼウスはジャックハマーで3カウント。

<試合後コメント>
真霜拳號&KAI
真霜「悪い悪い悪い、今日は、今日は俺のせいだ。完全に俺のせいだ。あーイテテテ……クソッ!!クッソがぁ……!」

THE BIG GUNS
ボディガー「あるべきところにこのベルトが揃ったっちゅうこっちゃ。今日の入場の時に俺たちにベルトがないってことにすごい違和感があったんで。このベルトは俺たちのところにずっとあるべきや」
ゼウス「まぁそういうこっちゃ!人生は、祭りやでー!」

第6試合

 ロックアップから宮原がロープに押し込みクリーンブレイク。宮原がヘッドロックからショルダータックル。再度ショルダータックルからエルボー合戦へ。宮原がエルボー連打からコーナーに振るが、諏訪魔はショルダータックルで迎撃しストンピング連打。
 立ち上がった宮原と額を擦りつけあい宮原が走り込むが、諏訪魔がスリーパーで捕らえ、そのまま振り回しリングに叩きつけ締め上げる。
 苦しむ宮原がロープに足を伸ばしブレイク。諏訪魔はストンピングから走り込むが、宮原は脇固めで捕らえるが諏訪魔はロープを掴みブレイク。諏訪魔は場外へ転がり降りる。宮原もこれを追い、諏訪魔を鉄柵へ叩きつける。

 リングに戻り、宮原は右腕を極めていきフォールも2。宮原は腕へのレッグドロップ。諏訪魔は立ち上がるとエルボー連打も、宮原はその腕をキャッチしショルダーアームブリーカー。
 諏訪魔はコーナーにもたれかかり足を伸ばして宮原を蹴りつけるが、宮原はエルボーからブレーンバスター。
 宮原は投げようとするが、諏訪魔が逆にブレーンバスター。

 諏訪魔はエルボー連打からトーキック。さらにエルボーからビッグブーツを叩き込んでフロントスープレックス。
 宮原はエルボー連打からロープに飛ぶも、諏訪魔はスリーパーで捕らえていく。これをバックエルボーで逃れた宮原に諏訪魔はトーキックからDDT。フォールも2。
 諏訪魔はパワーボムを狙うが、耐えた宮原の背中にハンマーブローからラリアット。宮原はこれを飛びつき腕ひしぎで捕らえるが諏訪魔はロープへ。
 宮原は串刺しニーからブレーンバスターで叩きつけてフォールも2。
 宮原はブラックアウトも諏訪魔はキャッチ。その腕にハンマーブローを叩き込んだ宮原は串刺しニーも、諏訪魔はキャッチし担ぎ上げるが宮原はフランケンで投げ捨てる。だが諏訪魔はラリアットでなぎ倒し両者ダウン。
 宮原がブラックアウトからフォールも2。宮原はバックを取るが、諏訪魔はバックエルボーで逃れラリアット。避けた宮原に諏訪魔はカウンターのドロップキック。
 諏訪魔はロープに押し込んでラリアットから投げ捨てジャーマン。さらにローリングラリアットも宮原はその腕に二段蹴りからブラックアウト。フォールも2。
 宮原はジャーマンスープレックスホールドも2。宮原はシャットダウンスープレックスを狙うが、弾き飛ばした諏訪魔がラリアットも宮原はその腕に蹴りを連発。ロープに飛んだ宮原を逆の腕でラリアットを放ちなぎ倒した諏訪魔がバックドロップからフォールも2。諏訪魔はバックドロップホールドで3カウント。

<試合後コメント>
宮原健斗
「諦めねぇぞぉ……!諦めねぇぞー!!」

諏訪魔
「勝ったんで、三冠の勝者に(挑戦に)行ってもいいかなと思いますね。行くよ、ここまで来たんだから。今日も青コーナーに立って挑戦者の気持ちで。今の俺はいろんなことに挑戦してるから」

――今日は指をかなり攻められましたが、ダメージはいかがですか?
「いやーちょっと響いたね。本来なら静かにしていなくちゃいけないのを試合してるから。でも久々に三冠に向き合いたいな。それだけです」

第7試合

 ロックアップから石川がロープに押し込みクリーンブレイク。ジェイクがバックを取りグラウンドへ。マウントをとるも石川はこれを返しボディシザース。ジェイクはロープへ。
 手4つからジェイクが蹴りつけショルダータックルのぶつかり合いへ。ジェイクがビッグブーツから飛びつきDDTで突き刺し石川は場外へ転がり降りる。
 ジェイクはエプロンを走り込んでサッカーボールキックも、石川はこれをキャッチし担ぐがジェイクは場外に着地。ジェイクはビッグブーツも石川はこれをキャッチし投げ捨てジャーマンで場外マットに叩きつけリングへ戻る。

 石川はエルボーから首元にエルボー。コーナーに押し込んで河津落としでコーナーに首を叩きつけると、首投げからフェイスロック。ジェイクはロープへ足を伸ばす。
 石川はロープに振ろうとするが、ジェイクは耐えてニーリフトからブレーンバスター。ジェイクは串刺しビッグブーツから俵投げで投げ捨てサッカーボールキック。ジェイクは胴絞めスリーパーも、石川はそのままコーナーに下がりサンドイッチし潰していく。これでも離さないジェイクだったが、石川はそのままコーナーに登り後ろ向きに落下。ジェイクはプレスされるがそれでも離さない。

 ジェイクは石川の上半身をエプロンから場外に出し、膝蹴り連発からランニングニーを顔面に叩きこんで落下させる。ジェイクはエプロンを走り込んでのサッカーボールキック。
 石川がリングへ戻ると、ジェイクはトーキックからネックブリーカードロップ。フォールも2。再度フォールも2。
 ジェイクは膝蹴り連発からコーナーに振り串刺しバックエルボー。さらにコーナーに座らせると、正面に登り雪崩式ブレーンバスターを狙う。だが耐えた石川とエルボー合戦から石川がヘッドバッドで落としミサイルキック。
 石川は串刺しラリアットからコーナー下にセットしセカンドロープからのダイビングフットスタンプ。フォールも2。

 エルボー合戦からジェイクがトーキック。ロープに飛ぶが石川が追走ラリアット。ジェイクも追走ジャンピングニーから走り込むが石川がバックを取りジャーマンで投げ捨てるもジェイクはすぐにランニングレッグラリアート。両者ダウン。

 エルボーの打ち合いから石川がエルボー連打。石川はスリーパーからバックドロップ風に投げ捨てランニングニーリフト。フォールも2。
 エルボー合戦から石川が左右の張り手。顔面に前蹴りから両者張り合い。ジェイクがコーナーにふっ飛ばし串刺しビッグブーツから後頭部にストンピング連打。レフェリーが引き剥がすと、石川がヘッドバッドからエルボーも、ジェイクがエルボーから膝立ちの石川に膝蹴り連発。
 ジェイクは腕を掴んでのサッカーボールキック連発からフォールも2。ジェイクはサッカーボールキックからバックドロップ。
 ジェイクは投げようとするが石川が丸め込むが2。石川はランニングニーリフト。
 ジェイクがランニングニーも石川はキャッチしバックドロップからランニングニー。フォールも2。石川はファイヤーサンダーからフォールも1。石川はジャイアントスラムを狙うが、耐えたジェイクのボディに膝蹴り。さらにスライディングエルボーからフォールも2。石川はジャイアントスラムで叩きつけて3カウント。

エンディング

 リング上に諏訪魔が登場。
諏訪魔「あんたと体と体がぶつかりあう三冠戦やりたくなった。俺の挑戦受けてくれ」
石川「チャンピオンカーニバル、初戦で負けたけど、あんたと思いっきりぶつかったからチャンピオンカーニバル優勝できたと思ってるよ。でも負けた借りは、俺は返す。俺のベルトに挑戦してください」
(お互い頷いて諏訪魔はリングを後にする)
石川「えー、今日はご来場ありがとうございました。ジェイクはね、年の割には大人しいと思って怒らそうと思ったら、火あぶりになりました。あまりなれないことはするもんじゃないですね。最後、いつものいくぞー、3.2,1俺たちはでかいでしめたいと思うのでご起立をお願いします。
これから全日本プロレスは大きい、でかい北海道に行きます。沢山美味いものを食べて、全日本プロレスも僕もでかくなって帰ってきたいと思いますのでまた見に来てくださいよろしくお願いします。じゃあ、しめたいと思います!いくぞー!×4、3,2,1、俺達はでかい!」

<試合後コメント>
石川修司
「まあ、初防衛戦がジェイクということで、ジェイクも初挑戦だけどね、俺も初挑戦でベルト獲ったから、そんな余裕を見せる余裕なくて、強敵だと思って、リングに立ちました。ちょっと自分で、アイツがなんか結構おとなしいんでね、怒らせようとしたらちょっとひどい目にあったんで……。まあでもそれで結果的にいい勝負になったかなと思います。まだまだね、やる機会あると思うんで、悔しかったら今までの倍練習して、また俺の前に立って欲しいなと。190cm超えたレスラーってなかなかないでしょ。そういう戦いを見せていくのが全日本プロレスなんで、そう思ってやってます」

――コスチュームがタイツに変わりましたが
「そうですね。デビューして1,2年以降短パンはいたり、パンタロンは10年以上はいてないですけど、やっぱり王道のリングに来て、チャンピオンになったので、もうショートタイツで行こうと、身体一つでやっていこうと思って。僕なりの決意の現れですね」

――それはこれから他団体でも?
「そうですね、お客さんの「似合わない」って声が「似合ってる」って声の倍以上行かない限りは……。もし倍以上「似合ってない」って声が聞こえたら、スッと戻してるかもしれない(笑)僕の覚悟はそんなもんかもしれないですね(笑)三冠ベルトというベルトは自分にとって重いベルトなんで、ジェイクもね、最後多分悔しかったと思うし、みんなどんどん「このベルトが獲りたい」って想いでぶつかり合っていけばね、最高の戦いができると思うんで、次は諏訪魔選手ですか。リング上で言ったとおりね、多分コメントでも言ってたと思うんですけど、諏訪魔選手と最初にぶつかって、勝敗抜きにしてもやりごたえとか手応え感じられればと思って、負けたけど手応えは感じられたので。その諏訪魔選手が挑戦表明してくれた時、次いつかわからないけど、楽しみですね。あとは手負いの状態で宮原選手倒しちゃったんで、化物だなと思いますけど、負けられない……」

――両国ではそのベルトを巻いてメインに立ちたい?
「そうですね、やっぱりビッグマッチのメインっていうのはレスラー冥利に尽きて最高だと思うんで、それに相応しい、恥ずかしくない戦いをしていきたいですね」

――ホーム、アウェイ関係なく、チャンピオンとしての石川選手を皆が受け入れているように感じます
「僕はホントにこのベルト、ホントに重いと思ってるので、恥ずかしくない戦いをしていきたいなと思っています」

ジェイク・リー
――三冠初挑戦、敗れはしましたがメインを飾るにふさわしい試合だった思いますがいかがでしょう?
「自分が決めることじゃないけど、チャンピオンに力がまだまだ及ばなかったと。負けたばっかりだけど、これで終わりじゃなく始まりにしたい」

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