【試合結果】3・26 アイスリボン後楽園ホール大会 【ICE×∞】世羅りさvs山下りな 【リボンタッグ】水波綾&大畠美咲vsつくし&柊くるみ 葛西純&松本都vsジャガー横田&藤田あかね

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『アイスリボンマーチ2017』
日程:2017年3月26日(日)
会場:後楽園ホール
開始:12:00
観衆:1039人・満員

▼トトロさつきデビュー戦 6人タッグマッチ20分1本勝負
235/長浜浩江(WAVE)/●トトロさつき
8分11秒 猪突猛進
○長崎まる子/テキーラ沙弥/松屋うの

▼タッグマッチ 20分1本勝負
コマンド・ボリショイ(JWP)/○Leon(JWP)
8分20秒 マッドスプラッシュ→体固め
[GEKOKU娘]●弓李/尾﨑妹加

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[らぶりーぶっちゃーず]星ハム子/○宮城もち
9分13秒 ダイビングギロチンドロップ→片エビ固め
井上貴子(LLPW-X)/●雪妃真矢

▼新興宗教崖のふち教vs新興宗教オレ教 20分1本勝負
葛西純(FREEDOMS)/●松本都(崖のふち教)
11分48秒 ラダー上へのみかんでポン→エビ固め
ジャガー横田(ディアナ)/○藤田あかね

▼シングルマッチ 20分1本勝負
△藤本つかさ
時間切れ引き分け
△中島安里紗(SEAdLINNNG)

▼インターナショナルリボンタッグ選手権試合 20分1本勝負
【王者/Avid Rival】●大畠美咲(WAVE)/水波綾(WAVE)
16分22秒 ハルカゼ
【挑戦者/THIS IS ICERIBBON】○つくし/柊くるみ
※第39代王者組が4度目の防衛に失敗。THIS IS ICERIBBONが第40代王者組へ

▼ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
【王者】○世羅りさ
19分48秒 ダイビングダブルニードロップ→片エビ固め
【挑戦者】●山下りな(OSAKA女子)
※第24代王者が初防衛に成功

世羅が山下相手にICE×∞初防衛に成功!つくし&くるみがタッグベルト奪還成功!TeamDATEの4選手がアイスリボンに入団!あかねが復帰しCRYSIS入り!?

オープニング

 アイスリボン所属選手がリングに登場。
 選手を代表して世羅が「本日はアイスリボン後楽園ホール大会ご来場いただきまことにありがとうございます!嬉しいですね、こうしてたくさんのお客さんに見ていただけることを本当に嬉しく思います。どんなことをしても応援してくれるということで、どんなことをやってもいいですよね!今日の大会何が起こるかわかりませんし、何が起こるかわかりません。大切なことなのでね。どんなことがあろうと、どんな結末になろうと、私がハッピーに今日の大会を締めくくりたいと思います。皆さん信じていてくださいアイスリボンを。よろしくお願いします。それではアイスリボンマーチ2017、スタート!」と掛け声をし、サインボール投げを行い後楽園大会スタート。

第1試合

 まる子が突撃しトトロをコーナーに振ると串刺しドロップキックのトレイン攻撃。まる子がボディスラムを狙うも、トトロはふっ飛ばし、その背中にうのがタッチするとボディスラムを狙うが、トトロはうのも吹っ飛ばす。沙弥がタッチし出てくるとトトロはボディスラムで叩きつけて235にタッチ。

 235はクロスボディアタック3連発からフォールも2。235は胴絞めスリーパーも沙弥はそのまま下がりコーナーに叩きつけて逃れると、235はコーナーに登りダイビングクロスボディアタック。フォールも2。
 沙弥は走り込んできた235にブーメランアタックからうのにタッチ。

 うのはセーバーチョップも235はガードし走り込む。だがそこをうのがスクールボーイも2。5度連続でスクールボーイも全て2。
 うのはドロップキックからフォールも235が脇固めで切り返すがうのはロープへ。235は619から長浜にタッチ。

 長浜はドロップキックでうのをふっ飛ばし、その背中にタッチしたまる子が走り込んでエルボー連打からコーナーに振り串刺しドロップキック。
 まる子は再度串刺しドロップキックを狙うが長浜が追走串刺しドロップキックから再度ドロップキックを叩き込んでフォールも2。長浜は投げよとするが、着地したまる子にエルボー連打からロープに飛ぶが、沙弥がエプロンから蹴りつけうのがスピアー。まる子が丸投げで叩きつけてフォールも235がカット。まる子は走り込むが長浜は水車落とし。長浜はトトロにタッチ。

 トトロはショルダータックル3連発からフォールも2。
 トトロはボディスラムからフォールも2。トトロはコーナーに登るが、沙弥とうのが足を掴みまる子がデッドリードライブ。まる子はコーナーに登るとミサイルキックも、長浜がトトロを突き飛ばし救出。235がまる子にブレーンバスターからトトロがボディプレスをスを投下しフォールも2。

 トトロとまる子がエルボーの打ち合いからトトロがエルボー連打。トトロはロープに飛ぶが、まる子&沙弥&うのがトリプルドロップキックから沙弥がムーンサルトを投下。さらにまる子をうのがコーナーから叩きつけてフォールも長浜がカット。
 まる子がうののバックを獲り沙弥がコーナーに登りダイビングクロスボディも長浜が避けて誤爆させ、そこにトトロがスピアーからフォールも2。
 トトロは担ぐもまる子が前方回転エビ固めを狙う。これを耐えたトトロがヒッププレスからフォールもお互い切り返し合うが2。トトロが走り込むもまる子がカウンターの猪突猛進で3カウント。

<試合後コメント>
トトロさつき
――デビュー戦を終えて感想は
「やっぱり勝ちたかったので、すごく悔しいというのが感想です」

――デビュー戦で緊張などは
「緊張も不安ももちろんあったんですけど、やっぱり今までやってきて、自分なりの努力をしてきてやっとデビューできるという嬉しさのほうがありましたし、やっぱり今までの自分の集大成なので。プロレスラーとしての自分のスタート地点なので、緊張とかふっ飛ばして行きたいと思っていたんですけど、負けてしましました」

――自分の中ではいいスタートをキレたとのことですが、自分の中野反省点は在りましたでしょうか
「もちろん、反省点はたくさんあるんですけど、完全にというわけではないんですが、今の自分は出し切れたと思います」

――観客席は見えましたか?
「後ろの方までは見えなかったですけど、横の方は……ちょっと、ちょっとだけ、見えてました」

――コスチュームも豪華でかっこいいです
「新人っぽくないんですけど、やっぱりせっかくプロレスラーになるからにはコスチュームも気合入れようと思って」

第2試合

 握手からGEKOKU娘がそんままコーナーに振り、Leonを倒して妹加がドロップキックから合体エルボードロップ。さらにLeonを両側から掴み雄叫びを上げるが、Leonは二人まとめてスピアーで倒す。
 妹加がバックを取るが、Leonはそのままコーナに下がり潰すと、チョップから逆コーナーに走りこむも妹加は串刺し追走ラリアット。だがLeonも追走串刺しスピアー。Leonは投げようとするも、妹加はリバースしセントーンを投下。フォールも2

 妹加は再度走り込むもLeonはカウンターのバックブリーカーからボリショイにタッチ。

 妹加が走り込むもボリショイが脇固めで捕らえる。弓李がカットするが、ボリショイとLeonが二人をコーナーに振り、ボリショイが側転エルボー。さらにLeonをコルバタでコーナーの妹加に叩きつける。
 ボリショイは腕ひしぎも妹加は力づくで持ち上げアルゼンチン。これはLeonがカット。
 妹加はLeonとボリショイを二人まとめてフェースクラッシャーからフォールも2。妹加は弓李にタッチ。

 弓李は側転ボディプレスからフォールも返されると脇固め。だがボリショイが脇固めで切り返すとお互い脇固めの応酬。これを弓李が腕4の字で捕らえるがLeonがカット。
 ボリショイがあげようとするが着地した弓李が前蹴り。ボリショイはコーナーに登り、弓李は走り込むがボリショイはぶら下がり腕ひしぎ。ボリショイがトーキックから走り込みビッグブーツも、弓李はその足をキャッチし腕4の字を狙う。だがその腕をボリショイが腕ひしぎで捕らえるが妹加がカット。ボリショイはロックボトムで叩きつけLeonにタッチ。

 Leonはミサイルキックからフォールも2。Leonはフィッシャーマンを狙うも、耐えた弓李がエルボー連打。弓李が走り込むもLeonは旋回式サイドバスターで叩きつけてフォールも2。Leonはキーバも妹加がカット。

 Leonは妹加をナックルで叩き出し、弓李に後ろ回し蹴りも避けた弓李がバッククラッカーから妹加がスピアー。弓李がダイビングクロスボディアタックを叩き込みフォールも2。
 弓李はロコモーションフィッシャーマンスープレックスホールドも2。弓李は腕サソリもボリショイがカット。
 弓李はフィッシャーマンを狙うが逆に上げたLeonを弓李が丸め込むが2。弓李はロープに振るがLeonは追走スピアー。走り込んだLeonを弓李がカウンターのノーザンライトスープレックスホールドも2。弓李は投げようとするがボリショイがカット。
 ボリショイがLeonを使っての延髄斬りからLeonが蹴りつけボリショイが619。Leonがスピアーからフォールも妹加がカット。

 Leonはマッドスプラッシュを投下しこれで3カウント。

第3試合

 らぶりーぶっちゃーずがポーズを決めようとするが、貴子と雪妃が急襲し、コーナーに振って蹴りつける。各々ロープに振るが、らぶりーぶっちゃーずはラリアットを避けて二人でセクシーポーズ。一通り終わったところで雪妃と貴子が蹴りつけハム子にストンピング連打。ハム子をロープに振りダブルのビッグブーツから踏みつけセクシーポーズ。さらに踏みつけセクシーポーズを続ける二人だったが、これはレフェリーが反則カウント。

 雪妃が前から後ろから蹴りつけソバットからPK。フォールも2。
 雪妃はコーナーに振ろうとするが、逆にハム子が振り串刺しボディプレスからもちも串刺しボディプレスを叩き込みダブルの「お・し・り・だー!」からダブルのフェースクラッシャー。フォールも2。

 雪妃は後ろ回し蹴りも避けたハム子を大外刈りで叩きつける。雪妃は貴子にタッチ。
 貴子はビッグブーツもハム子はすぐに立ち上がりセクシーポーズ。貴子は再度ビッグブーツも何度でも立ち上がりセクシーポーズをとるハム子に、げんなりした貴子がハム子のなかなか足があがらないビッグブーツをわざわざ受けてあげてセクシーポーズ。
 ハム子は「気持ちわりーんだよ」とコーナーに推しこみ顔面に自分の腹を押し付ける。
 
 貴子はビッグブーツもハム子は腹で弾き返す。再度ビッグブーツも腹で弾き返すと、貴子はランニングビッグブーツ。ハム子はキャッチしコケさせるとシャイニング腹ザード。フォールも2。ハム子はもちにタッチ。

 もちはシャイニング腹ザードからアルゼンチン。体勢が崩れると貴子はエルボー連打。もちはモンゴリアンチョップ連打も貴子はトーキックからDDT。貴子は裏拳も避けたもちはハイキックも避けてフェイスバスターからアルゼンチン。
 そのままロープに叩きつけ走り込むが貴子はカウンターのビッグブーツ。貴子は雪妃にタッチ。

 雪妃はミサイルキックからビッグブーツを叩き込んでフォールも2。
 雪妃はブレーンバスターを狙うが、耐えたもちにソバットからココナッツクラッシュ。雪妃が走り込むももちはカウンターのスイング式サイドバスター。フォールも2。
 ぶっちゃーずはモチハムバーガーから合体プレスでフォールも2。
 もちはコーナーに登るが、貴子は正面に登り雪崩式アームホイップ。そこへ雪妃がトラースキックを叩き込み、貴子がビッグブーツから雪妃がフィッシャーマンバスター。フォールもハム子がカット。
 雪妃はスノウトーンボムを投下するも、もちが避けてハム子がラリアット。貴子がショルダータックルを叩き込み、もちがショルダータックルから走り込むが雪妃が後ろ回し蹴りで迎撃。雪妃が走り込むももちはルーテーズプレスでフォールも2。もちはアルゼンチンバスターからフォールも2。

 ハム子がダイビング・ボディプレスからもちがダイビングギロチンドロップ。これで3カウント。

<試合後コメント>
らぶりーぶっちゃーず
――セクシー対決を制しましたが
ハム子&もち「みなさーん!らぶりーぶっちゃ~ず!」
ハム子「はい。セクシー対決、制しました~!やっぱりあたしたちのほうがセクシーだった~!貴子さんは、やっぱりでも本当に美しい。でも、試合中にあたしは貴子さんの美のエキスをすべて奪い取って、私が貴子さんより美しくなったと……」
(インタビューブースに突如現れた井上貴子がスタンガンをバチバチ鳴らして二人を威嚇し去っていく)
二人「うわああああ!!!」
ハム子「すごいバチバチバチって……」
もち「やっぱどこかで是非、美を継承するもの同士、美を持っている者同士タッグ組みたいですね。で、私達もバチバチ持って、スケスケの衣装着ましょうよ」
ハム子「スケスケいいねぇ」
もち「ビリビリでスケスケになったら私達どうなると思います?with!!with 井上貴子ですよ!私達上いっちゃいます。これからもっと美しさと強さを追求して、私達らぶりーぶっちゃーず、ベルト目指して頑張ります!」
二人「イエーイ!!」

井上貴子&雪妃真矢
――セクシー対決ということで惜しくも敗れてしましましたが
井上「何が美しいのか……私にはわからなくなってきました……。やっぱアイスリボン初で、アイスリボンの情報を得ずに、あまりどんな選手がどんな選手をしているとか、敢えて情報を持たずにきたんですけど、楽しいリングですね。新しい、私の中では新しい感じだったので、また呼んで頂けたら是非」

――タッグを組まれた雪妃選手に対してはどういった感想を持たれましたか
井上「なんか、かわいくって、かわいいけど試合は結構えげつない試合をするんだなぁって。私は結構好き」

――タッグを組んでいた雪妃選手にアドバイスを送ることはありますか
井上「何年目?」
雪妃「三年目です」
井上「三年目って、一番ノっているけど、技が雑になる頃なんですよ。今日見てて、技の一つ一つがすごく雑になっているのかな。多分もうちょっと前はもっと丁寧だったはず。そこを段々直していく時期なんで、そこを通過点に。まあ、おいおい注意をしながら直していくものだから。三年目ってすごいね。私なんか来年三十周年ですよ」
雪妃「すごい……!」

――井上選手と組んでみて、雪妃さんは如何でしたか
雪妃「私、横浜アリーナのDVDとか持ってて、DVDの中で見てたお方なんですよ、で、他団体様の会場とかの売店とかでお見かけすることはあっても、リング上に一緒に上がらせていただける機会が来るとは思っていなかったので、すごく嬉しいです!なので私が一番多分……ヒーヒー!!ハーハー!!ってなってたと思います。イエーイイエーイって(笑)」
井上「(笑)」

――結果的に悔しい結果となってしましましたが
雪妃「あの、なんか、美女対決美女対決って言ってましたけど、戦う女が美しかったり、強い女が美しいのは間違いないと思うんですけど、美しい女って美女ってイコールじゃないと思うんですよね」
井上「ちょっと私も、「あれっ?何が美しいんだっけ?」という錯覚に陥りましたね」
雪妃「美女の概念がちょっと崩壊しました」

――結果としては、「美女対決」に敗れてしまったということになりますが
雪妃「そうですねー。野獣です、こっちが」
井上「あ。でもいいですね、これから「私野獣です」って言いながらやれるのは。またリベンジしたいと思います」

第4試合

 大槻ケンヂが『僕の宗教へようこそ』にノリ藤田あかねとともに入場。
大槻「オレ教と崖のふち教の宗教戦争ということで呼ばれたけど、俺はただ女子プロレスラーと2ショットチェキが撮りたいだけの一般の女子プロレスファンなのよ。グイグイ近づいてきて俺の曲を入場曲に使いたいとか技の名前をつけたい、さらに新興宗教崖のふち教として名乗りたい、そこまではまだいい。俺様が普通に後楽園ホールでアイスリボンを見てる時に俺を試合に巻き込みやがって、それをSNSに流しやがって、普通に見てたいのよ!ゆるせねぇ。あぁ許せねぇ。客の分際をわきまえさせろ!この邪教崖のふち教をぶっ潰して、俺様は一人の女子プロレスファンに戻るのよ!ジャガーさん!さっぱり流れがわかってないと思いますけどよろしくお願いします。藤田さん、復帰間も無くでよくわからない流れで申し訳ないです。簡単です。あのおもつをはいたような女を、おむつ女を(おむつコール)あれ?よくない流れを作っちゃったかな?やっつけてくれればいいだけです。お願いします。そして俺は一人の客としてあのへんで見てますんで後はよろしくお願いします」

 崖のふち教が急襲し場外乱闘でスタート。さっそく大槻ケンヂを巻き込みチョップをさせる。都がバランスボール攻撃から、南通路に机をセットし、机に寝かせたあかねに都がダイビングボディプレスを投下。

 リングに戻り、都がY字バランスからのバット攻撃。フォールも2。
 葛西はビールの缶をセットしその上にボディスラムであかねを叩き込み感を潰す。フォールも2。葛西は傘で叩きつけ都にタッチ。

 都は顔面に足の裏を擦りつけロープに振るが、あかねはショルダータックルで迎撃しフォールも2。都がロープに振られるとダイビングクロスチョップからフォールも2。都はコーナーに振るがあかねがカウンターのショルダータックルで迎撃しジャガーにタッチ。

 ジャガーは容赦ない浴びせ蹴りからコーナーに振って走り込むが、都は足を伸ばしてカットしコーナに座る。だがジャガーはビンタから雪崩式ブレーンバスター。フォールも2。
 ジャガーは走り込むが、都はラリアットを避けバックを取るとY字バランスをさせてロープに飛ぶがジャガーはバックエルボーで迎撃。フォールしようとするが、都はスクールボーイで丸め込み葛西にタッチ。

 ダブル攻撃を狙うが、ジャガーは二人まとめてコルバタで投げ捨てると葛西にビンタ。葛西はコーナーに振って「このクソババア」と走り込むが、ジャガーはカカト落としで迎撃し卍固め。都がカット。

 エルボー合戦から葛西がソバットを叩き込んで延髄斬り。葛西はイスを持ち出しリング中央にセットすると、そこに向かってブレーンバスターを狙うが、ジャガーが耐えて逆にジャーマンで叩きつける。ジャガーはあかねにタッチ。

 あかねとジャガーはダブルのイス攻撃からダブルのケンカキック。フォールも2。
 あかねはバットを持ち出しフルスイング。さらにロープに振ってフルスイングも、葛西はバットを巻き込んでの河津掛けからバット攻撃連打。葛西は都にタッチ。

 都はあかねにイスを持たせて椅子ごとシャイニングウィザード。フォールも2。
 都は首投げからイスを上にセットしマンマミーアZを狙うがあかねが正面から殴りつけカットするとオクラホマスタンピード。フォールも2。
 あかねは巨大脚立をセットし登るが、葛西が正面に登り雪崩式ブレーンバスター。そこを都がペディグリーからフォールも2。
 都がダブルアーム・スープレックスからフォールもジャガーがカット。

 あかねが葛西と都を同士討ちさせて都にブレーンバスター、都にバックフリップからフォールも2。

 あかねが二人をセットしジャガーがダイビング浴びせ蹴り。あかねが脚立をリングに寝かせ、その上に都をみかんでポン。これで3カウント。

ジャガー「今日はありがとうございました。確かに、あたし初めてアイスリボンに上がって大槻さんに呼ばれて意味がわからなかった。だがしかし、女子プロレスファンということで会えて良かった。オレ教とか崖っぷち?崖なんとか、わかんないけど、私CRYSISという、男子とのコンビでやっている。だから、オレ教飽きたらいつでも来て」
大槻「若干お話がよくわかんなかったですけど、メンタルは繋がりましたありがとうございます。オイ崖のふち教、約束通り、これでお前たちは解散だな。アハハハハ」
都「大槻さん、今日闘ってわかりました。私が間違ってました!」
大槻「その通り!普通にお客さんで見たい人が、普通にお客さんで見たいのよ」
都「よくわかりました」
大槻「特に女子プロは」
都「はい、私」
大槻「入江選手はいい。謙虚だから。都選手はグイグイ来る。ここ」
都「反省しました。なので、決めました!新興宗教崖のふち教!本日を持って解散します!なので大槻さん!なので私を新興宗教オレ教に入団させてください!お願いします!」
大槻「都…」
都「お願いします一生のお願いです!入団させてください」
大槻「ジャガーさんがポカンとされておられるぞ!認めない。そもそも、プロレスに宗教ネタを持ってきちゃダメですよ。それにもう今なんとか学園のほうが問題になってるから遅いよ!」
都「ちょっと待ってください大槻さん、これでもダメですか?REINAの真琴の、2ショットチェキ権です!そして!オーケンさんへの名前入りのポートレート、そしてイメージDVD!さらに!4月24日アイスリボン後楽園大会真琴選手をオファーします!なので入団させてくださいお願いします!」
大槻「気持ちはわかった、気持ちはわかった、グッズもいただく。だが、やはり宗教ネタはアンタッチャブル、ダメですよ」
都「騙したな!裏切り者!(バランスボールを投げつけ殴りかかる)」
葛西「(大槻に走り込む都をラリアットで叩き伏せ)おい、都っち、カリスマロッカーであろうが、この会場にいる生涯独身のニートであろうが、女子プロレスファンには変わりねーんだよ。ファンに手出しちゃおしめーよ!」
大槻「邪教を倒したところで、新興宗教、オレ教、ポカンとされてるジャガーさん、一緒に帰りましょうか!ジャガーさん、今日はここで中締めをやらせていただくことになりまして、真琴選手のDVDを持ったままプロレスでハッピーアイスリボンをやらせていただきたいと思います。いきますよ皆さん、プロレスでハッピー、アイスリボン!」
(オレ教は退場)
都「私は、見ての通り、今日で全てを失ってしまいました。なので、今、決めたことがあります!私、松本都は、本日を持って、ラッパーになります!ありがとうございました!」

<試合後コメント>
松本都&葛西純
葛西「なんなんだよ、この宗教戦争って。巻き込まれる俺っちの身にもなれよ」
都「もうダメだああああ……」
葛西「まあ、巻き込まれるのはいいんだけどさ、最後大槻さんに殴りかかっちゃ駄目だよ」
都「だってぇ……土下座までしたのにぃ……」
葛西「だってもヘチマもねぇよお前。今このご時世デリケートなんだから訴えられちゃうよ?」
都「それは困ります」
葛西「だろ?あんなビッグアーティストに訴えられたら勝てねぇょ」
都「勝てない!葛西さんなんとかしてください!」
葛西「俺だって年収微々たるものなんだからお前、勝てるわけねぇだろ。で、次なにやんの?宗教辞めて」
都「宗教辞めて、私、松本都はラッパーになります!さっき決めたんです!決めたと言ったら決めたので。出家しましたけど、出戻ってアイスリボンの物販やります」
葛西「もう好きにやってくれ……」
都「葛西さぁん、見捨てないで下さい~!葛西さんも一緒にやりましょうよ~!」
葛西「いや、いい、いい、いい……」(都から逃げるように控室へ)
都「葛西さぁ~~~~~~ん!!!」(叫びながら葛西を追いかけ都も控室へ)

ジャガー横田&藤田あかね
――試合を終えられた感想をお願いします
藤田「とりあえずず復帰戦が終わったのと、隣にジャガーさんがいてくれたことが心強かったなと」

――ジャガーさんは異色の相手と異色の形式という形でしたが
ジャガー「初めて当たるとか、初めて組むっていう意味では新鮮だったし、あかねの復帰戦ということで、その趣の試合になると思ったので、呼んでもらって光栄だと思うし。ただ、私はどこのリングに立っても私は私なので。自分というものをアピールして、良いフォローができればと。で、勝利に繋がったので良かったなと。またあかねが怪我をしないようにね、そういうアドバイスをしてあげたいなと思ってます。いい選手なんでね、身体も大きいし。いい選手にどんどんなっていくと思うんで。怪我に泣かされる選手いっぱい見てますんでね。怪我が少ないのが一番長持ちするというか、選手として怪我をしないのが一番だからね。そういったことを頭に置きながらね。怪我が多いと怪我を怖がりながらやるようになって、悪循環になってしまうので、これからも成長を見守っていきたいなと思っていますね」

――復帰戦がハードコアになり、かなり危険な技も出ましたが
藤田「(笑) あのー、下で設置してたときと、登ってみてからの高さが全然違って(笑)一回北沢で葛西さんに同じことやられてるんですよ。前回葛西さんを寝かして、自分が登って葛西さんが起き上がってきたんですけど、都さんだから大丈夫だと思ってたら違うところから来て、更に高いところから食らうとは思わなかったですけど(笑)自分は欠場前にハードコアに目覚めたっていうのがあって、スゴイやりたいと思ってたので、一発目からそういうハードコアやってるって印象をつけられたのはよかったのかなって思います。あと、今日ジャガーさんに合わせてバット黒にしてきたの気づきました?(笑)」
ジャガー「かわいいね。CRYSISにおいでよ」
藤田「はっ!大丈夫なんですか?」
ジャガー「どこでもいいよ」
藤田「ホントですか?!これ、どこに載ります?!」

――バトル・ニュースに載ります
藤田「おおーっ!「CRYSISに勧誘されました」って書いといて下さい!」

――今後はCRYSISとしての活動も在り得ると……?
藤田「はい!」
ジャガー「強いよぉ?CRYSISは」
藤田「ヒール……ですもんね。このキャラでも大丈夫ですか?」
ジャガー「全然。私は勝つためには手段を選ばないけど、反則では獲らないから。反則でフォールはしないので。それはもう勝つタイミングに持っていくための凶器になるので。レスラーは技で決めなきゃいけないという前提があるので、「技で決めろ、カウント5以内に離せ」って言ってるの。反則負けは絶対に許されない。悪役だけど、正義の悪役なので。やりがいがあって楽しいよ」
藤田「はい!嬉しいです!はい!」
ジャガー「機会があったら是非」
藤田「はい!またお願いします!」

第5試合

 しばらくにらみ合い、藤本が近づくと顎を掴んでコーナーに押し込み、中島も髪を掴んでそのままお互い髪を離さず場外乱闘。激しくやりあう両者がやっとリングに戻ってくると、中島が膝蹴りを顔面に連打しボディスラムからフォールも2。

 中島はキャメルクラッチから髪を掴んで引っ張るも2。中島は顔面を蹴りつけ、さらに顎にエルボー連打。中島は走り込むと膝立ちの藤本の顔面にロープを貫いてのケンカキック。
 中島はコーナーに振ると藤本はオーバーヘッドキックも、かわした中島にフランケン。コーナーで座り込む中島に藤本が串刺し低空ドロップキックを叩き込む。

 藤本はサッカーボールキック連打から顔面を踏みつける。藤本は首投げからサッカーボールキック。藤本はお返しとばかりに髪を掴んでキャメルクラッチ

 ビンタの応酬から藤本がビンタ連打。顎へのエルボーの打ち合いから、中島がダブルチョップでコーナーに押し込みボディに膝を連打。藤本が両手刈りで倒しその足にサッカーボールキック。藤本は中島をロープにくくりつけてその背中にドロップキックを叩き込んでフォールも2。

 エルボー合戦から中島がエルボー連打。藤本のエルボーを巻き込んで中島がラリアットも、避けた藤本が走り込むが中島はスリングブレイドで迎撃。
 中島は顔面にストンピング連打から投げ捨てジャーマン。中島はコーナーに登るとミサイルキックから串刺し低空ドロップキック。
 中島はジャーマンも藤本は着地し中島の背中にサッカーボールキック連打。藤本はその場飛びカンクーントルネードでフォールも2。藤本はクロスアームキャメルクラッチも中島はロープへ足を伸ばす。

 藤本はミサイルキックからフォールも2。藤本はインフィニティを狙うが切り替えした中島がロコモーションジャマンスープレックス。中島はヒールホールドも藤本はロープへ。
 中島はサッカーボールキックから走り込むが、藤本はドロップキックで迎撃し、中島のラリアットを巻き込んでのミドルキック。
 藤本がフォールしようとするが、丸め込んだ中島を切り替えして藤本がサッカーボールキックも中島はこれを避けてエルボーの相撃ち。
 エルボーの相撃ち連発から藤本が左右のビンタを叩き込んで延髄斬り。

 中島が裏拳から走り込むが藤本が延髄斬りからビーナスシュートを狙う、だが中島がエプロンに滑り出て先にコーナーに登ると、藤本をエルボーで逆さ吊りにし断崖式フットスタンプ。
 再度ダイビングフットスタンプを投下しフォールも2。
 中島はバックを取るが、藤本はこれを切り返しジャパニーズオーシャンの体勢。中島は着地し肩車をするとそのまま力任せに正面に叩きつけ、バックを取るが、藤本は切り替えして直伝たいようちゃん☆ボムを狙うが中島はそのまま後ろに倒れて潰すとヒールホールド。

 中島はエルボー連打からロープに飛ぼうとするが、藤本が後ろから蹴りつけ倒すと、後頭部を踏みつけ顔面を蹴り上げる。そのまま側頭部を蹴りぬき中島をダウンさせると、藤本は踏みつけてフォールも2。藤本はインフィニティでフォールも2。
 藤本はビーナスシュートを叩き込んでロープに飛ぶとツカドーラの体勢も中島はドラゴンで力任せに投げ捨てる。両者ダウン。

 膝立ちでエルボーの打ち合いから藤本がバズソーキック。中島もハイキックから膝立ちでエルボー。エルボー合戦からビンタの応酬。中島がビンタ連打から左右のエルボー連打。髪を掴んでエルボーを連打する中島。突っ伏した藤本に中島はジャーマンスープレックスホールドも2。
 中島はドラゴンスープレックスホールドも2。中島はD×Dの体勢も、藤本はスタナーで切り返しランニングニーから直伝たいようちゃん☆ボムも2。
 藤本はジャパニーズオーシャンを狙うが、中島が丸め込んだところで時間切れ。

藤本「なんかばかばかしくなった。今までのこと、今日試合してばかばかしくなったわ…私は、ベストフレンズ組みたかったよ。あんたがどこにいようが、ベストフレンズ組みたかった。でも組みたいっていう気持ちは、好きな気持ちは、ホントは信じてたのに、自分で複雑にした気がした。闘った後だったら素直に言えるかなと思って、シングル申し込ませてもらったけど、私は組みたいと思ってたよ」
中島「私は、何も変わってないよ。高橋奈七永の下についたつもりもない。ただ、わたしはもっともっと高い山に登りたかった。だから覚悟をした
。それだけだ。あんたが、一緒にその高い山に登りたいっつうんだったら、覚悟があるんだったら、一緒に登ってやってもいいよ」
藤本「なんでいつも遠回しに言うの?組みたいんだったら組みたいって言えばいいじゃん」
中島「組んでやってもいいっつってんだよ」
藤本「でもそれも含めて、私の好きな亜里沙です。ベストフレンズやるか!なんなんだよこれ、じゃあ、4月24日開いてる?次アイスリボン後楽園ホール平日なんだけどそこから再開しません?ただやっぱり会社を通していただいてから」
中島「私がやるっつったらやるんだよ」
藤本「高橋奈七永の子分、それは違う」
中島「違うよ誰が見たって違うよな?」
藤本「そうだよね、そもそもなんでこうなったかって言うと、高橋奈七永のせいだね?奈七永が一番悪いんだよ。4月24日、アイスリボン参戦してもらうんでスケジュールよろしくお願いします。行くよ安里紗」

<試合後コメント>
藤本つかさ&中島安里紗
藤本「なんだったんでしょうね、この三ヶ月は」
中島「でもプロレス界は、安心されたら終わりなんだよ。あたしたちベストフレンズ、よくも悪くもこうやってプロレス界を巻き込んで皆さんをハラハラさせるタッグになったことはいいことだと思う。まあでも、ベストフレンズ組むことになったとしても、今日の決着はどこかで着けたいし、その前にベストフレンズでやることがあるんだなっていう。今日リングで戦って改めて感じられたものがあった」
藤本「戦って改めて思いました。中島安里紗に殺意を抱いたこと、それが自分のプロレスの中でこういう人に出会えたことは良いことだと思うので、戦って殺意を覚えて、組んで、高い山をぶち壊して、今度はそういうコンセプトの下でタッグを組んでいきましょうかね」

――奈七永選手とどちらかのシングルになるということですか?
藤本「今年一回も組んでいないので、まずは試運転という形で。タッグを継続してやっていきたいと私は思っています。それで、自分たちに「これは勝てる」という見込みが出来たら、いつでも自分たちは高橋奈七永に挑んでいくつもりです」
中島「やっと気持ちが一緒になったところなので、まだ簡単に勝てる相手とは思ってない」

――4月は試運転と?
藤本「そうですね。ただ、今まで正式にタッグを組んでいたタッグとやりたいと思っています。相手については今は何も思いつかないです。とりあえず組んでいこうっていうのが今の私の頭の中にはあります。まあ、やると言ったらやりますよ。なんか特に言うことはないんですけど」
中島「やるってことですね」

――改めてこの20分の試合というのはお二人にとってどんな時間でしたか
藤本「……20分、か。20分という時間内に決着を着けられなかったというのは、私の負けでもあるし、安里紗の負けでもあるし。今度また20分という枠内で決着をつけたいですね」

――濃密な時間だったと思います
藤本「想像してた試合を超えた試合でした。最初はプロレスが成り立つかなって心配は正直ありました。あ、お客さんの傘を壊してしまったりとか……」

第6試合

 先発はつくしと大畠。大畠が足を刈ってアンクルを狙うがくるみがショルダータックルでカット。
 つくしとくるみがそれぞれ串刺し攻撃から大畠に合体ヒッププレス。だがこれは水波が大畠の足を引っ張り救出すると、大畠に水波がおぶさりつくしに合体ヒッププレス。
 さらに水波が大畠を担ぎつくしにギロチンドロップで叩きつける。
 大畠はアンクルホールドもつくしはロープへ。その足へ大畠はフットスタンプから水波にタッチ。

 水波はつくしの足にギロチンドロップからボディに膝。ロープに逃げるつくしの足に水波はギロチンドロップからボディスラム。水波はキャメルクラッチで捕らえるとその顔面に大畠が低空ドロップキック。今度は大畠がキャメルクラッチで捕らえると、水波がロープワーク式低空ドロップキックを叩き込む。
 水波はつくしを担いでコーナーに叩きつけると、ボディにショルダータックル連発からエプロンのくるみを落として、串刺しナルシストラリアット。フォールも2。

 水波はギロチンドロップ連発からフォールも2。水波は担ぐが着地したつくしがエルボーから走り込むが水波はパワースラムで迎撃しフォールも2。
 つくしがエルボーも水波はエルボーで吹っ飛ばす。エルボーの打ち合いからつくしがエルボー連打。つくしが走り込んでエルボーも避けた水波がジャーマンで投げ捨て紅の豚。フォールも2。
 水波がラリアットもつくしは巻き込んでスタナーからコルバタ式のボディプレス。つくしはくるみにタッチ。

 くるみは次々ショルダータックルも、水波がコーナーに振って走り込むが、くるみが避けて大畠と水波に往復串刺しボディスプラッシュから水波にキャノンボール。さらにその場飛びローリングセントーンを投下しフォールも2。

 くるみは担ごうとするが、耐えた水波がボディに膝を叩き込んで左右のエルボー連打。膝をついたくるみに走り込みラリアットも、くるみは倒れずロープに飛んでラリアット。水波がロープに吹っ飛ぶと次々ラリアット。だが水波も追走ラリアットから後頭部にラリアットを叩き込み、ロープに飛ぶがくるみはカウンターのラリアットでなぎ倒しフォールも2。くるみが走り込むも、水波はラリアットから改めて対角線から走り込んでのラリアットで倒しフォールもつくしがカット。水波は大畠にタッチ。

 大畠はダイビングクロスボディアタックからスイングDDT。フォールも2。水波はバックを取るが、くるみはロープを掴み離さない。大畠は旋回式エルボー連打もくるみはエルボー一戦。走り込むが大畠はカサドーラからフットスタンプを投下しフォールも2。
 大畠はバックを取るが、くるみがバックを取って担ぎ上げると、着地した大畠をブラックホールスラムで叩きつけフットスタンプ。フォールも2。くるみはつくしにタッチ。

 つくしはミサイルキックからエプロンの水波を落とし、対角線コーナーから改めてミサイルキック。フォールも2。

 大畠のエルボーにつくしはエルボー連打。つくしは低空フランケンで突き刺しフォールも2。
 つくしはタイガースープレックスを狙うが、大畠が突き飛ばし水波がエルボーから大畠が裏拳。大畠はコーナーに登るも、くるみがつくしを突き飛ばし大畠をキャッチ。そのまま俵投げで投げ捨て、つくしを担ぐと大畠にかぶせてスイングDDT。つくしは改めてDDTからタイガースープレックスホールド。これは水波がカット。

 つくしは大畠の顔面に膝蹴りからロープに飛ぶが、水波が追走ラリアットからショートレンジラリアット連打。倒れた大畠を水波が引き起こし、つくしに振ろうとするが大畠が水波を振って串刺しラリアットから大畠が串刺しクロスボディアタック。フォールも2。

 大畠がつくしを担ぐと水波がつくしの後頭部にギロチンドロップ。大畠はつくしをぶっこ抜いてジャーマンスープレックスホールドも2。
 大畠が投げようとするも、つくしがバックを取りくるみがトラースキック。だがこれは誤爆。しかしくるみは水波をラリアットでなぎ倒し走り込むが、水波がプッシュアップし大畠がネックブリーカードロップ。水波コースターから大畠がダイビングボディプレス。改めてダイビングフットスタンプを投下しフォールも2。
 大畠がバックを取り水波がロープに飛ぶが、くるみが蹴りつけ迎撃。だがつくしが走り込むも水波はラリアットで迎撃し大畠がジャックナイフも2。大畠がブレーンバスターからフォールもつくしがカット。
 大畠はつくしを投げようとするが、耐えたつくしがハルカゼを狙うも大畠はこれを力づくで止めフェイスバスターからスタンディングクロスボディ。つくしは丸め込むが2。つくしはでんでんむしも2。
 大畠は顔面にビッグブーツから走り込むが、つくしはフランケンで丸め込むが水波がカット。

 つくしは走り込むが大畠は裏拳で迎撃しフォールも2。

 大畠はスカイブルー・スープレックス・ホールドを狙うが、つくしが丸め込むが2。つくしはハルカゼも大畠が切り返すがくるみがトラースキック。つくしは改めてハルカゼで3カウントを奪った。

<試合後コメント>
つくし&柊くるみ
つくし「やっと、やっとくるみと自分で、取り返すことが出来ました!なんか、結果は良かったんですけど、この試合を通して、誤爆しちゃったね。でもそれって、水波さん大畠さんにすごい気持ちが向いてて、くるみも自分のことを助けてあげようとして、気持ちがぶつかった結果のアレだったので、まあ、別に問題なかったのかなって。気持ちがい書の方向に向いていたので!フットスタンプ恐怖症になってしまって、大畠さんがわざと自分のことを苛つかせるようなことをしてたのって、自分のためにそうしてくれたのかなって終わって思います。結果、アビリバから取り戻せたこと、リボンタッグの歴史が今日変わったこと、すごくすごく嬉しいです!くるみとだから、獲れました!」
くるみ「やっと取り返すことが出来ました!やっぱり、一回も防衛することができなかったというのもあって、悔しい気持ちなんですけど、やっぱりこうやって二人で獲れて嬉しいです。試合後に水波さんが、「アイスリボンは、くるみが主役だから」って言ってくれて、もっともっと頑張らなくちゃなって思いました!これからどんどん防衛戦を積み重ねて、防衛出来るタッグ目指して行きたいと思います!つくし&くるみなら出来ると思ってます!ありがとうございました!」

第7試合

 しっかりと握手し試合開始。リストの取り合いからグラウンドの攻防へ。
 世羅が山下の顔面を蹴り飛ばし一度距離を取る。

 ロックアップから山下がロープに押し込みクリーンブレイク。
 世羅がヘッドロックも山下がそのまま投げようとする。世羅はヘッドロックを離さず耐えると、ショルダータックルも山下は受け切り逆にショルダータクルで倒す。
 山下はストンピングからエルボー連打。山下は走り込むが、世羅がロープをたゆませエプロンに落とすも、山下はロープを使ったスタナー。世羅はリング内から山下を蹴り飛ばし場外に落とすと場外乱闘へ。
 世羅はエプロンを走り込んでの場外ダイビングダブルニーを投下し客席で乱闘。山下と世羅は花道で攻防を繰り広げると山下がブレーンバスターで叩きつけ、トラースキックから髪を掴んでリングに投げ入れる。

 山下はサソリ固めも世羅はロープへ。山下は足4の字も世羅はロープへ。
 世羅をロープにもたれさせるとその背中にランニングニーを叩き込んでフォールも2。

 山下はコーナーに押し込み髪を掴んで強烈なエルボー。山下は串刺しラリアットからショートレンジラリアット連打。改めて串刺しラリアットから逆コーナーに走りこむも、世羅が追走エルボーから足を刈って倒し串刺しダブルニーアタック。フォールも2。世羅は腕ひしぎも山下はロープへ。

 世羅は山下の腕をリングに叩きつけ踏みつけるとダブルニードロップ。世羅はセラリズムバスターで叩きつけてフォールも2。
 世羅はコーナーに登るも山下は掌底から正面に登り、コーナー上でエルボー合戦。山下が雪崩式ブレーンバスターで叩きつける。

 エルボー合戦となり、世羅がエルボー連打からロープに飛ぼうとするが、山下がコスチュームを引っ張り動きを止めジャーマン。だが世羅もすぐにアティテュード・アジャストメント。山下がエルボーに世羅は掌底。山下はラリアットでなぎ倒し両者ダウン。

 膝立ちでエルボーの打ち合いから世羅がエルボー連打。山下もエルボーで返すと、世羅が髪を掴んで動きを止めるがエルボーの相撃ちへ。
 打ち勝った山下が髪を掴んで振り回しヘッドバッド。さらにショートレンジラリアットでなぎ倒しフォールも2。

 世羅は左右の掌底から走り込むが、山下はスリーパーでとらえる。
 世羅はなんとかロープを掴むも、山下はそこへスライディングラリアット。再度スライディングラリアットも、世羅はこれを肩固め。
 世羅がドロップキックから走り込むが山下はラリアットでなぎ倒しフォールも2。

 コーナーに座った山下を世羅は担いでシットダウンパワーボム。
 世羅はファルコンアローからフォールも山下は切り返すが2。山下はスライディングラリアットからフォールも2。
 山下は走り込むが、世羅はドロップキックで迎撃しアティテュードアジャストメントも2。世羅はダイビングダブルニーアタックからフォールも2。
 世羅はダイビングダブルニードロップを2連続で投下しフォール。これで3カウント。

エンディング


世羅「無事初防衛できましたー!山下とは、1勝1敗3引き分けでこの場所で決着をつけることを目的にやりましたが、これで私が2勝1敗3引き分け、勝ち越し点をもらいました。やっぱ、お前、強いな。スゲー楽しかった!でも、まだ負けるわけにはいかないんで、いつでも挑戦してきてよ。また大きい舞台で戦おう」
山下「おい!負けて、喋るのがすごい嫌いだけど、ちょっと言わせろ!お前、やっぱり、めっちゃおもろいな。お前は今日から世羅りさじゃないよ!山下りなのライバルの世羅りさだよ!タイトルする前にいっぱいよんでくれて試合、今日も一旦決着はついてしまった、でもな、お前、まだまだこれからプロレスやるなら、もし対戦相手いなくなったり物足りなくなったり、あとはお前がちょっと困った時とか世界中どこでも、呼んでくれれば行くから。お前、呼べ、私を」
世羅「わかった、呼ぶ。だからお前も、困ったときには私を呼べ。ほんとにありがとう。無事は防衛も終わったし、もう怖がることはやめてドンドン防衛していきたいと思います。次は誰にしよっかな?」

もち「はーい!次の挑戦者は私が挑戦してあげるわ」
世羅「いやいいです」
もち「私が、挑戦してあげるわ」
世羅「いいです。興味ないので。なんですかはーいって。そんなことやってるから、何回かタイトル挑戦してるけどベルト一回も取ったことないんじゃないですか?はーいとか、もう、やめたほうがいいんじゃないですかね?ふざけてるようにしか見えないんですよ」
もち「あんたはいいよね!見た目がいい、背が高い、お調子者に見えて冷静、メインイベンターも任せてもらえる、私が欲しいものはあんた全部持ってんだよ!あたしは、あんたの先輩だけど、いつしかカワイイと思ってる後輩の世羅に、ジェラシーの気持ちしかもう残ってないの。あんたに対していつもいつも感じる気持ちはジェラシーだけ。広島で、凱旋して、メインイベントやって、ベルトを取った世羅、すごく輝いてた。私の大事なパートナーを倒して悔しかったけど、それ以上に世羅がキラキラ輝いててすごい悔しかった。4月に、自分の凱旋があります。私も、凱旋でベルト取ってキラキラしたい!あんたへの嫉妬心とベルトに対する思い!ぶつけるの今しかないと思った。だから私の挑戦受けてください」
世羅「もちさん、ずっと尊敬してた、ずっとシングルマッチタイトル戦のよなシングルマッチやりたいと思った。でもは~いとか言ってるもちさん興味ないから。そういうもちさん一切出さずにやってもらいますから。じゃないと受けないんで」
もち「いいよ。一つ教えてあげる。あたしがは~いってやらなくなったら、怖いからね」
(もちはリングを後にする)

藤本「(お客さんとの握手の後)プロレス最高すぎて泣けるー!今日の観衆人数は、1039!1039!これがアイスリボンの実力です!ですが、今日もですけど来月4月24日も後楽園ホールで試合があります。そちらの参戦選手とアーティストを紹介します」

 仮面女子・アリス十番、絶叫する60度、成賀くるみ、真琴、豊田真奈美、ノリ・ダ・ファンキーシビレサス、サイプレス上野の参加が発表され、さらにアイスリボンの新メンバーとしてTeam DATEから法DATE、華DATE、直DATE、華蓮DATEの4選手が入団するという。

法「皆さんさんはじめましてこんにちわ!法DATEです。18歳で女子格デビュし、12歳で初めたインド武術をバックボーンに勝って勝って勝ちまくるんで応援よろしくお願いします」
華蓮「はじめまして華蓮DATEです。12歳で総合格闘技デビューしてTKOで勝ちました。13歳になってプロレスデビューいたします。先輩に負けぬよう面白い試合ができるよう頑張ります」
華「はじめまして華DATEです。11歳で女子格デビューしました。そして20でプロレスデビューすることが出来て夢のように思ってます。面白いって言ってもらえるプロレスが出来るよう頑張ります。藤本選手を目指して日々精進していきます」
直「直DATEです。13歳の時に女子格デビューした19歳です。マハラージャ カルーリカを使って迫力あるプロレスをお見せできたらと思います。皆さん今日で私達のことを覚えて帰ってくださいね!応援よろしくお願いします!」

藤本「私がコーチとして4人にプロレスを教えております。4月デビューということで新しいアイスリボンのメンバーに負けないように頑張るんだよ!このまま4人と一緒に最後しめてください」
世羅「すげー。よろしくお願いします。迫力がスゲー。皆さんアイスリボンのしめの言葉知ってます?知ってますよね?私がプロレスでハッピーと言いましたらアイスリボンでお願いします!4月も後楽園ホールに来てね!プロレスでハッピー!アイスリボン!!!」

<試合後コメント>
世羅りさ
「無事、初防衛出来ました。キャリアが一緒くらいってことで、プロレス見て4,5年でライバルっていう存在が出来て、後楽園ホールのメインイベントでベルトを賭けて戦える相手がいるってことは本当に幸せなことだなって思いました。戦ってる途中も楽しくて、コイツすげぇなって思いながら戦ってて、途中からベルトってことも忘れちゃうくらい、ただただ楽しくて。負けてたらどうなってたのか、今じゃ考えられないですね。今日は、私が勝ったけど、また、またやりたい。ずっとずっとやりたい。引退するまで常にライバルでありたい存在と戦えて本当に本当に幸せに思います防衛できたし!ありがとうございました!」

――試合後、もちさんから挑戦表明がありましたが
「まあ、デビューした時、いなかったんですよもちさんって。「もちさんって人がいるんだよ」っていうのは聞いてて、ハム子さんのパートナーで。で、私がデビューして一年位で帰ってこられて、私のパートナーだった成宮真希さんがずっと「もちさんは本当にスゴイんだよ」って言ってて、すごい人なんだって勝手に思い込んでたんですけど。成宮さんがすごい人だって言うからどんなすごい人だって思ってたら……ハム子さんのキャラかぶりじゃね?って思って、戦うにつれ強かったし、実際、戦ってて楽しいし、この人とずっと戦いたいなって人ではあったんですけど、あの人は本気を出せば本当にすごいんだろうけど、常に「ハァ~イ」とか言って。本気を出してるように見えない。マイクとかもたまにトンチンカンな事言うし。今日のマイクは、伝わった。ずっと私の目を見て話してくれて。私も絶対この人から目を離しちゃいけないって思いましたし。だから、今日は挑戦を受けようと思った。でも、今までみたいなもちさんで来られてたら、ベルトを掛けて戦う相手には思えないし、私、もちさんの後輩だけど、チャンピオンとして厳しく当たっていきたいと思うので。向こうがどんなふうに来るのかによっては、私は何を使ってでも、けちょんけちょんにしてやろうと思ってます」

――防衛戦は今までにない濃い時間だったと思うのですが
「昨日からずっと手が震えてて、試合は、今集中してただ頑張るって思えたんですけど、あとのこと考えちゃうと……顔腫れたらやだなとか。スゴイ考えてて。腫れてると思うんですけど。後のことを考えずにやることが大事なのかなって。ほら、よく言うじゃないですか。後先考えずにやったほうがうまくいくって。本当にそれを実感した日でした。このあと行かなきゃいけないんですけど、あとのこと考えてたらきっと負けてたし、このベルトはここになかったと思うので、このベルトと一緒に舞台に駆けつけられるっていうのは……あっち行かなきゃわからないですね。どんな思いで舞台に立つのかは。舞台を見に来て下さい!……あ、終わってるかこれ見るときは」

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