「UWFはリングに上がればすべて闘い」とFMWvsUWFは邪道ルールに決定!

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 超戦闘プロレスFMW4・27後楽園で行われる、FMWvsUWF全面対抗戦のメーンイベント(大仁田厚&雷神矢口&NOSAWA論外&保坂秀樹組vs船木誠勝&高山善廣&冨宅飛駈&アレクサンダー大塚)がデスマッチで行われることが決定した。

 FMWは4月12日、東京・水道橋で記者会見を開き、世紀の一戦のルール調整を行い、FMWから大仁田厚、UWFから大塚が出席。
 冒頭、大仁田が「Uの代表として来てもらったわけだけど・・・。有刺鉄線とか好きかな?」と発言すると、大塚は「Uと言われるジャンルからすると、有刺鉄線は全くもって無意味なものでしかない。興味はない」と返答。
 続けて、大仁田は「(3・6)徳島であなたの20周年に俺は上がったわけだから、ウチのリングに上がるときは、それなりに有刺鉄線を好きになってくれないと、つらいなぁと思うんだけど。イエスと言ってくれたら、僕も素直に『ありがとう』と言えるんだけど・・・」と言うと、大塚は「有刺鉄線は嫌いでしかないけれど、そういう言い方されれば、僕にしても、Uの諸先輩方にしても、リングに上がればすべて闘いとして闘ってきてる」と答えた。
 すると、大仁田はやおら、大塚にストリートファイトマッチのルールを説明し、「レフェリーが特に危険とみなした行為以外はOKでどうでしょうか、アレクさん?」と迫った。大塚が「ノールールでいえば、逆にそちらが損な気がしますけどね。何でもありですよ、僕たちがやってきたことは」と発言。
 大仁田は「こんなに話がすんなり分かる人だと思わなかった。論外もいれば、矢口も保坂もいる。何を(凶器アイテム)持ってくるかわからない。もうなんでもアリでいいですかね?」と迫ると、根負けした大塚は「そちらの土俵で闘いましょう!」と受諾。
 大仁田が「ウエルカム・トゥ・邪道ワールド! デスマッチ!」と歓迎すると、大塚は「邪道じゃないです!」とピシャリ。
 さらに、大仁田は「アレクさんたちが逃げるとは思っていないけど、公式の場で公にしとかないと・・・。腹痛い、風邪ひいた、インフルエンザだ言われるとさ」と言うと、大塚は「そんなこと言うわけないでしょ!」と憮然とした表情。大仁田「こうやって来てもらったのは、ほかでもない。あなたが認めてUの全員が認めたと思ってよろしいんですね?」と改めて、尋ねると、大塚はしばしの沈黙の後、「もちろん」と回答。
 大仁田は大塚の気が変わらぬうちにと、ルールに関する合意書に、サインをさせ、記念撮影。大仁田は満面の笑みで、Vサインで“勝利”のポーズ。腹に据えかねた大塚は「もういいでしょ。決まったことだから。逃げも隠れもしませんよ」。大仁田が「じゃあ、お待ちしてますので」と言うと、大塚「27日、恥かくのはそっちだぞ!」と捨てゼリフを残して、会見場を後にした。その大塚に、大仁田は「ご苦労様でした、どうも!」と一礼。
 まんまと、UWF軍に、“邪道ルール”を飲ませた大仁田は、してやったり。詳細なルールについては、追って発表される予定だ。

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