カズと鼓太郎が分裂後3年ぶりの邂逅に思いを語る!KAIの自由さに王者・火野が困惑

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 7日、都内GSPメディアセンターにて、5月4日(水・祝)東京・後楽園ホール大会にてWRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップをかけて戦う王者・鈴木鼓太郎と挑戦者・カズ・ハヤシが記者会見を行った。

鈴木鼓太郎「次の戦いの前に昨日戦ったTAJIRI選手。非常に懐の深い素晴らしい選手でした。昨日の試合では底が見えなかった、見ることができなかったですけどああいうプロレスができる人というのは少ないですし、自分の中で新しい発見につながりました。これから何回でもやり合っていいし、組んでみても新しいものが生まれるんじゃないかと思います。そして次の挑戦者、プロレスのできるもう一人の人だと思います。俺らが分裂した最後の両国で確か“またいつか”というコメントを残したと思いますけど、それが次の5.4後楽園かなと思います。分裂してからお互い約3年間、違う道を歩んで全く交わることがなかったですけどその3年をかけて戦いたいと思います」

カズ・ハヤシ「昨日言いましたけど、運命じみたものがあるのかと思いました。鈴木鼓太郎選手と初めて会ったのはディファでの大会だったんですけど、そのあとにいろいろ流れて全日本でタイトルを争ったりとか良いターニングポイントで現れる選手でして。なんか戦わなくちゃいけないような運命を感じる選手だと僕は思っています。今回のこの戦いが、僕らがWRESTLE-1という団体、そしてクルーザーディビジョンへの想いを入れて作り上げたベルト、そのベルトを賭けて鼓太郎選手とWRESTLE-1のリングで戦えるというのはまたこれも運命なのかと思います。鼓太郎選手が言っていましたけどこの3年間、ちょっと間が空いていたんですけど、どのようなプロレス人生を歩んできたかという戦いだと思っています。僕は鼓太郎選手と前回、かなり前ですけど戦った時からまたやりたい選手だと思っていたので、こうして3年の空白の時期はありましたがまた戦えるのを嬉しく思います。ただこのベルトに関しての思い入れはやはり自分らにしかわからないところがあるので、次の後楽園でベルトは返していただきます」

――鼓太郎選手は全日本時代にカズ選手とシングルで戦っていますが、当初から意識しているところはあったのでしょうか
鼓太郎「そうですね。やっぱりあの時の、バーニングで初めて上がった後楽園。あのシングルで負けてるんで、あの時の借りを返しにこのWRESTLE-1に来たというのもあるのでまずそこですね。スタイルが似ている部分もあるので、まぁ良いのか悪いのか、かみ合ってしまいますね」

――お互いにこの3年間をかけた戦いだと思うのですが、ここだけは負けないという点はありますか
鼓太郎「俺もこの3年間ジュニアで前線を張って、常にタイトル戦をこなしてきたので。その点では負けてる気は一切しません」
カズ「全部新しく最初から、ゼロから作り上げてきたわけじゃないですか。その経験という物はなかったので。そういう物が僕のプロレス人生を更にステップアップさせたのかなと思います。そういう部分もあるので、まぁ前回の負けのことを言っていますが、勝ち越したいと思います」

――今回、鼓太郎選手という外敵に挑むというシチュエーションについてはどうお考えですか
カズ「僕的にもやっぱりこのベルトを巻きたいというのもありますし、流出してしまったのでそれを取り戻したいという気持ちもあります。それプラス相手が鈴木鼓太郎ということは僕にとって勝たなくてはいけない試合。それが僕のモチベーションになっています」

――鼓太郎選手からするとこのクルーザーというベルトはどういったものだと考えていますか
鼓太郎「分裂したこの3年間でできたベルトで。このベルトを提唱して作ったカズ・ハヤシ選手を相手に防衛すればこのベルトはさらに輝くんじゃないかと思います」

 外敵・鈴木鼓太郎vsクルーザー提唱者・カズ・ハヤシ。田中稔、TAJIRIを倒した鈴木鼓太郎はカズ・ハヤシを迎え撃つ。運命的と語るカズも、UWA世界6人タッグ王者組の最後の一人として絶対に負けられない。果たしてカズ・ハヤシはクルーザーのベルトを取り戻すことができるのだろうか!?

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