「長与千種の最後の弟子になってやってもいい」ウナギ・サヤカが彩羽匠を査定するも尾崎魔弓の襲撃で流血劇の大混乱!

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 3日、東京都・後楽園ホールにて、『Marvelous7周年記念大会』が開催され、彩羽匠とウナギ・サヤカが因縁のシングルマッチを行った。

 “ギャン期”に突入し、スターダムから放浪の旅に出てプロレス界を股にかけた “査定”を行っているウナギ・サヤカ。
 Marvelousにも襲来したウナギは、長与千種の後継者として“紅”を背負う彩羽匠の査定を宣言。両者は2021年9月にスターダムの『5★STAR GP』で対戦しており、その際には彩羽が10分34秒で快勝。ウナギは約1年半越しのリベンジに燃えていた。

 4月末にはスターダムHPの選手紹介ページからも名前が消え、本当の意味で自由になったウナギは、この日から新コスチューム&新入場曲で心機一転の登場を果たし、日本刀を手に舞い踊る入場パフォーマンスを見せた。

 試合が始まると、彩羽はウナギに圧倒的な実力差を見せつけるかのように真っ向から攻撃を受けていくも、ウナギは場外戦に持ち込んでそんなことより一献くれまいか?(※フラップジャック)でエプロンに叩きつけるなど貪欲に攻め込む。
 彩羽が腕を広げて「全て出せコラ!」と叫ぶと、ウナギが城門突破(※ブレードランナー)、大ふへん固め(※変形ゴリースペシャル)、これより我は修羅に入る!(※フロッグスプラッシュ)、大儀であった(※変形MADE IN JAPAN)と必殺技の数々で畳み掛けていくが、彩羽はすべてキックアウト。
 ウナギが2発目の大儀であったを狙ったところを彩羽が振り払い、ハイキックから後ろ回し蹴り、フライング・ニールキック、トラースキック、ハイニーキックと目まぐるしい猛連撃。最後はランニングスリーで叩きつけて試合を決めた。

 試合後、彩羽にマイクを持たされたウナギは、「彩羽匠、喋るの下手。発信力もない、リングから降りたらただのクソ小学生だ。でも、なんでお前の周りにこんだけたくさんの人間がついてきてるのかは、私が一番良く判ってる。自分がやらなきゃいけないことなんて、自分が一番わかってるよ。匠、お前のプロレスが一番好きだ。私は、プロレスラー人生、お前がいなきゃだめだと思う。だから!必ず強くなって、長与千種、お前の最後の弟子になってやってもいいぞ。そして、お前のトラウマになってやるよ」と語りかける。

 これを受けた彩羽は、「もうすでにトラウマです。人生でこんなに人を嫌いになるなんてこと無い」としつつ、「勝負には勝ったけど、お前の手のひらで転がされてた。お前にあってMarvelousに無いものもある。でも、お前に必要なものはMarvelousがいっぱい持ってる。Marvelousが教えてやってもいいんだぞ。これから、ウチらMarvelousと一緒に……」と手を差し伸べ、まさかのMarvelous所属への勧誘が行われるかと思われたが、彩羽は直前で手を引っ込めて「とでも言うと思ったかバーカ!こんなやつ預かれねーよ!お前のことは、一生嫌いだ!」と一杯食わせた。

 ウナギが去っていくと、リング上にOZアカデミーの尾崎魔弓が登場。
 MarvelousとOZアカデミーは“大人の事情”で絶縁状態となっているとされており、禁断の扉が突然開いたことで会場はどよめきに包まれる。


 尾崎が「OZアカデミーとMarvelous、その禁断の扉を、この尾崎魔弓がこじ開けに来ました~♪1年前の後楽園の還暦祭のとき、お前あたしとメチャクチャ試合やりたがってたじゃん?1年経ったけど、やってあげてもいいよ?」と対戦要求。
 彩羽が「ちょっと大人の事情でよくわかんないですけど今まで『OZのことは口に出すな』『尾崎魔弓のことは口に出すな』って空気になってましたよ。GAEAの尾崎魔弓をずっとYouTubeで見てきたんですけど……もう歳を重ねて、足腰大丈夫ですか?」と挑発すると、尾崎がチェーンで頭を殴りつけ、彩羽は額から流血。

 リング上が大混乱となる中、長与はMarvelousのツートップとも言える彩羽匠&桃野美桜を6月11日のOZアカデミー新宿FACE大会へ差し向けることを宣言し、「潰してきてください」と団体対抗戦の開戦を宣言した。

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