武藤敬司の化身“グレート・ムタ”がWWE殿堂入り決定!

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 16日、グレート・ムタ(武藤敬司)がWWE殿堂入りを果たすことが発表された。

 武藤敬司は新日本プロレス、全日本プロレス、WRESTLE-1を経てフリーとなり2020年からNOAHに参戦。2021年にはGHCヘビー級王座を初戴冠を果たして佐々木健介、高山善廣に次ぐ史上3人目の3大メジャー団体ヘビー級シングル王座完全制覇を達成し、NOAHへと入団。その後は丸藤正道とGHCタッグ王座も戴冠し、高山善廣に次ぐ史上2人目の3大メジャー団体シングル&タッグ王座の完全制覇を達成した。

 そんな武藤も体の限界を感じ、2023年2月21日のNOAH東京ドーム大会にて引退することを発表。武藤の引退発表後のNOAHは近年稀に見る大盛り上がりを見せており、武藤の引退とともに魔界の門が閉じてこちら側の世界に出てこられなくなってしまうというグレート・ムタも1月22日の横浜アリーナ大会でラストマッチを実施し「バイバイ、エブリバディ。ノーモアムタ。バイバイ。グッバイ!」と別れを告げていた。

 そして、今年2月21日は東京ドームで武藤敬司としての引退興行を実施。
 新日本プロレスの内藤哲也との引退試合を行って「もしこのあとプロレスビジネスが落ちたらアイツのせい」と武藤節でプロレス界を託し、最後の最後で放送席に座っていた永遠のライバル・蝶野正洋を呼び込んで行った“ボーナストラック”とも呼べる試合には世界が感動。後世まで語り継がれる引退興行を終え、約39年の現役生活に幕を下ろした。

 武藤は1990年代にはグレート・ムタとして大ブレイクしアメリカマットを席巻したこともあり、日本国内での実績も加味して3月16日のWWE番組内でWWEホール・オブ・フェイム(殿堂入り)が発表。日本人では、アントニオ猪木、藤波辰爾、獣神サンダー・ライガーに次ぐ4人目の快挙だ。
 殿堂入りの模様は、現地時間3月31日米国・カリフォルニア州ロサンゼルス、クリプト・ドットコム・アリーナで開催されるWWE年間最大のイベント“レッスルマニア”の関連イベントとしてWWEネットワークを通じて全世界に配信される。

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