胸毛を毟りながら「胸毛が濃くてモテなくて、彼女いない歴15年!」“剛毛豪筋プロレスラー”がBreakingDown記者会見で絶叫!
- 2022-11-2
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2日、都内某所で11月3日に開催される『喧嘩道 presents BreakingDown6』の前日記者会見が開催。第6試合で“広島が生んだクレイジー大工”きょうたと対戦する“剛毛豪筋プロレスラー”八須拳太郎が胸毛を撒き散らし絶叫した。
八須は全日本パワーリフティング83kg級2位の実績を持つパーソナルトレーナー。高校卒業後に某プロレス団体に練習生として入団した過去があり、デビューには至らなかったもののプロレスラーになりたいという思いを持ち続けていた。
そして、昨年30歳にしてついに『P.P.P.TOKYO』でプロレスデビュー。夢を着実に叶え、今回のブレイキングダウン出場枠もオーディション時のスパーをわずか10秒で勝利し実力で手にした。
きょうたは「ブレイキングドリーム掴みたい」とオーディションでスパーの連戦をくぐり抜け本戦出場。
この日の会見で八須は「俺が胸毛プロレスラーの八須拳太郎だ!胸毛が濃くてモテなくて、彼女いない歴15年。必死に這い上がってここまできました。あんたのその薄っぺらい入れ墨、この俺の胸毛でかぶせて胸毛だらけにしてやるんで、この俺の胸毛攻撃楽しみにしていてください」と胸毛をむしって投げつけながら挑発。
きょうたは「眼中ないんで。ボコボコにします」とこれを受けた。