【試合詳細】10・9 DRAGON GATEホテルセントイン倉敷大会 しゃちほこBOY&ドラゴン・キッド&近藤修司vs望月ススム&望月ジュニア&堀口元気

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『THE GATE OF VICTORY 2022-しゃちほこBOY凱旋大会-』
日程:2022年10月9日(日)
開始:17:00
会場:岡山・ホテルセントイン倉敷
観衆:284人

▼タッグマッチ 15分1本勝負
○吉岡勇紀/菊田円
13分45秒 ボーンメイス→エビ固め 
箕浦康太/●ミノリータ

▼シングルマッチ 20分1本勝負
●永野海斗
7分31秒 キャメルクラッチ
○Eita

▼8人タッグマッチ 30分1本勝負
○BIGBOSS清水 /JACKY“FUNKY”KAMEI/パンチ富永/ホーホー・ルン
18分23秒 BIGBOSSプレス→片エビ固め
吉田隆司/問題龍/ヨースケ・サンタマリア/●布田龍

▼タッグマッチ 45分1本勝負
U-T/○ジェイソン・リー
14分33秒 変形横十字固め
●H・Y・O/ディアマンテ

▼6人タッグマッチ 60分1本勝負
○しゃちほこBOY/ドラゴン・キッド/近藤修司(フリー)
14分20秒 オリオン
望月ススム/望月ジュニア/●堀口元気

しゃちほこBOYが地元岡山で凱旋勝利!ドリームゲート王者とツインゲート王者がタッグを組んで第1試合から躍動!

オープニング

 試合開始前に、地方興行恒例のプロレス観戦における注意事項について菊池リングアナウンサーがリング上で説明。続けてしゃちほこBOYと、試合中の応援のしかたについて解説が行われた。

第1試合

 ドリームゲート現王者とツインゲート現王者がタッグを組んで登場。通常開催している大きな会場ではありえない至近距離で王者ふたりがベルト引っ提げ堂々入場してくる豪華な上にファン垂涎のレアな第1試合。
 小柄なミノリータが菊田の尻爆弾で吹っ飛ばされながらも果敢に反撃。ちょこまかと動き菊田の膝をピンポイント攻撃も、力負けの感致し方なし。箕浦と吉岡の攻防は筋肉と筋肉の激突。ショルダータックルは箕浦に軍配も、吉岡も強烈なリバースドロップキックを見舞って反撃。ミノリータは奮起の火事場の馬鹿力で菊田をジャーマンでフォールも決まらず。吉岡が箕浦を分断、ローンバトルを強いられた箕浦を王者ふたりが絶妙のコンビネーションで追い詰め、完全に袋のネズミと化したミノリータは万事休す。サムライ越中が憑依したかの菊田の情け容赦のない尻爆弾を浴びせられ、吉岡がボーンメイスを畳みかけ3カウント。

第2試合

 今年8月22日のアクロス福岡大会でデビューしたばかりの永野。Eitaは手の内で転がしているかの余裕で、場外のトぺ以外すべて受け切ったあと無情のキャメルクラッチでタップへと誘う。永野はしばらく起き上がることができなかったがなんとか自力でリングを降りた。

第3試合

 Kzy不在NATURAL VIBESを亀井が先導。ハイスピードな攻防に清水と筋肉獣が割りこんできてド迫力の肉弾戦を展開。亀井とホーホー・ルンが、チャイニーズカンフー色の強いムーブで盛り上げる。亀井とのチョップ合戦のあと布田が捕まりコーナーへ押し込まれパンチ、亀井、ホーホー・ルンのかわいがりに。なんとか逃れ吉田が逆襲。3人まとめてモンゴリアンの乱れ打ちしたあとダメ押しとばかり清水にアントニオ猪木オマージュ延髄斬りを浴びせかける。場外乱闘で孤立の布田を清水がBIGBOSSプレスで圧殺。

第4試合

 声援が足りないとしていったん引っ込んだのち、本大会には出場していないストロングマシーンJのマスク着用で人を食った態度で再入場のH・Y・Oとディアマンテ。H・Y・Oはこれみよがしにブレイブゲートのベルトをひけらかしながらリングイン。
 案の定試合は大荒れ、開始早々場外戦へもつれ込む。Z-Bratsのラフファイトに苦しめられながらも猪木オマージュ?のコブラツイスト風締め技でH・Y・Oを悶絶させたジェイソンだったが、ディアマンテのヴェルタフィナーレを受けるもカウント2で返す。瀕死のジェイソンのバックをH・Y・Oがホールドするがジェイソンが本能的に切り返し腕を固めて3カウント。

第5試合

 しゃちほこBOYの長い長い入場に業を煮やした堀口が、最後の一小節を美声で歌ってしゃちほこのお株を奪うと観客から笑いが起こった。本戦のメインイベントでは有り得ない明るい雰囲気も、地元凱旋、ホテルの宴会場というアットホームな空間ならではのご愛敬。ドラゴン・キッド&近藤修司の好サポートも頼もしく、ピンチの度に地元ファンの拍手を受け復活。堀口のゴムパッチンをまともに受け、クチビルを抑えてのたうつしゃちほこだったが、負けじと堀口をしゃちほこムーブで飛ばすと返す刀で望月ススムにも仕掛けるが、中途で力尽きズルズルとマットに倒れ伏す。
 近藤がジュニアと堀口を二人同時にラリアットで吹っ飛ばし、場外へ落ちたふたりにすかさずしゃちほこが鮮やかなラ・ケプラータを見舞うと観客がどよめく。リングに戻ればジュニアにムーンサルト。比較的高確率で誤爆するしゃちほこのムーンサルトも、今回はきっちり決まった。ススムに急所の髷を掴まれグニャグニャと脱力しあわやのシーンもあったが、丸め込みを仕掛けて来た堀口元気を切り返しオリオンで制して3カウントを奪った。

 年内最終の地元凱旋となったしゃちほこBOYがメインイベントで見事勝利を飾ると、フォールを奪われた堀口元気が悔し紛れに「お前と俺と、決着つけよう。次の倉敷大会で俺とシングルマッチをやろう!GM聞いてください!」と斎藤了GMに呼び掛ける。斎藤は「次回なんてことは言わずに、いますぐここでシングルマッチやりなさい。ただのシングルマッチじゃ面白くねえだろう?カベンジュラコントラマスカラ、あ、堀口髪の毛ねえな」との無茶ぶりに、堀口はそそくさとリングを降りて退散した。

 最後にしゃちほこBOYは「地元でしゃちほこBOYが勝ったぞー!たくさんの拍手があったからこそ勝つことが出来ました。ありがとうございました。今年は最後になりましたけれども、来年もまたこのセントイン倉敷にドラゴンゲート帰ってまいりますので、温かい拍手をよろしくお願い申し上げます。これからもしゃちほこBOY地元を盛り上げるために頑張りますので、応援よろしくお願いします!」と地元のファンへの感謝の言葉を述べるとともに、地元を盛り上げると力強く誓って大会を締めくくった。

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