【試合詳細】1・10 666新宿FACE大会 【無秩序無差別級】怨霊vs小仲=ペールワン 【きかんしゃ級】K666&寧々∞D.a.ivsYANAGAWA&ダイナスティ 宮本裕向&バナナ会長&阿部史典vs雪妃真矢&山下りな&尾崎妹加
『666vol. 111~2022年新春大会~』
日程:2022年1月10日(月・祝)
開始:12:30
会場:東京都・新宿FACE
観衆:666人(超満員札止め)
▼HELLBROS対Los Inmortales 20分1本勝負
[HELLBROS]HELLBROS Ryu/○HELLBROS Ken
9分24秒 ラ・マヒストラル
[Los Inmortales]神楽/●ジャンボリー・バーブリッジ
▼新生ヒダカヤ対RebelxEnemy 20分1本勝負
[新生ヒダカヤ]●宮本裕向/●バナナ会長/●阿部史典(BASARA)
8分26秒 妹加のアルゼンチン・バックブリーカー、山下のコブラツイスト、雪妃のメキシカンストレッチで3人同時にギブアップ
[RebelxEnemy]○雪妃真矢(フリー)/○山下りな(フリー)/○尾崎妹加(フリー)
▼人気者だらけのスペシャル6メンマッチ 30分1本勝負
○竹田光珠/ツトム・オースギ(フリー)/児玉裕輔(フリー)
7分22秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド
塚本拓海(BASARA)/●政岡純(フリー)/瀧澤晃頼(TTT)
▼666認定きかんしゃ級選手権試合 ピンクモンスター軍ネオvsLos Inmortales 30分1本勝負
【王者組/ピンクモンスター軍ネオ】○K666/寧々∞D.a.i
11分9秒 片エビ固め
【挑戦者組/Los Inmortales】●YANAGAWA/ダイナスティ
※王者組が初防衛に成功
▼ラム会長対佐野直軍果てなき闘いシーズン2022年
○ラム会長/葛西純(FREEDOMS)/ヤス・ウラノ(フリー)/先輩
15分13秒 体固め
佐野直(フリー)/●佐野直軍
▼666認定無秩序無差別級選手権試合
【王者】●怨霊
20分18秒 座禅式蒼魔刀→エビ固め
【挑戦者】○小仲=ペールワン
※怨霊が2度目の防衛に失敗。小仲=ペールワンが第3代王者となる。
小仲=ペールワンが怨霊を撃破し無秩序無差別級王座戴冠!ピンク軍とロスインモのきかんしゃ級を巡る抗争は激化!光珠と児玉が痴話喧嘩の末に破局の危機
オープニング
年始の大会ということで全選手入場式が実施。
全員が出揃ったところでラム会長が代表して挨拶を行おうとするが、うっかり名前を呼び忘れられてしまった山田太郎がリングに駆け込んできて文句を言い、さらに自分だけ新しいジャージをもらうことが出来なかったという毎年恒例の悲しみに暮れる。
ヤケを起こした山田が「お前のジャージを奪ってやる!」とラム会長に襲いかかると全員で山田を袋叩きにし、ラム会長が「ということで、本年も666、スタートぉ~」とオープニングコールを行った。
第1試合
神楽とRyuでゴングが鳴ると、バックの取り合い、ヘッドロックの奪い合いが展開され互角のままクリーンブレイク。
Kenとリーの対面となるとパワーファイター同士ショルダータックルでぶつかり合い、リーが打ち勝った末に串刺しラリアット、ラリアットと猛攻。
ロスインモの2人は軽快にタッチを回し、神楽はネックブリーカー、リーはKenの顔面をロープにこすりるけるなどラフファイトを交えて頭部へのダメージを集中させ、さながらリンチのような光景に。これをRyuがカットしようとするもKenに攻撃を当ててしまう。
しかし、Ryuが粘ってロスインモ相手に食い下がっている間にKenが復活し、神楽へくるくるエルボーを見舞い、「F●ck!」と叫んでサンドイッチドロップキックを見舞うHELLBROS連携でリーを排除。
標的を神楽に戻し、Kenのカポエラ式低空ドロップキック、ギロチンドロップからRyuがインプラントDDT。さらにHELLBROSで串刺し攻撃を狙うが、神楽が上手く誘導してRyuの串刺しドロップキックをKenに誤爆させ、リーにタッチ。
リーがKenをブロックバスターで放り捨て、神楽が正座式セントーンアトミコで追撃。リーはジャックハマーからラリアット。さらにパワーボムを狙うがKenがショルダースルーで切り返し、電光石火のラ・マヒストラルで3カウントを奪った。
神楽「Ken、やるじゃない。まさかRyuからあんなに妨害を受けながらウチのリーから勝つとは思いもしなかったよ。なあ、Ken。お前さ、Ryuと組むのイヤだろ?Ryuがモテたいだけでプロレスやってるの、お前本当は恥ずかしいんだろ?Ken、せっかくだからさ、ウチらLos Inmortales入らない?お前ルチャ好きだろ?カッコ良いと思うよ」
Ken「ルチャは好き。ルチャは好き。せやけど、人気もない、チケット売れない、勝てない……そんなユニット誰が入るかボケ!」
激怒したLos Inmortalesが地獄兄弟に襲いかかり、乱闘の末に両者退場。新年早々新たな遺恨が生まれた。
第2試合
バナナ会長と山下が先発で出ていく中、バナナ会長が「ラム行くぅ~。ラムにまかせてぇ~」と全く似ていないのに妙に特徴を掴んだモノマネを披露し、これが山下のツボに入ってしまう。山下が必死に気持ちを切り替えようとする中、バナナ会長は「石見銀~山っ♪石見銀~山っ♪」と遠藤マメの石見銀山音頭を踊り始め山下のツボを更に刺激。髪を振り乱しながら「ショォ~ンキャプチャァ~!へのプレリュ~ドォ~!ミースティフリ~ップ!」などと叫ぶゴリ押しに負けた山下は笑いすぎて戦闘不能になりかけるが、満足したバナナ会長が下がっていったため両者タッチ。
裕向と雪妃の対面となり、互いに素早いロープワークを見せつつ相手の攻撃をかわし合う華麗なムーブを見せるが、雪妃のサッカーボールキックをかわして「セーフ」のポーズを撮った裕向の後頭部に雪妃の低空ドロップキックが突き刺さる。
続いて阿部と妹加の対面となり、ショルダータックルのぶつかり合いに妹加が勝利。さらにラリアットを狙うが低空ドロップキックでヒザを打ち抜き、相手コーナーに控える山下をショーンキャプチャーポーズで挑発。
新生ヒダカヤはヒザへのニードロップを一発見舞ってタッチするリレーを延々と続け、阿部が石見銀山を狙うも妹加がブレーンバスターで反撃。救援に入った雪妃が新生ヒダカヤの面々を3人ロープ際に重ねてランニングニー。これは阿部の顔面に突き刺さる。
雪妃はハイキックでのトドメを狙うが、阿部がキャッチしてドラゴンスクリュー。カットに来た山下には裕向がドラゴンスクリュー。妹加にはバナナ会長がドラゴンスクリュー。3人並んで「ショーンキャプチャー!」と叫んで飛びつくも全員回避されて自爆。
雪妃のエルボーで吹っ飛んだ裕向がアイル・ビー・バックで帰還。裕向のエルボーで吹っ飛んだ雪妃がアイル・ビー・バックで帰還。雪妃のエルボーで吹っ飛んだバナナ会長がアイル・ビー・バックで帰還。バナナ会長のエルボーで吹っ飛んだ妹加がアイル・ビー・バックのようなもので帰還。妹加のエルボーで吹っ飛んだ阿部がアイル・ビー・バックで帰還。山下のエルボーで吹っ飛んだ裕向がアイル・ビー・バックで帰還してニールキック。さらに阿部が「石見銀山!」と叫びながらの野良犬ハイキックを叩き込み、バナナ会長のコードブレイカーから裕向が「決めるぞ!石見ッ!銀ッ!山ッ!」と見得を切るも山下が背面着地してトラースキック。カットに来た阿部に雪妃がハイキックを見舞い、山下&雪妃がダブルトラースキック、妹加がアルゼンチン・バスター。
最後は妹加が阿部をアルゼンチン・バックブリーカー、雪妃がバナナ会長をメキシカンストレッチ、山下が裕向をコブラツイストで捕らえ、3人同時にギブアップ。
第3試合
政岡と児玉の対面でゴングが鳴り、互いにスピーディなロープワークの攻防となり、互角と見るや政岡が髪を掴んで児玉の動きを止め、アームドラッグの応酬へ。
光珠と塚本の対面となるとエルボーの打ち合いから光珠がショルダータックルの打ち合いを制し、プッシュアップからのマッスルポーズで余裕をアピール。
オースギと瀧澤の対面となると、ロープへ飛ぶオースギのヒザを瀧澤が低空ドロップキックで撃ち抜き、ヘッドシザースホイップからスピード勝負を仕掛けるも、これに競り勝ったオースギがフランケンシュタイナー。ここで光珠が猛烈にタッチを要求。
光珠はオースギとダブルパックエルボーで瀧澤をなぎ倒し、オースギと一緒にプッシュアップからのマッスルポーズを要求するも、あまりのハードワークにオースギはぐったり。ならばと児玉と“艶尻creepy”の連携を狙うも、児玉は光珠の攻撃中にも光珠の尻に気を取られており、光珠は不満そうな表情を見せる。
児玉のセントーンアトミコから光珠が串刺しエルボーを狙うが、瀧澤がブートで止めてハリケーンラナ。両者タッチ。
塚本とオースギの対面となると、ロープに飛んだオースギへ塚本がカウンターのジャンピングエルボー。さらに塚本は光珠にアトミックドロップ。光珠の美尻にダメージが入ると児玉が激怒し、二発目のアトミックドロップを身を挺して阻止しようとする。塚本が光珠を児玉に投げ渡すと、光珠がヒップドロップで児玉の顔面を押しつぶす形になり、児玉は痛みと快楽が入り混じった複雑な表情を浮かべる。
塚本のアトミックドロップ、瀧澤のRKO、政岡の顔面低空ドロップキックが立て続けに入るが、瀧澤がカットし場外へ排除してプランチャ。
リング上は政岡と光珠の一騎打ちの構図となり、政岡が多彩なトラースキックからAmbitionsを狙うが、光珠が投げっぱなしジャーマン、ハリケーンドライバー、ジャーマン・スープレックス・ホールドと畳み掛けて3カウントを奪った。
先に退場しようとする児玉の背中に光珠がマイクで語りかける。
光珠「児玉さん、ちょっと待って。こっちに来てください。2022年、666初勝利。俺はこれからこのタッグでもっと上に登りたいと思ってます。それなのにアナタは!ケツばっか追っかけやがって!レスラーとしての竹田光珠なのか、竹田光珠のケツなのか!オイ!アンタはどっちを選んでここにいるんだ?!答えてください!!(※児玉が考え込んでしまう)……即答だろォッ?!すぐ答えろよそこは!ふざけんじゃないよ!やってらんないよ!」
機嫌を損ねて荒々しく退場していく光珠を、児玉があわあわと狼狽えながらも尻から視線を外すこと無く光珠を追いかけて退場していった。
第4試合
前回大会でベルトを持ち去られ、王者にも関わらず「挑戦してこい」と言われてしまった怒りからか、ピンク軍がリングインとともにドロップキックの編隊飛行で奇襲。
K666はYANAGAWAとのエルボー合戦に打ち勝ってファルコンアロー。さらにロープに飛ぶが、Los Inmortalesのセコンドに付いていた神楽が足を引き、ロープに絡めてのニールック。そこへダイナスティがドロップキックを見舞い、剣を抜いて足を峰打ちするカーフキックならぬカーフソード。
Los Inmortalesは軽快にタッチを回し、逆エビ固めやニークラッシャーでK666の足を破壊していくが、K666が一瞬の隙を突いてダイナスティへコードブレイカーを見舞い寧々∞にタッチ。
寧々はミサイルキック、ブレーンバスター、スワンダイブ式クロスボディ、フィッシャーマン・バスターと連撃してK666にタッチ。
K666はコーナーに上がり、「変身ッ!ライダーキック!」とライダーキック。さらにバッククラッカーに寧々がサンセットフリップを合わせる合体技から、年末年始に盟友・忍が東京に帰ってきたことの嬉しさを叫んで2人でセックスボンバーを発射するが、前口上を述べて発射すると当たらない本家セックスボンバーの性質も引き継いでしまい、2人に回避された上でトラースキックを被弾。
リーがレフェリーの気を引く中、神楽がK666にスパインボムを見舞い、ダイナスティがアロンダイトを狙うが、K666が着地してセックスボンバー。カットに来たYANAGAWAには寧々がセックスボンバー。
寧々のドラゴンスリーパーにK666がダイビングフットスタンプを合わせる合体攻撃を狙うが、これを神楽が阻止し、ダイナスティの回転エビ固めからYANAGAWAのダイビングボディプレスが炸裂。さらにYANAGAWAの低空ドロップキック+ダイナスティのサッカーボールキックでサンドイッチ。ダイナスティがカンクーントルネードで追撃し、K666にジャーマン・スープレックスを狙うが、K666がとっさの切り返しでシックスクラッチ。これはリーが介入してカット。
K666&寧々が2人でダイナスティに向かっていくが、ダイナスティはそれぞれにスリングブレイドを見舞い、場外に落ちた寧々へトペ・スイシーダ。YANAGAWAがK666にビサイクへの膝蹴り、延髄斬り、フィッシャーマンズ・スクリューを狙うものの、K666が首固めで切り返して3カウントを奪った。
見事防衛を果たしたK666&寧々であったが、試合中のダメージ量は甚大。ピンピンしているLos Inmortalesの面々に袋叩きにあってしまう。
YANAGAWA「666、寧々∞D.a.i、そしてK666。あけましておめでとうございます。今日、3カウント取られたけど、俺は負けたつもりはないんで、あのベルト、持って帰っちゃうね。お前らのほうがぼろぼろじゃねーか。このベルト、取り返したいんだったら、また挑戦してきてもいいよ?(笑)」
K666がYANAGAWAに殴りかかるも、多勢に無勢。寧々∞D.a.iはダイナスティがボディスラムで排除し、K666は神楽がパッケージドライバーで突き刺してKO。Los Inmortalesは高笑いして去っていった。
第5試合
※この試合は主催者側の要請により、最低限の詳細と写真により想像と妄想を働かせて楽しんでいただく掲載になります。想像通りの試合が行われているのか確かめたい方はぜひ会場までお越しください。
2022年1月。未だ不気味な疫病が蔓延る新宿歌舞伎町は混沌に支配されていた。
新宿FACEのリングはトー横キッズたちのたまり場と化し、ホストに入れあげる地雷女によって性の風紀は乱れ、ギャグはスベり、オフの警官が性欲に負けたことをきっかけに勃発したホスト同士の縄張り戦争はボーイズラブへとハッテン。
イケメンホストに口説かれていたナンバーワンキャバ嬢&ナンバーツーキャバ嬢を嫉妬に狂った地雷女がダブルラリアットで殺害し、ナイフでホストを滅多刺しに。地雷女に性的な恨みを持つ警官が現行犯逮捕を目論むも、ホストとの銃撃戦で多くの犠牲者を出した末に敗れ、八つ裂き光輪を受けた上に頭部を拳銃で撃ち抜かれて死亡。ホストも後を追って拳銃自殺。
血と硝煙の臭いに包まれた新宿歌舞伎町で生き残ったのは、ただ1人のトー横キッズだけであった。
第6試合
ゴングとともに怨霊が低空ドロップキックから怨霊クラッチを狙うが、小仲が即座にトルネードクラッチで切り返すという手の内を知り尽くした両者ならではのスピーディな攻防。場外に出て間を取る怨霊を、小仲がロープを上げてリングにいざなう。
首の取り合いからリストの取り合いとなり、ロープに飛んだ怨霊を小仲が座禅式ジャンピングバックエルボー。キャメルクラッチ、スリーパーホールドと首を攻め、延髄斬りを発射も怨霊がキャッチして振り払いアームドラッグからのドロップキック。場外乱闘となり、怨霊が優位に終える。
怨霊は小仲をリングに戻してくるくるエルボー。ドラゴンスクリューから足4の字固めを狙うが、小仲が下から首固め。怨霊はキックアウトしながら足を取り、逆片エビ固めから足4の字固め。小仲がブレイクすると怨霊が怨霊ドライバーを狙うが、小仲がブレーンバスターで切り返し、地獄突きを連打。
小仲は座禅式フェイスクラッシャーからクロスフェイス。そこから座禅式クロスフェイスへと発展させる。怨霊がロープに逃れると、小仲がコーナーに上って座禅式セントーンを狙うが、怨霊が雪崩式フランケンシュタイナー。
怨霊は怨霊バックブリーカーから、頭頂部から突き刺す怨霊ドライバー。さらに奥の手のエメラルドフロウジョンを狙うが、小仲がこれを座禅式アサイDDTで切り返す。
満身創痍の2人がエルボーで撃ち合い、怨霊がローリングエルボーで小仲を吹き飛ばすが、小仲も負けじとハイキックを叩き込み、ヒザをついた怨霊にバズソーキック。フォールに入るも、怨霊がマッドハンドでレフェリーの腕を止めてしまう。
小仲はレフェリーに抗議するが、その間に怨霊は体内から生成した死の灰を小仲の顔面に噴射して怨霊クラッチを狙うが、これを先読みしていた小仲はロープに捕まって耐え、逆に怨霊を引き込んで座禅式ぶらさがり首4の字固め。さらにブレーンチョップを発射も、怨霊がこれをキャッチして逆さ押さえ込み、首固め、スクールボーイと丸め込み攻勢からロープに飛ぶが、小仲がカウンターの空中座禅落とし。更に最後は座禅式蒼魔刀で3カウントを奪った。
怨霊「もうやだ。昨日LINEでさあ、『タイトルマッチだからある程度尺がいるから始めの15分はゆっくり流そう』ってさあ……まあ、そんな冗談は置いといて。今日は負けたよ。俺のマンネリしたムーブじゃ読まれてて。来世ではまた新しい怨霊を見せたいと思います。ペールワン、おめでとう」
小仲「怨霊さん!所属して15年……」
(※小仲が喋り始めてから怨霊が小仲の腰にベルトを巻こうとする)
小仲「怨霊さん、今僕喋ってますんで……喋ってます……一方的に喋って、もう、ありがとうございます。怨霊さん、早く。早く。今ベルトじゃなくて時間巻いてますよ」
(※結局怨霊はベルトのボタンを留めることが出来ず、セコンド陣が小仲にベルトを巻く)
小仲「怨霊さん、所属して15年で1つ、恩返しが出来た気がします。今日はありがとうございました!」
怨霊「カッコつけんなよぉ~」
小仲「またお願いします!今日はたくさんのご来場、誠にありがとうございました!このあともニチョプロがありますし、666、年内スケジュールも決まっておりますので、応援宜しくお願いいたします!今日はありがとうございました!」