まなせゆうなが東京女子プロレスのレギュラー参戦ラストマッチを終え笑顔で再会を約束!「絶対に戻ってくるからバイバイは言いません」
東京女子プロレスが23日、東京・後楽園ホール大会を開催し、まなせゆうなが今大会で3年4ヵ月のレギュラー参戦にピリオドを打った。
7月7日の記者会見で「ラストスパートをかける決意」で定期参戦終了を発表したまなせ。“一区切り”の舞台は伊藤麻希、天満のどかをパートナーに山下実優&瑞希&万喜なつみ組と対戦した。
まなせは自慢のボディーを活かした闘いを披露。かつてプリンセス・オブ・プリンセス王座を争った山下とは激しい打撃戦を展開した。試合はのどかが山下にフォールを許し、レギュラー参戦ラストマッチを勝利で飾ることはできなかったが、「やっぱりすごい楽しかった。東京女子のリング大好きだから、次また闘うときにもっとやれるようになるから、また絶対に戻ってくるから、だからバイバイは言いません。これからも東京女子プロレスとまなせゆうなをよろしくお願いします!」と東京女子プロレスのファンに笑顔で再会を約束した。