コフィ・キングストンがWWE王座戦調印式でダニエル・ブライアンの心理戦を一蹴!
現地時間4月2日、メリーランド州ボルチモアのロイヤル・ファームズ・アリーナでスマックダウンが開催され、PPV「レッスルマニア35」で激突するWWE王者ダニエル・ブライアンとコフィ・キングストンが調印式に登場した。
“コフィ”チャントの大声援の中、ブライアンは契約書にサインし「人生のレッスンをしてやる。この声援は一時的なものだ。“イエス”チャントの時と同じで奴らは寄生虫だ」とかつての自分に照らし合わせてキングストンに忠告した。
しかし、キングストンは突然話を遮って立ち上がり「今度は俺の番だ!お前は俺のことをわかってない。俺は11年間シングルのWWE王座戦をしていないんだ。これは心理戦だろうが、俺は準備ができている。レッスルマニアでお前を倒してWWE王者になる!」と意気込んで契約書にサイン。正式決定したWWE王座戦を前にキングストンは王者ブライアンを睨みつけて威圧した。
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